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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

知人女性に金使い込まれ立腹 交際相手恐喝の容疑で組幹部逮捕/東京

 知人の交際相手からマンションの権利証などを脅し取ったとして、警視庁組織犯罪対策4課は24日、恐喝の疑いで、東京都江戸川区中葛西、指定暴力団山口組弘道会系組幹部、会沢一彦容疑者(46)を逮捕した。会沢容疑者は、山口組篠田建市組長の出身母体である弘道会の系列組織が都内に構える4団体の一つに所属していた。

同課によると「一切言うことはない」などと黙秘しているという。

 逮捕容疑は平成19年7月下旬~同9月下旬、妻と知人の女性(40)がギャンブルで自分の金を使い込んだことに腹を立て、女性と交際していた千葉市花見川区の内装作業員の男性(41)に返済させようと計画。江戸川区の飲食店内などで「おれの金を使い込んだ。お前も同罪だ」などと因縁をつけて、男性が同区内に所有するマンションの登記済権利証や実印を脅し取ったとしている。

 その後マンションの登記を会沢容疑者名義に移転し、今年2月ごろまでに居住していたいう。

暴力団名の年賀状、製作しません=業界で決議、全国初/兵庫

 兵庫県印刷工業組合(150社加盟)と、兵庫県グラフィックサービス工業会(23社加盟)は26日、神戸市内で会合を開き、暴力団の団体名が入った年賀状などの挨拶状や名刺の製作を拒否することを決議した。

 県暴力団排除条例の施行に伴う取り組みで、印刷の業界団体による暴力団との取引排除の宣言は全国初。

「シマ代払え」風俗店経営の女性脅す 暴力団幹部ら逮捕-古河/茨城

 みかじめ料名目で現金を脅し取ろうとしたとして、茨城県警古河署と組織犯罪総合対策推進本部は26日、恐喝未遂の疑いで、茨城県古河市諸川、指定暴力団住吉会系幹部、小田倉隆容疑者(53)ら4人を逮捕した。

 逮捕容疑は、9月25日午後10時40分ごろ、古河市内の駐車場で、ビラを貼ろうとしていた風俗店経営者の女性(49)に対して「シマ代払え」と、現金を脅し取ろうとしたとしている。

 同署によると、逮捕された4人のうちアルバイトの少年(17)は容疑を認めているが、小田倉容疑者ら3人は否認している。

発砲?三鷹の民家駐車場で乗用車に2発の弾痕/東京

 26日午前7時半ごろ、東京都三鷹市中原の民家駐車場に止めてあった乗用車のヘッドライト付近に、銃弾が撃ち込まれたような直径約1センチの痕跡が2カ所あるのを、警視庁三鷹署員が発見した。車の付近にはつぶれた弾頭のようなものが1個落ちており、同署は銃刀法違反の疑いで捜査している。

 同署によると、この家に住む60代の無職男性が「車がいたずらされている」と近くの交番に届け出て、駆けつけた署員が確認した。近所の住民が午前3~5時ごろに「パン」という発砲音のようなものを聞いたという。

 付近に暴力団事務所などはなく、同署は男性がトラブルに巻き込まれていなかったか調べている。男性は「身に覚えがない」と話しているという。

 現場は京王線仙川駅から北西約1キロの閑静な住宅街で、付近には小学校もある

詐欺罪:弘道会ナンバー2を保釈 名古屋高裁/愛知

>>関連記事 ゴルフ場で暴力団員の身分を隠してプレーしたほか、身分を偽ってクレジットカードをだまし取ったとして、詐欺罪に問われている指定暴力団山口組弘道会ナンバー2の若頭、竹内照明被告(51)について、名古屋高裁は25日までに、保釈を認める決定をした。竹内被告は保釈保証金6000万円を納付し、保釈された。

 弁護側が21日に保釈を請求し、24日に名古屋地裁で認められた。検察側は抗告したが、高裁が同日棄却した。

恐喝未遂容疑、組員2人を逮捕 栃木署

 栃木署は25日、恐喝未遂の疑いで栃木市本町、指定暴力団住吉会系組員、無職渡辺武久容疑者(29)、栃木市大町、指定暴力団住吉会系組員、無職黒須文夫容疑者(54)を逮捕した。

