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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

白タクにみかじめ料要求 住吉会系幹部に再発防止命令

 東京都公安委員会は、東京都中央区銀座で無許可でタクシー事業を営む「白タク」をしていた運転手にみかじめ料を要求したとして、指定暴力団・住吉会系組幹部(53)に、暴力団対策法に基づき再発防止命令を出した。

 警視庁組織犯罪対策3課によると、命令の理由となった行為は昨年6月、都内に住む白タク運転手(50)にみかじめ料を要求したというもの。暴力団が資金源を確保するため、深夜営業の飲食店や風俗店にとどまらず手を広げているとみて警戒を強めている。

 組幹部は2012年ごろから、この運転手をとりまとめ役に銀座の白タク運転手数人から月計約5万円を徴収していたという。違法営業のためトラブルがあっても警察に相談しづらいことにつけ込み、その防止や解決名目で取り立てていたとみられる。

 同庁は昨年11月、銀座で白タクをしたとして70~80代の男3人を道路運送法違反の疑いで逮捕。その後の捜査でみかじめ料の支払いが判明した。付近で約10人が白タクをしていることも確認されたという。



「池田組」本部事務所に「使用制限命令」

 岡山県公安委員会は29日、今年5月に岡山市で神戸山口組池田組若頭らが銃撃されて負傷した事件を受けて、池田組の本部事務所に「使用制限命令」を出した。

池田組に「使用制限命令」1
池田組に「使用制限命令」
池田組に「使用制限命令」2

 岡山県警が5日、池田組事務所の使用制限について「仮命令」を出し、岡山県公安委員会が2度の意見聴取の場を設けたが、池田組側は欠席したため、29日に「本命令」を出した。

 「使用制限命令」は9月28日まで3カ月間、おおむね5人以上が集まることを禁止するなど事務所の使用を制限する。

 また岡山県公安委員会は7月7日、岡山市を警戒区域に山口組神戸山口組を「特定抗争指定暴力団」に指定する。



池田組事務所の使用制限仮命令 公安委の意見聴取欠席

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 岡山県公安委員会は11日、特定抗争指定暴力団・神戸山口組池田組に対し、岡山県警が本部事務所の使用を制限する仮命令を出したのを受け、暴力団対策法に基づく意見聴取の場を設けたが、池田組側は欠席した。県公安委は再度、意見聴取の場を設定した上で本命令を出すかどうか判断する。

 意見聴取は組側に弁明の機会を与え、仮命令の妥当性を判断するための手続き。この日は午前10時から県庁分庁舎に会場が設けられたが、開始時刻になっても組関係者は現れず、1時間以上過ぎた時点で欠席と判断された。関係者によると、組側からは出席しない旨が伝えられたという。

 仮命令は、再度開かれる意見聴取の日まで延長される。暴力団対策法では、再聴取の場にも組側が出席しなければ、本命令を出すことができると規定している。

 池田組を巡っては、5月30日に組事務所付近で池田組の若頭(58)=愛媛県四国中央市=が銃撃され、特定抗争指定暴力団・山口組大同会幹部、岸本晃生容疑者(52)=同市古豊千=が銃刀法違反容疑で逮捕された。

 県警は銃撃事件を山口組神戸山口組の対立抗争とみており、報復を防ぐための緊急措置として今月5日に仮命令を出し、多数の組員の事務所への集合などを禁止している。



銃撃事件で「池田組」本部事務所に使用制限

 特定抗争指定暴力団・神戸山口組系「池田組」若頭(58)=愛媛県四国中央市=が銃撃され、特定抗争指定暴力団・六代目山口組大同会幹部で「三代目神原組」組長、岸本晃生容疑者(52)=同市古豊千=が逮捕された事件で、岡山県警は6月5日、池田組事務所を暴力団対策法に基づき、使用制限する仮命令を出した。

池田組事に「使用制限」仮命令
池田組に「使用制限」仮命令

 また鳥取県警は同日、大同会本部や傘下事務所3カ所に暴力団対策法に基づく使用制限の仮命令を発出。
     
 仮命令は6月19日までの15日間で、この期間は事務所を組員の集会や連絡などに使うことが禁止される。期限までに公安委員会が組関係者から意見聴取し、3カ月使用制限できる本命令を出すかどうか判断する。



