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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団・任侠・極道・反社組織関連の事件・ニュース速報

極東会系岡崎会の発砲事件 3発以上発砲後に自殺

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 指定暴力団・極東会系「三代目岡崎会」の事務所で拳銃が発砲され、桜井増美幹部と結城嘉則組員が死亡した事件で、桜井幹部が自動式拳銃を使い、結城組員に命中させたものを含めて3発以上を発砲後に、自らの頭部に1発撃ち自殺、計4発以上を発砲していたとみられる。事件は金銭トラブルが原因で、結城組員が桜井幹部を問い詰めていたとみられる。現場には自動式拳銃1丁と複数の薬きょうが残っていた。

極東会系「岡崎会」の事務所ビルで発砲事件 組員2人死亡
岡崎会の事務所ビル

 茨城県警ひたちなか署は司法解剖の結果、結城組員の死因は銃撃による胸部出血など、桜井幹部の死因は頭部銃創による脳損傷と発表している。岡崎会系幹部と組員は7日に事務所1階で会合を持っていた。

極東会系岡崎会発砲事件 幹部の死因は頭部銃創による脳損傷

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 茨城県警ひたちなか署は11日、ひたちなか市北神敷台の指定暴力団・極東会系「三代目岡崎会」の事務所で7日、拳銃が発砲され岡崎会の桜井増美幹部(72)と、岡崎会の結城嘉則組員(54)が死亡した事件で、司法解剖の結果、桜井幹部は頭部銃創による脳損傷が死因と発表した。

極東会系「岡崎会」の事務所ビルで発砲事件 組員2人死亡
事件当時の岡崎会事務所
極東会系「岡崎会」の事務所ビルで発砲事件 組員2人死亡

 桜井幹部が結城組員を射殺した後、自ら拳銃で自殺したとみられている。県警は9日に結城組員の死因について、銃で胸を撃たれたことによる胸部出血や呼吸機能障害と発表している。

極東会系岡崎会発砲事件 組員の死因は胸を撃たれ出血死 

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 県警ひたちなか署は9日、茨城県ひたちなか市北神敷台の指定暴力団・極東会系「三代目岡崎会」の事務所で7日、拳銃が発砲され組員2人が死亡した事件で、岡崎会の結城嘉則組員(54)の死因について、司法解剖の結果、胸を拳銃で撃たれたことによる出血などが死因と発表した。岡崎会の桜井増美幹部(72)は結城組員を射殺した後、自らの頭部に発砲して自殺したとみられる。

極東会系「岡崎会」の事務所ビルで発砲事件 組員2人死亡
三代目岡崎会の事務所

 県警によると消防への119番通報は「50代男性が銃で撃たれた」という内容だった。県警は桜井幹部の死因や、発砲の状況などを調べている。

極東会系岡崎会で組員2人銃殺事件 借金巡り幹部が組員射殺し自殺か

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 茨城県警は、7日に指定暴力団・極東会系「三代目岡崎会」の事務所ビルで、拳銃が発砲され組員2人が死亡した事件で、原因は借金返済を巡るトラブルから死亡した2人のうち桜井増美幹部(72)が、結城嘉則組員(54)を射殺した後、自らの頭部に発砲して自殺したとみていることがわかった。現場には拳銃1丁が残されていて、組内部のトラブルで外部との抗争の可能性は低いとみている。

極東会系「岡崎会」の事務所ビルで発砲事件 組員2人死亡
借金返済を巡るトラブルか
極東会系「岡崎会」の事務所ビルで発砲事件 組員2人死亡

 三代目岡崎会は組員20~30人ほどで、7日は会合があり事務所1階では数人が会合を持っていて、119番通報は「50代男性が銃で撃たれた」という内容だった。

 県警は現場にいた組員数人から事情を聴くほか、2人の遺体の硝煙反応やDNA型鑑定などを通し、発砲の状況を詳しく調べている。

防火貯水槽遺体遺棄事件 実行役の元組員に懲役20年の判決

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 千葉地方裁判所(友重雅裕裁判長)は6日、2020年10月に千葉県印西市にある防火貯水槽の中から成田市の宮内孝介さん(当時46)の遺体が左足首を切断された状態で見つかり、指定暴力団・住吉会系「十三代目幸平一家」傘下幹部らが逮捕された事件の裁判で、実行役の元暴力団組員で無職・中上忠壽被告(50)=住所不定=に対し、懲役20年の判決(求刑・懲役25年)を言い渡した。

