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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団・任侠・極道・反社組織関連の事件・ニュース速報

静岡県東部の覚醒剤密売組織 稲川会系「大場一家」幹部や客ら12人を逮捕

 静岡県警は10日までに、静岡県東部を中心に組織的に覚醒剤密売を繰り返していたとして、指定暴力団・稲川会系「八代目大場一家」幹部(55)=静岡県富士市中野=と、無職の男(37)=富士市天間=をはじめ、あわせて12人を覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕した。

静岡県警察本部
静岡県警察本部

 大場一家幹部と無職の男は今年2月下旬、静岡県富士市内で男性客らに対し覚醒剤を密売した疑い、その他10人も密売に関わったり、覚醒剤などの違法薬物を譲り受け、使用した疑いがもたれている。

 大場一家幹部ら7人は、県警が今年10月26、27両日に行った一斉家宅捜索で覚醒剤取締法違反(営利目的譲渡、共同・単純所持、使用)や大麻取締法違反の疑いで逮捕された。男5人は顧客で2021年12月~今年7月に逮捕されている。

 県警は2021年12月に逮捕した覚醒剤の顧客を端緒に、東部8署の情報を集約して突き上げ捜査を続け、大場一家幹部をトップとした密売グループの摘発につなげた。

 この密売グループは数十人が関わる大規模な組織とみられていて、県警は、この密売グループが静岡県東部を中心に覚醒剤を密売し、取引で得た利益は暴力団の資金源になっていたとみて、余罪や覚醒剤の入手ルートなどについても捜査を進めている。

路上で覚醒剤密売 稲川会系「碑文谷一家」幹部2人を逮捕

 警視庁蒲田署は、東京都大田区の路上で覚醒剤を密売したとして指定暴力団・稲川会系十一代目碑文谷一家の若頭で、「四代目西山組」組長・須藤昇容疑者(58)=大田区蒲田=と、碑文谷一家幹部・萬實一浩容疑者(50)の2人を覚醒剤取締法違反容疑で逮捕した。

須藤昇容疑者(58)と萬實一浩容疑者(50)

 須藤容疑者と萬實容疑者は2021年6月、JR蒲田駅の西側の路上で覚醒剤およそ0.25グラムを1万円で密売した疑いがもたれている。別の覚醒剤に関わる事件を摘発する中で得られた複数の証言から、須藤容疑者らの関与が浮上した。

 須藤容疑者らはJR蒲田駅の西側エリアを縄張りとしていて、2009年頃から今年までの13年間で、およそ4億円以上を売り上げたとみられていて、蒲田署は覚醒剤の入手ルートなどを調べている。

宮崎の覚醒剤密売事件 住吉会傘下幹部を新たに逮捕、14人を再逮捕

 宮崎県警は、宮崎県西都市の夫婦らが覚醒剤密売で今年10月に逮捕された事件で、指定暴力団・住吉会傘下幹部・中里英弘容疑者(60)=埼玉県=を新たに麻薬特例法違反(譲り渡し)の疑いで逮捕し、寶滿敦容疑者=西都市=と、妻・綾佳容疑者など男女合わせて14人を再逮捕した。県警は、全員の認否を明らかにしていない。

宮崎県警察本部
宮崎県警察本部

 中里容疑者は寶滿敦容疑者に対し、覚醒剤のようなものを発送し、有償で譲り渡した疑いが持たれている。また、寶滿敦容疑者と妻・綾佳容疑者は、営利目的で覚醒剤およそ85グラムを所持した疑い。このほかの12人のうち2人は覚醒剤を譲り受けた疑い、10人は覚醒剤を使用した疑いで再逮捕された。

 中里容疑者以外の14人は10月にすでに逮捕されていて、今回、覚醒剤取締法違反の疑いで再逮捕された。

傷害事件で被害者の住吉会系組長 言動不審で尿検査し覚醒剤使用で逮捕

 埼玉県警捜査4課と大宮東署の合同捜査班は2日、今年10月上旬~19日までの間に覚醒剤を使用したとして、指定暴力団・住吉会傘下組長(61)=埼玉県さいたま市見沼区東新井=を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。組長は調べに「使った覚えはありません」と容疑を否認している。

