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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

路上で男性に暴行 住吉会系幹部らを逮捕

 警視庁本所署は22日、路上で立ち小便をとがめられ21歳の男性2人をワインボトルで殴るなどしたとして、指定暴力団・住吉会系幹部、田中孝行容疑者(52)と、堀口忠孝容疑者(58)ら2人を逮捕した。田中容疑者は当時、酒に酔っていたという。

 容疑者ら2人は5月17日午前1時前、東京都墨田区太平の路上で、堀口容疑者が路上で立ち小便をしていた際、21歳の男性らにとがめられたことに腹を立てて近くのごみ集積所にあったワインボトルで、被害者の頭を殴るなどしていた。

 調べに対して、田中容疑者らは「けんかをして、相手にけがをさせたことは間違いない」と容疑を認めている。

  

キャバクラ傷害事件 山口組系心腹会傘下組長を逮捕

 徳島県警組織犯罪対策課と徳島中央署は5日、指定暴力団・山口組系「三代目心腹会」傘下組長(43)=同市南末広町=を傷害と暴行の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は、2月23日午前2時半ごろから3時40分ごろまでの間に、阿南市長生町西方、無職被告(25)=傷害、暴行の両罪で逮捕、起訴=ら5人と共謀し、徳島市秋田町のキャバクラで30代の男性経営者と30代の男性共同経営者、20代の男性従業員の頭を酒瓶で殴るなどし、経営者に急性硬膜下血腫などで2週間、共同経営者の頭に1週間のけがをそれぞれ負わせたとしている。

 署によると、組長は被告ら5人と面識がある。事件当時、現場にはいなかったとみられるが、5人の取り調べの中で関与が浮上した。署は認否を明らかにしていない。

  

路上で暴行 「怒羅権」初代総長ら2人を逮捕

 警視庁葛西署は29日、東京都江戸川区の路上で男性を殴ってけがをさせたとして、準暴力団・怒羅権の初代総長ら2人を傷害の疑いで逮捕した。

「怒羅権」初代総長 佐々木秀夫ことジャン・ロンシン容疑者
「怒羅権」初代総長
佐々木秀夫こと
ジャン・ロンシン容疑者

 逮捕されたのは、中国残留孤児2世を中心とした準暴力団「怒羅権」の初代総長、中国籍の佐々木秀夫ことジャン・ロンシン容疑者(49)ら2人。

 2人は28日午前0時すぎ、東京都江戸川区の東京メトロ葛西駅前の路上で、内装業の男性(49)に肩がぶつかったと言いがかりをつけ、顔を殴るなどしてけがをさせた疑いがもたれている。

 2人は事件前に、近くの店で酒を飲んでいたといい、取り調べに対し、ジャン容疑者は「酒を飲んでいたこともあり覚えていません」と容疑を否認している。

  

鶯谷地区「縄張り」争い 関東関根組系「渡辺一家」総長ら3人逮捕

 警視庁は、昨年10月に東京都台東区の鶯谷地区で、売春をする女性らからみかじめ料を集める「縄張り」を巡り、対立する暴力団組員を殴りけがをさせたとして、指定暴力団・関東関根組系「渡辺一家」総長、福田正紀容疑者(55)=東京都台東区根岸2丁目=ら男3人を傷害容疑で逮捕した。福田容疑者ら2人は容疑を認め、別の1人は否認しているという。

 警視庁は、取り締まりの強化で暴力団の資金獲得が厳しくなる中、有力な資金源であるみかじめ料などを巡る争いに発展したとみて、近く鶯谷の「縄張り」の実態解明に乗り出す。

 組織犯罪対策4課によると、3人は昨年10月16日午後10時ごろ、台東区根岸1丁目の路上で、別の指定暴力団・住吉会系組員(51)を、「ここはうちのシマだ」と言って殴る蹴るなどし、顔と肩に軽傷を負わせた疑い。

 現場周辺では福田容疑者や被害者の組が、それぞれ「縄張り」内で風俗関係者らからみかじめ料を集めるなどしていたが、境界を巡ってトラブルになったという。

  

