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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

山口組直系組長を住宅ローン名目詐欺容疑で逮捕/大阪

 住宅ローン名目で金融機関から約4千万円をだまし取ったとして、大阪府警捜査4課と曽根崎署は31日、詐欺容疑で、指定暴力団山口組直系組長、能塚恵(50)=住所不詳=と不動産会社役員、山根真一(41)=同=の両容疑者を逮捕した。府警によると、能塚容疑者は「直参」と呼ばれる山口組直系団体「一心会」組長で、「否認するわけではないが、私の知らない部分がある」と供述している。

 逮捕容疑は、平成21年10月、能塚容疑者の知人女性(41)の自宅購入のため、実際には無職だった女性が山根容疑者の会社で働いているとする虚偽の書類を作成し、金融機関に女性名義の住宅ローンを申請。3950万円の融資を受け、詐取したとしている。

男2人に逮捕状=警備会社、6億強奪-他に数人関与か・警視庁

 東京都立川市の日月警備保障立川営業所に2人組の男が押し入り、国内最高額の現金約6億円が奪われた事件で、警視庁立川署捜査本部は31日、強盗傷害容疑などで、30代と40代の男2人の逮捕状を取った。捜査本部は2人の行方を追うとともに、計10人前後の男が関わった疑いがあるとみて、割り出しを急いでいる。
 捜査関係者によると、2人は営業所に押し入った実行役で、日本人の暴力団関係者とみられる。
 事件の数時間前の5月11日深夜、2人が八王子市内のコンビニで、粘着テープなどを購入する姿が防犯カメラに写っていた。さらに、車に乗った同じ2人の姿が事件前後にも現場近くの防犯カメラに写っていたことなどから、強奪事件に関わった疑いが強まったという。
 2人が所有していたとみられる携帯電話は事件前後に、約10台の電話と通話した記録があった。捜査本部は通話記録を押収して、関わった人物の特定を進めるとともに、2人が車を乗り換えて逃走した疑いもあるとみて調べている。
 男2人は、12日午前3時5分ごろ、同市柴崎町の同営業所で、仮眠中の男性社員(36)を粘着テープで縛って暴行。右胸などに重傷を負わせた上、金庫室の暗証番号を聞き出して、現金約6億400万円を奪った疑いが持たれている。
 押し入った男らは鍵の壊れた腰高窓から侵入し、約15分間で現金を強奪。現金の保管場所を知っていたことなどから捜査本部は内部事情を熟知した者が関与したとみている。
 同営業所では毎日、東京中央郵便局(中央区)などから現金を運搬して保管しており、翌日朝、多摩地域の各特定郵便局などに配送。午後8時から翌日の午前8時までは社員が1人で宿直していた。 

一転し否認、初公判も「組員指示、金奪ってない」 神戸バラバラ殺人/兵庫

 借金の返済を逃れるため知人男性を殺害して現金を奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた無職、清水邦三被告(75)に対する裁判員裁判の初公判が31日、神戸地裁(細井正弘裁判長)で開かれた。清水被告は「殺害したが、暴力団員の共犯者2人の指示に従っただけ。現金は奪っていない」と起訴内容を否認した。

 清水被告は当初、起訴内容を認める方針で、初公判は昨年8月に予定されていた。直前になって清水被告が否認に転じたため、地裁が期日を取り消して公判前整理手続きをやり直していた。

 冒頭陳述で、検察側は清水被告が主張した共犯者について「被告が言及する場所に暴力団の組事務所は実在しない」と指摘、捜査段階の供述内容などから単独犯だと強調した。一方、弁護側は「被害者と暴力団員の2人にトラブルがあり、被告人は殺害や遺棄を手伝わされた」と主張した。

 起訴状によると、清水被告は平成21年11月、約58万円の借金返済から逃れるために、神戸市北区の自宅で知人の藤田泰一さん=当時(71)=の首をベルトで締めて殺害。現金22万円を奪い、遺体を切断して兵庫県淡路市の山林に捨てたとしている。