埼玉県警大宮東警察署
埼玉県警大宮東警察署

 今年10月19日午前4時半ごろ、さいたま市見沼区大和田町で傷害事件が発生。被害者として頭部外傷を負っていた組長に駆け付けた大宮東署員が事情を聴くと、言動に不審な点があったため尿鑑定をしたところ、陽性反応が出たという。

米国から覚醒剤25キロ密輸 密輸グループ指示役の男2人を逮捕

 千葉県警は27日、2021年12月に成田空港でスーツケース3個に覚醒剤25キロ(末端価格14億円相当)を米国ロサンゼルスから密輸しようとしたとして、自称建築業・山本宏志容疑者(43)=埼玉県所沢市=と、無職・目黒淳博容疑者(46)=埼玉県新座市=の2人を覚醒剤取締法・関税法違反の疑いで逮捕した。密輸グループの指示役とみられています。調べに対し、2人は容疑を否認している。

米国から覚醒剤25キロ密輸 密輸グループ指示役の男2人を逮捕
押収された覚醒剤
米国から覚醒剤25キロ密輸 密輸グループ指示役の男2人を逮捕

 2人は密輸グループの指示役とみられ、手荷物検査で東京税関成田税関支署職員に発見された。これまでに米国ロサンゼルス発便で、手荷物として持ち込もうとしたグループの実行犯の女らが逮捕・起訴されていて、県警は暴力団などの密売組織が背後で関わっている可能性もあるとみて捜査している。

 山本容疑者が目黒容疑者に指示し、目黒容疑者は窓口役として既に同容疑で逮捕され公判中の前田茂夫容疑者(50)に指示していたとみられる。覚醒剤25キロの押収量は成田空港で、手荷物として持ち込まれた量としては過去3番目の摘発となる。

大麻と覚醒剤を販売目的所持 住吉会傘下組員を逮捕

 警視庁は、埼玉県蕨市のアパートに販売目的で大麻と覚醒剤あわせて500グラム以上を所持していたとして指定暴力団・住吉会傘下組員・菅原啓太容疑者(33)を逮捕した。菅原容疑者は、「弁護士に相談します」と認否を留保している。

菅原啓太容疑者(33)
菅原啓太容疑者(33)

 菅原容疑者は今年6月、蕨市のアパートの一室で乾燥大麻と覚醒剤あわせて500グラム以上(末端価格312万円相当)を販売目的で所持した疑いが持たれている。このアパートの一室は6月に詐欺容疑で逮捕された別の男の部屋で、家宅捜索で覚醒剤と大麻、注射器100本以上が見つかり、菅原容疑者の関与が浮上した。

大麻草やマジックマッシュルームを販売目的で所持 男2人を逮捕

 愛知県警知多署は、大麻草や麻薬成分を含む「マジックマッシュルーム」などを販売目的で所持したとして、職業不詳・伊佐遼也容疑者(26)=群馬県渋川市=と、無職・五十嵐鷹介容疑者(25)=群馬県高崎市=の2人を麻薬取締法違反などの疑いで逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。

大麻草やマジックマッシュルームを販売目的で所持 男2人を逮捕
販売目的で薬物を所持
大麻草やマジックマッシュルームを販売目的で所持 男2人を逮捕3
マジックマッシュルーム
大麻草やマジックマッシュルームを販売目的で所持 男2人を逮捕2
合成麻薬などを押収
大麻草やマジックマッシュルームを販売目的で所持 男2人を逮捕4

 伊佐容疑者ら2人は仲間と共謀して今年7月、高崎市のアパートの1室で、末端価格計3200万円を超える合成麻薬のLSDや大麻草5.7キロなどの他、幻覚作用があるとして麻薬指定されている成分のサイロシビンやサイロシンを含むキノコ「マジックマッシュルーム」約893グラムなどを販売目的で所持した疑いが持たれている。

