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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団・任侠組織・極道関連の事件・ニュース速報

栃木県警:住吉会傘下組員ら2人に中止命令

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 栃木県警宇都宮東署は16日、指定暴力団・住吉会傘下組織の簗嶋直人組員(34)=宇都宮市駒生町=と、機械工の男(30)=宇都宮市=に対し、暴力団対策法に基づき中止命令を出した。

 1月31日、宇都宮市内の飲食店で、県央在住の20代男性会社員に対し、親族が経営する会社に簗嶋組員が自身の関係者を雇用するよう要求し、機械工の男性はその場に立ち会って簗嶋組員の要求を助ける行為をしたとされる。

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不当贈与要求で神戸山口組系組員に中止命令

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 岡山県警岡山西署は10日、岡山県津山市、特定抗争指定暴力団・神戸山口組系組員(41)に暴力団対策法に基づく中止命令(不当贈与要求行為)を出した。

 同署によると、10月18日、同市内の家電量販店で、投資事業を行っている男性(22)に「わしは絶対に許さんと決めたやつは絶対に許さんけぇ」などと言い掛かりをつけ、出資金名目で現金500万円を要求したとされる。

 組員は、同21日、恐喝未遂容疑で同署に逮捕されたが、10日付で不起訴処分となった。



山口組傘下の組員に中止命令

 栃木県警宇都宮中央署は30日、迷惑料名目で金品を要求したとして、自称建設業で、特定抗争指定暴力団・六代目山口組傘下の小幡研二組員(38)=宇都宮市桜5丁目=に、暴力団対策法に基づき中止命令を出した。

 小幡組員は4日、県外在住の40代の無職女性に電話をかけ、迷惑料名目で金品を要求したとされる。



68歳と70歳の浪川会系組員2人に押し売り中止命令

 佐賀県警唐津署は22日、いずれも指定暴力団・浪川会系組員、68歳と70歳に対し、暴力団対策法に基づき不当な方法で物品の購入を要求しないよう中止命令を出した。

佐賀県警唐津署
佐賀県警唐津署

 唐津署によると、2人は昨年11月26日、県内在住の会社経営の60代男性に「今年も縁起物を買ってくれ。会社の事務所に持って行く」と電話し、男性に絵皿1点を1万5千円で購入させた。別事件の捜査で関係先から資料が見つかり、調べていた。



未成年者を暴力団に勧誘 山口組系組長に中止命令

 富山県警は、今年9月に18歳の少年を暴力団に勧誘したとして指定暴力団・山口組系三次団体「二代目輝狭会」の山本和人組長(54)に対し暴力団対策法に基づき中止命令を出した。

 山本組長は今年9月、富山市内で県東部に住む18歳の少年に対し、「暴力団事務所に行くから私服持って会社に来い」などと言って勧誘したとされている。山本組長と少年は以前から知り合いで、少年が警察に相談し発覚した。



「辞めたいなら、指詰めてもってこい」 道仁会系組員に中止命令

 福岡県警博多署は18日、指定暴力団・道仁会系組員の男(29)=福岡市博多区=に、暴力団対策法に基づく中止命令(脱退妨害行為および指詰めの強要等の禁止)を出した。

 同署によると、男は1月下旬ごろ、組織脱退の申し入れをした男性(26)に対し「辞めたいなら、指詰めてもってこい。代わりの人間を連れてこい。それか絶縁たい」などと威圧し、組から脱退することを妨害したうえ、指詰めをすることを強要したという。

  

標章掲示店立ち入り 道仁会系組員に中止命令

 福岡県警久留米署は19日、暴力団員の入店を禁じる「標章」を掲げた深夜酒類提供飲食店に入ったとして、同県久留米市に住む指定暴力団・道仁会系組員の男(47)に対し、県暴力団排除条例に基づく中止命令を出した。

 久留米署によると、男は3月5日、同市にある標章掲示店に立ち入ったという。

  

正月飾り購入強要 山口組系傘下幹部ら7人に中止命令

 静岡県警富士、富士宮署と県警捜査4課、組織犯罪対策課は2日、暴力団幹部らが組織の威力を背景に正月飾りの購入を静岡県東部の商業者らに迫ったなどとされる事件で、指定暴力団・山口組藤友会傘下幹部ら7人に、暴力団対策法に基づき中止命令を出した。