福岡の建設会社事務所に発砲か、暴力団の犯行/福岡

 31日午前1時10分頃、福岡市中央区白金2の建設会社事務所近くの住民から「3、4発の発砲音がした」と110番があった。

 駆け付けた福岡県警中央署員が、同社事務所玄関のガラスに銃弾が撃ち込まれたような痕が3か所あるのを確認。県警は暴力団による発砲事件とみて捜査している。

 同署によると、当時、事務所は無人で、けが人はいなかった。

 現場は西鉄平尾駅近くの住宅街。

 この建設会社を巡っては、今月6日にも同県福津市にある男性社員宅に銃弾が撃ち込まれる事件が起きている。

懲役30年を求刑、平塚の拳銃発砲殺人事件/神奈川

 平塚市で昨年2月、知人男性を拳銃で殺害したとして、殺人などの罪に問われている元暴力団幹部の三浦生人被告(45)=同市横内=の裁判員裁判の論告求刑公判が30日、横浜地裁小田原支部(松原里美裁判長)であった。検察側は懲役30年を求刑、弁護側は殺人罪のみ無罪か刑の減軽を主張して結審した。判決言い渡しは6月3日。

 論告で検察側は「被害者の左胸に至近距離から2発を発砲するなど殺意は明白。犯行は(精神の)病気によって支配されたものではなく、責任を覚せい剤のせいにする態度は身勝手」と指弾。弁護側は「被告は犯行当時に精神障害などで心神喪失か耗弱の状態にあり、2発目は被害者と拳銃をつかみ合っている間の誤射で殺意もなかった」と訴えた。

 起訴状などによると、被告は昨年2月17日夕、同市横内のアパートで、知人男性=当時(44)=の左胸に拳銃で弾丸2発を発射して殺害した、などとされる。


解雇装い350万円だまし取る、詐欺の容疑で男3人を逮捕/神奈川

 解雇され住まいを失った人に資金貸し付けなどを行う国の「就職安定資金融資制度」を悪用して融資金をだまし取ったとして、県警暴力団対策課と横須賀署などは30日までに、詐欺の疑いで、横須賀市大津町1丁目、会社経営の男(67)、東京都大田区中央5丁目、無職の男(53)、千葉市若葉区御成台2丁目、無職の男(47)の3容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は、3人は共謀し、2009年4月上旬、横須賀市内の職業安定所に「会社を解雇された」と虚偽申請し、発行された証明書を基に市内の金融機関から転居費用や家賃補助費など融資金計約350万円をだまし取った、としている。

 調べに対し、3人は容疑を認めているという。

 同制度は失業して住まいを失った人を支援するため08年12月に創設されたが、利用者の減少や制度の悪用が多発し、10年9月に廃止された。

暴力団「山梨一家」稲川会脱退を表明

■内部対立背景か 県警は警戒

 指定暴力団稲川会山梨一家(本部・甲府市)が上部団体の稲川会からの脱退と「山梨侠友会」の発足を表明したことが28日、捜査関係者への取材でわかった。内部対立が一因と見られる。一家幹部は朝日新聞の取材に、暴力抗争の可能性を否定しているが、事実関係を把握した県警は警戒を強めている。

 山梨一家佐野組など約10の構成団体と数百人の構成員からなる県内最大級の暴力団組織。

 捜査関係者らによると、山梨一家の最高幹部と稲川会幹部は28日午後3時ごろ、甲府市内の一家事務所で面会。一家の出席者はその場で、脱退の意向を正式に伝えた。県警側に脱退の意向や新たに侠友会を立ち上げる方針も伝えたという。

 一家側が脱退に踏み切った直接の理由の詳細は明らかになっていない。幹部によると、若手組員が今月、東京・六本木の稲川会事務所に駆け込み、稲川会側が事態を問題視したという。

 山梨一家の「破門」をちらつかせる稲川会側に、一家は「到底受け入れられない」と反発。総長ら最高幹部が脱退と新団体発足を決めた。だが、脱退に慎重な幹部もいるとされている。

 山梨一家は近く、全国の関係団体に脱退を知らせる文書を送る。侠友会に参加する幹部の一人は「過激な抗争は起きない。仕掛けるつもりもない」と語った。

 県警は暴力団を取り締まる組織犯罪対策課を中心に情報収集にあたっている。県警幹部は「できる限りの態勢で警戒する」と話す。

休業損害補償金詐取、容疑で4人逮捕/奈良

 休業損害補償金をだまし取ったとして、県警組織犯罪対策2課と橿原、宇陀両署は29日、詐欺容疑で、香芝市五位堂、指定暴力団山口組系幹部、三宅誠容疑者(33)ら4人を逮捕したと発表した。

