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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

被害総額約9600万円か 窃盗グループの男2人を容疑で逮捕 神奈川

 神奈川県警捜査3課などは30日、窃盗容疑などで相模原市緑区大島の無職で指定暴力団稲川会系組員、中野泉被告(48)=覚せい剤取締法違反罪などで起訴=ら2人を逮捕した。

 逮捕容疑は、平成24年11月3日、同区の研究施設の事務所など2カ所で、液晶テレビなど(計約60万円相当)を盗んだとしている。中野容疑者は「車の運転を頼まれただけ」などと供述。

 同課によると、2人は1都3県で計約180件の窃盗を繰り返していたことが確認されている窃盗グループの一員。同グループによる被害総額は計約9600万円に上るとみられる。

山口組元最高幹部の差し戻し審、無罪判決を破棄

 配下の組員に拳銃を所持させたとして銃刀法違反(所持)に問われた指定暴力団山口組元最高幹部・滝沢孝被告(76)の差し戻し控訴審判決で、大阪高裁(森岡安広裁判長)は30日、無罪とした差し戻し後の1審・大阪地裁判決を破棄し、同地裁に審理を差し戻した。

 滝沢被告は1997年9月20日、滞在していた大阪市北区のホテル前で組員2人に拳銃2丁と実弾20発を所持させたとして2001年9月に起訴された。

 差し戻し前の1、2審判決ではいずれも無罪となったが、最高裁が09年10月、「襲撃の危険性を認識し、警護させていたと認められる」として破棄、審理を差し戻した。今回で5回目の審理だった。

覚醒剤2,800万円相当 所持容疑/福岡

福岡県久留米市のマンションに覚醒剤およそ400グラム、末端価格にして2800万円相当を隠し持っていたとして、九州厚生局麻薬取締部はきょうまでに特定抗争指定暴力団・道仁会系の組員2人を逮捕した。

逮捕されたのは、道仁会系の組員・竹田洋文容疑者と新居崇容疑者の2人。

2人は今月6日、久留米市内のマンションで覚醒剤およそ400グラム、末端価格にして2800万円相当を販売目的で所持していた疑いが持たれている。

麻薬取締部が、2人が覚醒剤を密売しているという情報をつかみマンションを捜索したところ、スプレー缶の中に覚醒剤が隠されているのが見つかり押収した。

麻薬取締部は、覚醒剤の売り上げが道仁会の資金源になっていたとみて調べている。

保険金殺人に無期求刑 検察「計画的で残虐」/熊本

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 約3億円の保険金を掛けられた熊本市の無職、佐藤良治さん=当時(45)=を、ひき逃げを装って殺害したとして、殺人罪などに問われた無職、斉藤健一被告(44)の熊本地裁(松尾嘉倫裁判長)の裁判員裁判で、検察側は28日、「計画的で執拗かつ残虐」として無期懲役を求刑した。判決は30日に言い渡される。

 論告で検察側は「殺意は強固。暴力団幹部への資金提供が目的で、更生の可能性は乏しい」と述べた。最終弁論で弁護側は「罪を認め反省しており、懲役18年が相当」と主張。犯行後に知人男性を脅し、身代わり出頭を求めたとする強要未遂罪は否認している。

 起訴状によると、斉藤被告は鈴木秀男被告(33)=殺人罪などで起訴=と共謀し、平成24年10月20日午前3時ごろ、熊本市北区貢町の県道で、佐藤さんを軽自動車ではねたあと、トラックで複数回ひくなどして殺害したとしている。

服役中に手紙で弁護士脅した疑い 元組員を逮捕/大阪

 服役中に刑事弁護を担当した弁護士に言いがかりをつけ、金を要求する手紙を送ったとして、大阪府警は25日、住所不定、元山口組系暴力団組員の申永伯(しんえいはく)容疑者(65)を恐喝未遂容疑で逮捕し、発表した。「手紙は出したが、脅すつもりはなかった」と容疑を否認しているという。

