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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

生活保護費を不正受給 神戸山口組系組員を逮捕

 神奈川県警高津署は16日、生活保護費を不正受給したとして、指定暴力団・神戸山口組系組員、右城浩容疑者(58)=住所不詳=を詐欺の容疑で逮捕した。容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は、川崎市内に居住していた平成29年9月から30年4月にかけて、暴力団員であることを隠して、同市高津福祉事務所から生活保護費として現金約80万円をだまし取ったとしている。

 同署によると、昨年9月、右城容疑者から「(暴力団側から)指つめを強要された」と相談があり、捜査の過程で本人の不正が発覚した。

 右城容疑者は28年12月に交通事故を起こし、罰金未納のため今年5月から15日まで東京拘置所に労役場留置されていた。同署は留置終了を待ち、施設内で逮捕した。取り調べに対して「生活保護費をもらっていたことは間違いないが、僕はヤクザではありません」などと供述しているという。

  

弁護士装い高齢者から詐取 山口組系組員逮捕

 警視庁西新井署は14日、弁護士などを装いうその訴訟の和解金名目で、高齢女性から現金200万円をだまし取ろうとしたとして、暴力団組員を逮捕した。

 逮捕されたのは、指定暴力団・山口組系組員、山浦弘幸容疑者(58)。

 山浦容疑者は、東京都足立区の女性(74)に対し、「訴訟のお知らせ」と書かれたハガキを送ったうえ、弁護士などを装って「和解金を立て替えたので現金を送ってほしい」などとうその電話をかけ、現金200万円をだまし取ろうとした疑いが持たれている。

 女性は、事件の3日前にも電子マネー5万円分を支払っていたが、その後、不審に思い、警視庁に通報した。山浦容疑者は取り調べに対し、黙秘している。

  

オレオレ詐欺で山口組系組員ら逮捕 「茶谷政一家」事務所を家宅捜索

 北海道警は、オレオレ詐欺で現金をだまし取ったとして指定暴力団・山口組系組員ら4人が逮捕された事件で、所属する暴力団事務所を家宅捜索した。

 捜索を受けたのは札幌市白石区にある山口組系「茶谷政一家」本部事務所。25日午後1時半ごろ、捜査員およそ20人体制で家宅捜索に入った。

 茶谷政一家組員の仙名大輔容疑者ら4人は、去年、名寄と北見の70代の女性に子や孫を装って電話し、合わせておよそ1000万円をだまし取った疑いで今月20日までに逮捕された。

 仙名容疑者は、ほかの3人への指示役とみられ、警察は、だまし取った金が暴力団の資金源になっていたとみて裏付けを進めている。

  

質店で架空売買でカード現金化 新たに住吉会系総長ら逮捕

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 警視庁は、既に逮捕されている東京都八王子市の質店経営者の男とともに架空の売買でクレジットカードの決済を行い、カード会社から、およそ430万円をだまし取ったとして、新たに指定暴力団・住吉会系「川越平塚一家」総長、時田康雄こと安済康雄容疑者(51)ら2人を電子計算機使用詐欺の容疑で逮捕した。安済容疑者は「まさか罪になるとは思わなかった」と容疑を否認している。

 この質店は売買を装って現金が受け取れる店として暴力団関係者の間で知られていて、質店経営者の男は安済容疑者らに「無理矢理やらされた」と供述している。

  

カード現金化で1000万円以上詐取 稲川会系幹部と質店社長ら2人逮捕

 警視庁日野署は7日、架空の売買でクレジットカード会社から振り込ませた現金1000万円以上を暴力団関係者に手渡していたとみられる質店の社長らを逮捕した。

 逮捕されたのは指定暴力団・稲川会系幹部、池田敏幸容疑者(52)と、東京都八王子市の質店社長、徳永智昭容疑者(50)の2人。

 2人は徳永容疑者の質店で、架空の売買でクレジットカードの決済を行い、カード会社から現金およそ60万円を銀行口座に振り込ませた疑いが持たれている。徳永容疑者は、振り込まれた現金を池田容疑者に、直接、手渡していた。

 徳永容疑者は同じような手口で、10人ほどの暴力団関係者にあわせて現金1000万円以上を手渡していたとみられていて、警視庁が余罪についても調べている。

  

無許可複製CD売却を指示 稲川会系組幹部逮捕

 群馬県警生活環境課などは5日、無許可で複製された同じ種類と枚数のCDが伊勢崎市と大泉町の中古品買い取り店で売却され、現金がだまし取られた事件で、売却を指示したとして詐欺の疑いで、埼玉県三郷市鷹野の指定暴力団・稲川会系組幹部、石山昭弘容疑者(54)を逮捕。

 藤岡市内の中古品買い取り店で同様の手口でCDを売却し、現金をだまし取ったとして、同日までに詐欺の疑いで、さいたま市緑区原山の会社員、畠山尚貴容疑者(40)を再逮捕した。

 調べに対し、石山容疑者は「弁護士と話してから話す」などと容疑の認否を保留している。

 石山容疑者の逮捕容疑は2月3日午後5時半ごろ、畠山容疑者と共謀し、伊勢崎市内の中古品買い取り店に無許可で複製されたCD5枚を売って現金計3万円をだまし取ったとしている。

 同課によると、石山容疑者の自宅から複製CDや複製機器は見つからなかったという。同課などは、共犯者がいるとみて調べている。

  

特殊詐欺グループ統括 山口組系「中島組」を家宅捜索

 警視庁と京都府警、和歌山県警は6日、全国で40億円をだまし取っていたとみられる特殊詐欺グループのだまし取った金の一部を受け取っていた疑いで、指定暴力団・山口組直系「二代目中島組」の本部事務所を詐欺容疑で家宅捜索した。

