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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

覚醒剤2.5キロ 約1億6千万円相当 密輸容疑で男逮捕

 覚醒剤約2.5キロ(末端価格約1億6千万円)を密輸したとして、神奈川県警は21日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、埼玉県所沢市狭山ケ丘、自称会社員、峰和之容疑者(61)を逮捕した。

 県警によると、「全く身に覚えがない」と否認している。県警は峰容疑者を指定暴力団・住吉会系3次団体関係者とみており、暴力団の資金源になっていたとみて調べている。

 逮捕容疑は米カリフォルニア州の郵便局から覚醒剤入りの小包を発送し、昨年12月8日、成田空港に輸入した疑い。

 県警によると、同12月10日、横浜税関が川崎外郵出張所(川崎市)で小包に隠された覚醒剤を見つけ、県警に通報した。宛先は埼玉県内の飲食店で、店の関係者が「峰容疑者から荷物の受け取りを頼まれた」と話したという。

  

木製ドアに100キロの大麻密輸入 松葉会系組員ら逮捕

 警視庁は、乾燥大麻約100キロを木製のドアに隠して南アフリカから密輸したとして、指定暴力団・松葉会系組員の下沢剛容疑者(53)=埼玉県久喜市青葉1丁目=ら4人を大麻取締法違反(営利目的輸入)の疑いで再逮捕した。認否は明らかにしていない。

木製ドア内部に大麻100キロ

 ほかに逮捕されたのは、いずれも無職で同県吉川市保の白土映司(47)と鈴木祥美(54)、同県久喜市南2丁目の大沢秀直(70)の3容疑者。

 組織犯罪対策5課によると、4人は他の何者かと共謀して昨年11月、内部に乾燥大麻計約100キロ(約6億円相当)を隠した木製のドア12枚を南アフリカからコンテナ船で発送し、同12月に密輸した疑いがある。ドアは縦203センチ、横80センチ、厚さ約6センチ。表面にはキリンやゾウなどの動物の模様が彫られていた。接着面を割り開くと中に空洞があり、小分けにされた乾燥大麻が詰められていた。

 昨年12月21日、東京税関から「南アフリカから運ばれてきたドアに大麻が隠されていた」と連絡を受けた警視庁が税関と合同で捜査。1月11日に都内の配送会社倉庫に保管されていたドアを受け取りに来た大沢容疑者ら3人を麻薬特例法違反(規制薬物としての所持)の容疑で現行犯逮捕し、同23日に下沢容疑者を同容疑で逮捕した。

  

コカイン所持・使用 キャバクラ経営者で住吉会系幹部ら逮捕

 埼玉県警大宮西署は9日、コカインを摂取したり所持したりした疑いでJR大宮駅近くでキャバクラ店を経営する男と従業員を麻薬取締法違反の疑いで逮捕した。

 逮捕されたのは、さいたま市大宮区のキャバクラ店「Peach John」の経営者で指定暴力団・住吉会系幹部、松岡日出男容疑者と従業員の男3人。捜査関係者によると、松岡容疑者らは先月、コカインを摂取したりサイフの中に所持したりした疑いがもたれている。松岡容疑者は調べに対し、「自分の知らないうちに体に入っていた」と容疑を否認しているという。

 大宮西署はキャバクラ店の中で客やキャバクラ嬢にコカインなどの違法薬物を摂取させていた疑いもあるとみて調べている。

  

覚醒剤475キロ密輸 極東会系総長ら4人を不起訴

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 水戸地検は19日付で、海上で受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法で、今年8月に約475キロ(末端価格307億円相当)の覚醒剤が密輸された事件で、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで逮捕された指定暴力団・極東会系「三代目岡崎会」総長(73)ら4人を、嫌疑不十分で不起訴処分とした。処分理由を明らかにしていない。

 4人は8月21日、大量の覚醒剤を船籍不明の船から漁船に積み替えるなどして、茨城県ひたちなか市の那珂湊漁港に翌22日未明に陸揚げして輸入したとして、11月29日に逮捕されていた。

 神奈川、茨城両県警や警視庁、横浜税関などの合同捜査本部は、これまでに同法違反などの容疑で計20人を逮捕した。

  

日本・台湾の暴力団員、韓国ソウルで白昼に覚せい剤取引

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 ソウル中央地検は19日までに、香港から輸入した多量の覚せい剤(末端価格288億ウォン=29億2000万円相当)を韓国国内で取引したとして、稲川会系組員ら日台の暴力団員4人を逮捕、起訴した。容疑者らは韓国と日本に流通させる目的で覚せい剤を持ち込んだことが判明した。