 伊佐容疑者らはツイッターで注文を募り、薬物の画像とともに「セール中、残りわずか」などと投稿したり、無償で薬物を提供する「抽選キャンペーン」を行うなどしていて、全国の1000人以上の客から今年7月中旬までの2カ月間でおよそ6500万円以上を売り上げていたとみられている。県警は売り上げが暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて調べを進めている。

 伊佐容疑者は麻薬密輸グループの中心人物とみられ、既に逮捕されている仲間と共謀して、2021年6月にオランダから国際郵便を使い、合成麻薬の「MDMA」と「LSD」合わせて、およそ1キロをボードゲームの底に隠して密輸しようとしたとして逮捕されていて、今回が5度目の逮捕となる。

広島地検呉支部:覚醒剤密売の共政会系幹部を不起訴処分

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 広島地検呉支部は27日、覚醒剤を有償で譲り渡したとして逮捕された、指定暴力団・六代目共政会系「上田組」幹部について、不起訴処分とした。広島地検呉支部は不起訴処分の理由について「事実を認定するに足りる十分な証拠がない」としている。

広島地検呉支部
広島地方検察庁呉支部

 この事件は、2019年6月に広島市中区吉島西にあった当時の自宅で、覚醒剤0.2グラムを1万円で譲り渡したとして、幹部が今月、逮捕・送検されていた。逮捕当時、調べに対して幹部は「知りません」と容疑を否認していた。

 県警は覚醒剤を譲り受けた人物について、「検挙はしているが保護の観点からコメントは差し控える」として、覚醒剤の入手経路や組織的関与の有無などを調べていた。

新潟県警:密売組織壊滅を発表 稲川会系「巽一家」幹部ら4人逮捕・起訴

 新潟県警は27日、大量の覚醒剤を十数人の客に売り渡していたなどとして、指定暴力団・稲川会系「四代目巽一家」幹部・本間仁被告(47)=新潟市東区松崎=と、同幹部・白井雄一被告((66)=新潟市東区大山=ら密売組織のメンバー3人と、組織関係者で解体工・水野谷俊宏容疑者=新潟市東区江南=のあわせて4人を覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕・起訴し、新潟県内の覚醒剤密売組織を壊滅したと発表した。

新潟県警:密売組織壊滅を発表 稲川会系「巽一家」幹部ら4人逮捕・起訴
押収された覚醒剤

 4人はこれまでに、営利目的で覚醒剤を自宅などでにおよそ346グラム(末端価格は2000万円)を所持したほか、40代から70代の男女18人に売り渡した疑いが持たれている。また、本間被告は覚醒剤のほか、自宅物置に拳銃1丁と実弾18発を隠し持っていた疑いがもたれている。

 県警は、10年ほど前からこの組織が覚醒剤を密売していたとみていて、2021年11月以降、合同捜査班を設置して集中的に捜査を進めてきた。今回の摘発で覚醒剤密売組織を壊滅したとしている。

目覚まし時計中に覚醒剤 工藤会傘下組員を現行犯逮捕

 福岡県警は、自宅の目覚まし時計の中に覚醒剤を隠し持っていたとして、特定危険指定暴力団・工藤會傘下組員・古川淳容疑者(47)=福岡市南区=を覚醒剤取締法違反の容疑で現行犯逮捕した。調べに対し古川容疑者は、覚醒剤の所持は認めたものの、営利目的での所持は否認している。

押収した目覚まし時計
押収された目覚まし時計

 県警が今年8月に古川容疑者が覚醒剤を持っているとの情報提供を受け、福岡市南区にある古川容疑者の自宅を家宅捜索した際、捜査員が居間にあった目覚まし時計の中から、7つの袋に小分けされた覚醒剤あわせて2.3グラム(末端価格およそ14万円相当)を発見、古川容疑者を現行犯逮捕した。覚醒剤は約80回使用分の量に相当するという。

インドから大麻樹脂4.8キロを密輸 道仁会系組員ら3人を逮捕

 福岡県警は、インドからの国際宅配貨物に隠して大麻約4.8キロ(約4800万円相当)を密輸したとして、指定暴力団・道仁会系組員・塚本秀和容疑者(54)ら男3人を大麻取締法違反などの疑いで逮捕した。調べに対し3人は「机の中に大麻が入っていると知らなかった」などと容疑を否認している。