キャバクラから用心棒代 「稲葉地一家」総長ら3度目の逮捕

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 愛知県警は、無届けでガールズバーなどを営業したとして逮捕されていた、特定抗争指定暴力団山口組弘道会傘下「十代目稲葉地一家」総長、松山猛こと松山猛善容疑者(65)ら4人を、店から用心棒代を受け取ったなどとして再逮捕した。認否は明らかにしていない。

逮捕前の松山猛善容疑者
再逮捕された松山猛善容疑者

 松山容疑者らは、中区錦3丁目で無届けでガールズバーやショーパブを営業したとして、すでに2度逮捕されている。これで3度目の逮捕となった。

 松山容疑者らは共謀し3月7日、名古屋市中区・錦三のキャバクラ店「RUNWAY」と「STORY」の2店舗から、用心棒代として合わせて現金およそ1300万円を受け取ったなどの疑いが持たれている。

 愛知県警は、松山容疑者らが用心棒代として2店舗から、月に少なくとも2000万円以上の利益があり、暴力団の資金源となっていたとみて全容解明を進めている。

  

山口組系事務所に「使用差し止め」の仮処分

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 東京地裁は11日、今年1月に東京都足立区一ツ家にある特定抗争指定暴力団山口組系「良知二代目政竜会」本部事務所に、指定暴力団・松葉会系「榎戸一家九代目」組員、山本節哉容疑者(59)=同区梅田=が、砂利を積んだダンプカーが突っ込んだ事件をめぐり、足立区の申し立てた主張を認め、事務所に暴力団組員らが立ち入ることを禁じる「事務所の使用差し止め」の仮処分を認める決定をした。

事件現場2
ダンプが突っ込んだ事務所

 この事件を受け足立区は「抗争に発展すると事務所近くの小学校に通う子供や保護者ら、区民に危険が生じかねない」として、東京地裁に対し、暴力団による事務所の使用を差し止めるよう仮処分を申し立てていた。

  

特殊詐欺 稲川会前会長に二審も賠償命令

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 東京高裁で4日、指定暴力団・稲川会系組員らによる特殊詐欺事件の被害者が、稲川会清田次郎前会長に賠償を求めた訴訟の控訴審判決が行われ、八木一洋裁判長は一審東京地裁と同様、暴力団対策法に基づく「使用者責任」を認定し、前会長に計約1633万円の賠償を命じた。

 被害者に組員と名乗らずに行った特殊詐欺が「暴力団の''威力''を示して資金を得る行為」に該当するかが主な争点。

八木裁判長は「資金獲得に暴力団の威力を利用していれば、被害者に威力を示す必要はない」と述べた上で、「組員は犯行グループに対して威力を用い、詐欺に加担させた」と指摘した。 



一般民家に誤射 稲川会トップに賠償請求

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 千葉地裁に20日、平成29年6月、千葉県松戸市の一般女性が住むアパートに、指定暴力団・稲川会系組員が拳銃で誤射した事件で、被害に遭った女性が精神的苦痛を受けたとして、稲川会清田次郎総裁ら2人に対し、1300万円の損害賠償を求め提訴した。原告の女性の弁護団は清田総裁らが暴力団対策法上の使用者責任を負うと主張している。

 事件は、29年6月7日、女性が自宅アパートに帰宅すると、窓ガラスに銃弾を3発撃ちこまれた。女性にけがはなかった。

 稲川会内の内部抗争で、組員宅と間違えて発射。実行犯とされる組員の男2人は昨年8月、銃刀法違反罪などで同地裁で有罪判決を受け、現在は東京高裁に控訴している。



14年間みかじめ料 住吉会系幹部ら逮捕

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 警視庁は、スナック経営者に14年にわたり、みかじめ料を支払わせていたとして指定暴力団・住吉会系「向後睦会」幹部、根岸広志容疑者(52)と、元交際相手・川崎真紀容疑者(41)らを逮捕した。

根岸広志容疑者
根岸広志容疑者(昨年10月)

