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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

赤坂8300万円路上強盗、「横取り指示」の元組員らを逮捕

 警視庁は、今年1月に東京都港区赤坂の路上でおよそ8300万円が奪われた強盗事件で、実行役が奪った現金の横取りを指示したとみられる指定暴力団・山口組系元組員ら5人を新たに逮捕した。男らは強盗事件の実行犯を別の場所に呼び出して金を横取りし、回収する役割だったとみられる。

 強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、山口組系元組員、渡辺裕太容疑者(36)と、職業不詳の福井大斗容疑者(21)ら5人。5人のうち4人は容疑を否認し、1人は認否を留保している。

 5人は今年1月、港区赤坂の路上でキャリーバッグに入れた現金を運んでいた貴金属買い取り業者の男性2人を襲い、およそ8300万円を奪うなどした疑い。5人は実行役が奪った現金の横取りを指示してバイクなどを手配したとみられている。

 この事件の逮捕者はあわせて18人となり、警視庁は見つかっていない現金の行方を捜査している。



千葉の「大麻工場」を摘発 秘密の地下室で栽培、製品化

 千葉県警は、市原市内で栽培された乾燥大麻およそ680グラムを102万円で買い取ったなどとして、指定暴力団・双愛会系組員、中村賢司(48)容疑者=千葉県山武郡九十九里町=ら4人を大麻取締法違反の疑いで逮捕した。逮捕された4人は容疑を認めている。

大麻工場を摘発
大麻工場を摘発

 さらに中村容疑者ら4人は、千葉県市原市の資材置き場で大麻草約188鉢を営利目的で栽培したなどの疑いが持たれている。

大麻工場を摘発
大麻草約188鉢を栽培

 大麻はガレージの地下室で栽培されていて、地下室に通じる入り口はコンテナで巧妙に隠されていた。大麻は成長の過程に合わせて3つの部屋に分けて栽培されていて、この場所で乾燥させて袋詰めされていた。
  

地下室は巧妙に隠されていた
地下室は巧妙に隠されていた

 警察は約6年前から大麻草の栽培と密売が繰り返されていたとみて調べている。



乾燥大麻30キロ押収 山口組系「誠友会」幹部ら6人を逮捕

 北海道警は20日までに、営利目的で大麻を栽培したり、所持したりしたとして指定暴力団・山口組系「誠友会」幹部、高橋義之容疑者(47)=七飯町大川9丁目=ら6人を大麻取締法違反容疑で逮捕した。高橋容疑者は「間違いない」と容疑を認めている。

押収された大麻草
押収された乾燥大麻など

 道警は、北斗市内のビニールハウスから、乾燥大麻約30キロ(末端価格1億1千万円相当)を押収した。ハウスは内部が見えないようにシートで覆われていた。

 高橋容疑者ら2人は5~10月、乙部町の畑で大麻を営利目的で栽培したほか、10月29日、北斗市東前のビニールハウスで乾燥大麻約160グラムを営利目的で所持した疑い。ほかに、男2人を営利目的栽培容疑のみで、別の男2人を営利目的所持容疑のみで逮捕した。



神戸山口組系会長宅車突入 山口組系事務所を捜索

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 北海道警は20日午前100時30分から、指定暴力団・神戸山口組系「五龍会」の青木和重会長(56)の自宅兼事務所に車が突っ込み建造物損壊容疑で男が現行犯逮捕された事件で、関係先として指定暴力団・山口組系弘道会傘下「福島連合」の事務所を家宅捜索した。

「福島連合」事務所を捜索
福島連合事務所を捜索

 逮捕された塚本大平容疑者(43)=同市白石区=は福島連合の関係者とみられ、19日朝、ワンボックスカーで青木会長宅の車庫のシャッターを突き破った疑いが持たれている。



神戸山口組系「大門会」会長襲撃 山口組系組員2人を逮捕送検

 18日午前、熊本市中央区の指定暴力団・神戸山口組系「四代目大門会」の清崎達也会長(50)が、工事関係者を装った指定暴力団・山口組系組員2人に包丁で襲われた。清崎会長は左腕に軽いけがをしたが命に別状はないという。

