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「神戸山口組」組長 古川幹部の通夜に弔問

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 30日午後6時ごろ、兵庫県尼崎市で指定暴力団・神戸山口組の古川恵一幹部(59)の通夜が開かれ、神戸山口組の井上邦雄組長も姿を見せた。

古川恵一幹部の通夜
古川恵一幹部の通夜

井上邦雄組長
通夜に弔問する井上組長

 殺人容疑で逮捕された指定暴力団・山口組系元組員、朝比奈久徳容疑者(52)は事件当日以前にも、現場付近の居酒屋に客として訪れていて、下見をしていた疑いがあるという。



神戸山口組幹部射殺 殺人容疑で再逮捕

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 兵庫県警は29日、兵庫県尼崎市の路上で指定暴力団・神戸山口組の古川恵一幹部(59)が射殺された事件で、京都府警に銃刀法違反などの疑いで逮捕された朝比奈久徳容疑者(52)を殺人容疑で再逮捕した。

朝比奈久徳容疑者
朝比奈久徳容疑者

 兵庫県警は29日午後、京都府警から朝比奈容疑者の身柄の引き渡しを受け、京都府警南署で再逮捕。朝比奈容疑者を乗せた車は同日午後4時20分ごろ同署を出発し、警戒に当たる大勢の警察官で周囲は物々しい雰囲気に包まれた。水色の服を着た朝比奈容疑者は顔を隠すそぶりもなく、笑みを浮かべるような表情も見せた。



入念に下見か 1か月前に現場近くで「職務質問」

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 警察は、指定暴力団・神戸山口組の古川恵一幹部(59)が射殺された事件で、逮捕された山口組系元組員、朝比奈久徳容疑者(52)を11月29日に殺人の疑いで再逮捕する方針。

朝比奈久徳容疑者が使った自動小銃
アメリカ製「M16」とみられる

 朝比奈容疑者は客として居酒屋を訪れ、「古川幹部が背中を見せたすきに拳銃を向けたが弾が出なかった」などと供述している。拳銃での銃撃に失敗した朝比奈容疑者が「車を止めさせてほしい」と言って古川幹部を外に連れ出し、車を誘導させたあとに用意していた自動小銃を発砲したとみている。古川幹部は「護衛がおらず狙いやすかった」という供述をしている。

 朝比奈容疑者は京都市内で確保される直前、警察官に拳銃を突き付けたとされるが、発砲できず、自動小銃にも弾が残っていなかったため、抵抗しなかった可能性もあるという。

朝比奈久徳容疑者が逃走に使った軽乗用車
朝比奈容疑者が乗っていたレンタカー

 また、朝比奈容疑者は1か月ほど前にも現場近くで警察官に職務質問されていて、入念に下見をしていたとみられている。朝比奈容疑者が乗っていた車は尼崎市内で借りたレンタカーで、事件の数日前から約1週間の予定で借りていた。
 朝比奈容疑者はこの1年の間に複数回、同じタイプの車を借りていたという。警察はこれらの事実から発砲事件が計画的に行われたとみている。

 朝比奈容疑者はかつて神戸山口組の中核組織、山健組傘下組員で、分裂騒動の際に山口組系「二代目竹中組」に移籍したが、昨年12月5日付で竹中組から「破門処分」を受けていた。
 警察は今回の犯行の下見をした疑いもあり、破門処分が偽装だった可能性もあるとみて調べている。

 犯行に使われた自動小銃は、アメリカ軍が使用する殺傷能力の高い「M16」とみられ、個人での入手は困難な事から、組織的な犯行の可能性もあるとみている。



射殺犯は保釈中だった 「京都で別の組員狙う計画」

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 指定暴力団・神戸山口組の古川恵一幹部(59)が射殺された事件で、逮捕された朝比奈久徳容疑者(52)=愛知県江南市=は、今年8月に覚醒剤取締法違反(使用)の罪で岐阜地検に起訴され、今月29日に岐阜地裁で判決を受ける予定だった。27日の事件当時は保釈中だったという。