クラクション鳴らされ暴行 住吉会系組員ら逮捕

 警視庁新宿署は、去年6月に新宿区歌舞伎町で暴力団組員が、別の暴力団組員に車のクラクションを鳴らされたことに腹を立てて暴行したとして暴力団組員ら6人を逮捕した。

 逮捕されたのは指定暴力団・住吉会系組員、岸野成利容疑者(35)、橘田剛尚容疑者(38)、宮本哲也容疑者(35)ら6人。

 岸野容疑者らは去年6月、新宿区歌舞伎町の路上でクラクションを鳴らされたことに腹を立て、車に乗っていた別の暴力団の組員2人に「この野郎、降りてこい」と怒鳴り、降りてきた2人の腕をつかんで引きずり回すなどの暴行を加えた疑いが持たれている。

 取り調べに対し、岸野容疑者ら2人は「殴ったふりをしただけ」と容疑を否認し、4人は容疑を認めているという。

  
 

知人男性に暴行 神戸山口組系組幹部ら3人を逮捕

 神奈川県警緑署は6日、知人の顔を殴ってけがをさせたとして、指定暴力団・神戸山口組系幹部、大隅和夫容疑者(46)=住所不定=ら男3人を傷害容疑で逮捕した。大隅容疑者は「分かりません」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は昨年8月26日午後9時半ごろから約15分間にわたり、横浜市緑区三保町の会社敷地内で、区内に住む建設作業員の男性(38)の顔を殴るなど暴行を加え、全治約10日間のけがを負わせたとしている。

 同署によると、男性が別の暴力団組織の組員と交際していることを聞きつけた大隅容疑者が、男性を呼び出して3人で暴行した後、逃走したという。同署は事件の詳しい経緯を調べている。

  
 

うどん店駐車場で男性をナイフで刺した親和会幹部に実刑判決

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 高松地方裁判所は、去年10月に高松市木太町のうどん店の駐車場で、親和会の組員と口論になった男性の背中などを折り畳み式ナイフで数回刺し、全治約3週間のけがをさせた指定暴力団・二代目親和会幹部、滝平尚二郎被告(49)に対し、18日の判決公判で、傷害罪で懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡した。

 18日の判決公判で、高松地裁の浜優子裁判官は「人命を奪いかねない悪質な行為で、近隣住民に与えた影響も大きい」として懲役3年6カ月の求刑に対し、懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡した。

  
 

古川組元組長襲撃 組員2人に有罪、1人は無罪判決

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 指定暴力団・神戸山口組幹部で「古川組」の古川恵一元組長(58)が昨年3月に襲われた事件で、傷害罪に問われた指定暴力団・山口組系組員3被告の判決公判が8日、神戸地裁であった。川上宏裁判長は、松岡靖生被告(37)=愛知県豊川市=に懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)を、福田朋彦被告(37)=同県豊橋市=に懲役2年6月(同)を言い渡した。

 一方、両被告を現場近くに車で送迎したとされる井上勲組員(50)=同県豊橋市=については「共謀があったと認めるには合理的な疑いが残る」として、無罪(求刑懲役2年)を言い渡した。

 判決によると、両被告は共謀し昨年3月7日夜、尼崎市の路上で元組長に棒状の物で殴りかかり、腕や脚に全治約1カ月のけがを負わせた。

 川上裁判長は「暴力団の抗争を背景に『組織内での評価を上げよう』と考えた身勝手な動機。対立抗争関係にある組の幹部を街中で襲撃し、社会に与えた不安感も大きい」と非難した。

 組員の無罪判決を受け、弁護人は「共謀を裏付ける客観的証拠はなく、妥当な判決」。神戸地検は「判決内容をよく検討した上で、上級庁と協議の上、適切に対応したい」とした。

  
 