 捜査4課によると逮捕容疑は、昨年10月と今年3月、岐阜刑務所から60代の弁護士宅に「6千万円相当の店舗付き住宅を用意しろ。とことんやる。逃がさない」などと書いた手紙を送り、金を脅し取ろうとした疑い。弁護士に委託した不動産売買の売却代金や所持品の返還をめぐってトラブルになり、服役中に弁護士を相手取って11回提訴したが、いずれも敗訴した。

関東連合&怒羅権―凶悪事件の「半グレ集団」はいかに成り上がったか

 海老蔵事件六本木クラブ「フラワー」殺人事件など、数々の凶悪事件で世間を騒がしている「半グレ集団」。警視庁から準暴力団に指定された、ニュータイプの反社会的集団である。有名タレントや一部の企業関係者たちとの交友関係もうわさされ、組織構成やメンバーの解明、資金の流れなど、警視庁はその実態解明を急いでいる。

 警視庁が指定したのは、暴走族OB集団の関東連合怒羅権六本木フラワー殺人事件で逮捕された関東連合のメンバーの多くが20代後半から30代であった。彼らが力を持ち始めた90年代末から2000年代初頭には、20代や未成年者だった彼らが、世間を震撼させる半グレ集団にどうしてなり得たのだろうか?

「彼らが編み出したのが“半グレ商売”。つまり人と人をつなげること」

 90年代末に都内某所で半グレの溜まり場となるクラブを経営し、彼らの勢力拡大と成り上がりを間近で目撃した人物が語る。

「新宿、渋谷、六本木……。彼らは、それぞれ本拠地とする繁華街から伸びる沿線ごとに、暴走族出身者を中心に地元の先輩や後輩たちでグループ化していました。西新宿で起きた金属バッド殺人事件などの抗争事件は、その時代の各グループの確執が尾を引いているんです」

 90年代末から2000年代初頭、半グレが急激に勢力を拡大できて理由は、当時の若者たちのアンダーカルチャーに深く入り込み、独自のネットワークを生み出したからだ。

「新宿駅東口から歌舞伎町へ伸びるスカウト通り、六本木交差点から当時のベルファーレ周辺の通り、渋谷のセンター街から百軒店周辺は、“半グレ銀座”のようなものでした。彼らがそこで行ったのはオンナの確保。末端のメンバーがフリーのスカウトになり、キャバクラや風俗だけでなく、AV業界、芸能界などへ人材供給を始めます」

 オンナが集まれば男も集まる。彼らが開催するクラブイベントなどは大人気となり、それらを主宰するオーガナイザー業から始まり、さらに発展させてイベント会社などを設立し始めた。クラブイベントは週末ごとに大金を生み出した。

「その後、スカウト軍団の受け皿になる芸能事務所、AV制作会社、人材派遣業や、クラブやバーを経営したり、そうした関係企業に従業員として入り込んだりする者もいました。実体のない幽霊会社や、儲けを隠して赤字のまま倒産させたり、名義人や役員がコロコロ変わったり……。そんな会社で覚えたのが、『人と人をつなげることは金になる』ということです」

 さらにヤバいことに手を出す者もいた。クラブイベントなどで合成麻薬などの脱法ドラッグをバラ撒き出したのだ。脱法とはいえ麻薬に指定された薬物も扱うため、暴力団が今でもなかなか手を出せない裏利権だ。

関東連合だけでなく怒羅権も入り込みました。彼らは中国残留孤児の不良集団を母体にしているから、関東連合よりもヤバい存在。 組織の性格としては、半グレというよりむしろ“マフィア”と呼ぶのが相応しい。一般人を狙った強盗や殺人未遂事件も幾度となく起こしています」

 池袋や新宿歌舞伎町を中心に活動する怒羅権メンバーの凶暴さは関東連合以上。グループの成り立ちは差別や貧困を背景にしたもので、組織名は日本社会に対する怒り、同胞の団結、権利の意味が込められているという。