朝比奈久徳容疑者が逃走に使った軽乗用車
逃走に使った軽乗用車

 また京都に向かった理由について「別の神戸山口組の組員を狙うために京都に向かった」などと話していて、神戸山口組の組員を相次いで襲撃しようとしていた可能性があるとみられる。

朝比奈久徳容疑者が使った自動小銃
朝比奈久徳容疑者が
使った自動小銃

 逮捕時に朝比奈容疑者が所持していた自動小銃は、形状から米国製の可能性が高く、個人入手できるとは考えにくく、入手経路や組織的関与の有無を調べている。



「古川に30発くらい撃った」と供述 神戸山口組幹部銃殺事件

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 兵庫県尼崎市の路上で指定暴力団・神戸山口組の古川恵一幹部(59)が射殺された事件で、逮捕された朝比奈久徳容疑者(52)が調べに対し「全部1人でやった。古川に30発くらい撃った」などと供述。現場からは実弾の空薬莢18個程度が押収された。

古川恵一幹部
古川恵一幹部

 事件直前に古川幹部は居酒屋のドア越しに朝比奈容疑者から声をかけられ、店外に出たという。朝比奈容疑者は店から出てきた古川幹部を襲っていて、犯行は計画的に行われたとみられている。

 朝比奈容疑者は山口組傘下組織の幹部だったが、山口組で取り扱いが禁じられている覚醒剤に手を染めたとして、平成30年12月に「破門処分」を受けた。

 また、古川幹部は昨年3月と今年7月にも現場近くで暴力団関係者らにバットなどで襲撃されていた。



射殺犯が直前に居酒屋で古川幹部と同席

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 指定暴力団・神戸山口組の古川恵一幹部(59)が射殺された事件で、逮捕された朝比奈久徳容疑者(52)=愛知県江南市=は、事件直前に現場近くの古川幹部の息子が経営している居酒屋「焼処信玄」で古川幹部と同席し飲食していたとう。

焼処信玄

 朝比奈容疑者は指定暴力団・山口組の元組員ですでに破門されているとみられ、2人は山口組分裂以前から顔見知りだった可能性があり、朝比奈容疑者側から連絡を取って呼び出した疑いがある。

 朝比奈容疑者は犯行の約1時間後、現場から約40キロ離れた京都市南区内の名神高速道路京都南インターチェンジ付近の国道で、、警戒中の京都府警南署のパトカーが、ナンバーの下4桁が逃走車両と一致した軽乗用車を確認。警察官が停止させて運転席の朝比奈容疑者から事情を聴こうとしたところ、警察官に拳銃を向けたため銃刀法違反と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。

 朝比奈容疑者はその際、拳銃1丁と銃弾5発、自動小銃1丁を所持していて、拳銃と自動小銃を路上に投げ捨てるなどしたという。警察官にけがはなかった。



神戸山口組幹部射殺犯を逮捕 警官に拳銃向ける 

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 京都府警は27日午後6時20分ごろ、、兵庫県尼崎市で指定暴力団・神戸山口組の古川恵一幹部(59)が頭や胸などを銃で撃たれ搬送先の病院で死亡した事件で、現場から逃走した朝比奈久徳容疑者(52)を京都市内で現行犯逮捕した。

神戸山口組幹部射殺犯を逮捕
古川幹部射殺犯を逮捕
(左から2台目)

 発砲事件を受けて警戒していた京都府警南署員が、逃走車両と特徴の似た軽乗用車を発見。多くの車が行き交う京都市南区で、パトカーがサイレンを鳴らしながら南から北に向かっていた軽乗用車を追跡。国道1号と十条通の交差点で、複数台のパトカーに取り囲まれるようにして右折レーン上に停車させ、運転席にいた朝比奈容疑者は職務質問をしようと近寄った警察官にいきなり拳銃を向けたため、銃刀法違反と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。南署員が「容疑者を確保」と叫んだ後、朝比奈容疑者を車の外に出して身体検査し、パトカーに乗せたという。



