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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

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身分隠してゴルフ場利用の幹部逮捕受け 稲川会系「荒木一家」を家宅捜索

 北海道警は17日午後1時ごろ、暴力団員であることを隠してゴルフ場を利用したとして、指定暴力団・稲川会系「荒木一家」幹部・吉田龍司容疑者(49)=北海道根室市西浜町=が詐欺の疑いで逮捕された事件で、関係先として荒木一家の本部事務所を捜査員およそ10人で家宅捜索した。

北海道警察本部
北海道警察本部

 吉田容疑者は2016年6月、暴力団員であることを隠して十勝地方のゴルフ場を利用したとして、今月8日に詐欺の疑いで逮捕され、送検されている。

 県警は、家宅捜索で得た証拠をもとに調べを進めている。

特殊詐欺グループのリーダー逮捕 被害12億円以上の半分が取り分

 警視庁捜査2課などの合同捜査本部は、息子になりすまして現金をだまし取ったとして、指定暴力団・住吉会系組員、秋田亮佑容疑者(31)=東京都品川区西五反田=を詐欺容疑で逮捕した。秋田容疑者は詐欺グループのリーダーとみられ、捜査2課などが解明を進めている。

 捜査2課によると、これまでの逮捕者は、グループのメンバー約60人以上に上る。グループは全国で200人以上から12億円以上をだまし取ったとみられている。

 秋田容疑者は、平成28年8月に合同捜査本部に詐欺容疑で逮捕され、その後起訴された船田真史被告(31)とともにグループのリーダーとして詐取金の分配などを行っていた。詐取金の約半分は秋田容疑者と船田被告の取り分だったという。

 逮捕容疑は27年8月、息子をかたり、千葉市の80代女性から現金300万円をだまし取ったとしている。

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飛田新地で料亭装い売春 山口組系「極心連合会」若頭ら逮捕

 大阪府警捜査4課は17日、大阪市西成区の遊郭「飛田新地」で、女性従業員に売春相手を紹介したとして売春防止法違反容疑で、指定暴力団・山口組直系「極心連合会」若頭で「極闘会」会長、浅野俊雄容疑者(64)=同市平野区平野西=ら男女6人を逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は、平成29年12月と今年3月、内縁の妻らと共謀し、内縁の妻が経営する飛田新地内の店舗「銀河」で、女性授業員を男性客に引き合わせ、売春をさせていたとしている。同店舗では1カ月で平均約400万円の利益があったといい、府警は利益の一部が長年にわたって暴力団に流れていたとみている。

 一方、府警生活安全特捜隊は17日、大阪市西区の遊郭「松島新地」で売春相手を紹介したとして、同容疑で松島新地の店舗「若葉」経営、篠崎孝博容疑者(52)ら男女5人を逮捕したと発表した。売り上げが暴力団に流れていた可能性もあるとみて、今後、慎重に関連を調べる。

  

「山健組」が五代目体制発足 神戸で「継承式」

 16日午前、指定暴力団・神戸山口組傘下「山健組」が、事務所で組長の「五代目継承式」を開いたとみられ、兵庫県警が情報収集を進めている。

 神戸山口組井上邦雄組長(69)が山健組四代目組長を兼任していたが、山健組ナンバー2・中田広志若頭(59)が五代目組長に就任した。

 2015年8月に起きた指定暴力団・山口組の分裂は、山健組が中心となり神戸山口組を結成。その後、2016年4月に山健組幹部だった織田絆誠氏(51)が自身の派閥を率いて離脱し、指定暴力団・任侠山口組を発足させた。

 神戸山口組の分裂は、山健組の組長人事を巡る対立が背景にあるとの見方もあり、県警は新人事が抗争の火種になる恐れもあるとみて警戒を強めている。

知人と間違え「殺すぞ」メール 神戸山口組系組員を逮捕

 知人と間違えて、危害を加える内容を書いたメールを他人に送ったとして、兵庫県警暴力団対策課と有馬署、三田署は15日、脅迫の疑いで、指定暴力団・神戸山口組系組員の50代の男を逮捕した。

 逮捕容疑は3月2日午後1時ごろ、60代の無職の女性の携帯電話に「お前ふざけとったら殺すぞ」と書いたショートメールを送って脅迫した疑い。調べに容疑を認めているという。

 有馬署によると、男は知人の携帯番号と間違え、女性に1月から90回以上電話していた。女性は知らない番号からだったため、怖くて電話に出ず、3月にショートメールが届いたという。

  