 逮捕容疑は9月30日、同市内の男性(43)に、債権取り立ての名目で「保証人なんだから50万円支払え」「こんな家燃やしてやっから。やくざなめてんじゃねえぞ」などと恐喝したが、男性が警察に申告したため未遂に終わった疑い。同署によると、2人は容疑を否認している。

詐欺容疑で暴力団幹部ら3人逮捕 秋田中央署

 秋田中央署などは23日、詐欺の疑いで、指定暴力団山口組弘道会金田組幹部、無職高橋敏之(34)=自称秋田市山王=と同市大町、無職富樫由紀(20)、本籍同市、住所不定、職業不詳進藤泰輔(24)の3容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は、共謀し今年3月下旬ごろ、同市内のマンション入居に伴う賃貸契約の際、富樫、進藤両容疑者が住むと偽って契約、実際には高橋、富樫両容疑者が不正に入居した疑い。賃貸契約書には、暴力団組員らは入居できないとの規定が盛り込まれていたという。

 同署によると、高橋、富樫両容疑者は内縁関係。2人と進藤容疑者の関係は捜査中。富樫容疑者は容疑を否認、進藤容疑者は認めており、高橋容疑者は「弁護士に相談してから話す」としているという。

口座を不正開設、詐欺容疑で暴力団組長ら逮捕/大阪

 暴力団員であることを隠し、金融機関の口座を開設して通帳などをだまし取ったとして、府警捜査4課は24日、詐欺容疑で指定暴力団東組組長、滝本博司(67)=堺市西区草部=と同組員、木村純一(49)=泉南市岡田=の両容疑者を逮捕した。滝本容疑者は容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、今年6月、大阪市内の金融機関で、暴力団員ではないことの確認を求める申込書に署名押印して総合口座を開設、通帳とキャッシュカードをだまし取ったとしている。

警察官を脅迫容疑 暴力団の幹部逮捕/静岡

 清水署は25日、脅迫の疑いで、韓国籍で静岡市清水区宮下町、指定暴力団山口組清水一家幹部、●(はい)和義容疑者(61)を逮捕した。

 逮捕容疑は11日午前11時5分ごろ、同乗の運転手が交通違反で摘発されたことに腹を立て、取り締まりをしていた同署の男性巡査長(26)に対し「おまえだけは許さないぞこのやろう。清水の街に住めなくしてやるからな」などと脅した疑い。

●=褒の保を非に

一軒家狙い、空き巣被害50件か バールや石で窓破壊し侵入 窃盗容疑で男2人逮捕/神奈川

 留守中の民家に忍び込み金品を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗と住居侵入の疑いで無職、江成正太郎(56)=横浜市中区本郷=と指定暴力団山口組系元組員、竹中一敬(39)=同市南区高根=の両容疑者を逮捕した。同課によると、2人は「何もやっていない」と容疑を否認している。

 同課によると、都内や神奈川県内では今年7月下旬ごろから、昼間に不在の一軒家を狙い、バールや石のようなもので窓ガラスを割って室内に侵入する空き巣事件が約50件発生しており、関連を調べている。

 逮捕容疑は、9月17日午前11時40分から50分ごろ、留守中だった東京都町田市の無職女性(88)方の窓を壊して侵入し、現金約5万円や商品券9枚(計9千円相当)、財布など約30点(計約48万円相当)を盗んだとしている。

 同課の調べでは、江成容疑者が指示と見張り役、竹中容疑者が実行役だったとみられる。竹中容疑者は7月下旬に刑務所から出所したばかりだったという。両容疑者は以前から知り合いだったという。

自動車ローン詐取事件 共犯の弘道会系組員、新たに容疑で逮捕/大阪

 虚偽の内容で自動車ローンを組み約640万円をだまし取ったとして指定暴力団山口組弘道会幹部が逮捕された事件で、府警捜査4課と浪速署は21日、詐欺の疑いで、新たに仲介役とされる弘道会系組員、中村太一郎容疑者(27)=東京都台東区浅草=を逮捕したと発表した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、弘道会幹部の吉島宏容疑者(59)=同容疑で逮捕=らと共謀し、昨年4月上旬、吉島容疑者が大阪市平野区のバイク店で中古乗用車を購入する際、会社経営者で収入があると偽って信販会社にローンを申し込み、立て替え金として銀行口座に約640万円を振り込ませ、詐取したとしている。