 同署などによると、2018年11月下旬から12月上旬ごろまでの間、県東部の飲食店主や建設業者ら計21人に対し、暴力団の威力を示して正月飾りの購入を要求したとされる。

 7人は組長を含む藤友会系幹部ら4人とともにだるまを組織的に売り付けたなどとして、組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕、送検された。静岡地検沼津支部は2日、この11人を処分保留で釈放した。任意で捜査を続ける。

  

70代の稲川会系組員らに全国初の「ナンパ」中止命令

 千葉県警は暴力団の事務所の近くを歩いていた女性を「ナンパ」しようとしたとして、指定暴力団・稲川会傘下の組員3人に対し、暴力団対策法に基づく中止命令を出した。事務所周辺での乱暴な言動で市民に不安を感じさせることを禁じた規定に基づくもので、ナンパへの中止命令は全国初という。

 捜査関係者によると、中止命令を出されたのは、千葉県内に拠点を置く稲川会系の2組織の40~70代の幹部組員ら3人。5月中旬、千葉市中央区にある組事務所の近くで20代の女性の腕を引っ張り、「電話番号を教えろ。今から言う番号にかけてくれ」などと要求。立ちふさがったりにらみつけたりして電話をかけさせ、女性の電話番号を入手したとされる。命令は6月1日付。

  

マンションに暴力団事務所の看板設置 暴対法に基づき中止命令

 警視庁組織犯罪対策3課は、東京都墨田区内のマンションの部屋の入り口に暴力団の組の名前が入った看板を掲げていたとして、組の責任者である指定暴力団・住吉会系組幹部の男(56)に、暴力団対策法に基づく中止命令を出した。組の看板掲示は暴対法の規制対象となっている。

 組対3課によると、男が所属する組は平成27年から、同区内のマンション10階の一室を事務所として使用。ドア付近に、組の名前が記載された縦1メートル横30センチ四方の木製の看板を設置していた。看板は外側の通路や隣接するマンションから見える状態だった。同課の捜査員が今年2月、マンション周辺の見回りを行った際に発見した。

 暴対法の施行後、警視庁が同様の中止命令を出すのは6件目で、今回が8年6カ月ぶりだったという。

  

神戸山口組系組員2人に中止命令

 栃木県警宇都宮東署は2日、暴力団対策法に基づき、ともに宇都宮市の指定暴力団・神戸山口組系組員、無職の44歳と46歳の男性2人に中止命令を出した。

 同署によると1月10日、県央在住の飲食店経営女性(34)の店を訪れ、用心棒料を片方が要求し、もう1人は現場に立ち会い、それを助ける行為をした疑い。

  

用心棒代380万円 神戸山口組系組員に中止命令

 兵庫県公安委員会は13日、神戸・三宮でキャバクラなどの飲食店を運営する会社側に用心棒をする約束をしたなどとして、暴力団対策法に基づき、指定暴力団・神戸山口組系「山健組」系組員(59)に中止命令を出した。

 県警によると、組員は平成23年12月から29年1月ごろまでの間、神戸市中央区で飲食店5店舗を運営する会社の男性に用心棒をする約束をしたとしている。男性は計約380万円を支払っていた。

 昨年5月に県警が立ち上げた「歓楽街特別暴力団対策隊」の調査で発覚した。

  

自宅修理工事で因縁 神戸山口組系組員に中止命令

 秋田県警仙北署は15日、仙北市田沢湖生保内、指定暴力団・神戸山口組系の秋田広行組員(63)に暴力団対策法に基づき、因縁をつけての要求行為などの中止命令を出した。

 同署によると、秋田組員は先月19日、自宅の修理工事を請け負った同市の40代男性に対し、瑕疵がないにもかかわらず電話で「おめえのせいだ」などと因縁をつけ、不当に工事のやり直しを要求したとされる。

  

山口組系組員らに中止命令 那須塩原署

 那須塩原署は29日、暴力団対策法に基づき、福島県白河市、指定暴力団・山口組系組員の男(33)と那須町、無職の男(45)に中止命令を出した。

 組員の男は2017年12月26日、那須塩原市内の会社に「門松を持ってきました」などと言い、物品購入を要求し、無職の男はこれを助ける行為をした疑い。

  

