FC2ブログ

暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

山口組系事務所に「使用差し止め」の仮処分

>>関連記事
 東京地裁は11日、今年1月に東京都足立区一ツ家にある特定抗争指定暴力団山口組系「良知二代目政竜会」本部事務所に、指定暴力団・松葉会系「榎戸一家九代目」組員、山本節哉容疑者(59)=同区梅田=が、砂利を積んだダンプカーが突っ込んだ事件をめぐり、足立区の申し立てた主張を認め、事務所に暴力団組員らが立ち入ることを禁じる「事務所の使用差し止め」の仮処分を認める決定をした。

事件現場2
ダンプが突っ込んだ事務所

 この事件を受け足立区は「抗争に発展すると事務所近くの小学校に通う子供や保護者ら、区民に危険が生じかねない」として、東京地裁に対し、暴力団による事務所の使用を差し止めるよう仮処分を申し立てていた。

  

特殊詐欺 稲川会前会長に二審も賠償命令

>>関連記事
 東京高裁で4日、指定暴力団・稲川会系組員らによる特殊詐欺事件の被害者が、稲川会清田次郎前会長に賠償を求めた訴訟の控訴審判決が行われ、八木一洋裁判長は一審東京地裁と同様、暴力団対策法に基づく「使用者責任」を認定し、前会長に計約1633万円の賠償を命じた。

 被害者に組員と名乗らずに行った特殊詐欺が「暴力団の''威力''を示して資金を得る行為」に該当するかが主な争点。

八木裁判長は「資金獲得に暴力団の威力を利用していれば、被害者に威力を示す必要はない」と述べた上で、「組員は犯行グループに対して威力を用い、詐欺に加担させた」と指摘した。 



一般民家に誤射 稲川会トップに賠償請求

>>関連記事
 千葉地裁に20日、平成29年6月、千葉県松戸市の一般女性が住むアパートに、指定暴力団・稲川会系組員が拳銃で誤射した事件で、被害に遭った女性が精神的苦痛を受けたとして、稲川会清田次郎総裁ら2人に対し、1300万円の損害賠償を求め提訴した。原告の女性の弁護団は清田総裁らが暴力団対策法上の使用者責任を負うと主張している。

 事件は、29年6月7日、女性が自宅アパートに帰宅すると、窓ガラスに銃弾を3発撃ちこまれた。女性にけがはなかった。

 稲川会内の内部抗争で、組員宅と間違えて発射。実行犯とされる組員の男2人は昨年8月、銃刀法違反罪などで同地裁で有罪判決を受け、現在は東京高裁に控訴している。



14年間みかじめ料 住吉会系幹部ら逮捕

>>関連記事
 警視庁は、スナック経営者に14年にわたり、みかじめ料を支払わせていたとして指定暴力団・住吉会系「向後睦会」幹部、根岸広志容疑者(52)と、元交際相手・川崎真紀容疑者(41)らを逮捕した。

根岸広志容疑者
根岸広志容疑者(昨年10月)

 根岸容疑者らは2019年10月、東京都新宿区百人町のスナックと風俗店の経営者から、用心棒代などとして、みかじめ料あわせて4万円を受け取った疑いが持たれている。スナック経営者は、14年にわたって支払わされていたとみられ、根岸容疑者らは2店舗から、あわせて500万円以上を受け取っていたとみらている。



特定抗争指定暴力団の標章破った男を逮捕 直罰規定初適用 

 大阪府警捜査4課は29日までに、大阪市の「警戒区域」にある特定抗争指定暴力団神戸山口組系組事務所に張り付けられた標章を破ったとして、朝鮮籍の建設作業員、文友一容疑者(37)=大阪市城東区諏訪=を暴力団対策法違反の疑いで28日付で逮捕した。

 今回の特定抗争指定に基づき、警戒区域での違反行為に対し、中止命令を経ずに即時に逮捕できる「直罰規定」の全国初適用。暴対法では、標章を壊したり、汚したりすることが禁止されている。