千葉地方裁判所
千葉地方裁判所

 中上被告は暴力団幹部らと共謀し、宮内さんを刃物で複数回刺すなどし殺害した後、遺体を電動工具で切断するなどしたとして、殺人と死体損壊、死体遺棄などの罪に問われていた。これまでの裁判で中上被告は起訴内容を認めている。

 千葉地裁の友重雅裕裁判長は、判決理由で、「中上被告は大麻の密売などの発覚を封じるため、被害者を殺害した。暴力団関係者に貸しを作れると考え、短絡的に殺害に及んだ行為は甚だ悪質だ。左足を切断したことも死者への尊厳を著しく欠いている」と指摘。一方で「被告は暴力団とのつながりなどを洗いざらい話し、反省の態度は見られる」と述べ、懲役25年の求刑に対し、懲役20年の判決を言い渡した。

千葉 貯水槽遺体遺棄事件 初公判で起訴内容認める

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 千葉地裁で24日、2020年10月に千葉県印西市で左足首を切断された男性の遺体が見つかり、指定暴力団・住吉会系「十三代目幸平一家」傘下幹部らが逮捕された事件の初公判が開かれ、殺人罪などに問われている無職の暴力団関係者・中上忠壽被告(50)=住所不定=は「間違いない」と起訴内容を認めた。

防火貯水槽内で遺体を発見
防火貯水槽内で遺体を発見

 この事件は2020年10月、成田市の運送業・宮内孝介さん(当時46)の遺体が印西市の防火貯水槽の中から左足首が切断された状態で見つかったもので、中上被告が、住吉会傘下幹部らと共謀し、宮内さんの首などを包丁で突き刺して殺害した後、遺体を解体・遺棄したとして殺人と死体損壊、死体遺棄などの罪で起訴された。

 冒頭陳述で検察側は「暴力団関係者による組織的な犯行で、被告人は暴力団に貸しが作れると考え、犯行に及んだ」などと指摘。一方弁護側は「被告人は共犯関係者も一切隠さずに供述している」などとして情状酌量を求めた。

 裁判は5月31日に結審し、6月6日に判決が言い渡される予定。

死因は頭部挫滅 死亡推定日は8日 ビルの隙間で発見の弘道会系野内組幹部

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 大阪府警南署は14日、大阪市中央区のビルとビルの隙間で特定抗争指定暴力団・六代目山口組系三代目弘道会傘下野内組幹部で「関興業」の関将孝組長(48)=大阪市天王寺区筆ケ崎町=が倒れて死亡していた事件で、司法解剖の結果、死亡推定日は5月8日ごろで、死因は何者かに頭を殴られた打撲による頭部挫滅と明らかにした。府警は傷の状況などから他殺の可能性があるとみて殺人事件として捜査を始めた。

ビルの隙間で発見の弘道会系野内組幹部 死因は頭部挫滅 死亡推定日は5月8日
ビルの隙間で死亡した
弘道会系野内組幹部を発見
ビルの隙間で発見の弘道会系野内組幹部 死因は頭部挫滅 死亡推定日は5月8日2

関将孝組長は大阪市中央区東のビルと隣ビルとの約70センチの隙間に倒れていた
ビルの隙間約70cm
関将孝組長は大阪市中央区東のビルと隣ビルとの約70センチの隙間に倒れていた

 関組長は大阪市中央区東心斎橋2丁目の11階建てビルと隣のビルとの約70センチの隙間にあおむけに倒れていた。13日午前、ビル外側の非常階段に出たビル関係者が発見し南署に通報した。

神戸山口組幹部射殺 最高裁が上告を棄却 無期懲役が確定

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 最高裁は6日、兵庫県尼崎市で2019年11月に特定抗争指定暴力団神戸山口組古川恵一幹部(当時59)を自動小銃で殺害したとして、殺人などの罪に問われた特定抗争指定暴力団・六代目山口組系二代目竹中組傘下「二代目篠原会」の元組員・安東久徳被告(54)=旧姓・朝比奈久徳=の裁判で、最高裁は被告の上告を棄却する決定をした。

