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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

詐欺事件 新たに極東会系幹部を逮捕

 埼玉県警大宮署は1日、高齢男性からキャッシュカードをだまし取るなどしたとして、暴力団組員ら男女3人が逮捕された事件で、詐欺と窃盗の疑いで、指定暴力団・極東会系幹部(39)=さいたま市緑区宮本2丁目=(恐喝罪で起訴)を逮捕した。共犯事件のため、同署は認否を明らかにしていない。

埼玉県警大宮署
埼玉県警大宮警察署

 逮捕容疑は昨年9月11日、神奈川県綾瀬市の無職男性(77)方に金融機関職員を名乗って電話をかけ、キャッシュカード1枚をだまし取り、金融機関の現金自動預払機(ATM)で現金50万円を引き出した疑い。

 同署によると、同署は今年6月、綾瀬市の男性への詐欺などの疑いで極東会系組員ら男女3人を逮捕。極東会系幹部の関与が分かり、同署で行方を追っていた。



「岩石販売権」詐欺 新たに住吉会系幹部を再逮捕

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 採石場でとれる岩石の販売権を譲るともちかけ、現金をだまし取っていたとして3人が逮捕された事件で、警視庁は新たに指定暴力団・住吉会系幹部・金子君男容疑者(67)を詐欺の疑いで逮捕した。

金子君男容疑者
金子君男容疑者

 警金子容疑者はすでに逮捕された採石会社の役員など3人と共謀し、埼玉県の男性に採石場でとれる岩石の販売権を譲るとウソをもちかけ、現金1000万円をだまし取った疑いが持たれている。金子容疑者など4人の認否を明らかにしていない。

 警視庁は4人が同じ男性から複数回にわたって合わせて約1億円をだまし取っていたとみて、暴力団に流れていたとみて、金子容疑者の役割などについて調べを進めている。

 金子容疑者は6月9日、元妻の名義でマンションの部屋を契約し詐欺の疑いで警視庁に逮捕されていた。



特殊詐欺事件 「稲川会館」を家宅捜索

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 警視庁は、特殊詐欺事件に関与したとして指定暴力団・稲川会系組員を逮捕し、9日、関係先として稲川会系「十二代目小金井一家」本部事務所が入る「稲川会館」を家宅捜索した。

小金井一家本部を家宅捜索
「稲川会館」を家宅捜索

 警視庁は去年10月、町田市の70代の女性から不正に入手したキャッシュカードを使い、およそ300万円を引き出したなどの疑いで稲川会系組員、林龍生容疑者(24)を逮捕し、捜索を行った。

 稲川会では先月、「特殊詐欺への関与は厳禁」とする文書を傘下の構成員らに通知していたが、特殊詐欺で得た金が資金源の一部になっているとみて実態解明をすすめている。



元妻名義で賃貸契約 住吉会系組長らを逮捕

 警視庁は9日、元妻の名義でマンションの部屋を契約し、組員を住まわせていたとして指定暴力団・住吉会系組長を詐欺の疑いで逮捕した。

金子君男容疑者
金子君男容疑者

 住吉会系組長、金子君男容疑者(67)と、元妻の安川律子容疑者(48)は、東京都世田谷区のマンションの一室を安川容疑者名義で契約を更新し、組員を住まわせていたが持たれている。

 マンションは5年以上契約されていて、金子容疑者の自宅近くに、運転手役の組員を代わる代わる住まわせるため、借りていたとみられる。

 調べに対し、金子容疑者は「元妻と一緒に住んでいたが、今は住んでいないので知らない」と容疑を否認している。



銀行口座詐取 道仁会系組員を逮捕

 福岡県警飯塚署は、暴力団組員であることを隠し申請書に嘘の記入をして銀行口座を作ったとして、指定暴力団・道仁会系組員とその妻を詐欺容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは、道仁会系組員・定岡潤容疑者(43)と、妻の絵理容疑者(38)。

 定岡潤容疑者は、2016年、飯塚市内の銀行で申請書に暴力団員ではないと嘘の記入をして定岡潤容疑者名義の銀行口座を作った疑いが持たれている。

 県警は3日、飯塚市横田にある定岡潤容疑者の自宅を家宅捜索し、関係書類などを押収した。2人とも調べに対し黙秘している。

 警察はこの銀行口座が暴力団の活動に使われていた可能性もあるとみて詳しく調べる方針。



不明のポニー無事発見 横領容疑の組長は不起訴

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 沖縄本島南部の農業男性から借り受けた雄のポニー1頭を、暴力団組長の男性が返却せずに横領容疑で逮捕された事件で、行方不明となっていたポニーが5日、本島内で健康な状態で無事発見された。事情を知らない中部の男性の手に渡り、飼育されていたという。