 ほかに逮捕されたのは、桜井市下り尾、会社員、坂口明史(31)、大和高田市大東町、建設作業員、国谷勇(26)、住所不定、無職、西川真徒(34)の3容疑者。

 逮捕容疑は、4人は共謀し平成21年12月から22年3月にかけ、交通事故による負傷で坂口容疑者が勤務先から収入を得られなかったとして、当時無職だったにもかかわらず、三宅容疑者が経営していた会社で働いているように装って保険会社に虚偽申告。4回にわたって休業損害補償金計約135万円をだまし取ったとしている。

 21年11月、広陵町内で坂口容疑者と三宅容疑者が同乗した乗用車に国谷容疑者運転の乗用車が追突した事故があり、同課は意図的に事故を起こしたとみて調べている。

公務執行妨害など容疑で暴力団員ら2人逮捕/大阪

 警察官を殴ったとして、福島署は27日、公務執行妨害などの疑いで、住居不詳の山口組系暴力団員、賀内吉一(40)、大阪市福島区海老江の露天商、小淵博(46)両容疑者を現行犯逮捕した。小淵容疑者は「殴ったのは間違いない」と容疑を認めているが、賀内容疑者は否認しているという。

 逮捕容疑は、同日午前3時40分ごろ、同区大開の路上で両容疑者が喧嘩しているところ、通報を聞いて駆けつけた同署の男性巡査部長(57)と男性巡査(30)に因縁をつけ、顔面を殴るなどし、軽傷を負わせたとしている。

カード詐取容疑で弘道会系組長逮捕/大阪

 入会申込書に虚偽内容を記載して提出し、クレジットカードをだまし取ったとして、府警捜査4課と浪速署は27日、詐欺容疑で、山口組弘道会系暴力団組長、宇山進容疑者(45)を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は、平成19年4月、大阪市内のカード取扱店で、クレジットカードの入会申込書に妻の経営する不動産会社の取締役に就いているとする嘘の内容を記入し、提出。金融機関からクレジットカード2枚とETCカード1枚を詐取したとしている。

バカラ賭博で店摘発、13人逮捕/東京

 賭博開帳図利の疑いで現行犯逮捕されたのは、東京・渋谷区にあるバカラ賭博店の店長、佐藤英和容疑者(35)と従業員のあわせて8人で、25日、店内でトランプを使って客にバカラ賭博をさせていた疑いがもたれていいる。また、客5人も賭博容疑で逮捕された。

 警視庁によりますと、佐藤容疑者の店は口コミで400人以上の客を集めていたというが、店の場所を半年程度で転々とすることで、摘発を逃れていたという。

 これまでにおよそ2億円以上の売り上げがあったとみられ、警視庁は金の一部が暴力団に流れていた可能性もあるとみて調べている。

拳銃所持:容疑で組員夫婦を逮捕 山口で防府署/山口

 防府署は26日、山口市三和町、指定暴力団工藤会篭縞組(かごしまぐみ)組員、森晃容疑者(44)と妻の祐子容疑者(28)を銃刀法違反(拳銃等不法所持)容疑で逮捕したと発表した。同署によると、2人は容疑を否認しているという。

 容疑は、2人は24日、自宅兼同組山口事務所で、回転式拳銃(38口径)と実弾数十発を隠し持っていたとしている。外部からの情報を受け、同法違反容疑で家宅捜索した際に発見した。

倉敷市談合 容疑の1人、元組幹部/岡山

■暴力団関与か

 倉敷市発注の公共工事に、暴力団が深くかかわっている実態が明らかになってきた。県警が25日、競争入札妨害(談合)容疑で逮捕した千田広行容疑者(56)は山口組系暴力団の元幹部で、組の名前をちらつかせながら、上納金を支払わせたり、談合を仕切ったりしていたという。