会社顧問殺害 実行役の口封じ画策か 旧後藤組系組長、タイで知人接触

 東京都港区で平成18年3月、ビル管理会社顧問の野崎和興さん=当時(58)=が刺殺された事件で、指示役として逮捕された指定暴力団山口組良知組(旧後藤組)系組長、松本英也容疑者(52)の知人男性が、実行役として国際手配され、殺害された旧後藤組系元組員、近藤毅容疑者=当時(43)=とタイ国内で接触していたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。

                   ◇

 近藤容疑者が今年4月、タイ北部でタイ人ガイドの男に射殺される直前にも、知人は行動をともにしていたという。ガイドの男は地元警察に逮捕された。

 警視庁組織犯罪対策4課は、松本容疑者が知人を通じて近藤容疑者の口封じを画策した可能性もあるとみて慎重に捜査を進める。

 捜査関係者によると、松本容疑者の知人は旧後藤組元組長の後藤忠正被告(69)=山口組を除籍、電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で上告中=の兄の側近で旧後藤組の幹部。組を抜けた後はカンボジアやタイを拠点にしていた。同課は、知人が松本容疑者側の依頼で近藤容疑者の逃亡ルートを確保、近藤容疑者殺害についても事情を知っていた可能性があるとみている。知人は近藤容疑者が殺害された後、病死したという。

 野崎さんは渋谷区内の雑居ビル「真珠宮(しんじゅく)ビル」の所有権をめぐり旧後藤組関係者とトラブルになっていた。警視庁は18年5月、旧後藤組フロント企業が真珠宮ビルの虚偽の移転登記を行ったとして、後藤被告を逮捕。1審東京地裁は無罪としたが、2審東京高裁が執行猶予付きの逆転有罪とし、後藤被告は最高裁に上告中。

暴力団系企業にパー券 副大臣時の自民・田中和氏側販売

 自民党の田中和徳(かずのり)元財務副大臣(62)の政治団体が、平成18年に開催した政治資金パーティーで、指定暴力団稲川会系組長が取締役を務める企業にパーティー券を販売し、40万円を受領していたことが21日、産経新聞の調べで分かった。パー券販売は財務副大臣在任中で、暴力団側から政治家側への直接の資金提供が判明するのは極めて異例。暴力団排除条例が全国の自治体で制定されるなど「暴排」の動きが加速する中、国会議員と暴力団側の関係が発覚した。

 政治資金収支報告書や関係者によると、パー券を購入していたのは東京都品川区に本社を構える企業。設立は昭和62年で、法人登記では「日用品雑貨の販売」「金銭貸付業」などとなっている。捜査関係者によると、同社は暴力団のフロント企業として認定されているという。

 稲川会系組長は、設立当初は代表取締役を務めていたが、平成4年からは取締役に就任。同社が長年にわたって暴力団の影響下にあり、資金源となっていたことがうかがえる。

 収支報告書によると、田中氏の関連政治団体「新都市構想懇話会」は18年12月、東京都港区のホテルで開催したパーティーで、同社に対しパー券40万円分を販売。このパーティーで20万円を超えるパー券を購入していた法人は、同社を含め2社だけだった。

 田中氏は、川崎市議や神奈川県議などを経て、8年に衆院議員に初当選し現在5期目。国土交通政務官、外務政務官などを歴任し、18年9月から19年8月まで財務副大臣を務めた。

 田中氏をめぐっては18年、東京国税局から約1億2千万円の所得隠しを指摘された大手信用保証会社の役員から、500万円の献金を受けていたことも発覚している。

 ◆「知らなかった」

 田中和徳氏の話「パーティー券は後援会の有力な人物から問題の会社に流れたものだと認識している。(販売先が)暴力団関係企業とは知らなかった。今回のことは申し訳ないと思っており、返金したい」

無許可で接待営業、飲食店を容疑で摘発-川崎/神奈川

 県警生活保安課と多摩署は21日までに、無許可で接待営業をしていた川崎市多摩区の飲食店「パブ・ムーンウォーカー」を風営法違反(無許可風俗営業)の疑いで摘発し、同容疑で同日、同市麻生区千代ケ丘9丁目、無職で暴力団幹部の男(43)を逮捕した。