 逮捕容疑は27日午8時35分ごろ、城東区内の事務所の金属製シャッターに張られた組の特定抗争指定を示す標章を手で破るなどした疑い。文容疑者は容疑を認めており「私が破った」、「腹が立っていた」などと供述している。



住吉会系「奥州山口一家」幹部に再発防止命令を検討

>>関連記事
 山形県公安委員会は、指定暴力団・住吉会系「奥州山口一家六代目」幹部が、去年7月に米沢市で行われた祭りで、露天商の男性から場所代名目で現金3000円を脅し取ったとして逮捕された事件で、他にも同様の恐喝を繰り返したと見られ、再発防止命令を検討している。

奥州山口一家を捜索
奥州山口一家を捜索

 再発防止命令は、命令に従わないと3年以下の懲役か500万円以下の罰金、またはその両方が科される。命令の前段として幹部組員側への聞き取りが8日行われ、早ければその日のうちに命令が出される。



山口組と神戸山口組 「特定抗争指定暴力団」に決定 

>>関連記事
 愛知県、兵庫県、岐阜県、三重県、京都府、大阪府など6府県の公安委員会は、暴力団対策法に基づき指定暴力団・山口組神戸山口組、両組織の「特定抗争指定暴力団」指定を正式決定し26日に発表する。来年1月7日にも官報で公示し、効力を発生させる。双方の活動に厳しい制限がかかる。

 特定抗争指定暴力団は、いずれも福岡県に本部を置く道仁会九州誠道会(現浪川会)以来、2例目となる。



「古川組」事務所に使用差し止めの仮処分

>>関連記事
 神戸地裁は17日、指定暴力団・任侠山口組の拠点の一つとなっている「古川組」事務所について、使用を差し止める仮処分を決定した。暴力団追放兵庫県民センターが10月末、地域住民に代わって神戸地裁に仮処分を申し立てていた。

古川組
任侠山口組系古川組事務所

 同センターは申し立てで、指定暴力団・山口組の分裂後、三つの山口組が絡む抗争事件が全国で相次いでおり、住民の平穏に暮らす権利が古川組事務所の存在に脅かされているとしていた。地裁は主張を全面的に認めたという。

 仮処分の決定は全国9件目。兵庫県内では神戸山口組の旧本部事務所と任侠山口組の本部事務所に同様の仮処分が出ている。



山口組総本部などに使用制限の本命令

>>関連記事
 兵庫県公安委員会は15日、兵庫県神戸市灘区にある山口組総本部や神戸山口組の事務所など11カ所に対し、暴力団対策法に基づく使用制限の本命令を、愛知県公安委員会も15日、山口組系弘道会本部と旧事務所の2か所に使用制限の本命令を出した。

山口組総本部に本命令
山口組総本部に本命令

 山口組総本部に本命令が出されたのは初めてで、11月15日から来年2月14日まで3か月間有効、無制限で延長も可能で、「特定抗争指定暴力団」の指定も視野に引き続き警戒を強めている。



任侠山口組系「古川組」事務所 使用差し止め申し立て

 暴力団追放兵庫県民センターは31日、兵庫県尼崎市にある指定暴力団・任侠山口組系「古川組」の事務所の使用差し止めの仮処分を、改正暴力団対策法で定められた「代理訴訟制度」に基づく措置により地域住民に代わって神戸地裁に申し立てた。

古川組
「古川組」事務所

 同センターはこれまでに、指定暴力団・神戸山口組が本部事務所として使っていた淡路市の事務所と、任侠山口組の本部事務所に対して同様の申し立てをし、いずれも地裁が使用を禁じる決定を出した。

 古川組の事務所は任侠山口組が本部事務所の使用を禁じられた後、会合などに利用することがあった。

 同センターは「事務所の存在で平穏に暮らす権利が侵害されている」という住民側の訴えを受け、代理で申し立てを行うことを決めた。費用は、尼崎市が今年4月に施行した「市暴力団排除活動支援基金条例」を初めて適用し、同市の基金から一部援助を受ける見通しという。