 千田容疑者は昨年12月まで、社長の榊原修容疑者(47)=談合容疑で逮捕=が経営する榊原建設傘下の会社の元営業部長。2社は倉敷市の指名業者で、技術レベルや工事の実績、会社の規模などを元に市が決める格付けで、6段階の上から2番目に当たる「A」と評価されていた。

 捜査関係者などによると、榊原建設は地元談合組織の中心的存在で、暴力団員が会社事務所によく出入りしていた。千田容疑者が談合を仕切り、工事を落札した業者からみかじめ料(用心棒代)を徴収したり、榊原建設系企業を下請けに入らせたりした。談合に応じないと脅されるため、恐れて談合に参加した業者も少なくないという。

 県警組織犯罪対策2課によると、2容疑者は昨年8月中旬、市発注の下水道工事の一般競争入札を巡る24社による談合を主導。落札業者と決まった1社に、予定価格約3765万円の工事を3570万円で落札させた疑いがある。

 県警は26日朝、千田容疑者宅や榊原建設など数カ所を家宅捜索し、関係資料などを押収した。(西山良太)

    ◇

 倉敷市の浅野憲次総務局長は26日、事件について「大変遺憾であり、重く受け止めている。再発防止を徹底するため、入札制度を検証し、改善に取り組む」とコメントした。

 談合が摘発されたのは、水島地区の業者のみを対象に昨年8月23日に実施された福田町古新田での下水道管埋設工事の一般競争入札。市によると、予定価格に占める落札額の割合を示す「落札率」は94・8%で、市が談合の有無を調べる基準(95%以上)をわずかに下回っていた。

 市は、水島地区の約30の業者が昨年11月に談合容疑で家宅捜索されたことを受け、下水道工事の一般競争入札の参加資格要件を改正。昨年12月から、談合を防ぐため、指定地区の業者のみ参加できる「地区要件」を広げ、業者を増やしている。

「後藤解体工業」の役員に暴力団幹部 発注全契約排除/東京

 都は26日、都と公共工事などの契約を結んでいる解体業者「後藤解体工業」(墨田区)が暴力団とのつながりがあることが判明したとして、都発注の全契約から同社を排除することを決定した。期間は2年間。都が暴力団排除を徹底する新制度を導入した昨年11月以降、契約からの排除は今回が2件目。

 警視庁組織犯罪対策3課が都に排除を要請した。同社の役員に暴力団幹部が就任していたという。

案内所経営者への傷害容疑で3人目組員を逮捕/広島

 風俗店の無料案内所の男性経営者に対する傷害容疑で共政会系暴力団の組長と幹部が逮捕された事件で、県警捜査4課と広島南署は25日夕、同容疑で組員の森川浩輔容疑者(33)=広島市西区古江西町=を逮捕した。
 調べに対し容疑を否認しているという。

産廃違法処理で暴力団事務所を家宅捜索/石川

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 射水市のアスベストを含む産業廃棄物の不法投棄事件で、富山・石川両県警の合同捜査本部は新たに逮捕された金沢市の元組員2人が所属していた暴力団の事務所を26日午後、家宅捜索した。

 家宅捜索を受けたのは、金沢市古府南の指定暴力団・山口組弘道会林組

 この事件は3年前に解体されたビルから出たアスベストなど産業廃棄物・数百キロが射水市の資材置き場に違法に投棄されたとされる。

 林組の元組員・上出忠典被告46歳ら2人は、石川県野々市町で女子中学生を誘拐したとして1億円の身代金を要求したとしてすでに逮捕・起訴されているが、この不法投棄事件にもかかわったとして廃棄物処理法違反の疑いで再逮捕された。

 26日の捜索で警察は、容疑の裏づけをとるとともに組織としての関与がないかについても調べ、事件の実態解明を進める方針。

美人局? 会社社長から500万円脅し取る/東京

 知人女性と関係を持ったなどと因縁をつけて、男性から現金500万円を脅し取ったとして、警視庁三鷹署は25日、恐喝の疑いで、東京都杉並区善福寺、指定暴力団山口組系幹部、松沢優喜容疑者(62)ら男女4人を逮捕した。同署によると、うち2人は容疑を認めているが、松沢容疑者らは「同席しただけ」などと一部容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は平成22年11月15日、三鷹市のファミリーレストランで、同市の男性社長(65)に対し、「あんたが付き合ってる女はヤクザ者の女だ。出所したら何をしでかすか分からない」などと脅して、男性から現金500万円を脅し取ったとしている。