飲食店で客に暴行 「工藤会」総裁の息子を逮捕

 福岡県警小倉北署は、北九州市の飲食店で男性客に暴行したとして特定危険指定暴力団「五代目工藤会」総裁の息子を現行犯逮捕していた。

 逮捕されたのは工藤会総裁、野村悟被告の息子で、専門学校生(21)=北九州市小倉北区=。

 関係者によるとと野村被告の息子は15日午前2時半ごろ、小倉北区にある飲食店で男性客を平手打ちしたとして暴行の現行犯で警察に逮捕された。

 息子は当時、飲食店で30代の工藤会系組員と食事をしていたが、この組員と男性客がトラブルになったため息子が男性客の顔を平手打ちしたという。

 父親の野村悟被告は元漁協組合長射殺事件など4つの襲撃事件に関わったとして組織的殺人などの罪で起訴されている。

  
 

ミナミ最大の「半グレ」50人以上を逮捕 他店襲撃やぼったくり

 大阪府警南署は12日までに、大阪附ミナミの繁華街でぼったくり店を営んだり、ライバル店を襲撃したりしたとして、ミナミを拠点とする最大規模の「半グレ集団」のメンバーら、男女計50人以上を、傷害や凶器準備結集などの容疑で逮捕・書類送検した。

 傷害などの罪で逮捕・起訴されたのは半グレ集団「アビスグループ」ナンバー2の野口直人被告(20)や、メンバーの岩尾奏良被告(20)など計55人。

 岩尾被告らは今年6月、グループが経営する大阪市中央区のガールズバーで20代の男性客3人が飲食代65万円を請求され支払いを拒否した後、従業員に監禁されて顔面を殴るなどして重軽傷を負わせたとされている。警察はグループの経営するバー約20店舗を無許可で営業していた疑いで摘発した。

 また今年8月には野口被告(20)らが大阪市中央区で対立する半グレ「O7」(アウト・セブン)が経営するガールズバーに金属バットなどを持って集まり、催涙スプレーを噴射する暴行を加えたとされている。10月にはリーダーの少年(当時19)も暴行などの疑いで逮捕・起訴された。

 リーダーの少年は暴走族出身で、約3年前にアビスを結成。幹部12人にガールズバーの経営を競わせ、各店で利益の半額程度を上納するように指示。目標額に達しなかった幹部らは暴行を受けたという。上納額は月に約2000万円に及び、リーダーは月30万~50万円を、指定暴力団「任侠山口組」系組織に渡していたとみられる。アビスは11月、府警に解散届を提出した。リーダーの少年は調べに対し「アビスなんて知らない」と否認している。

 グループは「アビス」と呼ばれ、元暴走族のメンバーら未成年を含む男女約120人が所属。「アビス」が経営するガールズバー約20店舗では、去年からの約1年でぼったくりの被害相談が150件にのぼるなど、料金トラブルが相次いでいた。売上は毎月5000万円以上に上るとみて実態解明を進めている。

  
 

キャバクラで客を暴行 「大田連合」OBを逮捕

 警視庁は、東京都品川区のキャバクラ店で男性客の顔を殴ってけがをさせたなどとして、準暴力団大田連合」のOBを逮捕した。

「大田連合」OB・長谷川裕之容疑者
「大田連合」OB
長谷川裕之容疑者

 逮捕されたのは「大田連合」のOB、長谷川裕之容疑者(35)。長谷川容疑者は容疑を認めている。

 逮捕容疑は長谷川容疑者が4月、品川区東五反田のキャバクラ店で男性客(40)の顔面を複数回殴り、全治1週間のけがをさせた疑い。また、長谷川容疑者を止めに入った男性従業員の頭も酒の瓶で殴ったうえ、割れた瓶で顔を刺して全治1カ月のけがをさせた疑い。

 警視庁によると、長谷川容疑者は店内のトイレの出入りを巡って男性客とトラブルになったという。

  
 