「弘道会」も意見聴取を欠席

>>関連記事
 愛知県公安委員会は23日、愛知県警が事指定暴力団・山口組系「弘道会」本部や傘下組織など5ヶ所に、事務所出入りの制限をする「仮命令」を出したことを受け、午前9時半から仮命令に対する組側の意見を聴取する場を設けたが、組側の関係者は出席しなかった。

 公安委員会は暴力団対策法に基づき、2回目の意見聴取の場を開いた上で、さらに3ヶ月間、事務所の使用を禁止する「本命令」を出す予定。



事務所使用制限の仮命令 神戸山口組も意見聴取を欠席

>>関連記事
 兵庫県公安委員会は20日、兵庫県警が暴力団対策法に基づき事務所使用を制限する仮命令を出したのを受け、指定暴力団・神戸山口組に対する意見聴取を行ったが、神戸山口組側は欠席した。

 20日は午前10時から兵庫県警本部に会場が設けられたが、約1時間たっても神戸山口組関係者は現れず、県公安委は欠席とみなした。10月17日の指定暴力団・山口組の意見聴取欠席も同様、本命令の手続きに影響はない。



損害賠償請求の妨害防止 神戸山口組に仮命令

>>関連記事
 兵庫県警は16日、指定暴力団・神戸山口組井上邦雄組長に対し、暴力団対策法に基づく損害賠償請求妨害防止の仮命令を出した。同日、福井県内の飲食店経営者の男性(39)が同組長らを相手に損害賠償請求訴訟を起こしており、この男性や家族へのつきまとい行為などを禁止する。兵庫県内での発令は2例目。

 2018年2月、福井県内で神戸山口組系「正木組」組員が男性に暴行を加えた上、あいさつ(みかじめ)料を奪い取ったとする事件が発生。同県警が強盗致傷容疑で組員を逮捕した。

 男性は今月16日、井上組長らに慰謝料など約2400万円の支払いを求め福井地裁に提訴。同組長の住居が神戸市内にあるため、管轄する兵庫県警が仮命令を出した。同組からの意見聴取を踏まえ、県公安委員会が本命令を検討する。

  

 

稲川会会長に賠償命令 特殊詐欺で使用者責任認定

>>関連記事
 東京地裁で21日、指定暴力団・稲川会系組員らによる特殊詐欺事件の被害者4人が、稲川会清田次郎会長(本名・辛炳圭)ら4人に計約2600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があった。

 氏本厚司裁判長は「事件は組織的、計画的に実行された。組員が加担し、暴力団の威力を背景に資金を獲得した活動に当たる」と指摘。暴力団対策法上の使用者責任を負うと判断したと述べ、会長の使用者責任を認定、計約1500万円の支払いを命じた。

 弁護団によると、特殊詐欺事件で暴力団幹部の使用者責任を認めたのは、住吉会会長らに賠償を命じた5月23日の水戸地裁判決に続き2例目。 

  

出所祝い禁止を工藤会に命令 福岡県公安委

>>関連記事
 福岡県公安委員会は5日、暴力団対策法に基づき、特定危険指定暴力団・工藤会の会長代行(71)に対し、恐喝未遂事件に関与した同会最高幹部の同会系組長(70)への出所祝いや組織内昇進を禁止する命令を出した。

 組長らは2009年、パチンコ会社からみかじめ料を脅し取ろうとし、拒否された報復として山口県内の系列パチンコ店のガラスを鉄パイプで割るなどした罪で服役し、今年3月に出所。県警が同11日に仮命令を出していた。

  

神奈川県公安委:稲川会系組員に再発防止命令

 神奈川県公安委員会は24日、指定暴力団・稲川会系組員(33)=横浜市南区真金町=に対し、暴力団対策法に基づく再発防止命令を出した。

 神奈川県警暴力団対策課によると、同組員は今年6月に、横浜市内のマッサージ店経営者に対して「毎月5万円払ってほしい。何かあったら守ってやるから」などと言って、用心棒料を要求するなどして、伊勢佐木署長から計2回の中止命令を受けていた。