古川恵一幹部の射殺現場
事件当時の現場付近
神戸山口組の古川恵一幹部射殺事件い使われた自動小銃や拳銃

 一審の神戸地裁は安東被告に無期懲役判決を言い渡し、二審の大阪高裁もこれを支持していた。

 弁護側は「有期刑が相当」として上告していたが、最高裁は6日、被告の上告を棄却する決定をし、求刑通りの無期懲役判決が確定した。

池田組若頭ら銃撃事件 山口組系大同会幹部に懲役16年の判決

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 岡山地裁は16日、2020年5月に岡山市で池田組の若頭らが銃撃された事件で、殺人未遂などの罪に問われている特定抗争指定暴力団・六代目山口組大同会幹部・岸本晃生被告に対し、懲役16年(求刑・懲役18年)の判決を言い渡した。

池田組若頭ら銃撃事件
事件当時の現場付近
池田組若頭ら銃撃事件

 岸本被告は2020年5月30日、当時・特定抗争指定暴力団神戸山口組傘下だった池田組の若頭に拳銃を3発撃ち1発を腹部に命中させて重傷を負わせ、別の組員にも発砲したが当たらなかったとされる。これまでの裁判では岸本被告は「殺意はなかった」と主張していて、殺意の有無が争点となっていた。

 岡山地裁(倉成章裁判長)は、「銃撃した距離が至近距離で、拳銃は十分な殺傷能力を持っていた」などとして、銃撃した2人への殺意を認め、懲役16年を言い渡した。

茨城県山中で8年間行方不明の男性遺体 新たに男2人を逮捕

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 千葉県警は27日午後、8年前に知人男性を茨城県内の山林に埋めて遺棄したとして指定暴力団・住吉会系組員・吉田将豪容疑者(38)ら男7人が逮捕された事件で、新たに事件に関与していたとして鉄筋工・大友仁容疑者(37)=千葉県柏市=ら男2人を逮捕した。

千葉県警察本部
千葉県警察本部

 この事件は、2014年3月に吉田容疑者らが職業不明・高橋源太さん(35)=千葉県松戸市=を自宅近くの路上で拉致して、殺害し、遺体を遺棄したとして逮捕されたもの。県警はその後の捜査で、大友容疑者ら2人も殺害に関与した疑いが強まったとして逮捕した。

 県警が今月4日、茨城県内の山林で埋められていた高橋さんの白骨遺体を発見し捜査が進展、9人の逮捕に至った。県警は、ほかにも共犯者がいる可能性があるとみて捜査している。

茨城県の山中で8年前に行方不明の男性遺体 住吉会系組員ら7人を逮捕

 千葉県警捜査4課は24日までに、今年2月4日に8年前から行方不明になっていた男性が茨城県内で白骨遺体で見つかった事件で、指定暴力団・住吉会系組員、吉田将豪容疑者(38)ら男7人を殺人と逮捕監禁致傷などの容疑で逮捕した。捜査に支障があるとして認否は明らかにしていない。

千葉県警察本部
千葉県警察本部

 この事件は2014年3月、職業不明・高橋源太さん(35)=千葉県松戸市=が自宅近くの路上で拉致され、その後行方不明になったもの。証拠が乏しいことから捜査は難航していたが、去年5月に「高橋さんは茨城県内に埋められている」との情報提供があり、去年12月中旬から茨城県内の山林で捜索を続け、今月4日に白骨の遺体を発見した。遺体の歯形とDNAが高橋さんのものと一致したという。7人と高橋さんは知人関係で、遺体の状況などから吉田容疑者ら7人が高橋さんの殺害に関与したと特定し、24日までに7人を逮捕した。

若頭射殺事件 水戸市が「三瓶組」事務所の使用禁止求め仮処分申請

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 茨城県水戸市は4日、今年1月17日に特定抗争指定暴力団・六代目山口組系「三代目一心会」傘下「三代目三瓶組」の事務所内(水戸市元吉田町)で、三瓶組神部達也若頭(40)=同市千波町=が頭を撃たれ射殺された事件を受け、三瓶組事務所の使用禁止を求める仮処分を水戸地裁に申し立てた。