末端価格30億円相当のヒロポン8.6キロを押収

 今年10月19日午後4時ごろ、ソウル市江南区の地下鉄駅三駅周辺で、在日韓国人のL容疑者が台湾人に近づき、1000ウォン(約104円)紙幣1枚を差し出した。台湾人は紙幣の番号を見ると、車に乗るよう告げた。紙幣番号は2人が会う前に決めていた暗号だった。

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韓国で稲川会系組員ら起訴 中国産覚醒剤を取引

 ソウル中央地検は19日、中国内で製造され韓国に密輸入されたとみられる大量の覚醒剤を、ソウルで台湾の暴力団が日本の指定暴力団・稲川会系組員らに密売していたと発表した。

 逮捕した稲川会系組員の在日韓国人の男(59)ら4人を麻薬類管理法違反罪で起訴し、台湾にいるとみられる密輸組織幹部の男ら3人の行方を追っている。

 地検によると、台湾の暴力団員の男がソウル江南(カンナム)の大通りで10月、稲川会系組員の男と別の日本人の男に1キログラム当たり4600万ウォン相当のメタンフェタミン(別名ヒロポン)約8キロ(約3840万円)を売ったとされる。彼らはこれに先立ち、9月にも別に持ってきたメタンフェタミン2キログラムを1億ウォン(約1億円)で販売したこともある。

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覚醒剤475キロ密輸で逃亡の住吉会系組長に旅券返納命令

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 海上で受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法で8月、約475キロ(末端価格307億円相当)の覚醒剤が密輸された事件で、外務省が18日、主犯格とみられる指定暴力団・住吉会羽黒一家理事長で「海老澤組」組長、海老沢浩容疑者(57)=覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で逮捕状=に旅券返納命令を出したことが分かった。

 茨城県警や警視庁などの合同捜査本部は、海老沢容疑者が密輸を指示していたとみて国際手配し、行方を追っている。同容疑者は事件前から香港と日本を往復し、現在は海外に逃亡しているとみられる。

  

覚醒剤480キロ密輸 極東会系「岡崎会」総長ら14人逮捕

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 海上から覚醒剤約480キロ(末端価格307億円相当)を密輸するなどしたとして、茨城県警や警視庁などの合同捜査本部は30日、覚せい剤取締法違反の容疑で、暴力団幹部ら14人を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 合同捜査本部は8月、覚醒剤を押収するとともに、同容疑で宇都宮市の指定暴力団・住吉会系組幹部、今泉淳被告(48)=同罪で起訴=ら5人を逮捕。その後の捜査で関係者を割り出し、茨城県ひたちなか市八幡町の指定暴力団・極東会系「三代目岡崎会」総長、磯前務容疑者(73)ら9人も逮捕した。

 逮捕容疑は8月21日から22日未明にかけて海上で覚醒剤の受け渡しを行い、那珂湊港岸壁から陸揚げして輸入したり、覚醒剤を所持したりしたなどとしている。今後、役割分担などを詳しく調べる。

 また、容疑者の逃亡を助けたとして、犯人蔵匿などの容疑で極東会系組員ら5人も逮捕した。

  

販売目的で大麻所持 元暴力団組員を逮捕

 警視庁巣鴨署は28日、大麻およそ120グラムを販売目的で所持していたとして、56歳の男を逮捕した。

 逮捕されたのは元暴力団組員、中嶋敏勝容疑者(56)=東京都荒川区=。

 中嶋容疑者は28日、豊島区北大塚にあるビルの敷地内で大麻およそ120グラムを販売目的で所持していた疑いがもたれている。1人で歩いていた中嶋容疑者の様子を巡回中の警察官が不審に思い、職務質問したところ所持品の中から1袋24グラムほどに小分けにされた大麻が見つかったという。

 調べに対し中嶋容疑者は「このことについて話したくない」と黙秘しているが、警視庁は暴力団の関与もあるとみて調べている。

  

覚醒剤約480キロ密輸、住吉会系「羽黒一家」傘下組長に逮捕状

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 茨城県警や警視庁などの合同捜査本部は24日までに、今年8月に海上で受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法で、覚醒剤約480キロ(末端価格約307億円)が密輸され、指定暴力団・住吉会系「羽黒一家」傘下組員、今泉淳容疑者(48)=宇都宮市簗瀬=ら計5人が逮捕された事件で、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、「羽黒一家」理事長で「海老澤組」組長、海老沢浩容疑者(57)の逮捕状を取った。

 捜査関係者によると、組長は密輸を指示した主犯格とみられ、事件前から香港と日本を往復し、現在は海外に逃亡しているとみられる。

  

覚醒剤100キロ密輸 神戸山口組系幹部らに懲役17年・罰金600万円の判決

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 福岡地裁は20日、鹿児島県の徳之島沖で覚せい剤およそ100キロが密輸された事件の裁判員裁判で、指定暴力団・神戸山口組系幹部ら3人に対しいずれも懲役17年・罰金600万円の判決を言い渡した。