 18日午前9時前、熊本中央警察署に「刃物で人を切りつけた」と作業着姿の2人組が出頭し、同日夜に2人を殺人未遂の疑いで逮捕した。

 逮捕されたのは山口組系組員の、二郎丸卓二容疑者(55)と、大石勇人容疑者(54)。2人は調べに対し「殺すつもりはなかった」と殺意を否定している。

 二郎丸容疑者ら2人は18日午前8時40分頃、作業着姿で車で大門会組事務所まで来てインターフォンを鳴らし、「道路工事で来たものです」などと言って、いきなり刃渡り12cmほどの包丁で複数回切りつけたという。



破産法違反 稲川会系「東一家」総長を逮捕

 静岡県警沼津署と県警捜査4課、組織犯罪対策課は18日、破産申し立てで選任された破産管財人に対し生命保険を解約して得られる資産を隠したとして、指定暴力団・稲川会系「二代目東一家」総長の東裕次郎ことチョン・インモ容疑者(69)=韓国籍、静岡市清水区馬走=ら2人を破産法違反の疑いで逮捕した。2人の認否は明らかにしていない。

東一家組事務所を捜索
東一家組事務所を捜索

 県警はチョン容疑者が県内の男性に無登録で法定金利を上回る高金利で現金を貸し付け、過払い金の返還を免れる目的で資産を隠匿したとみて調べている。

 他に逮捕されたのは静岡市清水区巴町、無職の男(79)。2人の逮捕容疑は共謀して2018年、男性から容疑者に関する破産申し立てを受けて静岡地裁が選任した破産管財人に対し、生命保険の解約で約1千万円が戻るとの見込みを隠して免責の許可を申し立て、19年に解約で得た現金約1千万円を隠匿した疑い。

 捜査関係者によると、容疑者は十数年前、無登録で男性に数百万円を貸し付けたとみられる。法定金利を大きく超える利息が上乗せされ、男性は数年かけて2千万円近くを返済したとみられる。その後、男性は過払い金返還請求訴訟を起こし、12年、容疑者に1800万円の返還命令が出た。

 チョン容疑者が返還能力が無いとして免責を求めたため、男性は容疑者の資産状況を明らかにする目的で破産申し立てを行ったが、容疑者が資産を隠していたため、破産管財人による調査では正確な状況が分からないまま破産が決定。2019年2月に免責が確定した。容疑者は同年6月に生命保険の解約返戻金約1千万円を現金化して隠匿したとみられる。

 関係者によると、チョン容疑者は16日に稲川会関係先で東一家総長の襲名披露を行ったばかりで、富士市の東一家組事務所を家宅捜索するなど、他にも資産隠しがあったとみて捜査している。



神戸山口組系会長宅に車突っ込む

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 19日午前8時ごろ、札幌市北区新川西1条7丁目にある指定暴力団・神戸山口組系「五龍会」の青木和重会長宅に車がバックで突っ込み、建物のシャッターなどが壊された。けが人はいない。

「五龍会」会長宅に車突っ込む
「五龍会」会長宅に車突っ込む

 警察は、その場にいた指定暴力団・山口組系弘道会傘下「福島連合」組員とみられる職業不詳、塚本大平容疑者(43)歳を建造物損壊の疑いで逮捕した塚本容疑者は容疑を認めている。

 「五龍会」会長の自宅では3年前にも車が突っ込む事件があった。



大麻密売指示役の山口組系組長が出頭し逮捕

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 富山県警は18日、富山市の路上で大麻を譲り渡していた疑いで行方を追っていた指定暴力団・山口組系小西一家傘下「東総業」組長、東直希こと島直輝容疑者(35)を大麻取締法違反の疑いで逮捕した。島容疑者は富山西警察署に出頭し、調べに対し、大麻密売の関与について黙秘している。

 県内の若者をターゲットに、大麻などの違法薬物の密売ルートを拡大しようとした一連の事件の指示役とみられている。

 島容疑者は今年4月、「東総業」幹部らと共謀し富山市内の路上で、知人男性に乾燥大麻8グラムほどをおよそ5万円で譲り渡した疑いがもたれている。

 この事件をめぐっては、10月に県内の若者に大麻を譲り渡すなどした疑いで「東総業」幹部で島直輝容疑者の弟、島卓弘容疑者(29)ら5人が逮捕されていて、県警は薬物の密売を指示していたとみられる組長の島直輝容疑者の行方を追っていた。