 同署によると、男性は飲食店従業員の女性と付き合い始めてから、繰り返し松沢容疑者らに脅されていたという。

暴力団の進物お断り…兵庫県内の百貨店

 指定暴力団山口組の総本部(神戸市灘区)がある兵庫県内の百貨店5店舗は暴力団の組の名などで申し込まれた贈答品の販売を拒否する方針を決めた。

 28日に神戸市で開く会合で決定し、中元商戦が本格化する6月からのスタートを目指す。県警によると、こうした取り組みは関西初という。

 県百貨店協会に加盟するそごう神戸店、神戸阪急、大丸神戸店、山陽百貨店、ヤマトヤシキ姫路店。申し込みの際、送り主やのし紙に、組の名前や、組長、幹部の肩書などが記載されていれば受け付けないほか、商品に「組贈呈」などと入れるよう求められても販売を断る。

 山口組6代目組長の出所をにらんで4月に施行した暴力団排除条例に基づき、県警が呼びかけた。同協会は「暴力団に手を貸さない姿勢を示したい」としている。

ゴルフ場、偽名の山口組直系組長がメンバーだった/兵庫

 兵庫県警暴力団対策課は25日、偽名でゴルフ場の会員になりプレーをしたとして、詐欺と有印私文書偽造・同行使の疑いで、指定暴力団山口組の直系組長で大分市に拠点を置く石井一家総長生野靖一容疑者(45)=神戸市北区幸陽町2丁目=を逮捕した。

 暴対課によると、今年逮捕された直系組長は生野容疑者を含め全国で7人目。会員登録した「生野靖道」の名前は日常的に使っているといい「詐欺をした覚えはない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、2010年10月、神戸市西区のゴルフ場で、本名ではない名前で会員登録し、ゴルフ場を利用した疑い。暴対課によると、約款には暴力団関係者の利用ができないとの条項があり、ゴルフ場入り口には「暴力団関係者の入場お断り」との看板がある。

生活保護費を不正に受給 元組員に懲役1年 地裁判決/滋賀

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 暴力団組員であることを隠すなどし、栗東市から生活保護費約372万円を不正に受給したとして、詐欺罪に問われた指定暴力団会津小鉄会系元組員、西山輝秋被告(60)の判決公判が24日、大津地裁であり、澤田正彦裁判官は「わが国の社会保障制度の根幹をも揺るがしかねない」として懲役1年(求刑1年6月)を言い渡した。

 判決理由で、澤田裁判官は「暴力団構成員の不正を許してはならないという要請も強い」と指摘した。

 判決によると、西山被告は平成21年3月から昨年7月まで計18回にわたり、暴力団組員であることを隠すなどして栗東市から生活保護費計約372万円をだまし取った。

共政会系組長らを逮捕/広島

 広島市中区の流川・薬研堀地区で風俗店などを紹介する「無料案内所」の経営者男性にけがを負わせたとして、広島県警捜査4課と広島南署は24日、指定暴力団共政会半田組組長の半田良博(54)、同組組員清木正吾(37)の両容疑者=いずれも中区西平塚町=を傷害の疑いで逮捕した。県警は同日、同町の組事務所など2カ所を家宅捜索した。県警によると、男性は無料案内所の経営に絡み、半田組にあいさつ料を支払っていたという。県警は、男性が無料案内所を転売しようとしていたことから、半田容疑者らがあいさつ料が取れなくなることに腹を立てて犯行に及んだとみている。

18歳少年ら、暴力団組員刺殺の疑いで逮捕/兵庫

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 兵庫県西宮市の路上で、山口組系暴力団の三浦一夫組員(47)が刺殺された事件で、甲子園署捜査本部は24日、殺人容疑で住所不定の無職、北崎義浩容疑者(29)と自称定時制高校3年の少年(18)の2人を逮捕したと発表した。北崎容疑者は「口論になり、かっとなって包丁で刺した」と容疑を認めており、少年は「現場に行ったことは間違いない」と供述しているという。

