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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

「紀州連合会」会長の暴行死事件 山口組系組員ら逮捕へ

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 和歌山市で今月、指定暴力団神戸山口組系組幹部が暴行を受けて死亡した事件で、和歌山県警は指定暴力団山口組系の組員数人が関与した疑いが強まったとして、近く傷害致死容疑で事情聴取する方針を固めたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。容疑が固まり次第、逮捕する。

 捜査関係者によると、組員らは9日未明、同市北ノ新地分銅丁の飲食店付近の路上で、神戸山口組山健組傘下「紀州連合会」の松下功会長(50)の頭を殴るなどの暴行を加え、死亡させた疑いが持たれている。

 現場周辺の防犯カメラの映像などから組員らの関与が浮上。組側は県警の調べなどに対し、事件への関与をほのめかしているという。

 松下会長は事件直前、紀州連合会の幹部らとともに、山口組系組長の知人が経営しているとされる同店を訪問。「(組長を)呼んでこい」などと怒鳴ったため、店の関係者が組員らを呼んだ。山口組分裂に絡むトラブルが背景にあったとみられる。

 松下会長は駆けつけた組員らと口論になり、店外で暴行を受けた。組員らはその後、現場から逃走していた。

 

神戸系組長ら2人を再逮捕 弘道会系幹部殺害狙い拳銃隠し持つ

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 指定暴力団山口組直系「弘道会」の傘下団体幹部を殺害するため拳銃や実弾を隠し持っていたとして、大阪府警捜査4課などは26日、殺人予備と銃刀法違反の疑いで、神戸山口組山健組傘下、健竜会幹部で二代目中田組組長、、西川良男(53)と同組員、岸田和樹(49)の両容疑者を再逮捕した。西川容疑者は「何も知りません」と容疑を否認している。

 大阪府警によると、3月に大阪市内の山口組直系「織田組」事務所に盗難車が突っ込む事件があり、7月4日に両容疑者ら7人を逮捕。同日の岸田容疑者宅の家宅捜索で拳銃や実弾が見つかった上、同容疑者の携帯電話に弘道会傘下団体の組織図やターゲットとなる幹部の顔写真のデータが入っていたという。

 再逮捕容疑は7月4日、弘道会傘下団体の幹部を殺害するため、大阪市都島区の岸田容疑者宅で拳銃2丁や実弾25発などを隠し持ったとしている。

 府警は昨年の山口組分裂に伴う抗争事件とみて捜査している。

  

埼玉県内の山中捜索 18年前失踪男性も遺棄か、死刑囚「殺害関与」

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 平成15年の前橋スナック拳銃乱射事件で死刑判決が確定した矢野治死刑囚(67)が他に2人の殺害への関与を告白した事件で、平成10年に失踪した当時40代の男性が殺害、遺棄された疑いが強まったとして、警視庁組織犯罪対策4課が埼玉県内の山中を殺人容疑で6日に捜索する方針を固めたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。

 男性は、参院議員が逮捕された「オレンジ共済組合」をめぐる詐欺事件への関与が取り沙汰され、9年には国会に証人喚問された東京都内の会社役員で、翌10年ごろから行方が分からなくなっていた。

 矢野死刑囚が警視庁に提出した文書によると、男性は矢野死刑囚と金銭トラブルになり、都内の暴力団事務所で監禁されて殺害され、矢野死刑囚の知人の男らに遺棄されたとされる。

 捜査関係者によると、組対4課は知人の男や、知人の男を遺棄した場所に車で案内したとされる男を任意で事情聴取。いずれも遺棄への関与を認めたという。

 死体遺棄罪については時効が成立しているとみられる。組対4課は、遺体が見つかれば身元の確認や矢野死刑囚の殺害への関与について慎重に調べを進める。

  

受け子の金奪う「取り子」 特殊詐欺に新役割、トラブルの火種

 オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の犯行グループ内で、現金受け取り役の「受け子」から、被害金を横取りする「取り子」というメンバーの活動が横行していることが1日、警察庁の調べで分かった。グループ幹部が取り子に被害金を強奪させ、受け子に債務を背負い込ませていることがうかがわれる。警察当局は、新たなトラブルの火種になる可能性があるとみて警戒を強めている。

 「犯罪者から金を奪うのは犯罪にならない」。警視庁が昨年10月、受け子の男から現金500万円を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂容疑で逮捕した男3人はこう言い放った。