 組長は横領容疑で逮捕され、その後送検され、那覇地検は12日に不起訴処分とした。組長は8日に釈放された。



偽の警察手帳でカード盗み現金引き出す 住吉会系組員を逮捕

 警視庁は、偽の警察手帳を使って警察官になりますまし、2018年10月に神奈川県横浜市の女性(当時69)に「あなたのキャッシュカードが不正に使われている」と言ってカードをだまし取り、現金113万9000円を引き出して盗んだとして、指定暴力団・住吉会系組員、中野巧容疑者(24)を窃盗などの容疑で逮捕した。調べに対し、「身に覚えがない」などと、容疑を否認している。

偽の警察手帳
使用された偽の警察手帳

 中野容疑者は、事件を指示する役割だったとみられ、この事件ですでに逮捕されている男が偽の警察手帳を使って警察官になりすまして、女性の自宅を訪れていたという。
 
 偽の警察手帳には、女性の自宅を訪れた男の顔写真や、本物に似せたエンブレムがつけられていた。

  

他人のポニーを横領 旭琉会系「沖島一家」総長を逮捕

 沖縄県警宜野湾署と県警組織犯罪対策課は23日、本島在住の農業の70代男性から小型馬のポニー1頭(30万円相当)を借り受け、男性からの返還要求に応じなかったとして、指定暴力団・旭琉会系「二代目沖島一家」総長、知念秀視容疑者(66)=那覇市首里石嶺=を横領容疑で逮捕した。調べに対し「ポニーは誰かに連れて行かれた」「馬はもらったもので、知人が売った」などと供述しているという。

沖縄県警宜野湾署
沖縄県警宜野湾警察署

 県警は同日、組事務所など関係先5カ所を家宅捜索したが、ポニーの発見には至らず引き続き行方を追っている。

 知念容疑者は2019年6月ごろ、知り合いを通じて目的不明のままポニーを借り受け、その後は返還の意志を示さなかった。

  

暴力団組員を隠し入居 警察に騒音相談で身分明かし逮捕

 愛知県警名東署は9日、暴力団組員であることを隠してアパートに入居したとして、指定暴力団・山口組系組員、金谷繁雄容疑者(73)=愛知県長久手市=と、会社員の長男(50)を詐欺容疑で逮捕した。

 金谷容疑者と長男は共謀し、2018年4月、暴力団などの反社会的勢力ではないことが入居の条件となっている長久手市内のアパートへの入居契約を結んだ疑い。ともに容疑を認めている。

 金谷容疑者は組員であることを隠して長男と2人で暮らしていたが、昨年9月に金谷容疑者が「上の階の物音がうるさい」と同署に相談に訪れた。その際、自分が山口組系組員だと明かしたのが捜査のきっかけとなった。

  

事故偽装で保険金詐取 福博会系幹部に懲役3年の実刑

 長崎地裁は、長崎県島原市で交通事故を偽装して保険金をだまし取った罪に問われていた指定暴力団・三代目福博会系幹部、石橋龍也被告(40)=島原市=に、懲役3年の実刑判決を言い渡した。

 石橋被告は2018年12月、仲間7人と共謀して、島原市の県道で車同士の追突事故を偽装し、加入していた保険から約470万円をだまし取ったという。

 判決公判で小松本卓裁判長は、石橋被告が首謀者と認めた上で「共犯者の運転手同士が知り合いでないように装わせるなど、周到に準備された犯行である」と指摘し、検察側の求刑通り懲役3年の実刑判決を言い渡した。

  

生活保護を不正受給 稲川会系組員と妻を逮捕

 神奈川県警暴力団対策課は10日、暴力団組員であることを隠して生活保護費を不正受給したとして、指定暴力団・稲川会系組幹部、巻嶋淳二容疑者(52)=秦野市平沢=と、妻の和子容疑者(48)=同=を詐欺の疑いで逮捕した。淳二容疑者は「2、3年前に暴力団は辞めた」、和子容疑者は「夫からは辞めたと聞いていた。隠していたわけではない」などといずれも容疑を否認している。

