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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団・任侠・極道・反社組織関連の事件・ニュース速報

麻薬特例法違反で組員逮捕 侠道会系「長江組」を家宅捜索

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 広島県警は4日、指定暴力団・三代目侠道会系「三代目長江組」組員・東雅行容疑者(50)が、3日に麻薬特例法違反の疑いで逮捕された事件を受け、長江組の事務所を家宅捜索した。

麻薬特例法違反で組員逮捕 侠道会系「長江組」を家宅捜索
長江組を家宅捜索
麻薬特例法違反で組員逮捕 侠道会系「長江組」を家宅捜索

 この事件は2022年9月3日ごろ、東容疑者が広島県竹原市またはその周辺で、別の事件ですでに逮捕・起訴されている長江組組員・森田泰也被告(58)から、覚醒剤を有償で譲り受けた疑いが持たれている。

 調べに対して東容疑者は「逮捕された事実は間違いです」と容疑を否認しているが、県警は、長江組の組事務所などを家宅捜索し、組織的な関与などを調べている。

暴排規約のあるゴルフ場で偽名でプレー 山口組傘下幹部ら4人を逮捕

 京都府警組対2課と城陽署などは3日、暴力団関係者の利用を規約で禁じているゴルフ場を組員であることを隠してプレーしたとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組傘下幹部・古川洋一容疑者(56)=京都府木津川市山城町上狛日詰=ら男4人を詐欺などの疑いで逮捕した。府警は4人の認否を明らかにしていない。

京都府警察本部
京都府警察本部

 4人は共謀して今年4月、奈良市内のゴルフ場で、暴力団員が同伴していない旨の誓約書を提出し、ゴルフ場を利用したなどの疑いが持たれている。古川容疑者は受け付けの際に偽名を使っていて、宣誓書に偽名を書いたとして有印私文書偽造・同行使容疑でも逮捕された。

 古川容疑者は少なくとも2022年以降、暴排条項の規約があるゴルフ場で偽名を使ってプレーしていたとみられている。

暴力団員の使用目的を隠し携帯電話を契約 山口組系「大同会」幹部と女を逮捕

 鳥取県警倉吉警察署は3日、暴力団員が使用することを隠して携帯電話の契約を行ったとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系「大同会」幹部(69)=鳥取県境港市=と、同じビルに住む無職の女(60)を詐欺の疑いで逮捕した。同署は2人の認否を明らかにしていない。

鳥取県警倉吉警察署
倉吉警察署

 2人は共謀して2022年1月6日、鳥取県中部地区の携帯電話販売代理店で、暴力団員の男が使用する目的を隠し、女の名義で携帯電話機1台(販売価格1円)を契約して詐取した疑いが持たれている。

 県警による暴力団捜査の過程で、2人の犯行が発覚した。同署は、犯行の動機や経緯などを詳しく調べている。

公園で酒を飲み男性踏みつけ意識不明 旭琉会系「龍神一家」組員に懲役3年の実刑判決

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 那覇地裁(加藤貴裁判官)で2日、今年4月に那覇市内の公園内で酒を飲み、60代男性にケガを負わせて意識不明の重体にしたとして、傷害罪に問われた指定暴力団・旭琉會系「龍神一家」組員(48)に対し、懲役3年(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。

那覇地方裁判所
那覇地方裁判所

 加藤裁判官は判決理由で「怒りに任せた短絡的な暴力行為は、大変危険なもの」と指摘。被害者が現在も意識不明となっていることから、実刑判決は避けられないとした。

 この事件は4月16日正午すぎ、那覇市内の公園内で被告が男性ら十数人と酒を飲んでいたところ、男性と被告がトラブルになり、座っていた男性を手で押し倒して後頭部を石畳に打ち付け、あお向けに倒れた男性の胸腹部を踏みつけたとされる。

 男性は翌17日に腹部が痛いなどとして救急搬送され、一時心肺停止になり蘇生したが、現在も意識不明の状態が続いている。

知人の消費者金融アカウント無断使用で約96万円詐取 山口組傘下幹部を逮捕

 新潟県警は、知人女性の消費者金融会社のアカウントを無断で使用して借り入れを行い、現金計96万3000円を引き出して盗んだ疑いで、特定抗争指定暴力団・六代目山口組傘下幹部(31)=新潟市中央区=を窃盗の疑いで逮捕した。男は9月12日に詐欺の疑いで逮捕されていて、調べに対し「弁護士と相談する」と話している。