 逮捕容疑は、従業員の男2人=同容疑で送検=と共謀し、県公安委員会の許可を受けずに、7日午後9時35分ごろ、同店内で女性従業員に接待させた、としている。

 同課によると、同店は2009年6月から営業。月400万円ほどの売り上げがあった。同容疑者が同店を経営していたという。調べに対し、同容疑者は「経営に関与していない」などと供述、容疑を否認しているという。

「客引きのみかじめ料払え」 山口組系組幹部ら4人、恐喝未遂容疑で逮捕/東京

 客引きのみかじめ料名目で現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁組織犯罪対策4課は21日、恐喝未遂の疑いで、東京都台東区竜泉、指定暴力団山口組弘道会系組幹部、檜垣弘和容疑者(35)ら4人を逮捕した。同課によると、いずれも「脅していない」などと容疑を否認している。

 ほかに逮捕されたのは、同、同組員、岩本和徳(38)▽同、同、須賀圭祐(37)▽足立区東和、会社員、水口敏雄(46)の3容疑者。

 同課によると、4人は客引きの経験があった水口容疑者の知人男性(30)から持ちかけられ、月5万円のみかじめ料を徴収することを条件に新宿・歌舞伎町で客引きをさせていた。

 逮捕容疑は8月上旬ごろ、男性が水口容疑者とトラブルになり客引きを辞めようとしたことに立腹、中野区内のファミリーレストランに男性を呼び出し、「我々の頭越しにスカウトしただろ、殺すぞ」「みかじめ料5万円を払え」などと大声を上げて現金を脅し取ろうとしたとしている。

県暴力団排除条例:初勧告 飲食店経営者と元組員に/宮崎

 県公安委員会は20日、県内の飲食店経営者らが元暴力団組員の男性(54)に「用心棒料」の名目で現金を渡していたとして、県暴力団排除条例に基づき、両者に受け渡し行為をやめるよう勧告したと発表した。8月の条例施行後、勧告を出したのは初めて。従わない場合、事業者名などを公表する。
 県公安委によると、13~17日、経営者らと元組員に勧告書を交付した。経営者は30~60代の男女10人。8~9月、それぞれ1000~2000円(計2万4000円)を、元組員に払ったとしている。8月に飲食店関係者から県警に相談があり、発覚した。元組員は今春まで県内の暴力団に在籍。各飲食店との現金の受け渡しは、86~01年に始まったという。
 条例は飲食店がみかじめ料を払ったり、ホテルが宴会場を貸し出したりすることなどを禁じる。県警組織犯罪対策課は「勇気を持って警察に相談を」と話している。各警察署のほか、同課の暴力相談電話(0985・27・7110)で受け付ける。

山口組総本部を捜索=顧問らの暴排条例違反容疑―大阪府警/兵庫

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 禁止区域内に暴力団事務所を設置したとして、大阪府暴力団排除条例違反容疑で指定暴力団山口組顧問で章友会会長の朴泰俊(通称・石田章六)容疑者(78)ら3人が逮捕された事件で、府警捜査4課などは21日、同容疑で神戸市灘区の山口組総本部を家宅捜索した。
 総本部が同容疑で捜索を受けるのは初めて。捜索は午前10時45分ごろから、約60人態勢で実施された。

暴力団系露天商21人を排除 逮捕の組長も 大阪市

 大阪市が管理する公園で露店営業を申請した同市西成区の露天商(テキ屋)が、暴力団排除を規定した市公園条例に基づく警察への身元照会で指定暴力団山口組傘下の組長だったことが分かり、同市が今年7月、申請した組長を含む21人全員に出店許可を与えない通知を出していたことが21日、関係者への取材で分かった。市はテキヤ系暴力団が露店全体を仕切り、売り上げが資金源になる恐れがあると判断し、排除を決めた。

 暴力団への利益供与を禁じるなどした暴排条例の施行が全国の自治体で進んでいるが、大阪市によると、昨年1月の条例施行以降、露店が営業する祭りやイベント1件当たりの排除者数としては、最多だったという。