 最近では、東京・池袋の中国系ホストクラブで働いていた怒羅権メンバーが、「態度が気に食わない」と女性客に殴る蹴るの暴行を加え顔面骨折の重傷を負わせる事件も起きた。たとえ相手が一般人であろうと容赦なく牙を剥くのが半グレ集団の特徴だ。

 また彼らが扱う脱法ドラッグには本物の麻薬成分が含まれているモノもあった。ケミカルマニアと呼ばれるやつらが、法律に引っかからないように薬物組成を組み替えてるんです。だから通報しても立件できないし、恨みを買って報復されるだけ。私が経営していたクラブはまるでドラッグ無法地帯のようでした。ヤバすぎて閉店せざるを得ませんでした」

 現時点で東京では関東連合怒羅権が2大勢力と言える。両者とも友好関係にあり、組織一丸となって活動することはほぼ皆無なので、抗争に発展することはない。

 現在、オレオレ詐欺や架空請求詐欺にも半グレが大きく関わっていることが明らかとなっている。半グレが急激に勢力を拡大し、違法な資金獲得法を次々と開発している背景には、90年代末から2000年代初頭に手にした成り上がり人脈ネットワークが土壌となっていることだけは間違いがないようだ。

長女の夫にけが負わせる 傷害容疑で組幹部2人を逮捕/埼玉

 長女の夫を脅してけがを負わせたとして、埼玉県警熊谷署は24日、傷害と恐喝未遂の疑いで、いずれも指定暴力団山口組系組幹部の熊谷市肥塚、斉木昌裕(41)と、同市柿沼、小林淳一(41)の両容疑者を逮捕した。同署によると、斉木容疑者は容疑を認め、小林容疑者は一部否認している。

 逮捕容疑は20日午後10時ごろ、熊谷市内の飲食店内で、斉木容疑者の長女の夫(19)に「金を払え」などと脅して現金500万円を要求した上、同店駐車場で約30分間にわたり顔や足を殴り2週間のけがを負わせたとしている。

 同署は、斉木容疑者の長女をめぐり何らかのトラブルがあったとみて調べている。

保険金殺人初公判  「暴力団に資金提供目的」 /熊本

「暴力団幹部に多額の資金を提供するなどの目的だった」――。熊本市の保険金殺人事件の主犯格、無職斉藤健一被告(44)の裁判員裁判。23日の初公判で検察側は動機の悪質さと、周到な犯行準備を指摘した。(大久保和哉)

 この日、斉藤被告は、グレーのスーツに青いネクタイを着用して入廷。証言台で殺人などの罪については起訴事実を認め、被害者がひかれた事件の犯人として出頭するよう同市の男性に求めた強要未遂罪に限っては否認した。

 検察側は冒頭陳述で、「暴力団に多額の資金を提供するなどの目的で、約3億円の保険金を獲得しようとした」と動機を指摘。そのうえで、あらかじめ犯行に使用する軽乗用車とトラックを用意し、共犯とされる玉名市築地、無職鈴木秀男被告(33)(殺人罪などで起訴)と現場を下見するなど周到な準備を行ったとした。

 犯行そのものに関しては、「斉藤被告は自ら運転する軽乗用車で佐藤さんをはね、まだ生きていたことから道路に横たわらせた佐藤さんをトラックで2度にわたってひいた」「確実に殺すために2度ひいた」と残虐性を強調した。

 一方、弁護側は冒頭陳述で、「暴力団組織から多額の金銭を上納するよう指示され、殺害して保険金をだまし取るよう考えるに至った」「保険金の請求手続きをしていない」と情状酌量の余地を主張。男性に対する強要未遂罪に関しては、「身代わり出頭を依頼したが、脅迫はしていない」として罪が成立しないと反論した。