インドから大麻樹脂約4800万円相当を密輸 道仁会系組員ら3人を逮捕
押収された大麻樹脂など
インドから大麻樹脂約4800万円相当を密輸 道仁会系組員ら3人を逮捕2
部品をくり貫き隠して密輸
インドから大麻樹脂約4800万円相当を密輸 道仁会系組員ら3人を逮捕1

 塚本容疑者らは今年6月、インドから関西国際空港に到着する国際宅配貨物便を使い、大麻をすり潰して固めた大麻樹脂およそ4.8キロを、机の部品をくり貫いた中に隠して密輸した疑いが持たれている。大麻樹脂は空港税関の検査で発見された。

 貨物の送り先は福岡県朝倉市となっていて、中身をすり替えて受け取るまでの流れを監視する「泳がせ捜査」が行われ3人を逮捕した。県警と税関などは入手ルートを調べている。

共政会系「上田組」幹部を覚醒剤密売で逮捕 組事務所を家宅捜索

 広島県警は、自宅で覚醒剤0.2グラムを1万円で譲り渡したとして、指定暴力団・六代目共政会系「上田組」幹部・上田賢一容疑者(55)を覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕し、7日午後に関係先として上田組の事務所を家宅捜索した。調べに対し上田容疑者は、「知りません」と容疑を否認している。

共政会系「上田組」幹部を覚醒剤密売で逮捕 組事務所を家宅捜索
上田組を家宅捜索

 上田容疑者は2019年6月、当時の自宅=広島市中区吉島西=で、覚醒剤0.2グラムを1万円で譲り渡した疑いがもたれている。県警は覚醒剤を譲り受けた人物について、「検挙はしているが保護の観点からコメントは差し控える」として、覚醒剤の入手経路や組織的関与の有無などを調べている。

販売目的で大麻草を栽培 山口組傘下組員を逮捕

 警視庁は、茨城県常総市のビルにある大麻工場を摘発し、販売目的で大麻草を栽培していたとみられる特定抗争指定暴力団・六代目山口組傘下組員・成田博守容疑者(36)=埼玉県吉川市=を大麻取締法違反などの疑いで逮捕した。調べに対し、成田容疑者は「黙秘します」と話している。

成田博守容疑者(36)
成田博守容疑者(36)
押収された大麻草など
押収された大麻草など
押収された大麻草など

 成田容疑者は仲間と共謀して今年7月、茨城県常総市のビルの一室で大麻草の鉢植え65本分(末端価格お約2000万円相当)を販売目的で栽培した疑いが持たれている。このビルは暴力団関係者が所有していて、警視庁が別の暴力団幹部が違法薬物を密売しているとの情報提供を受け、20か所の関係先を捜索したところ、ビルの1室で栽培されている大麻草のほか、8キロ以上(末端価格お約5000万円相当)の乾燥大麻が押収された。

 警視庁は暴力団の資金源として大麻を栽培していたとみて密売ルートなどを捜査している。

覚醒剤3キロ約1億8千万円相当を密輸 稲川会系幹部や極東会系組員ら5人を逮捕

 警視庁は31日までに、二重底に細工された箱の底に覚醒剤約3キロを隠して国際貨物便で密輸したとして、指定暴力団・稲川会傘下幹部・三條功容疑者(73)=神奈川県横浜市=と、指定暴力団・極東会傘下組員・高橋寿雄容疑者(81)=神奈川県秦野市=ら5人を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)と麻薬特例法違反容疑で逮捕した。調べに対し5人全員が容疑を否認している。

三條功容疑者(73)
三條功容疑者(73)
覚醒剤3キロ約1億8千万円相当を密輸 稲川会系幹部や極東会系組員ら5人を逮捕1
押収された覚醒剤など
覚醒剤3キロ約1億8千万円相当を密輸 稲川会系幹部や極東会系組員ら5人を逮捕