「弘道会」執行部人事を刷新

 指定暴力団・山口組ナンバー2の高山清司若頭(72)の出所から18日で1カ月。「弘道会」の執行部体制が大きく動いた。昇格や舎弟直り、引退など、計12人の新たな人事が発表され、執行部の刷新が行われた。

 昇格に関しては、敵対勢力からの組員引き抜きや、一連の対立抗争における戦果など、山口組分裂後の動向が反映された人事と思われ、特に注目されたのが、抗争のキーマンといわれる「野内組」の野内正博組長の若頭就任。

 野内組長は2年前、若頭補佐から統括委員長に就いて舎弟に直った。今回の電撃人事ではナンバー2の地位である若頭に就き、竹内会長を「親」とする弘道会ファミリーの「子」で、なおかつ長男に当たる存在となった。中野寿城若頭からバトンを受けた野内若頭が弘道会の指揮を執っていくのは明らか。

 長野県飯田市では、当時、山口組の直系だった「二代目近藤組」(現・野内組傘下)と、神戸山口組系山健組傘下だった「三代目竹内組」(現・任侠山口組)が対立を繰り広げた。平成27年10月には近藤組幹部が竹内組に移籍したとされる兄弟分の元幹部を射殺。分裂後、初めて銃声が鳴り死者が出た。

 その後も長野県では衝突が相次ぎ、平成28年1月には山口組系組員と神戸山口組系組員が中央道カーチェイスを繰り広げた。さらに、山健組系組員の乗った車両が銃撃され、2月には乱闘も起きていた。

 これらの事件には、常に野内組の名前が挙がり、射殺事件後、野内組は三代目となった近藤組を吸収し、勢力を拡大した。

 平成28年5月には神戸山口組系池田組若頭が、弘道会系組員に射殺される事件があり、8月にはその返しをうかがわせる動きがあり、当時の山健組最高幹部たちが、野内組長や野内組幹部の暗殺を計画していたとする殺人予備の疑いで逮捕された。

 野内組長自身が矢面に立ったのは、平成29年1月に京都で起きた六代目会津小鉄会を巡る騒乱で、野内組長が火付け役といわれ、同じ七代目会津小鉄会を名乗って、六代目山口組寄りと神戸山口組寄りに分裂。神戸山口組の井上組長ら複数名が傷害などの容疑で逮捕され、野内組長も有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕された。

 さらに「切り崩し」でも野内組は際立ち、昨年に山口組が離脱者の受け入れ期限を8月と定めて以降も、各組織で引き抜きが続行され、野内組には任侠山口組の最高幹部ら複数名が移籍した。

 それが鮮明となったのが、今年4月に起きた山健組の與則和若頭が刺された事件。野内組傘下組員らが殺人未遂容疑で逮捕された。

 組員らは任侠山口組から移籍した西川純史舎弟率いる「二代目北村組」所属で、弘道会による山健組への宣戦布告とみられた。

 新人事では他にも最高幹部が大きく変わり、中村英昭舎弟頭が最高顧問、福島康正舎弟頭補佐が舎弟頭、中野若頭が舎弟頭補佐に就任。

 小松数男若頭補佐、大栗彰若頭補佐が舎弟に直り、室橋宏司幹部、遠藤輝幹部、小澤達夫幹部が若頭補佐に上がった。

 さらに、中西新吾若頭補佐が本家室長に専念することとなり、「三代目髙山組」若頭でもある「三代目矢嶋総業」石原道明組長が若中から「幹部」に昇格。また、顧問だった「浜健組」浜田健嗣組長が引退した。



山口組総本部などに使用制限の本命令

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 兵庫県公安委員会は15日、兵庫県神戸市灘区にある山口組総本部や神戸山口組の事務所など11カ所に対し、暴力団対策法に基づく使用制限の本命令を、愛知県公安委員会も15日、山口組系弘道会本部と旧事務所の2か所に使用制限の本命令を出した。

山口組総本部に本命令
山口組総本部に本命令

 山口組総本部に本命令が出されたのは初めてで、11月15日から来年2月14日まで3か月間有効、無制限で延長も可能で、「特定抗争指定暴力団」の指定も視野に引き続き警戒を強めている。