神戸山口組系「古川組」総裁襲撃 山口組系組員ら3人を逮捕

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 兵庫県警暴力団対策課は15日、指定暴力団・神戸山口組系「三代目古川組」の古川恵一総裁(57)が3月、兵庫県尼崎市の路上で襲撃され軽傷を負った事件で、傷害容疑で指定暴力団・山口組の3次団体幹部、松岡靖生容疑者(36)=愛知県豊川市蔵子=、福田朋彦容疑者(36)=同県豊橋市=、井上勲容疑者(49)=豊橋市=ら3人を逮捕した。いずれも「黙秘します」と話している。

 捜査関係者によると、3人は3月7日午後8時半ごろ、尼崎市神田北通4丁目の路上で、古川総裁が家族と食事をした後、店を出てまもなく背後から声を掛け、振り向いたところを殴打し、右手や右足に軽傷を負わせた疑いが持たれている。同課によると、防犯カメラの映像などから3人を特定した。

 同課は、計画的に待ち伏せていた可能性があるとみて、3人の役割分担や背後関係を調べる。

銀行口座開設 山口組系「吉川組」組員を逮捕

 大阪府警は14日、暴力団員であることを隠して銀行口座を作ったとして、指定暴力団・山口組系組員を逮捕し、組事務所を家宅捜索した。

 逮捕されたのは山口組直系「四代目吉川組」組員、藤田伸宏容疑者(49)。

 藤田容疑者は去年2月、暴力団員であることを隠して銀行に口座をつくった詐欺の疑い。「自分名義の口座を開設しました」と供述し、容疑を認めている。

 関係先として大阪府中央区の吉川組本部事務所を14日午後1時半過ぎから家宅捜索した。

  

住吉会系2つの組織が合併して新組織

 山形県米沢市、山形市両市内にそれぞれ拠点を置く、指定暴力団・住吉会傘下の2つの組織が合併し、新組織を設立したことが分かった。

 新組織は住吉会系の「奥州山口一家六代目」で、米沢市内に拠点を置いたとみられる。

 山形県警は、ともに住吉会系で同市内の「奥州小島一家」と、山形市内を拠点とする「奥州山形二代目」が2月ごろに合併したとの情報を確認し、先月、新組織として認定した。

 県警のまとめでは、これまで県内の指定暴力団傘下の組織は、この住吉会系の2組織の他、酒田、鶴岡両市内で活動する極東会系「研谷十七代目」、福岡県に本拠地があり、天童市内に拠点を置く浪川会系「浪川総業」など3指定団体の8組織が確認され、構成員や準構成員は計130人程度となっている。今回の組織合併で、県内では7組織となった。

 全国的に暴排条例施行の動きが広がり、反社会的勢力やその構成員の活動が制限されるとともに、一般人が組織との関係を持つことも規制が強まっている。これらの効果で暴力団は資金獲得などの活動が困難な状況に追い込まれ、構成員なども減少している。

 県内も5年前までは200人以上を数えていたが、その後、大幅に構成員は減っている。一方で、破門や組織からの脱退を偽装し、資金獲得のための活動を続けるケースもあるという。県警は新組織の収入源などの実態解明を進めるとともに、引き続き各組織の警戒を強化する考えだ。

  

任侠山口組系「本江組」事務所 所有者が手放す意向

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 富山県射水市の暴力団事務所の使用差し止めを求めた住民代理訴訟が和解したことを受け、所有者の男性が建物を手放す意向を示していることがわかった。

 建物の使用差し止めで和解が成立しているのは、射水市桜町にある指定暴力団・任侠山口組系「本江組」の事務所。

 裁判は県暴力追放運動推進センターが住民の委託を受けて起こした代理訴訟で、本江組林隆生組長に対し、建物を明け渡すことや今後使用しないことを約束させ、今年3月に和解が成立しました。

 代理人の弁護士によると所有者の男性は和解を受けて建物を手放す意向を示しているという。

 2015年の山口組分裂以降、富山県内でも山口組神戸山口組の抗争が相次ぎ、2016年には本江組の幹部組員が対立する組の暴力団員を襲撃して逮捕されたほか、威力業務妨害の疑いで組長ら5人が逮捕されている。

 住民からは和解後も組員の出入りを心配し、「建物を解体してほしい」といった声が多く、県暴追センターは業者へ解体費用の算定も検討している。

 ただ、解体費用は所有者が負担することになるため、県暴追センターの松村俊明専務理事は「解体が実現できるかどうか、所有者と協議していきたい」と話している。

  

不正入手キャッシュカードで現金引き出し 神戸山口組系幹部を逮捕 

 奈良署は11日、現金自動預払機(ATM)から現金を不正に引き出したとして、窃盗の疑いで指定暴力団・神戸山口組傘下組織幹部、川上直樹容疑者(50)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年1月24日、奈良市内のコンビニに設置されたATMに、不正に入手したキャッシュカードを入れ、現金50万円を引き出して盗んだ疑い。

 奈良署によると「身に覚えがない」と容疑を否認している。

  