 三條容疑者ら5人は、今年6~7月にフランスからアメリカを経由して成田空港に覚醒剤約3キロ(末端価格およそ1億7700万円)を密輸した疑いがもたれている。

 東京税関が貨物検査の際、上げ底になった箱を不審に思った税関職員が二重底に細工された四つの箱の中に入ったボディークリームなどの化粧品の下にアルミ箔に包まれた覚醒剤を発見した。警視庁薬物銃器対策課や東京税関が箱の中身をすり替えて行方を追跡したところ、東京都板橋区内のアパートで高橋容疑者が受け取ったことを確認。その後、高橋容疑者が三條容疑者に手渡したことも確認された。

 世界的な新型コロナウイルスの影響による入国規制で人の往来が難しくなり、貨物に覚醒剤を隠して国際便で密輸するケースが増加していて、東京税関から通報を受けた警視庁が捜査した件数は2019年の29件に対し、2021年は51件と増加し、今年は8月31日現在で55件に達している。

自宅で栽培する目的で大麻種子を輸入 栽培予備容疑で21人を摘発 

 警視庁薬物銃器対策課は4日、大麻を自宅で栽培する目的で海外から種子を輸入したとして、東京都と神奈川県内在住の20~50代の男女21人の関係先を大麻取締法違反(栽培予備)容疑で捜索し、その後、同法違反(所持)などで逮捕、書類送検したと発表した。同課によると、大麻種子の輸入に栽培予備罪を適用するのは全国初。

警視庁

 同課は、2021年10月25日~2022年7月17日までの間、海外から栽培目的で大麻種子を輸入したとして、大麻取締法違反(栽培予備)容疑で一斉捜索。自宅の台所や押し入れで大麻を栽培していたり、専用の照明器具を取り付けて部屋全体を栽培用にしていたりしたという。

 同課は大麻や照明器具、覚醒剤などを押収。その後、21人全員を大麻取締法違反(栽培予備や所持など)のほか、覚醒剤取締法違反(所持)の罪で送致した。調べに対し、「自分で使うためだった」「ネットで調べた」などと供述している。

 近年、組織を介在することなく、若者が個人で安易にネット通販で大麻種子を輸入し、栽培して自分で使用したり、販売したりする事例が多発。ネットに栽培方法を記したサイトが多数存在していることから手を付けやすいとみられ、昨年全国で大麻の栽培で摘発した232人のうち、非暴力団員は186人と8割を占めた。

 こうした背景を受け、同課は種子を輸入する行為が大麻栽培の準備に当たると判断し、関係機関に情報提供を要請。種子の輸入摘発に関し、警視庁幹部は「自己栽培による潜在的な大麻愛好者をあぶり出すのに極めて有効。引き続き取り締まりを実施する」とした。

自宅に覚醒剤195グラムを営利目的所持 無j職男を再逮捕

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 愛知県警は、自宅に末端価格1000万円以上の覚醒剤を販売目的で所持していたとして、無職・内山省三容疑者(44)=東京都江戸川区=を覚醒剤取締法違反などの疑いで再逮捕した。内山容疑者の認否を明らかにしていない。

内山省三容疑者(44)
内山省三容疑者(44)
覚醒剤密売 男2人を逮捕・送検 覚醒剤は「割引券」付きでさらに密売1
押収された覚醒剤など

 再逮捕容疑は、先月6日に内山容疑者の自宅に覚醒剤およそ195グラム(末端価格およそ1155万円相当)などを販売目的で所持していた疑いがもたれている。

 内山容疑者は、今年2月に覚醒剤およそ10グラムを密売人の男=西東京市=に19万円で密売したとして既に逮捕されていて、自宅からは密売に使ったとみられる覚醒剤が入ったチャック付きビニール袋や、注射器や封筒などが入ったキャリーバッグなども押収されていた。県警は密売の背後に暴力団が関わっているとみて調べている。