公園に拳銃、2人目逮捕 山口組系幹部

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 愛知県警は14日、愛知県尾張旭市の公園に埋められた拳銃と実弾が発見された事件で、新たに指定暴力団・山口組系「瀬戸一家」幹部の森勇人容疑者(51)=愛知県一宮市島崎=を銃刀法違反(加重所持)などの容疑で逮捕した。認否を明らかにしていない。

 森容疑者は、先に逮捕された服部信夫容疑者(67)と同じ組に所属。

 逮捕容疑は昨年11月28日午前、尾張旭市の愛知県森林公園で回転式拳銃2丁と適合する実弾3発、種類の異なる実弾など32発を所持した疑い。



他人の駐車場を舗装して無断使用 関東関根組系組長ら逮捕

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 茨城県警は14日、他人の駐車場を破壊し、舗装工事を行った上で無断で使用したとして、指定暴力団・関東関根組系組長、小林浩司容疑者(52)=同県土浦市真鍋新町=と、駐車場の工事を請け負った建設会社役員、中根純一容疑者(51)=同県つくば市下広岡=ら4人を威力業務妨害の容疑で逮捕した。 認否を明らかにしていない。

 小林容疑者ら4人は、平成30年1月上旬から31年4月15日までの間に、小林容疑者が所属する土浦市の暴力団事務所に隣接する駐車場(約370平方メートル)で、無断でコンクリートをはがすなどした上で舗装工事を行い、組員らの車を駐車するために使用したとしている。



特殊詐欺のアジト摘発 神戸山口組系組員ら逮捕

 大阪府警捜査2課などは14日、全国銀行協会職員などを装い高齢女性からキャッシュカードをだまし取ったとして、指定暴力団・神戸山口組系組員、青木竜治容疑者(28)=住居不定=と、無職の谷本浩司容疑者(35)=同=の2人を詐欺容疑などで逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

青木竜治容疑者
青木竜治容疑者

 逮捕容疑は5月7日、埼玉県の70代女性に電話をかけ、「キャッシュカードを交換する必要がある」などとうそを言い、カード4枚をだまし取った上、同県内のコンビニエンスストアのATMで現金計約280万円を引き出した疑い。また4~6月にかけ関東地方の高齢女性らから逮捕容疑を含む計約1300万円を詐取した疑いがある。

 2人は詐欺の電話をかける「かけ子」のグループで、青木容疑者がそのリーダー格だったという。青木容疑者らのグループは、東京都内のマンションを1か月単位で転々としながら特殊詐欺を繰り返していたとみられ、警察はグループのアジトから押収した手口などが書かれたマニュアルなどを公開した。



勝手に舗装し事務所駐車場として使用 「関東関根組」幹部ら4人逮捕

 茨城県警は14日午前11時、指定暴力団・関東関根組の組事務所に隣接する月極駐車場を無断で整地・使用し、駐車場の経営を妨害した疑いで関東関根組の幹部ら4人を逮捕し、組事務所の家宅捜索をした。

無断で舗装し組の駐車場として使用
無断で舗装し組事務所の
駐車場として使用

 関東関根組幹部の男ら4人は、駐車場を勝手に舗装し直して組の駐車場として使っていて、10年ほど前から組員らが車を止めるなど嫌がらせを続けていた。



売春させた女性から約840万円恐喝 山口組系組員ら2人逮捕

 警視庁蔵前署は、売春をさせていた知人女性から現金約840万円を脅し取ったとして、指定暴力団・山口組系組員、小野寺渉容疑者(36)=同県草加市金明町=と、会社員、岡本雅俊容疑者(38)=埼玉県越谷市南町=を恐喝容疑で逮捕した。小野寺容疑者は黙秘し、岡本容疑者は否認している。

 逮捕容疑は出会い系サイトを使って売春させていた女性(36)に対して「お前の借金は全部で1350万円」などと現金を要求し、平成28年6月ごろから1年間にわたって計約840万円を脅し取ったとしている。