風俗店経営者に現金を要求 弘道会系幹部らに中止命令

 みかじめ料を請求したとして、神奈川県警大和署は24日、同県大和市林間の指定暴力団・六代目山口組弘道会傘下組幹部、山本健一郎容疑者(41)と東京都北区に住む無職の男(38)に、暴力団対策法に基づく中止命令を発出した。

 同署によると、山本容疑者らは7月26日、同市内の風俗店を訪れ、同店経営者の男性(32)=平塚市=からトラブル対応などへの協力費という名目で現金を受け取ったほか、「また来月、俺から連絡するよ」などと、さらに現金を要求したとしている。男性が同署に相談に訪れたことから発覚した。

  

暴力団加入を強要 「神戸山口組」系組員に中止命令

 福岡県警博多署は13日、男性を脅して暴力団加入を強要したとして、福岡県福津市、指定暴力団・神戸山口組傘下組員の男(43)に対し、暴対法第16条の「加入強要等の禁止」に基づく中止命令の発出、交付をおこなった。

 同署によると、違反行為者の組員は、9日、福岡県内に住む男性(32)に「手伝いしちゃれ。明日来い」「裏切ったらどうなるか、お前分かっとろうが」などと威迫し、神戸山口組に加入するよう強要した疑い。

  

神戸山口組系組員に中止命令 建設会社に金品要求

 秋田県警男鹿署は29日、男鹿市船越、指定暴力団・神戸山口組系幹部、和田兼美組員(74)に、暴力団対策法に基づく不当贈与要求行為と暴力的要求行為の中止命令を出した。

 同署によると、和田組員は今月5日、土木工事に伴うあいさつ回りで訪ねて来た建設会社の男性従業員2人に対し、「あいさつの仕方があるだろう」などと言って金品を要求したとされる。

  

知人に組事務所の当番強要 会津小鉄会傘下組織の幹部2人に中止命令

 知人に暴力団事務所の当番に付くように強要したとして、京都府警中京署は4日、指定暴力団・会津小鉄会直系組員(52)と会津小鉄会直系組長(65)に対し、暴力団対策法に基づく中止命令を出したと発表した。

 同署によると、今年5月30日、飲食店従業員の男性(46)が、別の会津小鉄会直系組織事務所の当番の免除を組員に申し出たところ「お前何言うとんじゃ」などと威迫され、翌日には京都市下京区の喫茶店で組長に「できへんのやったら、京都から出ていけ」などと当番を強要されたという。

  

空き巣の少年に「口止め料」要求 神戸山口組系組員らに中止命令

 知人の無職少年(19)が起こした窃盗事件の口止め料を要求したなどとして奈良県警西和署などは31日、同県河合町池部の指定暴力団神戸山口組系組員の男(46)と、現場に立ち会っていた建設作業員の男(20)=大阪府東大阪市、窃盗容疑などで逮捕=ら2人に対し、暴力団対策法に基づく中止命令を出した。

 県警組織犯罪対策課によると、組員の男は5月21日、同県平群町内の飲食店で知人の無職少年に「警察に言うたらどうなるか分かってるな」などと脅し、少年が起こした窃盗事件の口止め料として、現金10万円を要求したなどとしている。

 同課によると建設作業員の男と少年は平成27年3月中旬~同8月に同県生駒市内の民家で現金などを盗んだが、脅迫された少年は今年6月、西和署に相談、建設作業員の男は7月11日に同署に逮捕された。組員の男は「金がほしくて脅した」などと供述しているという。

  

脱退妨害行為中止命令違反 住吉会傘下組長を逮捕

 暴力団から抜けようとした男性を脅し、警察の中止命令にも従わなかったとして、長野県千曲市の暴力団組長の男が逮捕された。

 暴力団対策法の脱退妨害行為に対する中止命令違反の疑いで逮捕されたのは、千曲市上山田温泉の指定暴力団住吉会傘下組織の組長・岡田浩一容疑者50歳。

 警察の調べによると岡田容疑者は先月10日、組織から抜けようとした49歳の男性を脅したとして脱退妨害行為の中止命令を受けた。しかし先月30日にも同じ男性を「そんなの通ると思ってんのか」などと脅し、警察は中止命令に従わなかったとしておととい逮捕した。岡田容疑者は容疑を認めているという。

 警察によると1992年に暴力団対策法が施行されて以来、県内で検挙されるのは初めて。

  

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