三瓶組若頭の射殺事件 水戸市が事務所の使用禁止求め地裁に仮処分申請
事件当時の三瓶組事務所

 射殺事件の犯人は現在も逃走中で、水戸市は事件現場に近い小中学校の生徒の保護者に付き添いの登下校を呼び掛けるなど、住民に緊張が生じていた。

 水戸市は2016年にも、市内の別の暴力団組事務所に銃弾が撃ち込まれるなどした事件を受け、水戸地裁に事務所の使用禁止を求める仮処分を申請し、組側が不使用を受け入れて和解が成立し退去した。

工藤会ナンバー3の公判 総裁への尊敬の念を口にして組織的な関与を否認

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 福岡地裁で25日、特定危険指定暴力団工藤会トップ・野村悟被告(75)の指揮命令の下で実行された「4つの市民襲撃事件」のうち3つの事件に関与したとされ、そのほか「暴力団排除標章」を掲げた飲食店に配下組員に指示して放火するなど、あわせて6つの事件で罪に問われている工藤会のナンバー3で「五代目田中組」組長・菊地敬吾被告(50)の公判が行われた。

菊地敬吾被告
菊地敬吾被告

 公判の被告人質問で菊地被告は、弁護側の「総裁という肩書きについてどう思う?尊敬すべき人?」との質問に対し、「もちろん、見守っていただけるような存在」--と野村被告への尊敬の念を口にし、「野村被告の工藤会での権限は?」との質問に対し、「権限がないとかではなく、口出しはしません」--と答えた。

 2012年4月の「元警部銃撃事件」について、弁護側の「野村被告から指示を受けた?」との質問に「覚えてない」--、「田上被告からは?」との質問に「ありません」--、「あなたが指示した?」との質問に「ありません」--と答え、元警部銃撃事件への工藤会トップ3人の関与を否認した。

 事件の実行役に指示を出したとされる田中組幹部・田口義高被告については、弁護側の「どうして起こしたか心当たりはある?」との質問に「事情は分からない」--、「田口被告は指示なくこんなことが起こせるのか?」との質問に「だから起きたんじゃ?」、「指示がないから起こせたのでは?」、「私たちが知れば止める立場にある」と返答した。次の被告人質問は2月3日に予定されている。

 福岡地裁は2021年8月の一審判決で、4つの市民襲撃事件について野村被告を頂点とした工藤会の組織的関与を認定し、総裁・野村被告に死刑、ナンバー2の会長・田上不美夫被告には無期懲役の判決を言い渡した。野村・田上両被告は一貫して無罪を主張し、控訴している。

山口組系一心会傘下幹部が組事務所内で撃たれ死亡 犯人は逃走

 茨城県水戸市元吉田町で17日午後1時45分ごろ、「パンパンと拳銃のような音が聞こえた」と通行人の男性から110番通報があった。

山口組傘下幹部が組事務所内で撃たれ死亡 犯人は逃走
「三瓶組」組事務所

 茨城県警水戸署によると、水戸市元吉田町にある特定抗争指定暴力団・六代目山口組系「三代目一心会」傘下「三代目三瓶組」の3階建て事務所の2階にいた三瓶組神部達也若頭(40)=同市千波町=が、何者かに拳銃で撃たれ頭から血を流しているのを発見。神部幹部は病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。室内には事件に使われたとみられる拳銃1丁が残されていたが目撃者はいなかった。発砲したとみられる容疑者は逃走している。

2001年の男性射殺事件 フィリピン逃亡の元・極東会系組幹部を起訴

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 横浜地検は22日、2001年11月に飲食店経営の男性を射殺し遺体を遺棄したなどとして、フィリピンに逃亡していた、犯行当時・極東会系組幹部・遠山勇二被告(58)=住所不詳=を殺人や銃刀法違反(拳銃加重所持)、死体遺棄の罪で起訴した。認否は明らかにしていない。

 遠山被告は共犯の男5人と共謀して、2001年11月22日未明、城山町(現・相模原市緑区)の路上で、飲食店経営者・山田正一さん(当時52)の頭を拳銃で2発撃って殺害し、遺体を同市内の畑に埋めて遺棄したとされる。