 二人は共謀して平成31年1月から令和元年9月までの間、組員であることを隠し、同市福祉事務所から生活保護費として現金約114万円をだまし取るなどしたとしている。



山口組系組員であることを隠し融資 詐欺容疑で逮捕

 富山県警は、暴力団員であることを隠し、金融機関から450万円の融資を受けたとして、指定暴力団・山口組系組員、澤田和義容疑者(42)=射水市中野=を詐欺の疑いで逮捕した。澤田容疑者は、「だましたつもりはない」と容疑を否認している。

 澤田容疑者は2018年11月、暴力団組員であることを隠し、高岡市の金融機関に車を購入するための融資を申し込み、450万円をだまし取った疑いがもたれている



特殊詐欺 住吉会総本部を家宅捜索

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 警視庁は4日午前、指定暴力団・住吉会系「幸平一家」の傘下組員ら9人が特殊詐欺で逮捕されたことを受け、住吉会総本部を捜査員およそ20人体制で家宅捜索した。

住吉会総本部
住吉会総本部があるマンション

 捜索は「幸平一家」の傘下組員、石川覚容疑者(32)ら男9人が、銀行員や孫になりすまして高齢女性から現金をだまし取ったとして逮捕されたことを受けて行われた。だまし取った金の一部が住吉会に流れたとみて調べている。



幸平一家を家宅捜索 組織ぐるみで特殊詐欺か

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 警視庁は3日午前10時すぎ、指定暴力団・住吉会幸平一家系組員らが特殊詐欺に関与した疑いで逮捕された事件で、板橋区大山金井町の幸平一家本部事務所を家宅捜索した。

幸平一家事務所を捜索
幸平一家を家宅捜索

 幸平一家系組員、石川覚容疑者(32)ら3人は、2019年1月、銀行員などになりすまして神奈川県の女性にうその電話をかけ、キャッシュカード2枚をだまし取り、現金197万円をATMで引き出した疑いが持たれている。石川容疑者は「関わっていません」と容疑を否認している。

石川覚容疑者
石川覚容疑者

 別の特殊詐欺事件でも幸平一家系組員ら6人が逮捕されていて、幸平一家が組織ぐるみで特殊詐欺に関与していた可能性があるとみて全容解明を進めている。



特殊詐欺 住吉会系幸平一家傘下組員ら9人逮捕

 警視庁組織犯罪対策4課などは、還付金名目や孫を装うなどの特殊詐欺に関与したとして、いずれも指定暴力団・住吉会幸平一家傘下組員、青木陽介容疑者(33)=東京都新宿区大久保=と、金子明央容疑者(26)=府中市天神町=ら男9人を詐欺容疑などで逮捕した。幸平一家が資金源として組織ぐるみで特殊詐欺に関与していた可能性もあるとみている。

 逮捕容疑は、青木容疑者ら3人は、昨年1月、銀行員になりすまして神奈川県茅ケ崎市の無職女性(74)に「医療費の還付金がある」などと嘘の電話をかけてキャッシュカード2枚を詐取し、ATM(現金自動預払機)から現金計197万円を引き出したとしている。

 金子容疑者ら6人は、平成30年1月、孫を装い埼玉県吉川市の女性(73)に電話をかけ、「会社の金を使ってしまい、このままだとクビになる」などと嘘を言って、計950万円をだまし取ったとしている。



指名手配中の特殊詐欺グループのNo.2を逮捕 

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 大阪府警捜査2課は23日、高齢女性からキャッシュカードをだましとったとして、詐欺容疑などで指名手配していた、住所不定、無職の中村淳之介容疑者(27)を逮捕した。

中村淳之介容疑者
中村淳之介容疑者

 府警は既に逮捕した特定抗争指定暴力団山口組系組員、深井流容疑者(32)と同じ組の関係者で、同じ特殊詐欺グループに所属していたとみている。

山口組と神戸山口組が特殊詐欺で連携

 府警はこれまで、グループのリーダー格の深井容疑者や、対立する特定抗争指定暴力団神戸山口組系組員、青木竜治被告(28)=詐欺罪などで公判中=らが所属する特殊詐欺グループ計8人を摘発。中村容疑者はグループのナンバー2で、報酬の分配や名簿の調達などを担当していたとみている。

 逮捕容疑は昨年5~6月、深井容疑者らと共謀し、全国銀行協会職員などをかたって千葉県の70代女性宅に電話し、キャッシュカード4枚をだましとって現金約300万円を引き出したとしている。