 同公安委は、同組員が今後も類似の行為を行うおそれがあるとして、再発防止命令を出した。この命令は、1年以内に類似の行為を行うと、再発防止命令違反容疑で逮捕される。

  
 

みかじめ料要求 松葉会系組員2人を逮捕

 群馬県警組織犯罪対策課などは、みかじめ料を要求し現金約1万円を受け取ったとして、いずれも指定暴力団・松葉会系組員、小川利夫(71)=渋川市石原=と、阿久沢芳夫の両容疑者(46)を暴力団対策法(再発防止命令)違反の疑いで逮捕した。調べに対し、小川容疑者は「今年に入って、そのようなことはない」と容疑を否認。阿久沢容疑者は「間違いありません」と認めている。

 逮捕容疑は、小川容疑者は3月31日と4月30日、2回にわたって渋川市の運転代行業の男性(51)に電話をかけ、「付き合いができるか」などとみかじめ料の支払いを要求。阿久沢容疑者は1月下旬、同市内のドラッグストア駐車場で、同じ男性からみかじめ料として現金1万円を受け取ったとしている。

 両容疑者は、複数の飲食店にみかじめ料を要求したとして、暴対法に基づく再発防止命令を受けていた。

 同課によると、男性は以前から、みかじめ料として両容疑者に月1万円を支払っていたという。暴対法が施行された平成4年以降、県内では5件目の摘発となる。

  
 

山口組系藤友会傘下組長に用心棒行為防止命令

 静岡県公安委員会は12日、暴力団の不当な資金源獲得のため飲食店の用心棒になる約束をしたとして、指定暴力団・山口組藤友会傘下組長、丸田忠章(48)=富士市天間=に暴力団対策法に基づく用心棒行為等防止命令を出した。県警捜査4課によると、県内で同命令が出されたのは初めて。

 同課によると、丸田組長は平成28年8月ごろ、県東部で飲食店を経営する40代の男性=県東部在住=に月3万~5万円で用心棒をする約束をしたという。24年の暴対法改正では指定暴力団員が縄張り内で事業所に用心棒代を不当に要求することを禁じ、行為を約束した段階でも防止命令が出せるようになった。

  

科医師、刺され重傷 工藤会トップらに損害賠償請求

 北九州市で2014年5月に起きた歯科医刺傷事件で、重傷を負った歯科医師の男性が26日、特定危険指定暴力団工藤会」トップの野村悟被告(71)ら3人と実行役1人の計4人を相手に、慰謝料など総額約8365万円の損害賠償を求め、福岡地裁に提訴した。
 
 野村被告らは刺傷事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)罪で起訴された。歯科医師側は、暴力団対策法に基づく使用者責任などに当たると主張している。

 弁護団によると、歯科医師は刃物で多数回刺され、足などに後遺症が残った。弁護団を通じて「元の生活に戻れない後遺症を負い、身勝手な加害者たちの行為に強い憤りを覚える。民事責任も償ってもらいたい」とコメントした。 

  

数の子購入を強要 3万円脅し取る 「工藤会」系幹部逮捕

 福岡県警は22日、昨年末に正月用の数の子代金3万円を脅し取ったとして工藤会系組幹部を逮捕した。

 暴力団対策法違反(用心棒料等要求行為)の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・工藤会系「三代目極政組」幹部、福田伸也容疑者(43)=福岡県岡垣町海老津駅南3丁目=。「今は話したくない」と供述している。

 福田容疑者は昨年12月中旬ごろ、福岡県内の飲食店経営者の30代の男性に対し、「お前んとこ、3箱やけな」と数の子の購入を要求。難色を示されると「毎年3箱やろが。何言いよるんか」などといい、実際は数千円程度とみられる数の子の購入代金として3万円を脅し取った疑い。

  

 | HOME |  »


今すぐ会いたい・・・
出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX
究極のマッチングサイト

最新記事

リンク





QRコード

QR