 遠山被告は事件後、フィリピンに逃亡したが、同国当局に拘束され、神奈川県警が今月2日に殺人などの疑いで逮捕した。

病院置き去り死亡事件 死因は「外傷性くも膜下出血」

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 神奈川県警は、今月3日に横浜市中区の病院に意識不明状態の北川典聖さん(38)=住所・職業不詳=が運び込まれ、その後死亡した事件で、6日に北川さんの司法解剖を行い、体に複数の刺し傷があったが、死因は頭部を打撲したことによる「外傷性くも膜下出血」だったと明らかにした。

病院置き去り死亡事件2
暴行された店の現場検証
病院置き去り死亡事件

 この事件は12月3日、横浜市中区の雑居ビルの店舗内で北川さんの顔や胸を殴ったうえ、刃物で刺すなどして殺害したとして、指定暴力団・稲川会系幹部・臼井裕太容疑者(36)=横浜市磯子区洋光台=が殺人の疑いで逮捕された。

 臼井容疑者は暴力団員とみられる数人の男らと共に、意識不明の北川さんを病院に運び、その際に臼井容疑者が病院の職員に自分の氏名を明らかにしたうえで複数の車に乗ってその場から立ち去った。

 県警は、組織的な犯罪の可能性があるとみていて、暴行された現場周辺の防犯カメラなどの捜査を続けている。

男性殺害し病院に置き去りの稲川会系幹部 殺人容疑で送検

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 神奈川県警は5日、今月3日午後に神奈川県横浜市中区の病院に北川典聖さん(38)が意識不明の状態で運び込まれ、その後死亡した事件で、逮捕された指定暴力団・稲川会系幹部・臼井裕太容疑者(36)=横浜市磯子区洋光台=を、殺人の疑いで横浜地検に送検した。臼井容疑者は事件直後に北川さんを病院に運んだ際、病院の職員に対し自分の氏名を明らかにしたうえで立ち去ったという。臼井容疑者の認否は明らかにしていない。

男性殺害し病院に置き去りの稲川会系幹部・臼井裕太容疑者を殺人容疑で送検
臼井裕太容疑者(36)

 臼井容疑者は3日正午ごろ、横浜市中区の雑居ビルの店舗内で北川さんの頭や胸などを殴ったり、刃物のようなもので数回刺すなどして殺害した疑い。臼井容疑者は翌4日に逮捕された。

 県警は6日以降、北川さんの司法解剖を行い死因を調べるとともに、組織的な犯行の可能性もあるとみて調べている。

病院置き去りの男性死亡事件 稲川会系幹部を殺人容疑で逮捕

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 神奈川県警暴力団対策課と加賀町署は4日、3日午後に神奈川県横浜市中区の病院に男性が意識不明の状態で運び込まれ、その後死亡した事件で、指定暴力団・稲川会系幹部・臼井裕太容疑者(36)=横浜市磯子区洋光台=を殺人容疑で逮捕した。

病院に置き去り 意識不明の男性死亡 「殴って刺した」複数の男ら逃走
意識不明の男性置き去り
その後死亡が確認された
病院に置き去り 意識不明の男性死亡 「殴って刺した」複数の男ら逃走

 臼井容疑者は、3日正午ごろ、横浜市中区の店舗内で、北川典聖さん(38)の頭や胸などを殴ったり、刃物のようなもので数回刺すなどして殺害した疑いがもたれている。

 北川さんは、横浜市中区の病院に車で運び込まれ、そのまま置き去りにされていた。すでに心肺停止の状態で、別の病院に搬送され死亡が確認された。暴力団員とみられる数人の男らが、顔などに大ケガをした北川さんを連れて現れ、うち1人が「殴って刺した」などと告げたという。男らは間もなく複数の車に乗ってその場から逃走、通報で捜査員が駆けつけたときにはすでに立ち去っていて、神奈川県警が殺人容疑などで北川さんを運び込んだ男の行方を追っていた。

 県警は、他にも関与した人物がいるとみて行方を追っている。

病院に置き去り 意識不明の男性死亡 「殴って刺した」複数の男ら逃走

 3日午後4時25分ごろ、神奈川県横浜市中区本牧町1丁目の病院職員から「男性患者が運ばれてきた。30代くらいの男が『自分で殴って刺した』と言っている」と110番通報があった。消防には打撲のほか腕に刺し傷があると通報があった。