 逮捕容疑は、4月19日午前2時40分ごろ、西宮市小松西町の歩道で、文化包丁(刃渡り約15センチ)で三浦組員の脇腹を刺すなどして殺害したとしている。

 捜査本部は、三浦組員と北崎容疑者は面識があり、違法薬物をめぐりトラブルになっていたとみて調べている。

山口組元幹部、差し戻し審も無罪=配下組員の銃所持-大阪地裁/大阪

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 配下組員の拳銃所持の共犯として、銃刀法違反罪に問われた指定暴力団山口組の元最高幹部滝沢孝被告(73)の差し戻し審判決で、大阪地裁(斎藤正人裁判長)は24日、改めて無罪を言い渡した。最高裁は一、二審の無罪判決は誤りとして破棄し、審理を大阪地裁に差し戻していた。差し戻し審が最高裁と異なる判断をするのは異例。
 斎藤裁判長は、差し戻し審で新たに行った証人尋問や、新幹線の駅構内を移動中のビデオ映像などを基に、「被告への警護は厳重ではなかった」と指摘。「被告が抗争相手から襲撃される危険性を十分認識し、組員を同行させていたとは認められない」と述べ、組員との共謀を否定した。
 弁護人の後藤貞人弁護士は「新たな証拠を的確に判断した判決。検察には控訴しないよう強く求める」と述べた。
 大島忠郁大阪地検次席検事の話 意外な判決。判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい。 

ロレックス、ヴィトン…偽ブランド品3千点所持 暴力団幹部逮捕/東京

 高級ブランド「ロレックス」の偽物を販売目的で所持していたとして、警視庁渋谷署は24日、商標法違反の現行犯で、東京都渋谷区猿楽町、指定暴力団山口組系幹部、石川数三容疑者(41)を逮捕したと発表した。同署によると、石川容疑者は容疑を認めているという。

 同署の家宅捜索で、店舗内からは他にもルイ・ヴィトンやシャネルなどの高級ブランドの偽物のバッグや貴金属約3000点が押収されており、売り上げの一部が暴力団の資金源になっていたとみて調べている。

 逮捕容疑は16日午後3時ごろ、同区円山町の偽ブランド品販売店舗で、高級腕時計「ロレックス」の偽物の腕時計2点を販売する目的で持っていたとしている。

野々市連れ去り被告 石綿含む産廃を投棄容疑で再逮捕

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 アスベスト(石綿)を含む産業廃棄物が土木・配管会社ぐるみで不法投棄された事件で、石川、富山両県警の合同捜査本部は23日、いずれも指定暴力団山口組系組員で、富山県射水市の「新生工業」元社長・上出忠典(46)(金沢市大額)、同社元従業員・広瀬保明(48)(住所不定)の両被告(別事件の身代金目的略取罪などで起訴)を廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで再逮捕した。

 発表によると、上出被告らは2008年春頃、同法違反容疑で逮捕された同社元従業員の男2人と共謀し、富山市のビル改装現場から出たアスベストを含んだ産業廃棄物を、射水市の資材置き場に埋めた疑い。上出被告らは「やっていない」などと容疑を否認している。

 同社は昨年7月に倒産したが、不法投棄していたとの情報提供を得て石川、富山両県警が同11月に合同捜査本部を設置。上出被告が不法投棄を指示していたとみて、ほかに関与している者がいないか調べている。

 起訴状などによると、上出被告ら2人は昨年12月、住所不定の無職男(53)と共謀し、野々市町の町道で通学途中の中学1年の女子生徒(当時13歳)を乗用車に押し込んで連れ去り、女子生徒の父親に公衆電話から1億円の身代金を要求したとされる。

虚偽書類で融資受ける 元組員詐欺容疑で逮捕/兵庫

 虚偽内容を記載した書類で住宅ローンの融資を受けたとして、県警暴力団対策課などは23日、詐欺容疑で元山口組系暴力団組員で飲食店経営、藤原智寿容疑者(38)=神戸市兵庫区=を逮捕した。「事実と違います」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、平成19年5~7月、大阪府寝屋川市の金融機関に、偽造した源泉徴収票を添付した住宅ローンの申込書などを提出し、土地と建物を担保に約3千万円の融資を受けたとしている。