新潟県警察本部
新潟県警察本部

 男は何らかの方法で、20代の知人女性の消費者金融会社の登録情報などを入手し、この情報を利用して2022年6月19日から10月4日までの間に、13回にわたって新潟市内などのコンビニエンスストアに設置されたATMを使ってスマートフォンから知人女性の消費者金融のアカウントにログインし、知人女性の借入名目で現金計96万3000円を引き出して盗んだ疑いがもたれている

 被害者の女性から「身に覚えがない借り入れがある」と警察に相談があり、その後の捜査から男を特定し逮捕した。県警は余罪も含めて、詳しく捜査している。

京都・祇園の飲食店から「用心棒代」 山口組系弘道会傘下組長ら2人を逮捕

 愛知県警中村署は26日までに、京都市内の飲食店経営者から用心棒代としてを受け取ったとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系三代目弘道会傘下組織組長(58)=名古屋市千種区=と、同幹部(51)=京都市右京区=の2人を京都府暴力団排除条例違反の疑いで逮捕した。

愛知県警中村警察署
中村警察署

 2人は今年7月21日、京都市内の歓楽街・祇園などにある飲食店7店の経営者から、1か月分の用心棒代として計40万円を受け取った疑いが持たれている。

 2人は2020年からこれまでに、同じ経営者から用心棒代1300万円を受け取っていたとみられていて、同署は詳しく調べている。

暴力団員であることを隠しマンションに不正入居 住吉会傘下幹ら2人を逮捕

 宮城県警仙台中央署は、宮城県仙台市内にあるマンションの賃貸借契約を結ぶ際に、暴力団員であることを隠して契約し、入居していたとして、指定暴力団・住吉会傘下幹部(44)=仙台市青葉区高松2丁目=と、妻の飲食店従業員(40)を詐欺疑いで逮捕した。 同署は2人の認否を明らかにしていない。

宮城県警仙台中央警察署
仙台中央警察署

 2人は2021年5月、仙台市青葉区の不動産会社との間でマンションの賃貸借契約を結ぶ際、夫が暴力団員であることを隠して契約し、不正入居していた疑いが持たれている。賃貸借契約書には、暴力団員の入居を拒否する条項が明記されていて、2人は契約時にその説明を受けていた。

恐喝未遂などで組員逮捕受け工藤会系「長谷川組」を家宅捜索

 福岡県警は28日、知人男性から金を脅し取ろうとしたなどとして特定危険指定暴力団工藤會系「長谷川組」組員・山代寛正容疑者(57)が恐喝未遂や建造物損壊などの疑いで27日に逮捕された事件で、午前10時ごろから関係先として「長谷川組」の本部事務所を家宅捜索した。

恐喝未遂などで組員逮捕受け工藤会系「長谷川組」を家宅捜索
長谷川組を家宅捜索
恐喝未遂などで組員逮捕受け工藤会系「長谷川組」を家宅捜索1

 山代容疑者は今年8月下旬から9月上旬にかけ、、知人男性(55)の自宅へ行き、ドアをたたいたり蹴ったりして「玄関を開けろ」「殺すぞ。金を出せ」と言って、現金を脅し取ろうとしたなどの疑いが持たれている。調べに対し、「アパートに行ったが脅すようなことは言っていない」と容疑を否認している。

 県警は 事件の経緯や、長谷川組の組織的な関与などを調べている。

「給付金」不正受給関与の組員に1万円渡し逃走指示 松葉会系「大久保一家」傘下組長らを逮捕

 警視庁青梅署は27日、新型コロナ対策の「持続化給付金」不正受給事件に関与したとされる組員に、現金1万円を渡して逃走させたとして、指定暴力団・松葉会大久保一家十二代目幹部で「嬬恋三代目」組長・武井美喜也容疑者(60)ら2人を逮捕した。

武井美喜也容疑者(60)
武井美喜也容疑者(60)

 武井容疑者ら2人は今年2月、国の持続化給付金およそ100万円をだまし取った疑いが持たれた組員の関係先として、組事務所に家宅捜索が入ったことを受け、関与したとされる組員に対し「群馬県内から逃げろ」と指示を出し、現金1万円を渡して逃走させた疑いが持たれている。逃走した組員は翌月、千葉県内で逮捕され、すでに起訴されている。

