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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

多摩川少年水死 住吉会系組員ら3人を殺人容疑で逮捕

 川崎市多摩区の多摩川で昨年12月、横浜市瀬谷区の高橋瑞樹さん(当時18歳)が水面に浮かんだ状態で死亡しているのが見つかった事件で、神奈川県警捜査1課が21歳の男3人を殺人容疑で逮捕した。他の1人についても同容疑で逮捕状を取り、行方を追っている。

 捜査関係者によると、高橋さんと3人の容疑者らは同じ振り込め詐欺グループのメンバーとみられ、同課はグループ内で少年の仕事ぶりなどをめぐってトラブルになっていたとみて、詳しい動機などを調べる。

 逮捕されたのは、指定暴力団・住吉会系組員、糀谷龍之介(21)=東京都世田谷区=、無職の津曲拓馬(21)=同=、無職の岩瀬大輝(21)=埼玉県三郷市=の3容疑者。

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飯田市射殺事件 山口組系傘下幹部に懲役30年の判決

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  2015年10月、長野県飯田市の温泉施設駐車場で男性が射殺された事件で、被告の男に懲役30年の判決が言い渡された。

 判決を受けたのは指定暴力団・六代目山口組系傘下幹部、牧内健一郎こと有賀健一郎被告(50)。

 判決によると、有賀被告は2015年10月6日、飯田市内の温泉施設の駐車場で以前同じ組に所属していた、長谷川陽一さん(当時43)の頭を拳銃で撃って死亡させた。

 裁判員裁判では殺意の有無が争点となり、裁判所は長谷川さんと一緒にいた女性の証言などから「有賀被告が拳銃を持って長谷川さんを追いかけ至近距離から発砲した」と認定し、殺人罪が成立するとした。

 求刑は無期懲役だったが、裁判所は「共犯者がいる組織的な事件ではなく無期懲役はためらわれる」として、懲役30年を言い渡した。

 被告側の弁護士は「判決は不服」としていて、本人と接見して控訴するかどうか決める方針。裁判所には被告の関係者も傍聴に訪れ、数十人の警察官が警戒にあたった。

  

飯田の射殺 山口組系傘下組長に無期懲役を求刑

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 2015年10月、長野県飯田市上殿岡の温泉宿泊施設玄関前で暴力団関係者だった長谷川陽一さん(当時43)が射殺された事件で28日、地裁松本支部で裁判員裁判の論告求刑公判が開かれた。殺人と銃刀法違反の罪に問われた指定暴力団・六代目山口組系傘下幹部、牧内健一郎こと有賀健一郎被告(50)=同市=に対し、検察側は無期懲役を求刑。

 有賀被告は最終陳述で「結果的に大変申し訳ないことをしたと反省している。ただ、意図的にやったわけではありません」と話し、結審した。判決は10月5日。

 有賀被告は、元飯田市在住で住所不定、無職長谷川陽一さん=当時(43)=の頭を拳銃で撃ち、殺害したなどとされる。

 検察側は論告で「18秒というわずかな時間に被害者に詰め寄り、頭を下げた被害者に0.6メートルの距離から発射した」、拳銃の発射には「相当な力が必要」などとし、「始めから被害者を殺すつもりがあり、わざと引き金を引いたことは明らか」と指摘した。

 これに対し弁護側は、被害者に近づいたのは借金返済などを尋ねるためだったとした上で「長谷川さんを殺害してしまえば借金も返ってこない」とし、殺人の罪については無罪を主張した。

  

平成11年の組長代行射殺 元幹部に懲役14年

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 和歌山県新宮市で平成11年9月、指定暴力団・山口組系の元組長代行を射殺したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われた同じ組の元幹部、上田英昭被告(56)=愛知県碧南市=の裁判員裁判で、和歌山地裁は22日、懲役14年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。

上田英昭被告
上田英昭被告

 弁護側は無罪を主張し、実刑が確定した実行犯の男2人は法廷で被告の関与を否定したが、武田正裁判長は「被告による殺害の指示があったとする2人の供述調書や別の公判での証言は内容が具体的で信用できる」と判断し、共謀を認定。「拳銃を用意するなど不可欠な役割を担い、長期間逃亡するなど反省の態度がない」と指摘した。