神戸山口組の古川恵一幹部射殺 男1人を銃刀法で現行犯逮捕

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 27日午後5時すぎ、指定暴力団・神戸山口組の古川恵一幹部(59)が撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認された。頭や胸などに数発が命中してしていた。

古川恵一幹部の射殺現場
古川恵一幹部の射殺現場

 古川幹部は、神戸山口組の幹部とされているが、実質的にすでにヤクザ稼業を引退し、阪神尼崎駅の近くで居酒屋を細々と営んでいた。開店前の人気の少ない時間帯を狙らわれたとみられる。

 男2人が現場から白い軽乗用車で逃走したとの情報があり、京都府警が京都南インターチェンジ付近でこの車を発見。車内からライフルのような銃など2丁が見つかり、乗っていた男1人を銃を所持していたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。



機関銃で発砲 神戸山口組幹部が死亡 逃げた男は京都で確保

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 27日午後5時過ぎ、尼崎市神田南通1丁目の路上で、指定暴力団・神戸山口組幹部で「三代目古川組」の古川恵一総裁が銃で腹部を撃たれ病院に搬送されたが死亡した。

 犯行には機関銃とみられる銃が使われ、古川総裁は10発ほど撃たれたという。現場には薬きょうが約10個落ちていた。

 現場からは男2人組が車で逃走していたが京都市内で見つかり身柄を確保された。確保された人数は不明。



一般人襲撃3事件 工藤会系組員に懲役20年判決

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 福岡地裁(足立勉裁判長)は21日、北九州市で2011年に建設会社「博新建設」会長が射殺されるなど、一般人を襲撃した3事件に関与したとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた特定危険指定暴力団工藤会系「五代目田中組」組員、桜木淳典被告(40)に対し、懲役20年(求刑・懲役25年)を言い渡した。

 判決によると、桜木被告は、2010年3月の工藤会の新事務所撤去運動に参加した北九州市の自治会長宅銃撃、2011年2月に同市で起こった清水建設従業員銃撃、同年11月に同市の博新建設会長射殺の3事件で、複数の組員らと共謀。実行犯を車で送迎したり、犯行に使った車や実行犯の着衣を処分したりした。足立裁判長は「従属的な立場であったが、重要な役割を果たした」とした。

 動機について判決は、自治会長事件は「暴力団追放運動に取り組んでいたことから、工藤会に対する反対運動への威圧などの目的」、ほか二つの事件は「工藤会の意に沿わない企業や個人に対する見せしめ」と推認されるとした。



神戸山口組系組員2人射殺事件

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 指定暴力団・神戸山口組山健組本部事務所付近で、山健組組員2人が射殺された事件は、神戸市中央区の閑静な住宅街、警察官による職務質問中の発砲で、近隣住民から不安の声が上がっている。

 撃たれたのは山健組の佐藤隆保組員(43)と、中川健司組員(39)。2人とも病院に搬送されたが死亡が確認された。

 事件が起こったのは山健組本部に幹部が集まる定例会直後。警戒中の警察官が逮捕された丸山俊夫容疑者に職務質問をしているときに発生した。

 定例会後も残っていた丸山容疑者を不審に思い警察官が職務質問。そこに2人の山健組組員が近づいてきたところ、丸山容疑者は突然拳銃を取り出し2発発砲した。

 今月18日にも山口組ナンバー2が刑務所から出所する予定であるため、警察は警戒を強めている。

  

神戸山口組系組員射殺事件 銃撃の組員が偽造名刺を所持

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 指定暴力団・神戸山口組系組員2人が射殺された事件で、現行犯逮捕された指定暴力団・山口組弘道会傘下組員、丸山俊夫容疑者(68)が、偽造したとみられる実在する出版社名と、自分の名前に似た氏名が印字された名刺を持っていた。事務所に近づくため、記者を装ったとみて調べる。

 丸山容疑者は銃撃直前、警察官の職務質問に「週刊誌の記者」と名乗った。兵庫県警はこの名刺や所持していたカメラ、現場近くまで乗ってきたとみられる車などを押収して調べている。