信販会社から現金詐取 稲川会系組員を逮捕

 神奈川県警暴力団対策課は12日、信販会社に対して自身が暴力団員であることを隠して嘘をついてカネをだまし取ったとして、指定暴力団・稲川会系組員の自称会社員、斎藤優也容疑者(32)=横浜市鶴見区江ケ崎町=を詐欺の疑いで逮捕した。「私は暴力団の組員ではありません」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は平成31年2月22日、横浜市港北区内の自動車販売店で、自身が暴力団員であることを隠したうえ、実際は仕事をしていないのに実在する会社の社員であると契約書に虚偽の記載をして、大阪府浪速区内の信販会社にローンを申し込み、自動車購入代金など約600万円をだまし取ったとしている。

 同課によると、同年3月に横浜市都筑区内のラーメン店で、暴力団関係者の男性が何者かに刺されて死亡した事件を捜査する過程で、斎藤容疑者の容疑内容が浮上した。



詐欺グループの「ナンバー2」公開手配

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 警察は、高齢女性から現金316万円をだまし取るなどした疑いで特定抗争指定暴力団・山口組系組員らが逮捕された事件で、グループのナンバー2とみられる男を公開手配した。

中村淳之介容疑者
公開手配された中村淳之介容疑者

 詐欺と窃盗の疑いで公開手配されたのは、職業・住居不詳、中村淳之介容疑者(27)。

 中村容疑者は去年5月、既に逮捕されている山口組系組員の深井流容疑者(32)らと共謀し、千葉県の女性(70代)からキャッシュカードを騙し取り、現金316万円を引き出して盗んだ疑いがもたれている。

 この事件では山口組と抗争状態にある神戸山口組系組員も逮捕されていて、協力関係にあったとみられている。中村容疑者が詐欺グループの中で名簿を調達し、だまし取った金を報酬として配分していたナンバー2とみて調べている。



抗争激化の「山口組」と「神戸山口組」が特殊詐欺で連携

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 大阪府警は、特殊詐欺の「かけ子グループ」の神戸山口組系組員が摘発された事件で、スマホやアジトなどを手配していた山口組系組員、深井流容疑者(32)ら2人を新たに詐欺などの疑いで逮捕した。認否は明らかにしていない。

山口組と神戸山口組が特殊詐欺で連携
山口組と神戸山口組が
特殊詐欺で連携

 深井容疑者らは去年5月~6月、「キャッシュカードが偽造されているので預かる必要がある」などと嘘の電話をかけ、70代女性からカード4枚を騙し取り、ATMで約316万円を引き出した疑いが持たれている。

 去年6月、東京都内にあった特殊詐欺の「かけ子グループ」のアジトが摘発され、神戸山口組系組員、青木竜治被告(28)らが詐欺などの罪で起訴されているが、その後の捜査で深井容疑者らの関与が浮上したという。

 特定抗争指定暴力団山口組神戸山口組の対立抗争が激化しているなか、対立組織の組員同士が資金獲得のために特殊詐欺で連携をしていたとみられる。

 山口組系組員の深井容疑者らがスマートフォンや電話先の名簿、さらにアジトのマンションなどを手配し、神戸山口組系組員の青木被告らがそれらを使って詐欺の電話をかけていたとみられている。



詐欺事件で住吉会本部を家宅捜索

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 警視庁組織犯罪対策4課は5日、指定暴力団・住吉会幸平一家傘下幹部らが高齢者から現金をだまし取ったとして逮捕された事件で、詐欺未遂の疑いで同組員の山岡翔容疑者(36)=千葉県八千代市=を新たに逮捕した。「身に覚えがありません」と容疑を否認している。

住吉会本部を捜索1
住吉会本部を家宅捜索
住吉会本部を捜索2

 山岡容疑者は、平成30年5月、山口県の女性(74)に「外国のお金に関する商品にあなたが名義を貸していることが税務署にばれ、逮捕されるかもしれない」と嘘の電話をかけ、700万円をだまし取ろうとしたなどとしている。女性が警察に相談したため、被害はなかった。

 この詐欺グループは住吉会系の暴力団組員らで構成されていて、組ごとに受け子や出し子の役割を分担していて、警視庁などは、住吉会の組織的な関与があるとみて、5日午前11時、「住吉会」本部事務所を家宅捜索した。



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