 関係者によると、出店許可を求めたのは、山口組3次団体の40代の組長。7月23日に同市平野区の公園で開かれた盆踊り大会の露店に出店するため、同月中旬に許可申請があり、市が大阪府警に身元を照会、責任者が組長と判明し、公園条例に基づき同月19日付で不許可とした。

 申請書類に記載された露天商の所在地は組事務所と同じ住所だったことが分かり、市は組長以外の申請者についても暴力団関係者と認定、申請した21人全員の排除を決めた。

 市によると、公園内での露店営業などに関する警察への身元照会件数は、条例が施行された昨年1月から今年6月までに計4906件(人)実施。このうち、条例に基づき16人を排除したが、今回のケースは1件あたりの排除人数として最多だった。

 市の担当者は「申請者を別人にするなど偽装するケースが目立つが、今回のようにテキ屋系暴力団が堂々と申請するのは珍しい」としている。

 この組長は、東日本大震災後にミネラルウオーターの取引をめぐり商談相手から現金を脅し取ったなどとして今月、恐喝容疑で大阪府警に逮捕された。

  ■「活気」求める住民の声も

 暴排条例施行に伴い、露天商の中から暴力団関係者を排除する動きが進んでいるが、さらに露店全体を中止しようとの動きも出ている。「祭りやイベントの活気を失う」と懸念する運営側の声も根強く、一筋縄でいかないのが実情だ。

 暴力団関係者が締め出された大阪市平野区の自治会も露店の出店自体の中止を検討したが、「屋台がないのは寂しい」という地域住民の声に押され、別の業者を急遽(きゅうきょ)探した。自治会長(86)は「素人では運営できず、業者選びも難しい」と複雑な表情だ。

 露天商には、全国の神農商業協同組合などに加盟する非暴力団の業者も多いが、大阪の同組合関係者は「もめ事が起きやすく、暴力団に力を借りたり、組に加盟した業者もいた」と明かす。

 暴力団事情に詳しいノンフィクション作家の溝口敦さんは「テキ屋は商売に加えて交通整理や雑踏警備を担っており、完全に排除すれば祭りの運営に支障が出る。暴力団から切り離し、健全な露天商に変える対策を考えるべきだ」と話している。

組事務所使用を再び制限=続く暴力団抗争で-九州3県

 指定暴力団の道仁会(本部・福岡県久留米市)と九州誠道会(同・大牟田市)の抗争とみられる事件が続いているため、福岡、長崎、熊本各県警は21日までに、暴力団対策法に基づき、道仁会本部を含む組事務所6カ所について、再度の使用制限仮命令を出した。久留米市の道仁会会長宅も一部を事務所と認定し、新たに仮命令を出した。
 両組の間では、4月に事務所使用制限の仮命令が出た後も、相次いで事件が起きており、2回目の仮命令は初。各県公安委員会が出す本命令に移行すれば、延長を含め最長で半年間使用が制限される。

元警官、暴力団組長と無登録で貸金業の疑い/新潟

 新潟県警新潟東署と県警組織犯罪対策2課は20日、新潟市中央区南笹口、指定暴力団山口組の三次団体で良知組傘下の大心会会長で会社役員大堀光雄(63)と同市東区もえぎ野、元警察官で無職江川彰弘(55)の両容疑者を貸金業法違反(無登録営業)と出資法違反(高金利など)の両容疑で逮捕した。

 発表によると、2人は2007年3月から08年12月までの間、同市の男性2人に対し、無登録で計5300万円を貸し付けるなどした疑い。江川容疑者が仲介役となり、男性らに大堀容疑者を紹介していたという。大堀容疑者の暴力団組織が以前から無登録で貸金業をしているとの情報があり、県警で調べていた。

 捜査関係者によると、江川容疑者は75年4月に警察官として登用され、各署で主に刑事課に勤務。不適切な交際などが判明し、99年に諭旨免職となっていた。

 県行政書士会によると、江川容疑者は99年から2004年3月まで、行政書士として働いていたが、自ら登録を抹消した後も行政書士を名乗って無断で業務を継続。このため同会が06年7月、行政書士法違反の疑いで新潟地検に告発していた。

 調べに対し、大堀容疑者は「何も話したくない」と話し、江川容疑者は「男性らが金を借りたことは知っているが、後のことは知らない」と話しているという。

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