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飯田市射殺事件の初公判 被告は殺人を無罪主張

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 2015年10月、長野県飯田市の温泉施設駐車場で男性が射殺された事件の初公判で、被告の男は「殺意はなかった」と殺人について無罪を主張した。
 
 殺人などの罪に問われているのは、指定暴力団・六代目山口組近藤組傘下、二代目掛野組の若頭で「牧内組」組長、牧内健一郎こと有賀健一郎被告(48)。

 有賀被告は2015年10月、飯田市上殿岡の温泉施設「湯~眠」の駐車場で、有賀被告が所属していた「二代目掛野組」から、六代目山口組から分裂した神戸山口組山健組傘下「三代目竹内組」へ移籍しようとしていた、長谷川勝也こと長谷川陽一さん(当時43歳)の頭部を拳銃で撃ち射殺した疑い。

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「任侠山口組」組員射殺 ヒットマンは「神戸山口組」組長の警護役

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 神戸市長田区で今月12日、「任侠山口組」の織田絆誠代表(50)の警護役、「三代目北村組」の楠本勇浩組員(44)が射殺された事件で、兵庫県警が殺人容疑で指名手配した神戸山口組系ヒットマン、黒木こと菱川龍己容疑者(41)。神戸山口組井上邦雄組長がトップを兼ねる中核組織「山健組」傘下組織の組員で、井上組長の警護を務めるなど忠誠心が高かったという。

菱川龍己
菱川龍己容疑者

 捜査関係者によると、菱川容疑者は岡山市に本拠を置く山健組傘下「二代目一勢会」に所属し、組長の養子となっていた。上部団体の山健組の関連施設に住み込み、井上組長の移動時などに付き添う警護役を担当していたとされる。

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「池田組」若頭射殺 無期不服で上告

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 岡山市で昨年5月、指定暴力団・神戸山口組池田組高木忠若頭(当時55歳)を射殺したとして、殺人などの罪に問われた指定暴力団・山口組弘道会高山組傘下元組員、山本英之被告(33)が、求刑通り無期懲役とした広島高裁岡山支部判決を不服として19日付で最高裁に上告したことが分かった。

 控訴審で弁護側は、殺人は個人的な動機によるものとして量刑不当を訴えていたが、15日の判決は、1審・岡山地裁に続いて組織的な動機による犯行と認定した。

  

殺人容疑で指名手配の容疑者 神戸山口組は「音信不通」と説明

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 9月12日に神戸市で「任侠山口組」組員が射殺された事件で、神戸山口組側が、殺人容疑で指名手配された同組直系「山健組」傘下組員、黒木こと菱川龍己容疑者(41)について「数カ月前から音信不通になった」と説明していることが分かった。

菱川龍己
菱川龍己容疑者

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拳銃2丁入りカバンから身分証 「任侠山口組」組員射殺事件 

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 神戸市長田区の路上で「任侠山口組」の、楠本勇浩組員(44)が射殺された事件で、殺人容疑で指名手配された指定暴力団・神戸山口組系「山健組」傘下組員、黒木こと菱川龍己容疑者(41)の身分証が、同市北区の路上で見つかった拳銃2丁と一緒にかばんの中に入っていたことが分かった。兵庫県警長田署捜査本部は、事件との関連を調べる。

菱川龍己
菱川龍己容疑者

 長田署捜査本部などによると、かばんは16日午前6時すぎ、同市北区山田町東下のバス停留所「丹生神社前」付近の歩道脇で見つかった。回転式拳銃2丁と一緒に、菱川容疑者の身分証も中に入っていたという。

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「任侠山口組」組員射殺  「山健組」傘下組員を指名手配

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 神戸市長田区で指定暴力団・神戸山口組から離脱した「任侠山口組」組員が射殺された事件で、兵庫県警は16日、神戸山口組系「山健組」傘下組員、黒木龍己こと菱川龍己容疑者(41)を殺人の疑いで指名手配し、顔写真を公開した。