天草沖の覚醒剤590キロ密輸未遂 中国潜伏の山口組系元組員を国際手配へ

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 外務省は、2019年12月に熊本県天草市沖で係留中の漁船から覚醒剤約590キロが見つかり、国内で一度に押収された量としては過去3番目に多い密輸未遂事件で、福岡県警などが特定抗争指定暴力団・六代目山口組系元組員・高田広喜容疑者(41)を事件の指示役と特定し、覚醒剤取締法違反(営利目的輸入未遂)容疑で逮捕状を取っていたことを受け、6月20日付で高田容疑者のパスポートを失効させ、30日の官報で通知した。

天草沖の覚醒剤590キロ密輸未遂
一度の押収量は過去3番目
天草沖の覚醒剤590キロ密輸未遂

 外務省は今年5月、高田容疑者に対し6月20日までに旅券を返納するよう命令を出していた。福岡県警などは警察庁に対し、高田容疑者が中国に潜伏しているとの情報から、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配するよう求めている。

 今後、高田容疑者は不法滞在状態となるため、現地で身柄が確保されれば強制退去となり、日本に移送されれば逮捕して事件の全容解明を目指す方針。現時点で中国当局から情報は寄せられておらず、現地の捜査当局にどれほど協力を得られるかは不透明。

 この密輸未遂事件は日本人と台湾人の2つの密輸グループが関与していて、高田容疑者らは2019年12月、東シナ海で船籍不明の船舶から積み荷を移し替える「瀬取り」と呼ばれる手法で、覚醒剤約590キロ(末端価格約354億円相当)を受け取り、熊本県天草市の漁港に陸揚げして密輸しようとしたところを、門司税関や福岡県警の捜査員が摘発した。

 これまでに船の乗組員や陸揚げ後の搬送、監視役など、山口組系組員のほか、特定危険指定暴力団工藤会系組員や、指定暴力団・住吉会系組員らを含む日本人と台湾籍の男女約20人が逮捕されていて、共犯者の一人は公判で「密輸の仕事がある」、「報酬は3日間で80万円」などと組員らから勧誘されたと証言。高田容疑者からの指示は個人情報の登録が必要ない無料通信アプリ「スカイフォン」や、メッセージの復元が難しいSNS「Signal」など匿名性の高いツールを使い、末端の実行役まで数人を経由して伝達され、やりとりは密輸の実行まで約4カ月にわたり頻繁に繰り返されていた。

覚醒剤を営利目的で所持 山口組系弘道会傘下組員を逮捕・起訴

 大阪府警は29日までに、大阪市のマンション一室に密売目的で覚醒剤を保管していたとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系三代目弘道会傘下組員・若林勝久容疑者(43)=大阪市平野区=を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで逮捕・起訴した。府警は若林容疑者の認否を明らかにしていない。

覚せい剤を営利目的で所持 山口組傘下組員を逮捕
押収された覚醒剤や注射器など

 若林容疑者は4月25日、大阪市東住吉区駒川3丁目の賃貸マンションの一室に、覚醒剤約60グラム(末端価格356万円)を営利目的で所持した疑い。また、昨年7月に30代男性に覚醒剤8グラムを20万円で、今年4月に40代男性に覚醒剤1グラムを3万円で、それぞれ販売したとしている。府警は、このマンションの一室が密売倉庫とみて家宅捜索し、覚醒剤や未使用の注射器251本、電子計量器1台、小分けするポリ袋や売上金とみられる現金約107万円を押収した。

自宅に大麻を営利目的所持 住吉会系幸平一家傘下組員を逮捕

 静岡県警三島警察署は、東京都内の自宅に営利目的などで乾燥大麻約110g(末端価格約66万円)を所持したとして、指定暴力団・住吉会系十三代目幸平一家傘下「中村組」組員・丸山貴巳容疑者(43)=東京都板橋区=を大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで逮捕した。

自宅に大麻を営利目的所持 住吉会系幸平一家傘下組員を逮捕
押収された乾燥大麻など
自宅に大麻を営利目的所持 住吉会系幸平一家傘下組員を逮捕

 丸山容疑者は今年5月19日、板橋区の自宅に営利目的などで乾燥大麻約110gを所持した疑いが持たれている。丸山容疑者は営利目的で覚醒剤を他人に譲渡した疑いで、今年5月に逮捕され、その後の捜索で自宅からビニール袋115個に小分けされた乾燥大麻や量り、注射器などが見つかった。県警は組織的に大麻や覚醒剤を密売していたみて調べている。