 判決によると、神戸山口組の四次団体、山健組系「與組」傘下「誠心会」幹部、田中浩孝被告ら3人は、去年2月、鹿児島県の徳之島沖の海上で、覚せい剤およそ100キロ(末端価格約70億円)を密輸し、鹿児島市内の港で所持していた。

 福岡地裁の足立勉裁判長は「計画的かつ組織的な犯行で、社会に甚大な害悪を拡散させる危険性があった」と指摘。その上で、「被告らは見返りを期待して犯行に関与した」とした。

  

大麻栽培 山口組系組長ら3人を逮捕

 密売目的で大麻を栽培したなどとして、警視庁組織犯罪対策5課は、大麻取締法違反(営利目的栽培)などの疑いで、指定暴力団・山口組國粹会傘下八代目信州齊藤一家幹部で、「和興業」組長、後藤和広容疑者(40)=長野県諏訪市=と、無職の飯星啓太容疑者(30)=長野市=ら男3人を逮捕した。

 逮捕容疑は、3人で共謀し、8月中旬~10月中旬ごろ、植木鉢で大麻を栽培。10月19日に飯星容疑者の自宅で、乾燥大麻約41グラムを所持したとしている。

 組対5課によると、飯星容疑者は7月、長野市内に一軒家を契約し、大麻を栽培していた。

 同課は5月、米国からスキー靴に隠した乾燥大麻1・4キロを密輸しようとしたとする大麻取締法違反(営利目的輸入)の疑いで後藤容疑者が組長を務める和興業の組員を逮捕。その後の捜査で後藤容疑者と飯星容疑者の関与が浮上し、飯星容疑者の自宅を捜索。大麻草を栽培した植木鉢108鉢を押収していた。

  

自宅から注射器1000本と覚醒剤約100グラムを押収 男を逮捕

 福岡県警久留米警察署と小倉北警察署の合同捜査本部は、久留米市の自宅に、覚醒剤およそ100グラムを隠し持っていた疑いで、47歳の自営業の男を逮捕した。

渋谷潤容疑者

 覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、自営業、渋谷潤容疑者(47)=久留米市諏訪野町=。警察は認否を明らかにしていない。

 警察によると、渋谷容疑者は10月16日、18袋に分けた覚醒剤およそ100グラム、末端価格640万円相当を販売目的で自宅に隠し持っていた疑い。

 警察は、渋谷容疑者が覚醒剤を所持しているという情報から、渋谷容疑者の自宅の家宅捜索を行い、覚醒剤のほか注射器およそ1000本などを見つけ押収した。暴力団なども関与した組織的な犯行の疑いもあるとみて、入手元などの捜査を進めている。

  

大麻を栽培・所持 弘道会系組員を逮捕

 熊本県警熊本東署は、住宅やアパートで約60本の大麻草を栽培し、大麻6.6キログラムを所持していたとして山口組系組員を大麻取締法違反で逮捕した。

 逮捕されたのは、指定暴力団・六代目山口組弘道会傘下組員、林真也容疑者(47)。

 林容疑者は今年2月、販売することを目的として、熊本市内の住宅やアパートで大麻草をあわせて約60本を栽培し、大麻6.6キログラムを所持していた疑い。

 押収された大麻の中には、販売可能な状態のものもあり販売される大麻は1グラム約6000円になるという。調べに対し、林容疑者は「まったく知らない」と容疑を否認している。

  

菓子箱に覚醒剤約400グラム 関東関根組系幹部を逮捕

 福岡県警薬物銃器対策課、小倉北署、飯塚署は今月2日、福岡空港で覚醒剤約400グラム(末端価格約2500万円相当)を営利目的で所持していたとして、暴力団・関東関根組系幹部を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで現行犯逮捕していたことを24日発表した。

 逮捕されたのは東京都内の暴力団・関東関根組系「三代目増田組」幹部、桝崎克典(ますざきかつのり)容疑者(47)=東京都新宿区西新宿8丁目=。

 捜査関係者によると、桝崎容疑者は今月2日夕方、福岡空港に到着し、午後4時25分ごろ福岡県警の捜査員が所持品を調べ、紙製の菓子箱の中に3つのポリ袋に分け隠されていた覚醒剤398.19グラムを発見した。

 福岡県警は、桝崎容疑者が福岡県内の暴力団組織との覚醒剤取引の運搬に関わっているという情報があり捜査していた。覚醒剤の売却先や調達ルートなどを慎重に調べている。

  