高校生らに大麻流出 譲渡容疑で住吉会系組員ら逮捕

 高知県警高知東署は11日、乾燥大麻を売ったとして、大麻取締法違反(譲渡)容疑で、指定暴力団・住吉会向後睦会傘下幹部、小暮朗容疑者(57)=東京都杉並区阿佐谷南=を逮捕した。

 大麻は同容疑者から購入した男を通じて高校生らに流れており、昨年7月以降、松山市の少年(17)や、高知県の高校生6人を含む計12人を摘発したと発表した。高校生らは音楽イベントを通じて知り合い、ラップ仲間として交流していたという。

 ほかに所持容疑で京都市の大学生(22)と高知県香南市の配管工の男(22)を逮捕。所持容疑で愛媛県今治市の会社員の男(20)を現行犯逮捕した。松山市の少年とその父親(45)、暴力団組員の男(57)も逮捕した。

 逮捕容疑は1月10日ごろ、松山市の無職の男(45)=別の覚せい剤事件で一審有罪=に大麻18.4グラムを郵送し、7万5000円で譲渡した疑い。 

  

ウソ電話でカード詐取 住吉会系組員を逮捕

 警視庁府中署は9日、80歳の女性にウソの電話をかけキャッシュカードをだまし取るなどしたとして、指定暴力団・住吉会系組員を逮捕した。

住吉会系組員、下崎賢容疑者
住吉会系組員、下崎賢容疑者

 詐欺などの疑いで逮捕されたのは住吉会系組員、下崎賢容疑者(21)。

 警視庁によると下崎容疑者は今年3月、東京・府中市の80歳の女性に市役所職員などを装ってウソの電話をかけ、キャッシュカードをだまし取り、現金100万円を引き出して盗んだ疑いが持たれている。調べに対し下崎容疑者は黙秘しているという。

 警視庁は、下崎容疑者が特殊詐欺で電話をかける役や現金を受け取る役を集めていたとみて調べている。

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「警察のビデオ撮影は違法」 神戸山口組系組員に一部無罪

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 指定暴力団・山口組系組事務所への火炎瓶投げ入れや、山口組系組長の車に放火したなどとして、建造物等以外放火などの罪に問われた、指定暴力団・神戸山口組系組員、渡辺一也被告(37)=埼玉県東松山市=の判決が10日、さいたま地裁であった。

 高山光明裁判長は埼玉県警のビデオ撮影を違法と判断、建造物等以外放火など3罪について無罪とした上、薬物事件、放火事件に使用された車の窃盗など2罪を認定して懲役2年(求刑懲役6年)の実刑を言い渡した。

 渡辺被告は2016年3月、知人の男2人=公判中=と共謀し、埼玉県行田市内の山口組国粋会傘下「十五代目寺谷一家」組事務所にガソリンが入った火炎瓶を投げ入れた放火事件や、同県熊谷市筑波2丁目の駐車場に止めてあった山口組系組長の車に放火したなどとして起訴された。

 共謀したとされる男らのうち1人は当時、別の事件で逮捕状が出ており、県警は男の立ち回り先である被告の自宅を監視するため15年10月、近所にビデオカメラを設置。男が逮捕される16年5月まで約7カ月間撮影を続けた。

 この間に録画された映像に、ガソリン携行缶を運ぶ被告の姿が映っていたことなどから放火事件で逮捕・起訴された。公判で弁護側は「容疑者ではない人物の家を長期間カメラで監視するのは違法」などと主張していた。

 高山裁判長は県警の長期間の撮影は「任意捜査として相当と認められる範囲を逸脱し違法」と判断。ビデオを証拠と認めなかった。 

  

無登録で貸金業営業 稲川会系組幹部を逮捕

 無登録で貸金業を営んだとして、藤沢北署は貸金業法違反容疑で、韓国籍の指定暴力団・稲川会系組幹部、許敏明容疑者(43)=藤沢市善行坂=を逮捕した。「貸したことは間違いない」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、平成26年1月中旬ごろから29年10月下旬ごろまでの間、無登録で貸金業を営み、市内に住む会社役員(50)ら男性3人に対して計15回にわたり、計約1200万円を貸し付けたとしている。

 同署によると、今年3月、会社役員の男性が「利息が高すぎる」などと同署に相談したことで事件が発覚。許容疑者は法定金利の約8倍の違法金利で貸し付けを行っていたとみられるといい、同署が事件の詳しい経緯を調べている。

  

公判中の元山口組幹部が病死

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 警護役の組員に拳銃を持たせたとして銃刀法違反罪(共同所持)に問われ、公判中だった指定暴力団・山口組の元最高幹部、滝沢孝被告(80)が9日に死亡したことが分かった。病死とみられる。

 2001年の起訴後、17年間にわたって裁判が続く異例の展開となり、同日に大阪高裁で、2回目の差し戻し控訴審判決が言い渡される予定だった。

  