 岡本容疑者らは女性に対し、現金を払わなければ売春していることをばらすなどと脅していた。女性が同署に相談し被害が発覚した。



「弘道会」会長の側近 詐欺容疑で逮捕

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 警視庁と静岡県警の合同捜査本部は、指定暴力団・山口組の4次団体で弘道会系野内組傘下「三代目西山組」組員全員が詐欺容疑などで逮捕された特殊詐欺事件で、弘道会系「高己組」幹部、高松慶春容疑者(47)=名古屋市天白区焼山=を詐欺などの疑いで逮捕した。高松容疑者は弘道会の竹内照明会長の側近で、調べに対し黙秘している。

 合同捜査本部は10月30日、特殊詐欺で被害者から金品を受け取る「受け子」を手配したとして、西山組の組長を除く7人の組員全員を一斉逮捕。関係先として名古屋市の弘道会本部などを家宅捜索していた。その後の捜査で、高松容疑者が西山組に指示していた疑いが強まった。

 逮捕容疑は平成30年11月6日、さいたま市の女性(79)に嘘の電話をかけ、キャッシュカードと通帳をだまし取り、現金50万円を引き出したとしている。



工藤会本部事務所 15日から解体作業に着手

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 特定危険指定暴力団・工藤会の本部事務所の撤去を巡り、福岡県暴力追放運動推進センターが12日に予定する理事会で正式に買収を了承することとなった。15日にも解体作業に着手する見通し。

工藤会の本部
工藤会の本部事務所

 工藤会本部事務所は2018年12月、固定資産税の滞納を理由に北九州市が差し押さえていた。9月には福岡県暴力追放運動推進センターがいったん1億円で買取り、解体後に市が仲介した民間業者に売却されることが決まっていた。

 売買契約は既に工藤会のトップで公判中の野村悟被告が合意書に署名をし、解体費用などを除いた4000万円は工藤会が関与した事件の被害者賠償に充てられる方針。解体は15日から着手され、年度内には県内の民間業者に引き渡される予定。



売春女性の用心棒 山口組系「章友会」幹部を逮捕

 大阪府警は11日、大阪市北区の路上で女性の売春目的での客待ち行為を容易にさせたとして、指定暴力団・山口組系「章友会」の幹部、興岩光容疑者(63)を売春防止法違反などの疑いで逮捕した。認否は明らかにしていない。

 興容疑者は8月下旬、大阪市北区の繁華街で売春目的で客待ちをしていた20代女性の周辺を巡回するなどして、客待ち行為をしやすくした疑いがもたれている。女性は「興容疑者にお金を支払って、警察の警備状況を教えてもらったり、男性客とのもめごとから守ってもらう約束をしていた」などと話している。



高校野球賭博 稲川会系組長を逮捕

 神奈川県警金沢署は11日、高校野球の試合結果を客に予想させて現金を賭けさせたとして、指定暴力団・稲川会系組長、喜田知明容疑者(68)を賭博開帳図利(野球賭博)の疑いで逮捕した。喜田容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認している。

 喜田容疑者は他の2人と共謀のうえ、3月7日から同12日までの間、同区西寺尾の飲食店で、5人の客に第91回選抜高校野球大会の試合結果を予想させ、1口1千円で現金を賭けさせて計1万7千円の申し込みを受けたほか、8月1日から同5日までの間にも、4人の客に第101回全国高校野球選手権大会の試合結果を予想させ、同様に現金を賭けさせて計1万6千円の申し込みを受け、利益を図ったとしている。

 共謀していた土間工、内間健一被告(59)=賭博開帳図利幇助罪で起訴=はすでに逮捕されている。



特殊詐欺の使用者責任で「稲川会」会長の賠償請求を棄却

 東京地裁は11日、指定暴力団・稲川会傘下組員による特殊詐欺事件の被害に遭った関東地方の70代女性が、稲川会の辛炳圭(通称・清田次郎)会長(79)に使用者責任があるとして2150万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、小川理津子裁判長は請求を棄却した。

 特殊詐欺事件を巡り組トップの使用者責任を追及した訴訟の判決は4件目で、これまでは原告側の勝訴が2件、敗訴が1件。

 原告側は、組員が稲川会の組織力を背景に詐欺グループを組織し、だまし取った金が暴力団の資金源になっているとして、実行犯ではない会長にも責任があると主張していた。



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