〈起訴事実の一部〉

 殺人罪 無職鈴木秀男被告(33)と共謀。昨年10月20日午前3時頃、熊本市北区貢町の県道で、同市中央区の無職佐藤良治さん(当時45歳)を軽乗用車とトラックでひくなどして殺害した。

 強要未遂罪 昨年10月23日頃、熊本市の男性(当時52歳)に対し、自らが暴力団組員であるなどと脅し、佐藤さんがひかれて死亡した事件の犯人として出頭するよう要求した。

中高生ら19人に売春させた疑いで、組員ら5人を逮捕/沖縄

 宜野湾署や県警暴力団対策課などは23日、18歳未満と知りながら、沖縄本島内の中高生の少女ら13人に出会い系サイトで仲介した客とみだらな行為をさせたとして、西原町小那覇の男(33)ら5人を児童福祉法違反で逮捕したと発表した。このうち4人は起訴済み。
 同署などによると、男らは女性を客がいる場所に派遣し、性的サービスを提供する「デリバリーヘルス」という手法を用い、18歳未満の少女13人を含む19人の女性を県内外の客と引き合わせ、少なくとも約8千万円を得ていた。県警によると、未成年の少女を県外に派遣し、みだらな行為をさせた事例は極めてまれ。

 一方、宜野湾署は売り上げの一部が、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑で逮捕された暴力団員の男(38)=処分保留で釈放済み=に渡っていたことから、事件の収益が指定暴力団旭琉会の資金源になっていたとみて、詳しく調べている。

 逮捕容疑は、ことし1月中旬から2月中旬にかけて、本島内に住む中高生の少女らを出会い系サイトで仲介した県内外の客に引き合わせ、みだらな行為をさせた疑い。

 宜野湾署によると、男らは少なくとも昨年6月から少女らを県内外に派遣していた。逮捕されたのは男と売り上げの一部を受け取った暴力団組員の男、運転手役の男2人、集金などを担当した少女1人の計5人。
 一方、少女らは出会い系サイトを通じて集められた。18歳未満の少女13人の内訳は中学生5人、高校生4人、無職2人、有職2人。18歳以上の女性は6人で、県外在住者も1人いた。女性らは沖縄以外に少なくとも福島、宮城、愛知、兵庫など本土8県に派遣されていた。


県警で情報漏えい、放置し時効 07年把握、組員に被害者居所/福井

 福井県警の警部補が被害者情報を加害者側に漏らし、2007年に県警監察課が把握しながら、立件されないまま時効を迎えていたことが22日、県警関係者への取材で分かった。漏らしたのは、県内の暴力団組員が起こした恐喝事件の被害者の居住地に関連する情報。組員はこの情報を元に、被害者が身を隠していた県外の知人の元へ押しかけ、被害届を取り消すよう脅迫したらしい。

 情報漏えいは地方公務員法違反(守秘義務違反)に当たり、時効は3年。約6年もの長期間にわたり不祥事を放置、時効につながった。神奈川県警の不祥事隠ぺい事件などを受け00年以降、「警察改革」として監察機能の強化が図られたが、今回、不祥事の放置が明るみに出たことで、警察の自浄能力が問われそうだ。

 県警関係者によると、県内に住んでいた男性が06年、組員とトラブルになり恐喝され、県外の知人の元へ身を寄せた。

 翌07年、当時越前署に在籍していた警部補=現坂井署警部補(56)=が、知り合いの男性から被害者男性の住所割り出しの依頼を受け、交通違反者を検索できるシステムで照会。被害者男性が、身を寄せた知人所有の車を運転して摘発されていたことから、車両の登録住所が分かった。

 警部補からの情報は男性を通して組員に伝わり後日、組員は被害者男性が身を寄せている知人の元を訪れ、被害者男性に被害届を取り消すよう迫ったという。

 この際、組員が「交通違反したから住所が分かった」と告げたことから、不審に思った被害者男性が同年、福井署に届けた。県警監察課は調査を始めたが、これまでに立件しておらず、警部補の処分もないとみられる。