 受け子の男は昨年6月、東京都内で80代の女性から500万円を受け取ったところ、取り子の男に殴られ金を奪われそうになり、交番に駆け込んだという。受け子の男は詐欺容疑で逮捕されたが、この男から金を脅し取ろうとした男ら3人も逮捕された。3人は「警察を装い、金を奪おう」と事前に示し合わせていた。

 特殊詐欺の犯行グループはリーダー格をトップに、詐欺の電話をかける「かけ子」▽銀行で現金を引き出す「出し子」▽被害者から現金を受け取る「受け子」▽統括する「指示役」-など役割が細分化され、だまし取った金の大半は上層部に納められる。

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山口組分裂に続き稲川会でも激震 有力幹部2人「破門」

 いよいよヤクザ社会の地殻変動が始まったのか。分裂に揺れる国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)に続き、関東の有力組織、指定暴力団稲川会(同・港区六本木)でも激震が走った。組織傘下の有力幹部2人が処分されたとの情報が流れ、その背景をめぐってさまざまな憶測がささやかれているのだ。「盃外交」がもたらす波紋に、噂される大規模再編の動き。

 「週明けに、処分があるようです。神戸山口組幹部との会食が原因とされています」

 業界関係者の間で広まっていた不穏な噂は、1月12日に現実のものとなった。

 稲川会組織委員長で紘城一家戸上光雄総長と、同会直参で箱屋一家中村豪総長が、同会から破門されたのである。処分された2人は組織内で人望もあるため、関東だけではなく全国のヤクザ社会には衝撃的であったことだろう。

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兵庫県警:山健組傘下「健竜会」会長逮捕=別人名義で住宅ローン 詐欺容疑

 別人名義で住宅ローンを組んだとして、兵庫県警暴力団対策課などは29日、詐欺容疑で、指定暴力団山口組から離脱した山健組傘下組織、「健竜会」会長中田広志(本名・中田浩司)容疑者(56)=神戸市中央区中山手通=と、自称不動産業井本光勇容疑者(55)=大阪府貝塚市木積=を逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は、2人は共謀の上、井本容疑者が2008年10月、自分の名義で住宅ローンを申し込み、虚偽の書類を銀行に提出して3400万円を借り入れた疑い。

 同課によると、住宅には中田容疑者が元親族と住み、井本容疑者を通じて金を返済していたという。県警はこの日、関係先として、健竜会事務所など14カ所を捜索した。

  

山口組分裂の「絶縁状」と「破門状」公開

 当初は20~30団体の2次団体や、山健組(同市)に近い別の独立団体も加わる動きがあったとされるが、山口組執行部が27日に絶縁・破門の処分を決めたのは13団体。「切り崩し工作で直前で離脱を取りやめる団体が出た」(大阪府警幹部)のが理由とされる。

破門状
【破門状】

絶縁状
【絶縁状】

 山口組の処分は3段階に分かれるといわれる。再び組に戻ることが許される一時的な処分である「破門」。
 もう組には戻れないが組織の存続は許される「除籍」。
 そして、組織の存続すら許されない「絶縁」だ。

 絶縁が意味するものは、すなわち抗争である。

  

暴力団に用心棒代8400万円=医療関係事業者に中止勧告-大阪公安委

 指定暴力団稲川会系組幹部に用心棒代計約8400万円を支払うなどしたとして、大阪府公安委員会は9日までに、府内の医療関係事業者の男性に対し、府暴力団排除条例に基づき利益供与をやめるよう勧告した。組幹部にも暴対法に基づき、用心棒行為の防止を命令した。

 府警捜査4課によると、男性は2011年4月~14年9月、用心棒代として月約200万円、計約8400万円を組幹部に渡したほか、府内に所有するマンション一室を無償提供したり、ホテル宿泊費約850万円を肩代わりしたりしたとされる。

 男性は組幹部とは以前からの知り合いで、「用心棒をやってもらうために金を渡していた」と説明。男性と組幹部はいずれも、「今後は一切しない」と話しているという。

いわきの暴力団幹部に罰金50万円 教育施設近くに事務所/福島

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 いわき市の暴力団幹部が設置禁止区域に暴力団事務所を開設したとされる事件で、いわき区検は6日、県暴力団排除条例違反の罪で同市の指定暴力団松葉会系組長、鈴木五郎(66)を略式起訴した。いわき簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出し、鈴木幹部は即日納付した。