 同課によると、藤原容疑者は、妻の経営していた同市長田区の会社に勤務しているように見せかけ、約560万円の給与所得があるよう偽造した源泉徴収票を提出、融資を受けて購入した同市須磨区の住宅には、知人の山口組系暴力団組員が居住していたという。

偽装結婚事件で中国人女を逮捕/兵庫

 山口組系暴力団組員らによる偽装結婚事件で、県警組織犯罪対策課などは23日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で指名手配していた無職の中国人、彭英(ぽん・いん)容疑者(42)=大阪府東大阪市=を逮捕した。「(虚偽の)婚姻届を作成したことはない」と否認しているという。

 逮捕容疑は、平成21年8月14日、中国人の男(25)に長期在留資格を得させるため同組系暴力団幹部の三澤光彦被告(36)=同罪で起訴済み=らと共謀、中国人の男と三澤被告の娘(19)が結婚するよう偽装した婚姻届を尼崎市役所に提出したとしている。

 同課によると、彭容疑者は偽装結婚を仲介するブローカーとみられる。今年2月に中国に出国して以降、行方不明になっていたが、再入国するとの情報をもとに関西空港に張り込んでいた捜査員に逮捕された。

誠道会系組長を逮捕へ、前会長関係者宅に発砲容疑/福岡

 昨年4月、福岡県大牟田市の指定暴力団九州誠道会の前会長関係者宅が銃撃された事件で、県警は、同会系組長の野中誠被告(52)(詐欺罪で公判中)が関与した疑いが強まったとして、近く銃刀法違反(発射)容疑で逮捕する方針を固めた。県警は対立する指定暴力団道仁会(本部・福岡県久留米市)との抗争事件ではなく、九州誠道会の内紛とみている。県内では、九州誠道会を巡る発砲・手投げ弾事件などが相次いでおり、県警は、一連の事件の全容解明を急ぐ。

 捜査関係者によると、野中被告は昨年4月11日未明、大牟田市南船津町4の前会長の元妻名義の住宅に、拳銃で発砲した疑いが持たれている。この住宅は、前会長のボディーガードの詰め所で、けが人はなかった。

 これまでの県警の捜査で、野中被告と前会長は事件直前、大牟田市のスナックに居合わせていたことが判明。この際、前会長が野中被告の頭をはたいたことがきっかけでもみ合いになり、野中被告は「お前のところに撃ち込むからな」と前会長を脅したという。県警は、野中被告の単独犯行とみている。

 また、同11日午後11時40分頃には、前会長関係者宅から約4キロ離れた同市明治町3の野中被告の自宅マンション2階のベランダの壁などが銃撃される事件が起きている。県警は、この事件について、前会長関係者宅への発砲を道仁会による犯行と見せかけるために起こした可能性もあるとみて捜査している。

 九州誠道会は2006年、会長人事を巡る対立で道仁会から分裂して発足。それ以降、道仁会との抗争事件や内紛とみられる事件が相次いでいる。今年に入ってからも、3月に久留米市の道仁会系組員が乗った車が銃撃された事件や、4月に大牟田市の九州誠道会系組事務所前の県道上に手投げ弾が落ちていた事件などが起きている。

 野中被告は、国の離職者支援貸付制度を悪用して120万円をだまし取ったなどとして、福岡地裁に起訴されている。

詐欺容疑で暴力団の男逮捕/京都

 暴力団であることを隠して銀行の口座を開設したとして、右京署は22日、詐欺容疑で京都市右京区梅津中倉町の指定暴力団山口組系幹部組員、幾田玉雄容疑者(38)を逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、1月18日、京都市下京区の銀行で、暴力団でないことを証明する同意書に署名して口座を開設したとしている。

傷害容疑で暴力団組員を逮捕 那須塩原署/栃木

 那須塩原署は22日、傷害の疑いで那須塩原市石林、指定暴力団稲川会出川組傘下組員、無職薄井伸也容疑者(26)を逮捕した。

 逮捕容疑は同日未明、同市南郷屋2丁目の飲食店で、大田原市、会社員男性(31)の顔を殴ったりけるなどし、鼻やほおの骨を折るなどのけがをさせた疑い。

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