菱川龍己
菱川龍己容疑者

 捜査本部によると、菱川容疑者は身長158センチ、中肉中背で短髪。事件当日はグレーのTシャツを着ていた。複数の人物が関わった計画的な犯行とみて捜査している。

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「池田組」若頭射殺事件 元「弘道会」系組員、二審も無期

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 岡山市で昨年5月、指定暴力団・山口組から分裂した指定暴力団・神戸山口組系の組幹部が射殺された事件で、殺人罪などに問われた山口組弘道会高山組傘下元組員、山本英之被告(33)の控訴審判決が15日、広島高裁岡山支部であった。

 長井秀典裁判長は一審の無期懲役判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。

 長井裁判長は「被害者が所属する組織のやり方が気に入らないなどの理由で殺害に及んでいる」と指摘し、極めて反社会的と非難。市民が巻き添えになる危険性は高く、自首したことを踏まえても「無期懲役が重過ぎるとは言えない」と述べた。

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「任侠山口組」代表襲撃 不審な人物7分以上前から潜伏

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 神戸市長田区の路上で「任侠山口組」の組員が射殺された事件で、付近の防犯カメラには犯行グループの1人とみられる人物が事件の7分前から現場近くに潜んでいる様子が映っていた。

 12日、神戸市長田区の住宅街で任侠山口組織田絆誠代表が乗った車が襲撃され、警護役の楠本勇浩組員(44)が銃で撃たれて死亡。司法解剖の結果、死因は右目の下を撃たれたことによる脳挫滅で、頭部に1発の銃弾が残っていた。

 現場付近の防犯カメラには、事件が起きる約7分前、午前9時58分ごろ黄緑色の服を着た同じ人物がうろうろと歩き回る様子が映っていた。階段を上がり織田代表らの車を待ち、誰かと携帯電話で連絡を取り合いながら一度画面の外へ。再びカメラの前に姿を表した直後に事件は起きた。黄緑色の服を着た人物には手に自動小銃のようなものも見えた。

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神戸射殺 未登録の車に偽造ナンバー、車種を把握し周到に準備

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 神戸市長田区の路上で指定暴力団・神戸山口組から離脱した「任侠山口組」の組員が射殺された事件は、襲撃グループが任侠山口組織田絆誠代表(50)が乗る車の種類を把握するなど、計画的な犯行だった可能性が高いことがわかった。現場付近の防犯カメラに走り去る男の姿が映っており、兵庫県警は襲撃メンバーの可能性もあるとみて人物の特定を急いでいる。

 県警によると、事件は12日午前10時ごろ、織田代表らを乗せたとみられる車3台が現場北側の織田代表の自宅を出発した直後に発生。車列が脇道から幹線道路に入る際、襲撃グループの車が道を塞ぐように先頭車両に衝突。2台目の車から外に出た織田代表のボディーガード、楠本勇浩組員(44)が拳銃で頭を撃たれ死亡した。容疑者らはいずれも現場から逃走した。

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「任侠山口組」代表の自宅近くで銃撃され1人死亡

 12日午前10時すぎ、神戸市長田区五番町の路上で「発砲音がした」と110番があり、「任侠山口組」の楠本勇浩組員(44)が死亡した。発砲した40~50代の男は現場から逃走しており、兵庫県警は男の行方を追っている。

 警察によると、現場のすぐ近くには、指定暴力団・神戸山口組から分裂した、「任侠山口組」の織田絆誠こと金禎紀代表の自宅があることから、神戸山口組の関係者が織田代表を狙ったとみられる。織田代表のボディーガードとみられる楠本組員の頭に銃弾が当たり、男性は病院で死亡した。

 県警によると、同組の織田代表の自宅から出てきた車に別の車が近づき、口論の末に発砲したとみられる。発砲があった現場では、ビニールシートがかけられ、多くの救急隊員や警察官が駆けつけていて、ものものしい雰囲気になっていた。目撃した人は「拳銃のような音がした。バンバンと。(車を)降りてから、撃たれたみたい」と話した。

 警察は緊急会議を開いて、今後の対策を検討している。

  

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