三社祭後に知人暴行 住吉会系組員ら3人を傷害容疑で逮捕

 警視庁組織犯罪対策4課は、今年5月の東京都台東区で行われた浅草三社祭に参加後、トラブルになった知人男性(当時42)を殴るなどして脳挫傷など全治およそ4カ月の重傷を負わせたとして関東連合OBで、指定暴力団・住吉会系組員、田丸隆夫容疑者(40)=東京都新宿区歌舞伎町=と、会社役員、堀康友容疑者(40)=世田谷区成城=ら男3人を傷害の疑いで逮捕した。調べに対し、田丸容疑者は「今お話できません」と認否を留保し、ほかの2人は容疑を否認している。

関東連合OBで住吉会系組員、田丸隆夫容疑者
田丸隆夫容疑者

 組対4課によると、3人は台東区浅草で行われていた三社祭でみこしをかつぐなど参加。その後、被害者の男性が関東連合OBの堀容疑者と同区の飲食店で食事をしていた際に口論になり、田丸容疑者ら2人が加勢したという。

  
 

私服警官の顔にスプレー 山口組系傘下組長を傷害容疑で逮捕

 宮崎県警は1日、宮崎市の歩道で私服警官の顔にスプレーを吹きかけ目にケガをさせたとして指定暴力団・六代目山口組系幹部を傷害の容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは、山口組系「四代目石井一家」若頭で「三代目井根組」組長、山本淳容疑者(67)。山本容疑者は黙秘している。

 県警の調べによると、山本容疑者は、1日午後5時20分ごろ、宮崎市田代町の歩道で私服で警戒中だった40代の警察官の顔にスプレーを吹きかけ、目に約1週間のけがをさせた疑いが持たれている。県警は動機などを調べている。

  
 

会津小鉄会会長らを襲撃 山口組系「吉川組」組長ら5人を逮捕

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 京都府警組織犯罪対策2課などは24日、京都市内の路上で5月、指定暴力団・会津小鉄会金子利典こと金元会長(75)=恐喝容疑で逮捕=ら男性3人を襲い、けがをさせたとして、指定暴力団・山口組系「四代目吉川組」組長、吉村俊平こと山口俊平容疑者(69)=大阪市中央区瓦屋町=ら男5人を傷害容疑で逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は5月19日午後5時5分ごろ、京都市左京区一乗寺西浦畑町の路上で、金子会長らに催涙スプレーを吹きかけ、金属製パイプで殴るなどし、やけどや左肋骨骨折などの重軽傷を負わせた疑い。

  
 

監禁と傷害容疑 松葉会系組員ら3人を逮捕

 群馬県警沼田署は16日、飲食店に男性を監禁し、暴行を加えてけがを負わせたとして、指定暴力団・松葉会系組員でとび職、塩野和幸容疑者(29)=沼田市坊新田町=を監禁と傷害の疑いで逮捕。同日までに自営業、小林弘幸(40)=沼田市岡谷町=と、飲食店店長、松原雄司(34)=沼田市材木町=の両容疑者を監禁と暴行の疑いで逮捕した。

 調べに対し、塩野、小林両容疑者は容疑を一部否認。松原容疑者は否認している。

 逮捕容疑は13日午後10時ごろから午後11時25分ごろまで、松原容疑者が店長を務める沼田市内の飲食店で同市の男性会社員(21)を監禁し、顔や腹などを拳や酒瓶などで殴り、軽傷を負わせたとしている。

 同署によると、男性は小林、松原両容疑者と面識があった。男性の知人女性の仕事をめぐり、トラブルがあったという。

  
 

山口組系組幹部を暴行容疑で逮捕

 神奈川県警中原署は25日、警備員を殴るなどしたとして指定暴力団・山口組系「二代目浜尾組」幹部、稲江英尚容疑者(45)=横浜市中区松影町=を暴行容疑で逮捕した。容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は8月15日午前1時15分ごろ、川崎市中原区の東急東横線元住吉駅のホームで、駅の警備員の男性(45)の頭部を殴るなどの暴行を加えたとしている。犯行当時、稲江容疑者は酒に酔ってベンチで寝入っており、警備員が声をかけたところ、突然殴ってきたという。