 根岸容疑者らは2019年10月、東京都新宿区百人町のスナックと風俗店の経営者から、用心棒代などとして、みかじめ料あわせて4万円を受け取った疑いが持たれている。スナック経営者は、14年にわたって支払わされていたとみられ、根岸容疑者らは2店舗から、あわせて500万円以上を受け取っていたとみらている。



特定抗争指定暴力団の標章破った男を逮捕 直罰規定初適用 

 大阪府警捜査4課は29日までに、大阪市の「警戒区域」にある特定抗争指定暴力団神戸山口組系組事務所に張り付けられた標章を破ったとして、朝鮮籍の建設作業員、文友一容疑者(37)=大阪市城東区諏訪=を暴力団対策法違反の疑いで28日付で逮捕した。

 今回の特定抗争指定に基づき、警戒区域での違反行為に対し、中止命令を経ずに即時に逮捕できる「直罰規定」の全国初適用。暴対法では、標章を壊したり、汚したりすることが禁止されている。

 逮捕容疑は27日午8時35分ごろ、城東区内の事務所の金属製シャッターに張られた組の特定抗争指定を示す標章を手で破るなどした疑い。文容疑者は容疑を認めており「私が破った」、「腹が立っていた」などと供述している。



住吉会系「奥州山口一家」幹部に再発防止命令を検討

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 山形県公安委員会は、指定暴力団・住吉会系「奥州山口一家六代目」幹部が、去年7月に米沢市で行われた祭りで、露天商の男性から場所代名目で現金3000円を脅し取ったとして逮捕された事件で、他にも同様の恐喝を繰り返したと見られ、再発防止命令を検討している。

奥州山口一家を捜索
奥州山口一家を捜索

 再発防止命令は、命令に従わないと3年以下の懲役か500万円以下の罰金、またはその両方が科される。命令の前段として幹部組員側への聞き取りが8日行われ、早ければその日のうちに命令が出される。



山口組と神戸山口組 「特定抗争指定暴力団」に決定 

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 愛知県、兵庫県、岐阜県、三重県、京都府、大阪府など6府県の公安委員会は、暴力団対策法に基づき指定暴力団・山口組神戸山口組、両組織の「特定抗争指定暴力団」指定を正式決定し26日に発表する。来年1月7日にも官報で公示し、効力を発生させる。双方の活動に厳しい制限がかかる。

 特定抗争指定暴力団は、いずれも福岡県に本部を置く道仁会九州誠道会(現浪川会)以来、2例目となる。



「古川組」事務所に使用差し止めの仮処分

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 神戸地裁は17日、指定暴力団・任侠山口組の拠点の一つとなっている「古川組」事務所について、使用を差し止める仮処分を決定した。暴力団追放兵庫県民センターが10月末、地域住民に代わって神戸地裁に仮処分を申し立てていた。

古川組
任侠山口組系古川組事務所

 同センターは申し立てで、指定暴力団・山口組の分裂後、三つの山口組が絡む抗争事件が全国で相次いでおり、住民の平穏に暮らす権利が古川組事務所の存在に脅かされているとしていた。地裁は主張を全面的に認めたという。

 仮処分の決定は全国9件目。兵庫県内では神戸山口組の旧本部事務所と任侠山口組の本部事務所に同様の仮処分が出ている。



山口組総本部などに使用制限の本命令

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 兵庫県公安委員会は15日、兵庫県神戸市灘区にある山口組総本部や神戸山口組の事務所など11カ所に対し、暴力団対策法に基づく使用制限の本命令を、愛知県公安委員会も15日、山口組系弘道会本部と旧事務所の2か所に使用制限の本命令を出した。

山口組総本部に本命令
山口組総本部に本命令

 山口組総本部に本命令が出されたのは初めてで、11月15日から来年2月14日まで3か月間有効、無制限で延長も可能で、「特定抗争指定暴力団」の指定も視野に引き続き警戒を強めている。



任侠山口組系「古川組」事務所 使用差し止め申し立て

 暴力団追放兵庫県民センターは31日、兵庫県尼崎市にある指定暴力団・任侠山口組系「古川組」の事務所の使用差し止めの仮処分を、改正暴力団対策法で定められた「代理訴訟制度」に基づく措置により地域住民に代わって神戸地裁に申し立てた。