 同課は今年に入り、警部補や当時の関係者から聴取するなど捜査し、情報漏えいの事実を確認したもようだ。

 県警警察官の情報漏えいをめぐっては04年、勝山署地域課の巡査部長が、県警の照会システムで得た第三者の犯罪歴を知人に漏らし、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで書類送検され、懲戒戒告処分となっている。

半グレの危険性 暴行だけでは収まらず虫の息まで痛めつける

 暴力団と対峙することも躊躇わず、凶悪な事件を繰り返し起こしてきた半グレ集団。今年3月、警察庁は元暴走族の「関東連合」や中国残留孤児2世、3世から成る「怒羅権(ドラゴン)」を「準暴力団」と位置づけ実態解明に乗り出した。

 今後、裏社会の勢力図にどのような変化が起きるのか。首都に群雄割拠する半グレ集団の実態に迫った。

 2012年9月に東京・六本木のクラブで発生した飲食店経営者殺害事件で、警視庁は今年1月21日までに、暴走族グループ「関東連合」OBとその関係者計18人を逮捕した。主要メンバーの大半が逮捕されたことで、関東連合はかつての勢いを失いつつあると言われている。

 しかし、半グレ集団の一掃は一筋縄ではいかないようだ。ルポライターの小野登志郎氏が語る。

「世間一般では『関東連合』とひと括りで語られていますが、警察当局が把握している中心メンバーはわずか20~30人と言われています。明確に組織化された集団ではないので表面化しませんが、関東連合の息のかかった人間は他にもたくさんいて、相変わらずヤミ金経営や振り込め詐欺で大金を稼いでいる。

 実際、六本木事件の主犯格とされるリーダー格の男が現在も海外逃亡を続けられるのは、潤沢な資金源があるからと見ていい。仮に関東連合が無くなっても、半グレと呼ばれる有象無象は次々と現われますし、それを根絶することは土台、不可能なのです」

 警察当局が手を焼いているのは、暴力団と違い半グレ集団には組織としての実態がないからだ。

関東連合をはじめ、半グレ集団にシマ(縄張り)の概念はほとんどありません。利害関係さえ侵さなければ特定の相手と抗争に発展することもない。つまり個人商店の集合体のようなものなのです。関東連合の主要メンバーが逮捕されてからは、その個人商店化がより加速しています」

 そう話すのは、ノンフィクション作家の窪田順生氏だ。関東連合は、主に六本木や麻布、渋谷を活動の場にしていたが、それは縄張りという性質ではなく、たまたま彼らの行動範囲がそのエリアだったに過ぎないのだという。

「彼らのシノギは多岐にわたります。脅しや強請り、詐欺といった裏稼業だけでなく、飲食や不動産業などの合法ビジネスで稼いでいる者も多い。

 しかし、カタギを装っている連中も、いざトラブルになるとその本性を剥き出しにする。単なる脅迫や暴行では収まらず、相手が虫の息になるまで痛めつけてしまうところに彼らの危険性があります」