 様子を見ていた駅員が110番通報。同署員が駆けつけたときには、稲江容疑者は現場を立ち去っていたため、防犯カメラの映像などから犯行を特定した。

 同署によると、稲江容疑者は調べに対して「ちょっとたたいたのは覚えているが、酔っ払っていてよく覚えていない」などと供述しているという。

  
 

知人男性を暴行し監禁 暴力団関係者の男2人逮捕

 警視庁小金井署は、知人男性の頭部を踏みつけるなどの暴行を加え、包丁を突きつけて監禁したとして、暴力団関係者の三原洋介容疑者(39)=東京都多摩市豊ケ丘=と、薮田智之容疑者(53)=国分寺市西元町=を傷害と逮捕監禁容疑で逮捕した。いずれも容疑を否認している。

 逮捕容疑は3月7日午前2時ごろ、薮田容疑者が経営する国分寺市内のスナックで、1時間近くにわたって知人男性(33)を店内に閉じ込め、頭を瓶で殴ったり、頭部を20回以上踏みつけるなど全治2週間のけがをさせた上、包丁を突きつけて「警察に余計なこと言うんじゃねえぞ。言ったら本当に殺しちまうからな」などと脅迫して監禁したとしている。男性は頭部などに2週間のけがを負った。

  
 

準暴力団「大田連合OB」リーダー格の男、傷害の疑いで逮捕

 警視庁大崎署は17日、準暴力団「大田連合OBグループ」のリーダー格の男が、キャバクラ店で客の男性の顔を殴りけがさせたとして、障害の容疑で逮捕した。

波照間永葵容疑者
波照間永葵容疑者

 逮捕されたのは、準暴力団「大田連合OBグループ」のリーダー格で、元プロキックボクサーの波照間永葵容疑者(31)。

 波照間容疑者は、今年4月、東京都品川区のキャバクラ店で客の男性(40)の顔を殴り、全治およそ1週間のけがをさせた疑いが持たれている。波照間容疑者は一緒にいた仲間の男(35)が男性客とトラブルになっていたところに割り込んで突然殴りかかったという。取り調べに対し容疑を認めている。

 男性従業員が止めに入り、仲間の男が従業員の頭を酒の瓶で殴り、割れた瓶で顔を刺すなどして2人は逃走していた。警視庁は逃げた仲間の男を指名手配して行方を追っている。

  

タクシーをバイクであおり暴行 住吉会系組員を逮捕

 警視庁滝野川署は15日、およそ600メートルにわたりバイクでタクシーをあおり、停車させた後運転手の男性を脅したなどとして、暴力団組員の男ら2人を逮捕した。

 逮捕されたのは、指定暴力団・住吉会系組員、林隆司容疑者(22)ら2人。

 逮捕容疑は今年4月、東京都北区滝野川の路上で林容疑者が運転する2人乗りのバイクが一方通行を逆走した際に、交差点でタクシーとぶつかりそうになったことに腹を立て、タクシーの車体を蹴ったり幅寄せして併走するなど、約600メートルにわたってあおり運転を続け、77歳のタクシー運転手の男性に「ぶち殺すぞ、てめえこの野郎」などと脅して男性を車から降ろし、肩につかみ掛かるなどの暴行を加えた疑い。

 調べに対し、林容疑者は「覚えていません」と容疑を否認している。

  

路上で男性に暴行 山口組系組長2人を逮捕

 大阪府警捜査4課と南署は5日、路上でトラブルになった男性を脅迫し暴行を加えたとして、いずれも指定暴力団・山口組直系の「一心会」組長、能塚恵(57)=大阪市中央区宗右衛門町=と、「朋友会」組長、高島伸佳(40)=同市西成区萩之茶屋=の両容疑者を暴力行為処罰法違反容疑で逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は共謀し、5月18日午前1時45分ごろ、同市中央区心斎橋筋の路上で、トラブルになった男性(22)に対し、「俺のこと知らんのか、一心会の能塚や」などと脅迫。男性の首付近を絞めながら壁に押しつけるなどの暴行を加えたとしている。男性にけがはなかった。府警はトラブルになった経緯などを調べている。

  

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