 警視庁は、2人の認否を明らかにしていないが、当時の詳しい経緯や犯行の動機、組織的関与について捜査している。

飲食店で男性客に角材振り回し脅迫 旭琉会系「湊一家」組員を逮捕

 沖縄県警糸満署は27日、糸満市内の飲食店で居合わせた男性客に対し、角材を振り上げ「しなすんど(殺してやる)、やなわらばー」などと脅迫したとして、指定暴力団・旭琉會系「湊一家」組員(61)=同市=を暴力行為法違反容疑で逮捕した。

沖縄県警糸満警察署
糸満警察署

 男は今月12日午前1時半ごろ、糸満市内の飲食店に客として訪れて酒を飲んでいたが、居合わせた50代の男性客に対して、店のドアのくさびに使われている約80センチの角材を振り上げ、「しなすんど(殺してやる)、やなわらばー」などと脅迫した疑いが持たれている。

 同署は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていないが、犯行の動機や、詳しい経緯を調べている。

池田組組長使用の車に発砲 山口組系山健組傘下「妹尾組」幹部に懲役7年の実刑判決

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 岡山地裁で28日、2022年10月に岡山市で対立抗争中の特定抗争指定暴力団池田組の組長が使用する車に銃弾を撃ち込んだとして、器物損壊と銃刀法違反の罪に問われている特定抗争指定暴力団・六代目山口組系五代目山健組傘下「三代目妹尾組」本部長・福岡一彦被告(58)の裁判が開かれ、宇田美穂裁判長は懲役7年(求刑・懲役8年)の実刑判決を言い渡した。

池田組組長使用の車に発砲 山口組系山健組傘下「妹尾組」幹部に懲役7年の実刑判決
事件当時の様子
池田組組長使用の車に発砲 山口組系山健組傘下「妹尾組」幹部に懲役7年の実刑判決

 福岡被告は2022年10月6日午後9時20分頃、池田組池田孝志組長が住む岡山市北区のマンション駐車場に止まっていた池田組関係者所有の車に向け、拳銃で弾丸5発を発射して車のフロント部分を壊したとされる。

 宇田裁判長は判決で、「周辺は学校などが立ち並ぶ地域で、立て続けに5発発砲しており、一般市民に危害を及ぼしかねない危険な犯行であることは明らかで、社会に多大な恐怖と不安を与えた」とした一方で、「犯行後直ちに自首し反省の弁を述べている」などとして、福岡被告に対し懲役8年の求刑に対して懲役7年の判決を言い渡した。

LAから覚醒剤2.3キロを営利目的で密輸 稲川会傘下組員を再逮捕

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 警視庁は、アメリカ・ロサンゼルスから覚醒剤2.3キロを営利目的で密輸させたとして、指定暴力団・稲川会傘下組員・一柳敏春容疑者(51)を覚醒剤取締法違反の疑いで再逮捕した。

一柳敏春容疑者(51)
一柳敏春容疑者(今年5月)

 一柳容疑者は仲間と共謀して2022年2月、覚醒剤2.3キロ(末端価格およそ1億4600万円相当)を、航空貨物でアメリカ・ロサンゼルスから成田空港に密輸させた疑いが持たれている。一柳容疑者は、今年5月にも覚醒剤取締法違反事件で逮捕・起訴されていて、中国人犯罪組織グループと共謀していたとみられている。

LAから覚醒剤2・3キロを営利目的で密輸 稲川会傘下組員を再逮捕
押収品
LAから覚醒剤2・3キロを営利目的で密輸 稲川会傘下組員を再逮捕

 成田空港で東京税関の職員が荷物を調べたところ、黒い紙で覆われたマフラーが入った4つの段ボール箱のうち、3つの箱のフタと底が青色の板で加工されていて、隙間に覚醒剤が隠されていた。

 警視庁は、手口などから今回の事件でも、背後に同じ中国人の犯罪組織が関与しているとみて調べている。

相場8千円の熊手を3万円で売買 建設会社と住吉会傘下幹部に勧告

 埼玉県公安委員会は26日、相場約8千円の熊手を3万円で購入して暴力団に利益を受供与したとして、埼玉県さいたま市内の建設会社を経営する事業者と、指定暴力団・住吉会傘下幹部に対し、埼玉県暴力団排除条例に基づき利益の受供与をしないよう勧告した。