 命令によると、鈴木幹部は教育施設などから半径200メートルの区域内に暴力団事務所の開設・運営を禁止している同条例に違反し、昨年1月6日ごろから今年1月19日までの間、禁止区域の同市に暴力団事務所を開設、運営したとしている。

暴排条例違反容疑で逮捕/福島

 認定こども園の近くで開設した事務所を使っていたとして、いわき中央署は19日、指定暴力団松葉会系組長の住所不定、無職鈴木五郎容疑者(66)を県暴力団排除条例違反(暴力団事務所の開設及び運営の禁止)容疑で逮捕した。事務所の開設や運営で逮捕者が出るのは2011年7月の同条例施行以降で初めて。

 県警幹部によると、鈴木容疑者は昨年1月、いわき市常磐湯本町山ノ神の3階建てビルを買い取って事務所とし、組織の拠点として使っていた疑い。同条例は認定こども園などの周囲200メートルの区域内での暴力団事務所の開設や運営を禁じているが、このビルの約100メートル北東には認定こども園がある。

 調べに対し、鈴木容疑者は「自宅であって事務所ではない」と容疑を否認しているという。

 鈴木容疑者の組織の事務所は元々、約900メートル離れた同市内にあったが、東日本大震災の地震で半壊したといい、県警は鈴木容疑者が移転場所としてこのビルを取得したとみている。

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ASKA、交際女性は音響技師だった…別の覚せい剤事件は不起訴

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 東京地検は31日、覚せい剤取締法違反(共同使用)の疑いで書類送検されていた歌手ASKA(本名宮崎重明、56)と交際相手の女性(47)をいずれも不起訴処分にした。「起訴に足りる証拠がなかった」としている。関係者によると、女性は音響技師という。ASKAは別の覚せい剤取締法違反事件で執行猶予付きの有罪判決が確定している。

 一方、地検は同日、ASKAに覚せい剤と認識して結晶を譲り渡したとして、麻薬特例法違反(覚せい剤として譲渡)罪で、暴力団組員安成貴彦被告(47)と同柳生雅由被告(64)=いずれも麻薬取締法違反罪などで公判中=を追起訴した。

「暴力団と交際」と行橋市2社を通報 下請け排除で福岡県警

 福岡県警は15日、行橋市稲童の「株式会社大翔」と「株式会社スギケン」の2社が、特定危険指定暴力団工藤会系組幹部と密接な交際(社会的に非難される関係含む)をしていたとして、福岡県、北九州市、福岡市、国土交通省に通報した。県などは2社を公共工事の下請けから排除する。

みかじめ料中止土木業者に勧告 佐賀県公安委

 県公安委員会は27日、県暴力団排除条例に基づき、県内の土木業の社長と県内の指定暴力団の幹部組員の2人に対し、「みかじめ料」としての金銭の授受をしないよう勧告した。

 県警の発表によると、社長は昨年1月から今年5月までの間、事務所などで十数回にわたり、相手が暴力団組員と知りながらみかじめ料として計約40万円を渡し、組員はそれを受け取った。2人は「今後しません」と話しているという。

道仁会:身分隠しゴルフ、会長否認 東京地裁初公判

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 暴力団の身分を隠してゴルフをしたとして、詐欺罪に問われた指定暴力団道仁会(福岡県久留米市)会長の小林哲治(57)、同会系二代目篠塚組組長の篠塚太(51)両被告は26日、東京地裁(友重雅裕裁判官)の初公判で「身分を隠して欺くことはしていない」などと起訴内容を否認し、いずれも無罪を主張した。

 起訴状によると、2人は2012年12月と13年1月、暴力団の施設利用を禁じている沖縄県のゴルフ場で、組員であることを隠してプレーしたとされる。

 事件では他に指定暴力団住吉会(東京都港区)幸平一家総長、加藤英幸被告(66)も同罪で起訴されている。

PGA 暴力団交際で元理事に8カ月の資格停止処分

 日本プロゴルフ協会(PGA)は17日、東京都内で理事会を開き、暴力団幹部とラウンドした阪東忠義元理事(67)を8カ月の会員資格停止とする処分を決めた。懲罰諮問委員会の答申を受けたもの。PGAは倫理規定で暴力団との関係を禁じている。

 10日に理事と代議員を辞任した阪東氏は、資格停止の間は有料レッスンや試合出場など会員としての活動ができない。理事の不祥事で影響の大きさを考慮し、刑事罰を受けていないケースとしては重い処分となった。PGAの森静雄会長は「再発防止策を考えなくてはいけない」と話した。