高校野球賭博容疑、山口組系組幹部を逮捕/石川

 金沢東署は21日までに、賭博開帳図利の疑いで、指定暴力団山口組系組幹部、山口勇市容疑者(43)=金沢市畝田東=を逮捕した。

 逮捕容疑は9日、全国高校野球選手権大会の優勝校と準優勝校を予想させ、一口500円で金沢市の40代男性に計6000円を賭けさせた疑い。

 金沢東署によると、山口容疑者は黙秘している。同署などは自宅などを家宅捜索し、容疑の裏付けを進めている。申し込んだ男性客は、近く賭博容疑で書類送検する方針。

520万円恐喝容疑で組幹部逮捕=詐欺持ち掛け、相手を脅迫-警視庁

暴力団幹部の男が、会社役員の男性に詐欺をするよう、そそのかしたうえ、現金およそ500万円をだまし取った疑いで、警視庁に逮捕された。
恐喝の疑いで逮捕された指定暴力団住吉会系幹部の星野哲康容疑者(40)は、埼玉県内の会社役員の男性に、実体のない会社を設立し、雇用保険などをだまし取るよう、そそのかしたうえ、「俺はやくざだ。きっちりやってやるぞ」などと言い、2012年10月から2度にわたり、あわせて現金520万円を脅し取った疑いが持たれている。
被害に遭った男性は、詐欺行為はしておらず、星野容疑者は「金をもらったことは何回もあるが、脅し取ったことはない」などと、容疑を否認しているという。
警視庁は、暴力団関係者が組織的に関わっているとみて捜査している。

被災者宅を拠点に覚醒剤密売 売人と乱用者25人逮捕

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 岡山、広島、兵庫、島根、宮城の5県警と中国四国厚生局麻薬取締部の合同捜査本部は20日、指定暴力団九州誠道会系組員の佐林正明容疑者(52)=東京都江戸川区=ら密売人と乱用者の計25人を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕したと発表した。東日本大震災の被災者名義で借りられた東京都内の支援住宅2カ所を密売拠点にしていたという。

 岡山県警によると、佐林容疑者らは2011年7月~今年3月、菓子や雑誌を装った宅配便で仲卸の密売人に覚醒剤を密売するなどした疑いがある。逮捕された乱用者には整形外科医もいるという。合同捜査本部は、密売の収益は9千万円以上にのぼるとみている。2カ所の拠点には名義人の被災者は住んでいなかった。

 岡山県警が昨年10月、全国規模の密売情報を入手。各県警や麻薬取締部とともに捜査を進めていた。

交通事故装い保険金詐取、柔道整復師ら逮捕 被害額7千万円超/埼玉

 交通事故を装い治療費名目などで保険金をだまし取ったとして、埼玉県警交通捜査課が詐欺などの疑いで、柔道整復師、山口安則容疑者(49)=同県杉戸町=と、指定暴力団住吉会系幹部で中古車販売業、篠田孔二容疑者(37)=同県春日部市=ら数人を逮捕していたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、山口容疑者が経営する接骨院で治療を受けたように見せ掛ける手口で、被害総額は7千万円を超えるとみられる。

 篠田容疑者は暴力団組長を名乗り、保険金の不正請求を主導した疑いがある。県警は暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて、詳しい経緯を調べる。

 逮捕容疑は昨年2月、篠田容疑者が乗用車を運転し、わざと橋の欄干に衝突。同乗していなかった2人が接骨院で治療を受けたように装い、同年8月までに保険会社から計約280万円をだまし取るなどした疑い。さいたま地検は両容疑者ら数人を詐欺罪などで起訴した。

都内の被災者住宅また借り、覚醒剤密売拠点に

 岡山県警などは20日、宅配便を使って覚醒剤を密売するなどしたとして、東京都江戸川区東葛西、指定暴力団九州誠道会系組員、佐林正明被告(52)(公判中)らを覚醒剤取締法違反容疑で逮捕、無職の男を同容疑で全国に指名手配したと発表した。


 佐林被告らは、東京都内の東日本大震災の被災者向け支援住宅をまた借りし、密売拠点にしていたという。

 発表によると、佐林被告らは今年3月9日、宮城県内の暴力団組員に宅配便を使って覚醒剤約9・95グラムを15万円で密売するなどした疑い。2011年7月頃から今年3月30日までの間に、密売で9264万円を売り上げたとみられるという。

兵庫の露店組合、解散へ…暴力団に用心棒代

 兵庫県公安委員会の勧告に従わず、暴力団に用心棒代を支払っていたとして、団体名などが公表された露天商約200人でつくる「兵庫県神農商業協同組合」が19日の臨時総会で、解散を決めたことが、関係者への取材でわかった。公表により祭りの露店運営に関与ができない状態となり、組合運営が困難になったと判断したとみられる。