任侠山口組系「真鍋組」を捜索 覚醒剤ネット密売で組員逮捕

 警視庁は今月10日に、自ら立ちあげたインターネット掲示版で覚醒剤の密売を繰り返していたとして、任侠山口組系暴力団幹部ら3人を逮捕した事件の関係先として容疑の裏付けのため18日、、任侠山口組系「四代目真鍋組」を捜索した。

真鍋組捜索
任侠山口組系「真鍋組」捜索

 覚醒剤の密売で逮捕されたのは、任侠山口組真鍋組組員、萩原渡容疑者(45)と、無職の重岡基嗣容疑者(38)、大島陽子容疑者ら男女3人。萩原容疑者と重岡容疑者は容疑を否認している。

萩原渡容疑者
萩原渡容疑者

 警視庁によると、3人は今年3月、青森県の20代の女性あてに覚醒剤とみられるものを代金2万5000円で発送して譲り渡した疑いがもたれている。

 3人は自ら立ちあげたインターネット掲示版に隠語で書き込んでいて、警視庁は覚醒剤を売買して2年弱で約400万円を売り上げていたとみて調べている。

  

住吉会系組員ら3人 覚醒剤使用などの疑いで逮捕

 秋田県警察秋田東署は11日までに、覚せい剤取締法違反(使用、所持、譲渡)の疑いで、秋田市と埼玉県の男3人を逮捕した。

 逮捕されたのは指定暴力団・住吉会系組員の菅谷典史(28)=埼玉県狭山市大字水野=と、無職、鈴木一也(45)=秋田市東通=、無職、田中智彦(55)=秋田市横森=の3容疑者。

 秋田地検は鈴木、田中両容疑者を同法違反ですでに起訴している。

  

大麻所持で稲川会系組員を逮捕 交際相手と共謀し男性に恐喝未遂も

 大麻を所持したなどとして、厚木署は大麻取締法違反(所持)容疑などで、厚木市三田の指定暴力団・稲川会系組員、中野栄一容疑者(54)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は、5日午前11時35分ごろ、自宅でポリ袋に入った大麻約0・5グラムを所持したなどとしている。

 同署によると、先月中旬、「恐喝された」などと同市内の男性(33)が同署に相談する恐喝未遂事件があり、中野容疑者らの関与が疑われたため、同署が恐喝未遂容疑で逮捕状と捜索令状を取り、中野容疑者宅を家宅捜索し、大麻が見つかったという。

 また、同署は恐喝未遂容疑で、中野容疑者の交際相手の無職、谷口雅美容疑者(38)=同市三田=を逮捕した。容疑を否認している。

 谷口容疑者の逮捕容疑は、先月13日ごろ、中野容疑者と共謀して、自宅周辺で男性に対し、「いくらか払って筋を通せよ」と男性を脅し、金を取ろうとしたなどとしている。

 男性と谷口容疑者は8月まで交際していたといい、同署が事件の経緯を調べている。

  

覚醒剤350キロ受け取りの稲川会系組員ら3人を不起訴

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 横浜市中区の横浜港で7月、陸揚げされたコンテナから覚醒剤約350キロ(末端価格約224億円)が見つかった事件で、麻薬特例法違反(規制薬物としての所持)の疑いで逮捕された指定暴力団・稲川会系組員(50)ら3人=いずれも覚醒剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴=について、横浜地検は、4日付で不起訴処分とし、5日発表した。地検は理由を明らかにしていない。

 覚醒剤は、中国から本牧埠頭(ふとう)に陸揚げされたコンテナ内の段ボール箱から見つかった。県警などが中身を入れ替える「泳がせ捜査」をした結果、静岡県下田市の会社敷地内に段ボール箱を受け取りに来た男ら3人を逮捕していた。

  

覚醒剤100キロ密輸 「山健組」傘下会長に懲役25年、罰金1千万円

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 鹿児島県の徳之島沖から覚醒剤約100キロを密輸したとして、覚せい剤取締法違反などの罪に問われた、自営業で元暴力団組幹部、魚山恭嗣被告(70)と、指定暴力団・神戸山口組山健組傘下、與組幹部で「誠心会」会長、藤村誠也被告(69)の裁判員裁判で、福岡地裁は22日、魚山被告に懲役27年、罰金1千万円(求刑懲役30年、罰金1千万円)、藤村被告に求刑通り懲役25年、罰金1千万円の判決を言い渡した。

覚醒剤100キロ密輸

 足立勉裁判長は判決理由で「複数の組員らが役割分担して実行した組織的、計画的な犯行だ。密輸量は膨大で、同種事案の中で最も重い部類に当たる」と指摘。多額の報酬を目当てに魚山被告はグループのまとめ役、藤村被告は現場責任者として積極的に関わったと述べた。

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