 阪東氏は詐欺罪で起訴された特定抗争指定暴力団、道仁会(福岡県久留米市)会長の小林哲治被告と2011年から付き合いがあり、6月に熊本県内のゴルフ場で一緒にプレーした。

道仁会会長を再逮捕へ=別時期にも沖縄でゴルフ-詐欺容疑で・警視庁など

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 指定暴力団道仁会会長によるゴルフ場利用詐欺事件で、別の時期にも沖縄県内のゴルフ場を利用していた疑いが強まり、警視庁と福岡、沖縄両県警は18日、会長の小林哲治容疑者(57)らを詐欺容疑で19日にも再逮捕する方針を固めた。
 小林容疑者らは、1月12日、暴力団組員の利用を禁じている沖縄県南部のゴルフ場を利用した疑いで、一緒にプレーした同住吉会幸平一家総長の加藤英幸容疑者(65)らとともに6月29日、警視庁などに逮捕されていた。
 捜査関係者によると、その後の捜査で、小林容疑者らが昨年12月下旬にも、沖縄県の同じゴルフ場を利用していた疑いが強まったという。

松島新地の売春、山口組系会長ら不起訴/大阪

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 大阪市西区の繁華街・通称「松島新地」の売春事件で、大阪地検は12日、スカウトグループからみかじめ料名目で30万円を受け取っていたとして組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑で逮捕された山口組直系の暴力団「秋良連合会」の金東力会長(56)と、同幹部(37)について、不起訴処分にしたと発表した。処分理由は明らかにしていない。

結婚詐欺師の本領発揮?弁舌さわやか「暴力団に脅された」「『被害者の会』のせいで…」

 「妊娠させようが、当時は何とも思わなかった」。交際相手の女性8人に「結婚しよう」と嘘を言い現金計約1200万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた無職の男性被告(38)の公判。被告人質問では被害者への謝罪を口にしつつ、これまで打ち明けていなかったという犯行動機について口を開いた。

適齢女性にウケる「設定」とは…

 起訴状によると、被告は平成19年8月~24年7月にかけ、交際していた28~40歳の女性8人に対し、新婚旅行や結婚後の新居購入の費用として現金計約1200万円をだまし取ったとされる。昨年9月、東京地裁で開かれた初公判では「間違いない」と起訴内容を認めた。

 検察側の冒頭陳述や証拠調べによると、被告は無職だったが、教員やスポーツトレーナー、出版社社員など職業を偽り、婚活パーティーなどを通じて被害者に接近。「職業は学校教師、実家は京都の旅館」というのが特に頻繁に使用された設定で、「貯金は多くないが安定し、実家には資産がある、というのが信用された」(被告の捜査段階の供述)という。

 被害者の両親にあいさつしたり、高級宝飾店に連れて行き結婚指輪を目の前で注文したりすることで結婚の意志を強調した被告。将来を疑わずに妊娠し、被害発覚後に中絶を余儀なくされた女性もいた。

 被告は昨年夏に逮捕、起訴されたが、その後同様の結婚詐欺についての追起訴が相次ぎ、審理が長期化。初公判から約9カ月を経て6月24日、ようやく被告人質問が実施された。

 弁護側は質問に先立ち、被告の謝罪文を証拠として提出。「逮捕されたのは当然の報いです」「自分は醜くあこぎだった。私のような詐欺師は人間のクズです」との記述が法廷で読み上げられた。


結婚詐欺は「やむを得なかった」?

 しかし、証言台に立った被告の口から真っ先に飛び出したのは、被害者側に対する怒りの言葉だった。弁護人から結婚詐欺に手を染めたきっかけを問われ、こう答えた。

 被告「きっかけは、被害者の会のホームページが開設されて、普通の仕事ができなくなってしまったことでした…」

 被告の名前を冠した「被害者の会」HPは平成21年に開設され、同様の被害を受けたと訴える女性が相次いで書き込みを寄せていた。被告の説明によると、犯行を繰り返したためにHPが立ち上げられたのではなく、逆に書き込みで「誹謗中傷」が繰り返され仕事を辞めざるを得なくなったため、やむなく結婚詐欺を行ったのだという。

 事実は約10年前、交際相手の女性からの借金返済が滞っただけだとする被告。その主張に沿うとして、そもそも借金が生じた理由は何だったのか。被告は続けた。

 被告「10年前、当時やっていた事業がうまくいかず、女性から借りた金で自転車操業をしていたんです。この状況に目を付けた暴力団に脅迫され、何千万円か請求された。逮捕直前まで要求が続いたため、金が必要だったんです」