元山口組幹部の判決延期 体調悪化で弁護側申し立て

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 警護役の組員に拳銃を持たせたとして、銃刀法違反(共同所持)の罪に問われた元指定暴力団・山口組最高幹部、滝沢孝被告(80)に対する第2次差し戻し控訴審で、大阪高裁(西田真基裁判長)は9日に予定されていた判決期日を取り消した。弁護側が被告の体調悪化を理由に申し立てた。期日は追って指定される。

 滝沢被告は平成13年に起訴され、これまで大阪地、高裁が計3度の無罪を言い渡したが、破棄、差し戻しが最高裁で2度確定。昨年3月、3度目の地裁判決で初の有罪が言い渡される異例の審理経過をたどっている。

 昨年3月の地裁判決によると、平成9年9月、大阪市北区のホテル付近で配下の組員2人に拳銃と実弾を所持させた。

  

センバツ高校野球で賭博 山口組系組員ら3人逮捕

 佐賀南署と佐賀県警組織犯罪対策課は9日、今春の選抜高校野球大会で野球賭博をしたとして賭博開帳図利の疑いで、指定暴力団・山口組系組員、土井猛容疑者(43)=佐賀市八戸溝2丁目=を逮捕した。

 賭博開張図利ほう助の疑いで、無職の浦郷拓也容疑者(33)=佐賀市駅前中央2丁目=(脅迫と覚せい剤取締法違反の疑いで起訴済み)と、飲食店経営、立石颯太容疑者(22)=佐賀市木原2丁目=を逮捕した。

 組員の逮捕容疑は、今年1~3月ごろ、佐賀市周辺で客を集め、大会の優勝校と準優勝校を予想させて複数人から一口千円の賭け金で計165口(計16万5千円)の申し込みを受け、その賭け金から現金を徴収し、利益を図った疑い。ほか2人の容疑者は電話や直接会って賭博の勧誘、申し込み受け付けなど手伝った疑い。

 南署によると、4月5日に土井容疑者、浦郷容疑者(33)を別件で逮捕して自宅を調べた際、賭博に関するメモなどを発見したという。暴力団幹部の関与の有無や他に賭け金がなかったか、賭博参加者などを調べている。

  

郡山銃撃事件 借金返済が困難 65歳男を強殺未遂容疑で再逮捕

 福島県警郡山署は8日、強盗殺人未遂の疑いで、福島市飯坂町、無職熊坂美千好容疑者(65)=銃刀法違反罪で起訴=を再逮捕した。

 逮捕容疑は4月8日午前7時半ごろ、郡山市麓山の知人男性(69)方のマンションで、借金の返済を免れるため背後から拳銃1発を発射し、男性を殺害しようとした疑い。男性は左腰にけがを負った。

 福島県警などによると2人は元暴力団関係者。容疑者は男性に十数年にわたる計数百万円の借金があったといい、県警は毎月数万円ずつの返済が困難になったとみて調べている。

 容疑者は4月8日、回転式拳銃1丁と実弾6発を所持して同署に出頭。銃刀法違反容疑で現行犯逮捕され、同27日に起訴された。

  

気絶するまで暴行し200万円強奪 稲川会系幹部ら4人を逮捕

 警視庁月島署は8日、川崎市の会社の事務所で知人の男性を監禁し、現金200万円などを奪ったとして暴力団幹部の男ら4人を逮捕した。

 逮捕されたのは自称・不動産会社顧問の林健太郎容疑者(35)と、指定暴力団・稲川会系幹部、岡崎学容疑者(31)ら4人。

 4人は去年7月、川崎市にある会社の事務所で知人の男性(37)を監禁し、現金200万円などを奪った疑いが持たれている。

 警視庁によると、林容疑者らは男性と金銭を巡ってトラブルになっていて、男性の手足を粘着テープで縛り、約2時間半にわたってスタンガンなどを使い、気絶するまで暴行を加えたという。

 林容疑者と男1人は容疑をおおむね認めていて、岡崎容疑者と男1人は容疑を否認している。

  

二つの「山口組」が定例会 司忍組長、新神戸駅に

 指定暴力団・山口組神戸山口組がそれぞれ8日午後、神戸市内で定例会を開くことが分かった。

 JR新神戸駅では同日午前11時半ごろ、山口組篠田建市(通称・司忍)組長が新幹線で到着。山口組の複数の幹部らが駅構内で出迎え、県警の捜査員が警戒に当たったが目立ったトラブルはなかった。

 捜査関係者によると定例会は、山口組が神戸市灘区の総本部、神戸山口組は同市中央区の拠点施設で同日午後に開くとみられる。双方の施設には、昼前ごろから直系組長らが集まり始めた。

  

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