  

神戸の射殺事件 デジカメ持ち週刊誌記者を装う

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 指定暴力団・神戸山口組系「山健組」本部事務所付近で組員2人が射殺された事件で、逮捕された指定暴力団・山口組弘道会傘下組員、丸山俊夫容疑者(68)は、警察官の職務質問中、デジタルカメラを見せ「週刊誌記者」を名乗っていた。隙を突いて襲撃するために身分を偽ったとみられる。

 丸山容疑者は10日午後2時半すぎ、自分の乗用車を運転し山健組事務所前に路上駐車。この日は午後1時ごろから山健組の定例会が開かれており、警戒していた制服姿の兵庫県警生田署員2、3人が不審に思い、車から降ろして職務質問すると、丸山容疑者は「週刊誌記者だ」と説明した。

 署員が丸山容疑者の所持品などを調べようともみ合いになる中、山健組事務所から出てきた組員2人に向け、突然拳銃を取り出し、至近距離から2人に2発砲したとみられる。

  

神戸の射殺事件 職務質問中に発砲

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 神戸市の発砲事件で、殺人未遂容疑で逮捕された指定暴力団・山口組弘道会傘下組員・丸山俊夫容疑者(68)=鹿児島県=は、指定暴力団・神戸山口組系「山健組」本部事務所付近を24時間体制で警戒していた警察官が、丸山容疑者に職務質問をしていたところ、突然拳銃を取り出し神戸山口組系組員に向けて発砲した。

発砲事件現場
発砲事件現場

 神戸山口組系組員2人は首や胸などを撃たれ、心肺停止の状態で病院に運ばれたが、その後死亡が確認された。

  

神戸山口組系「山健組」本部事務所で発砲  組員2人死亡

 10日午後2時40分ごろ、神戸市中央区下山手通7の路上で「発砲音があった」と通報があった。兵庫県警と神戸市消防局によると、40代と30代の指定暴力団・神戸山口組系組員2人が銃撃され、搬送先の病院で死亡した。

神戸山口組系組員2人が射殺された現場
発砲のあった現場付近

 兵庫県警生田署は、現場にいた指定暴力団・山口組弘道会傘下組員・丸山俊夫容疑者(68)=鹿児島県=を現行犯逮捕し、拳銃2丁を押収した。男もケガを負っているが軽傷という。

 逮捕容疑は同日午後2時40分ごろ、同市中央区下山手通7の路上で、被害者に対し殺意を持って拳銃を発砲した疑い。調べに容疑を認め、「1人でやった」などと話しているという。

 現場近くには神戸山口組の中核組織「山健組」本部事務所があり、午後1時ごろから山健組の定例会が開かれていたという。

  

岡山のホテルで女性刺殺 山口組系「大石組」幹部を再逮捕

 岡山市のホテルで8月13日に女性が腹などを刺され殺された事件で、警察は指定暴力団・山口組系「二代目大石組」幹部、河野美雄容疑者(69)を殺人の疑いで再逮捕した。河野容疑者は、「包丁で刺し殺したことは間違いありません」と容疑を認めている。

 警察によると、河野容疑者は8月13日午前2時半すぎ、岡山市中区平井のホテルで南区藤田の瀧本真理子さん(当時46)を刃物のようなもので数回刺し、殺害した疑い。瀧本さんは腹や胸などを刺されていて、そのうち1カ所が心臓まで達していた。

 警察は8月13日に公務執行妨害などの疑いで河野容疑者を現行犯逮捕し、ホテルの従業員の話などから殺人の容疑で23日再逮捕した。2人は知り合いで、警察は何らかのトラブルがあったとみて動機などを調べている。

  

岡山のホテル女性殺害 死因は心臓損傷 

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 岡山中央署は16日、岡山市中区平井のホテルで13日に女性(46)=同市=が殺害された事件で、司法解剖の結果、死因は刃物で刺されたことによる心臓損傷と発表した。