埼玉県公安委員会
埼玉県公安委員会

 建設会社を経営する事業者は、暴力団の活動や運営に協力する目的で2022年12月、、組幹部から一般相場で約8千円の熊手1基を3万円で購入して利益を供与。組幹部は利益供与を受けたとされる。両者は約10年前に知り合ったという。

 勧告を受け、事業者は「暴力団に協力するために高値と分かっていたけど購入した」、組幹部は「知り合いだったので働きかけた」と内容を認め、いずれも「もうしません」と話している。

 勧告に従わなかった場合、条例に基づき事業者名などが公表される。

アパートの不正賃貸契約 組員逮捕受け住吉会系組事務所を家宅捜索

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 北海道警は27日、北海道釧路市で暴力団員であることを隠してアパートの賃貸契約を結んだとして、指定暴力団・住吉会傘下幹部・鈴木智保容疑者(51)=釧路市文苑3丁目=ら2人が詐欺の疑いで逮捕された事件で、2人を送検するとともに、鈴木容疑者が所属する釧路市城山1丁目の住吉会系組事務所を捜査員9人体制で家宅捜索した。

鈴木智保容疑者(51)
鈴木智保容疑者(51)
アパートの不正賃貸契約 組員逮捕受け住吉会系組事務所を家宅捜索
住吉会系組事務所を捜索

 鈴木容疑者ら2人は共謀して2022年6月中旬、鈴木容疑者が暴力団幹部であることを隠し、釧路市内のアパートの賃貸契約を結んだとして25日に逮捕されていた。鈴木容疑者は逮捕されるまでの約1年3か月間、アパートに1人で住んでいた。

 道警は、家宅捜索で組織の実態把握や組織関与などの調べを進めている。

工藤会控訴審の被告人質問 田上被告は2つの事件「指示」野村被告は全て否定

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 福岡高裁で27日、市民を標的とした4件の市民襲撃事件に関与したとして、殺人や組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)などに問われている特定危険指定暴力団工藤會トップらの控訴審で、午前10時から一審で無期懲役の判決を受けたナンバー2の会長・田上不美夫被告(67)、午後2時からは一審で死刑判決を受けた工藤會トップの総裁・野村悟被告(76)の被告人質問が行われた。

田上不美夫被告
田上不美夫被告

 午前10時から行われた田上被告の被告人質問では、弁護側から「4件について関与はありますか」と聞かれた田上被告は、「はい、あります。看護師事件と歯科医師事件です」「傷つけるように指示しました」と答えたが、ほかの2事件については「関与しておりません」と述べた。
 
 一審の福岡地裁で田上被告は、全面的に無罪を主張して無期懲役の判決が言い渡されたが、控訴審では4つのうち2つの事件について犯行を指示したことを認めると主張を一転させ、同じ罪に問われ1審で死刑判決を受けた工藤會のトップ、総裁・野村悟被告(76)の関与を改めて否定した。

 弁護人からの質問の終盤、「自身の最期はどうなると思うか」と問われると、田上被告は「獄中死と思います」と回答し、工藤會の今後については、「私が作った会ではないので、しかるべき人に譲り、私も何らかの形で残りたい。工藤會をなくすつもりはありません」と話し、その意図については「普通の人には分からないだろうが、私のようにこの世界でしか生きていけない人間もいる」と説明した。

野村悟被告
野村悟被告

 一方、同日午後2時から、総裁・野村悟被告の被告人質問が行われ、弁護側の質問で「会長・田上不美夫被告が指示をしたと聞いてどう思いましたか?」という問いに対し、野村被告は「田上も私のことを思いすぎてくれるくらいの人間やから、すまんなと」話し、襲撃を指示したかとの問いには「そんなことはしていない、聞いたこともありません」と改めて4つの事件への指示を否定し、1998年の元漁協組合長射殺事件を巡り、被害者親族とトラブルがあったと認定した一審判決に関し、「作り事だ」と批判。総裁になってから起きた残る3事件についても「隠居」の立場だと主張し、指示を認めなかった。

 さらに野村被告は今後、総裁という立場を工藤會からなくし、工藤會との関係を断ち切ると話し、検察側に対し「むちゃくちゃむごいことをしよるんですよ」などとと述べた。裁判長に言っておきたいことを尋ねられると「公正な判断をお願いしたいと思います」と述べ、1審でも主張した「公正な判断」を強調した。

 市川太志裁判長は、初公判で弁護側が請求していた証人尋問などの証拠調べをいずれも退け、次回公判を11月29日に指定した。

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