古川組
「古川組」事務所

 同センターはこれまでに、指定暴力団・神戸山口組が本部事務所として使っていた淡路市の事務所と、任侠山口組の本部事務所に対して同様の申し立てをし、いずれも地裁が使用を禁じる決定を出した。

 古川組の事務所は任侠山口組が本部事務所の使用を禁じられた後、会合などに利用することがあった。

 同センターは「事務所の存在で平穏に暮らす権利が侵害されている」という住民側の訴えを受け、代理で申し立てを行うことを決めた。費用は、尼崎市が今年4月に施行した「市暴力団排除活動支援基金条例」を初めて適用し、同市の基金から一部援助を受ける見通しという。



「弘道会」も意見聴取を欠席

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 愛知県公安委員会は23日、愛知県警が事指定暴力団・山口組系「弘道会」本部や傘下組織など5ヶ所に、事務所出入りの制限をする「仮命令」を出したことを受け、午前9時半から仮命令に対する組側の意見を聴取する場を設けたが、組側の関係者は出席しなかった。

 公安委員会は暴力団対策法に基づき、2回目の意見聴取の場を開いた上で、さらに3ヶ月間、事務所の使用を禁止する「本命令」を出す予定。



事務所使用制限の仮命令 神戸山口組も意見聴取を欠席

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 兵庫県公安委員会は20日、兵庫県警が暴力団対策法に基づき事務所使用を制限する仮命令を出したのを受け、指定暴力団・神戸山口組に対する意見聴取を行ったが、神戸山口組側は欠席した。

 20日は午前10時から兵庫県警本部に会場が設けられたが、約1時間たっても神戸山口組関係者は現れず、県公安委は欠席とみなした。10月17日の指定暴力団・山口組の意見聴取欠席も同様、本命令の手続きに影響はない。



損害賠償請求の妨害防止 神戸山口組に仮命令

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 兵庫県警は16日、指定暴力団・神戸山口組井上邦雄組長に対し、暴力団対策法に基づく損害賠償請求妨害防止の仮命令を出した。同日、福井県内の飲食店経営者の男性(39)が同組長らを相手に損害賠償請求訴訟を起こしており、この男性や家族へのつきまとい行為などを禁止する。兵庫県内での発令は2例目。

 2018年2月、福井県内で神戸山口組系「正木組」組員が男性に暴行を加えた上、あいさつ(みかじめ)料を奪い取ったとする事件が発生。同県警が強盗致傷容疑で組員を逮捕した。

 男性は今月16日、井上組長らに慰謝料など約2400万円の支払いを求め福井地裁に提訴。同組長の住居が神戸市内にあるため、管轄する兵庫県警が仮命令を出した。同組からの意見聴取を踏まえ、県公安委員会が本命令を検討する。

  

 

稲川会会長に賠償命令 特殊詐欺で使用者責任認定

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 東京地裁で21日、指定暴力団・稲川会系組員らによる特殊詐欺事件の被害者4人が、稲川会清田次郎会長(本名・辛炳圭)ら4人に計約2600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があった。

 氏本厚司裁判長は「事件は組織的、計画的に実行された。組員が加担し、暴力団の威力を背景に資金を獲得した活動に当たる」と指摘。暴力団対策法上の使用者責任を負うと判断したと述べ、会長の使用者責任を認定、計約1500万円の支払いを命じた。

 弁護団によると、特殊詐欺事件で暴力団幹部の使用者責任を認めたのは、住吉会会長らに賠償を命じた5月23日の水戸地裁判決に続き2例目。 

  

出所祝い禁止を工藤会に命令 福岡県公安委

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 福岡県公安委員会は5日、暴力団対策法に基づき、特定危険指定暴力団・工藤会の会長代行(71)に対し、恐喝未遂事件に関与した同会最高幹部の同会系組長(70)への出所祝いや組織内昇進を禁止する命令を出した。

 組長らは2009年、パチンコ会社からみかじめ料を脅し取ろうとし、拒否された報復として山口県内の系列パチンコ店のガラスを鉄パイプで割るなどした罪で服役し、今年3月に出所。県警が同11日に仮命令を出していた。

  

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