病院に置き去り 意識不明の男性死亡 「殴って刺した」複数の男ら逃走
意識不明の男性 病院で死亡
顔に打撲、腕に刺し傷
病院に置き去り 意識不明の男性死亡 「殴って刺した」複数の男ら逃走

 運ばれたのは住所・職業不詳・北川聖典さん(38)。北川さんは意識不明で顔に打撲痕があり、同病院から救急救命のため別の病院に搬送されたが、同5時15分ごろに死亡が確認された。

病院に置き去り 意識不明の男性死亡 「殴って刺した」複数の男ら逃走
男らはその場から逃走
病院に置き去り 意識不明の男性死亡 「殴って刺した」複数の男ら逃走

 同病院によると暴力団員とみられる数人の男らが、顔などに大ケガをした北川さんを連れて現れ、うち1人が「殴って刺した」などと告げたという。男らは間もなく複数の車に乗ってその場から逃走、捜査員が駆けつけたときにはすでに立ち去っていた。

 神奈川県警暴力団対策課は、北川さんは別の場所で暴行を受け病院に運び込まれたとみて、周辺の防犯カメラの映像などをもとに、立ち去った男らの行方を追っている。今後、司法解剖を行って詳しい死因を調べるとともに、北川さんと男らとの間に何らかのトラブルがあったとみて捜査を進める方針。暴力団対策課が、傷害致死や殺人容疑を視野に捜査する。

元幹部を射殺して土中に遺棄 フィリピン逃亡の極東会系幹部を逮捕

 神奈川県警暴力団対策課と相模原署は2日、2001年に知人で元・指定暴力団・極東会傘下幹部を殺害し、遺体を土の中に埋めてフィリピンに逃亡していた、犯行当時・極東会系組幹部・遠山勇二容疑者(58)=住所不詳=を殺人と死体遺棄の疑いで逮捕した。遠山容疑者は犯行後、およそ20年間フィリピンに滞在していたと見られ、調べに対し「全て間違いない」と容疑を認めている。

元幹部を射殺して土中に遺棄 フィリピン逃亡の極東会系幹部・遠山勇二容疑者を逮捕
2日午後11時過ぎ
遠山勇二容疑者
遠山勇二容疑者
指名手配されていた
遠山勇二容疑者(当時)

 遠山容疑者は、犯行当時に同じく極東会系組長だった佐藤伸一受刑者(61)=同罪で服役中=ら組員5人と共謀のうえ、2001年11月22日午前0時半ごろ、現在の相模原市緑区の路上で、飲食店経営者・山田正一さん(当時52)の頭に拳銃2発を発射して殺害し、同日未明ごろ、山田さんの遺体を車両に乗せて同市中央区の路上まで運んだうえ、畑に埋めて遺棄したとしている。

 遠山容疑者は犯行の約1週間後にフィリピンに出国。同課が国際手配を行い行方を追っていたところ、今年7月にフィリピン入管当局から遠山容疑者の身柄を確保したとの連絡があり、遠山容疑者は「日本に早く帰りたい」などと供述していた。2日に成田空港へ向かう飛行機内で逮捕された。

 殺害された山田さんは事件以前は極東会系元幹部で、山田さんが組を辞めた後の振る舞いに、遠山容疑者らが不満を持っていたのが動機とみられ、トラブルになっていたことが佐藤受刑者らの公判で明らかになっている。

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組織的詐欺 (14)
組織的恐喝 (8)
組織的強要 (1)
組織的賭博開帳図利 (3)
組織的建造物損壊 (3)
組織的威力業務妨害 (2)
没収保全命令 (1)
犯罪収益収受 (97)
犯罪収益隠匿 (10)
犯罪収益仮装 (2)
犯人隠避・犯人隠避教唆 (9)
組織犯罪処罰法違反幇助 (1)
組織犯罪証拠隠滅 (1)
■犯罪収益移転防止法 (7)
■暴力行為等処罰法 (25)
■指詰めの強要等の禁止 (0)
■脱退妨害行為 (0)
■暴力団追放活動 (91)
■家宅捜索 (165)
■不起訴処分 (38)
■中止命令 (105)
■宅建業法違反 (1)
■食品衛生法違反 (3)
■健康保険法違反 (3)
■国外 (65)
■その他 (2260)
■未分類 (1552)