 同署によると、女性は客室のトイレで倒れているのが見つかり、胸や腹など約10カ所を刺されていた。現場から立ち去り、銃刀法違反などの疑いで逮捕された指定暴力団・山口組系「二代目大石組」幹部、河野美雄容疑者(69)が殺害をほのめかしており、同署は殺人容疑で再逮捕する方針。

 これまでの調べでは、13日未明、ホテルの従業員が「男が女を殺したと言って出て行った」と110番。現場から約4キロ西の路上で包丁(刃渡り約20センチ)を振り回したとして、捜査員が男を取り押さえた。包丁には血痕が付着しており、殺害に使われたとみられる。

  

ホテルで女性が腹などを刺され死亡 山口組系大石組幹部を逮捕

 13日午前2時35分ごろ、岡山市中区平井のホテルで、「男が女を殺したと言って出て行った」と男性従業員から110番があった。岡山中央署員が駆け付けたところ、3階の客室トイレで40代とみられる女性が血を流して倒れているのを発見。搬送先の病院で死亡が確認された。男は軽乗用車に乗って逃走した。

殺人事件のあった岡山市中区平井のホテル
事件のあったホテル

 同署は殺人事件とみて緊急配備。約1時間後、同市北区野田の路上で、男が乗ったとみられる軽乗用車を発見、約30分追跡し、現場から約4キロ西の同大元駅前の路上で追い詰めると、軽乗用車はパトカーに衝突して停車した。警官が助手席の窓ガラスを割って車を降りるよう促すと、刃渡り約20センチの刃物を振りかざすなどしたため、乗っていた自称岡山市北区、指定暴力団・山口組系「二代目大石組」幹部、河野美雄容疑者(69)を銃刀法違反、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。

 同署によると、河野容疑者は女性を刺したことをほのめかす供述をしていることから、容疑が固まり次第、殺人の疑いで逮捕する方針。女性は腹部や首など数カ所を刺されており、司法解剖して死因を調べるとともに、河野容疑者の知人とみて身元の確認を急いでいる。

  

歌舞伎町男性射殺事件 住吉会系元組員を逮捕

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 警視庁組織犯罪対策4課は11日、今年1月に東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店で、男性が拳銃で撃たれ死亡した事件で、殺人容疑などで指定暴力団・住吉会向後睦会傘下の元組員、阿部勝容疑者(56)=住所不詳=を逮捕した。 「心臓を狙って数発撃ち込んだ」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は1月21日午後6時半ごろ、東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店5階個室で、住吉会系元組員の李興宗さん=当時(65)=の胸や腕を拳銃で撃ち、殺害した疑い。

 同課によると、阿部容疑者は事件当時、覚せい剤取締法違反罪に問われ保釈中で、事件後に所属暴力団を絶縁された。同課は同日夕、江戸川区内の駐車場に現れた阿部容疑者の身柄を確保。手提げバッグに複数の弾が入った拳銃1丁を所持しており、犯行に使用した可能性があるとみて調べを進める。捜査関係者によると、2人には女性をめぐるトラブルがあったとの情報があり、同課が動機を調べる。また、身柄確保時には軽自動車を使用しようとしており、逃走を手助けした人物がいるとみている。

  

宮崎市男性殺害 神戸山口組系会長ら2人に賠償命令

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 宮崎地裁(五十嵐章裕裁判長)は27日、宮崎市田代町の路上で刺殺された男性=当時(43)=の遺族が、殺人罪に問われ無罪が確定した指定暴力団・神戸山口組の四次団体で、池田組志龍会傘下「龍克会」会長、田中克明被告(41)と、殺人罪で服役中の同志龍会傘下「健成会」幹部、藤野悟被告(38)の2人に損害賠償計4600万円を求めた訴訟の判決で、2人に計3760万円を支払うよう命じた。

 判決では3次団体の幹部を兼務する会長の共同不法行為責任を認定し、下位団体の幹部組員の犯罪について上位団体の幹部にも責任があるとの判断を示した。

  

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