 関係者によると、この日は幹部ら約20人が出席。全員が解散に賛成したという。組合は近く県に書類を提出するなどし正式に解散する。同組合は1949年設立の県内最大の露天商組織。「神戸ルミナリエ」など主要イベントで出店手続きなどを取り仕切ってきた。しかし、組合幹部らが暴力団組員に用心棒代を支払い続けていたことが発覚。県公安委員会が6月、団体名を公表し、県警が露店運営をさせないよう祭りの主催者側に要請していた。

「俺は飛鳥涼に覚せい剤を売った…」暴力団員の衝撃告白

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「こっちは仕事だからあんたに売るんだけど、体は大丈夫なの」

 飛鳥涼(55)に対し、3年にわたって覚せい剤を売ってきたという指定暴力団傘下の組幹部A氏(30代)は、クスリで蝕まれた飛鳥涼の体を心配した。それに対し、飛鳥はこう言ったという。

「大丈夫、大丈夫、まだ平気。ちゃんと考えてますから」

 飛鳥涼が覚せい剤を吸引しているところを暴力団員に盗撮され、脅されているという記事が1日発売の『週刊文春』に掲載された。だが、今回本誌に話をしてくれたA氏は、『週刊文春』が報じた暴力団員とは別の人物。A氏も「俺のほかに飛鳥にブツを売っていた人物がいたなんてね。“浮気”してたんだ」と驚きを隠せなかった。

 ‘08年7月、A氏は1本の携帯電話を手に入れる。そこには覚せい剤を購入している“お客”の携帯番号が70~80人分登録されていたという。その携帯を手に入れて数日後、「ASKA」と表示される番号から電話があったがA氏には誰だかわからなかった。

「『すいません、いつものありますか』って言うから『どれぐらい?』って聞いた。すると『10個』っていう。10個とは10G(グラムの隠語)のこと。
俺が値段はどうしようか考えていたら、向こうから『10個、70万でいいですか』って言ってきた。俺は『えっ』てびっくりしたよ。ずいぶん高いからね」(A氏・以下同)

 1グラム3万~4万円で捌くのが相場だという覚せい剤に、「ASKA」が提示した額は1グラム7万円。しかも一度に10グラムも買うという。最初の受け渡し場所は、新宿区の大久保通りと小滝橋通りが交差する付近のガード下に停めたA氏の車の中。

「『あんたASKAっていうの』と聞くと、『いや、代理で来てます』という。『じゃあASKAって誰なの?』と聞くと、マイクで歌っているポーズを取ったんだよ。そのとき初めてASKAがチャゲアスの飛鳥だとわかった」

 次にその男性が携帯に連絡してきたのは、わずか1週間後のこと。前回と同じ「10個を70万で」買っていった。しかし、代理人男性が覚せい剤を取りにきたのは最初の2、3回だけで、その後の取引は、その都度、飛鳥本人がA氏をホテルに呼び出していたのだという。A氏の目から見て、飛鳥のクスリの使用量は常軌を逸していたという。

 クスリを買うペースは、頻繁になることもあれば、期間が開くときもあった。飛鳥が東京を離れるときは、一度に50グラム(350万円)も購入することもあったようだ。それほどの量の覚せい剤を使用していたため、飛鳥には当然のように幻覚症状が表れていた。

「いつものようにホテルに持っていくと『今日はツアーだったんですよ。そこにファンがいませんでした? ファンが追っかけてきて大変なんですよ』なんて話すんだ。ツアーもないし、ファンのコなんかいないのにね」

 A氏が飛鳥に覚せい剤を売るようになって3年近くが経過。売人も驚く使用量が体を蝕まないはずがない。顔はだんだん細くなり、飛鳥とわからないほど、別人のようになっていたという。