 弁護人「これまで、なぜ話をしなかったんですか?」

 被告「はじめのころ、警察署に相談したこともあったが、警察から情報が漏れて暴力団事務所に監禁されることもありました。捜査機関は信用できないと思って、話をしませんでした」

キャバ嬢を風俗売り込み

 続いて質問に立った検察官は、突然の被告の弁解が不合理であることを立証しようと、暴力団トラブルの詳しい経緯を問いただしていく。これに対し、被告は相談した警察官の名前や部署について「覚えていないが、捜査資料を見直せばすぐ分かるはずだ」と説明。暴力団員の氏名は「ここでは言えない。弁護士を通じ、後で伝えることはできる」などと述べ、明言しなかった。

 検察官から「確認がとれれば、あなたに有利な事情になるが」と水を向けられても、きっぱりと言い放った。

 被告「私はこの場で話せる真実を正直に話すだけ。それで減刑を求めているわけではありません」

 そもそも脅迫の「ネタ」になるトラブルが何だったのかも判然としないが、被告は真剣な表情で“真相”を訴え続けた。

 また、被告は被害者からだまし取った金の一部をキャバクラなどの遊興費に充てていた点について、こう釈明した。

 被告「自分が楽しむところもあったが、従業員の女性を口説いて、風俗に紹介する目的もありました」

 弁護人「知り合った女性を風俗に誘い、紹介料を得るということ?」

 被告「紹介料はもらっていません。ただ暴力団に紹介するだけでした。脅されていたので」

被害者妊娠に「後悔」

 一方、被害弁済の話に移ると被告は一転して神妙な面持ちを浮かべ、謝罪を繰り返した。

 被告「反省していると言っても信用されないほどの傷を与えてしまいました」

 弁護人「妊娠、中絶した被害者もいますよね」

 被告「当時は別に犯行を悔やんだりしていなかったが、今は言葉になりません」

 被害者のほとんどが示談交渉に応じていない点を問われると、まっすぐに前を向き言葉に力を込めた。

 被告「所持金もなく、今、私を信用してくれというのが無理。裁判で示談する、しないではなく、反省している姿を風の噂などで見聞きしてもらった上で、弁済金を受け取ってもらえたらいい」

 話術を生業としてきた被告。法廷で訴えた“真実”と“反省”は裁判官、被害者の胸に届いただろうか。公判は7月12日の次回期日で検察側の論告求刑などが行われ、結審する。

組長射殺 財津容疑者、6~7年前から関東潜伏 殺人罪などで起訴

 平成9年8月、指定暴力団山口組の最高幹部だった宅見勝宅見組組長=当時(61)=ら2人が射殺された事件で、約16年間の逃亡の末、兵庫県警に殺人容疑などで逮捕された元暴力団中野会(解散)組員、財津晴敏容疑者(56)が、少なくとも6~7年前から関東方面を転々としていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。

 神戸地検は同日、殺人と銃刀法違反の罪で財津容疑者を起訴した。起訴内容を大筋で認めており、地検は今後、裁判員裁判の対象事件からの除外を検討する。

 捜査関係者によると、財津被告は事件直後の9年9月、神戸市内の銀行で定期預金を解約し、現金約1500万円を引き出して逃走。その後、関東周辺に少なくとも6~7年前から潜伏していたという。ただ、逃走後の足取りや協力者について「一切言えない」と供述しているという。

 起訴状などによると、財津被告は9年8月28日、別の中野会系組員らに指示し、神戸市中央区のホテル4階の喫茶店で宅見組長を射殺。隣のテーブルにいた歯科医の男性=当時(69)=を流れ弾で死亡させたなどとされる。

強盗未遂:容疑で組員ら6人逮捕-県警/宮崎

 県警捜査1課などは29日、都城市一万城町、山口組系暴力団組員、田村照明容疑者(40)ら6人を強盗未遂容疑で逮捕したと発表した。
. 逮捕容疑は、6人は共謀し、2010年5月6日午後10時55分ごろ、都城市の自営業男性(67)宅に客を装って押し入り、ナイフのようなものを突き付けて「金を出せ」と脅し、男性が応じなかったため車で逃走したとしている。いずれも容疑を一部否認か否認しているという。
 同課によると、周辺の防犯カメラの解析などで6人が浮上した。このうち3人は別の事件で有罪判決を受け、服役中という。

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