マレーシアから覚醒剤2キロを密輸 山口組系兼一会組員ら男女2人を再逮捕

 大阪府警薬物対策課は24日までに、マレーシアから国際貨物でコーヒー豆の袋などに覚醒剤を隠し密輸したとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系「二代目兼一会」組員・田村哲也容疑者(50)=大阪市東淀川区北江口=と、内縁の妻・冠野真弓容疑者(36)=同=の2人を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で再逮捕した。同課は2人の認否を明らかにしていない。

マレーシアから覚醒剤2キロを密輸 山口組系兼一会組員ら男女2人を再逮捕
押収された覚醒剤など
マレーシアから覚醒剤2キロを密輸 山口組系兼一会組員ら男女2人を再逮捕

 2人は何者かと共謀し、今年5月18日にコーヒー豆や乾燥食品の袋に隠した覚醒剤約2キロ(末端価格1億1800万円)をマレーシアから国際貨物で関西国際空港に密輸した疑い。

 覚醒剤が隠されていることを発見した大阪税関の職員が、府警に通報し覚醒剤を押収した。中身を入れ替えて追跡捜査したところ、6月2日に自宅で荷物を受け取った田村容疑者を麻薬特例法違反容疑で現行犯逮捕。翌3日には同容疑で冠野容疑者を逮捕し、密輸の裏付けを進めていた。暴力団の組織的関与も視野に調べている。

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■道路運送法・道交法違反 (73)
自動車運転過失傷害・ひき逃げ (19)
妨害運転罪・あおり運転 (1)
酒酔い運転 (3)
■危険運転致傷 (3)
■暴走族追放条例違反 (1)
■公務執行妨害 (29)
■威力業務妨害 (26)
■競売入札妨害 (3)
■偽計業務妨害・偽計信用棄損 (11)
■名誉毀損罪 (1)
■商標法違反 (13)
■著作権法違反 (3)
■文化財保護法違反 (1)
■不正作出私電磁的記録 (2)
■電磁的記録媒体頒布 (3)
■密輸 (2)
■所得税法違反 (20)
■関税法違反 (6)
■電波法違反 (1)
■旅館業法違反 (1)
■民事保全法違反 (1)
■裁判員法違反 (2)
■弁護士法違反 (2)
■収賄罪 (1)
■地方公務員法違反 (3)
守秘義務違反 (0)
■職務強要 (1)
■特定商取引法違反 (4)
■裁判 (211)
■暴力団対策法 (132)
用心棒料等要求行為 (4)
多数集合 (4)
損害賠償 (10)
用心棒行為等防止命令 (3)
使用制限命令 (32)
再発防止命令 (21)
使用者責任 (23)
賞揚等禁止命令 (3)
■暴力団排除条例 (345)
■組織犯罪処罰法 (229)
組織的殺人 (19)
組織的殺人未遂 (38)
組織的詐欺 (14)
組織的恐喝 (8)
組織的強要 (1)
組織的賭博開帳図利 (3)
組織的建造物損壊 (3)
組織的威力業務妨害 (3)
没収保全命令 (1)
犯罪収益収受 (97)
犯罪収益隠匿 (10)
犯罪収益仮装 (2)
犯人隠避・犯人隠避教唆 (10)
組織犯罪処罰法違反幇助 (1)
組織犯罪証拠隠滅 (1)
■犯罪収益移転防止法 (9)
■暴力行為等処罰法 (30)
■指詰めの強要等の禁止 (0)
■脱退妨害行為 (0)
■暴力団追放活動 (91)
■家宅捜索 (162)
■不起訴処分 (38)
■中止命令 (112)
■宅建業法違反 (3)
■食品衛生法違反 (3)
■健康保険法違反 (3)
■国外 (66)
■その他 (2269)
■未分類 (1534)
■自動車運転処罰法違反 (1)
■政治資金規正法違反 (1)
■自然公園法違反 (2)
■住民基本台帳法違反 (3)
■金融商品取引法違反 (1)