「今年の4月ごろ、さすがにもう、まずいと思った。俺が言うのもへんだけど、なんでそこまでやっちゃうのかね。これ以上やるとバレてしまうから『もう終わりにするよ。あんたの携帯から俺の番号を消してくれ』と頼んだ。このままだと逮捕されるのは間違いない。足がつくとヤバいからね。芸能人は一回でもクスリに手を出したら必ずバレてしまう。それは時間の問題だ」

人身取引が横行、県内でも性的搾取 脅し、だまし、暴力で支配/神奈川

 人を脅し、だまし、暴力で支配下に置いて搾取する人身取引が、全国で横行している。県内でも少女が売春を強要される事件が発生。国内外で「人身取引の受け入れ大国」とも批判される中、撲滅活動に携わる関係者らは対策の遅れを指摘し、体制の整備や被害者支援の充実など幅広い取り組みを求めている。

 「働く場所を紹介してあげる」。6月、県警少年捜査課と瀬谷署が暴力団幹部らを逮捕した児童福祉法違反事件は、その一言が始まりだった。

 家出中だった横浜市内に住む中学3年の少女は昨年9月、横浜駅で若い男に声を掛けられ、車で連れ去られた。その日のうちに暴力団幹部に引き渡され、さらに別の無職の男のマンションで生活させられながら、売春などを強要された。

 少女は「逃げたら家族にも迷惑が掛かる。覚悟しておけ」と脅され、わずか8日間に駐車中の車内などで15人ほどの客の相手をさせられた。別の暴力団組員が出会い系サイトで客を見つけていたという。

 警察庁によると、2012年の人身取引事件(売春防止法違反、入管難民法違反、職業安定法違反、風営法違反、刑法の人身売買容疑など)の摘発件数は前年に比べ19件増の44件。摘発人数は54人(前年比21人増)、被害者数は27人(同2人増)と、いずれも増加した。被害者の国籍で最多は日本の11人(同7人増)で、同数のフィリピンとそれぞれ4割を占めた。

 摘発の増加に対し、撲滅を目指す関係者は「氷山の一角」と口をそろえる。国際的な非政府組織(NGO)「反差別国際運動」の原由利子事務局長は「被害者の保護や支援の制度が不十分で、証言が得られにくい」などと摘発の難しさを指摘。「被害者の保護や支援を含めた包括的な禁止法を制定すべき」と訴える。

 国際社会も厳しい目を向ける。日本政府は10年の国連人権理事会で、人身売買罪の刑罰強化、地域的で専門的なシェルターの設置、「奴隷労働」とも批判される外国人研修・技能実習制度の監視強化など21項目の勧告を受けた。米国務省の年次報告書は、04年に「監視対象」国とするなど、10年以上「人身取引根絶の最低基準を満たしていない」国に位置付けている。

 関係する約30団体が加盟する「人身売買禁止ネットワーク」などは日本政府に対し、人身取引対策の政策を一元的に担当する機関の設置や被害者支援の充実など幅広い対策を求めている。

山梨で暴力団抗争、発砲や爆発3件/山梨

>>同一記事
 17日午前、山梨県内の暴力団関係者宅など3カ所で発砲や爆発が相次いだ。けが人はなかった。県警によると、指定暴力団稲川会山梨一家の分裂をめぐる抗争が続いており関連を調べている。

 同日午前2時10分ごろ、同県中央市東花輪の住宅街で「発砲音を聞いた」との通報があり、暴力団関係者宅で壁に数発の弾痕が見つかった。

 同2時15分ごろには、甲府市徳行のマンションで「爆発音がした」との110番があり、入り口付近で発火装置のようなものが焦げた状態で見つかった。マンションには以前、暴力団組員が住んでいたという。

 同8時10分ごろには、同県笛吹市石和町の政治団体事務所で「午前2時ごろ、花火のような音が聞こえた」との110番があり、建物の窓や敷地内の車のガラスに複数の弾痕が見つかった。

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