 警視庁組織犯罪対策4課によると、5月に逮捕した詐欺グループの一部が、詐取金が中島組の幹部に渡っていると供述。中島組がグループを統括し、全国で特殊詐欺を繰り返していた可能性があるとみて、実態解明を進める。

 警視庁などは5月28~29日、警察官や金融庁職員を装い高齢者からキャッシュカードを詐取し、現金を引き出したなどの疑いで17人を逮捕。他にも関わったメンバーがいるとみて、詳しく調べている。

  

80代男性から500万円詐取 極東会系組員逮捕

 神奈川県警捜査2課は、金融機関の職員などになりすまして高齢男性から現金をだまし取ったとして、詐欺容疑で指定暴力団・極東会系組員、橋本晴矢容疑者(23)=東京都調布市深大寺北町=を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は、平成29年3月下旬ころ、川崎市麻生区黒川の無職、大石拓哉容疑者(22)=同容疑で逮捕=らと共謀して、横浜市港南区に住む80代の無職男性に対し、銀行員などを装って証券の購入をすすめた上で、「(別の人に)権利を譲ったので購入したことにしてください」「名義貸しは犯罪なので、解決するために500万円を支払ってください」などと嘘の電話をかけ、現金500万円をだまし取ったとしている。

 同課によると、同月30日に口座から高額を出金する男性を発見した郵便局員が港南署に通報したことから事件が発覚した。

  

神戸山口組系「太田興業」傘下会長逮捕 不動産売却話で知人から500万円詐取

 兵庫県警暴力団対策課は30日、将来の不動産売却で得る収入を返済に充てるなどと偽り、知人から計500万円をだまし取ったとして詐欺の疑いで、指定暴力団・神戸山口組系「太田興業」傘下、「健心連合会」会長、伊藤寿邦容疑者(73)ら男2人を逮捕した。いずれも容疑を否認している。

 逮捕容疑は、共謀し平成28年11月~昨年3月、静岡県伊東市内の一戸建て住宅の使用権を持っており将来の売却時に現金が入るなどと偽って、大阪市内の知人男性(53)から借金名目で計500万円をだまし取ったとしている。

  

妻名義で高級車購入 山口組系「国粋会」会長を逮捕

 兵庫県警暴力団対策課などは24日、暴力団幹部の身分を隠し妻名義で車を購入したとして、指定暴力団・山口組直系「五代目国粋会」会長、通称・藤井英治こと丸橋芳夫容疑者(72)=長野県岡谷市山手町=ら男2人を詐欺の疑いで逮捕した。ともに容疑を否認している。

 逮捕容疑は共謀し平成24年3月、反社会的勢力と取引しないとする長野市内の自動車販売会社に対し、丸橋容疑者の妻名義で高級車の購入を申し込み、車をだまし取ったとしている。

 県警によると、車は藤井容疑者の送迎などに用いる「組長車」だったとみられる。国粋会は東京・銀座などを拠点とする山口組2次団体で、丸橋容疑者は山口組の「若頭補佐」と呼ばれる最高幹部の一人。

  

暴力団員を隠しレンタカー  稲川会系「越路家一家」を家宅捜索

 北海道警は16日、暴力団員であることを隠しレンタカーを借りたとして指定暴力団・稲川会系組員の男2人が逮捕されたことを受け、所属する暴力団事務所を家宅捜索した。

 捜索を受けたのは、札幌市豊平区の稲川会系「四代目越路家一家」事務所。

 越路家一家幹部、只石祐規容疑者(38)ら2人は平成26年、沖縄県那覇市のレンタカー店で暴力団員であることを隠して車を借りた疑いが持たれている。調べに対し2人は容疑を認めている。

  

北海道警:稲川会系「荒木一家」を家宅捜索

 北海道警は17日午後1時ごろ、暴力団員であることを隠してゴルフ場を利用した詐欺の疑いで逮捕された組員の関係先として、旭川市三条通9、指定暴力団・稲川会系「荒木一家」の事務所を、捜査員およそ10人で家宅捜索した。

 稲川会系荒木一家幹部、吉田龍司容疑者(49)=北海道根室市西浜町=は、平成28年6月に暴力団員であることを隠して十勝地方のゴルフ場を利用した詐欺の疑いで、今月8日に逮捕され、送検されている。

 警察は家宅捜索で得た証拠をもとに、調べを進めたいとしている。

  

特殊詐欺グループのリーダー逮捕 被害12億円以上の半分が取り分

 警視庁捜査2課などの合同捜査本部は、息子になりすまして現金をだまし取ったとして、指定暴力団・住吉会系組員、秋田亮佑容疑者(31)=東京都品川区西五反田=を詐欺容疑で逮捕した。秋田容疑者は詐欺グループのリーダーとみられ、捜査2課などが解明を進めている。

 捜査2課によると、これまでの逮捕者は、グループのメンバー約60人以上に上る。グループは全国で200人以上から12億円以上をだまし取ったとみられている。

 秋田容疑者は、平成28年8月に合同捜査本部に詐欺容疑で逮捕され、その後起訴された船田真史被告(31)とともにグループのリーダーとして詐取金の分配などを行っていた。詐取金の約半分は秋田容疑者と船田被告の取り分だったという。

 逮捕容疑は27年8月、息子をかたり、千葉市の80代女性から現金300万円をだまし取ったとしている。

  

銀行口座開設 山口組系「吉川組」組員を逮捕

 大阪府警は14日、暴力団員であることを隠して銀行口座を作ったとして、指定暴力団・山口組系組員を逮捕し、組事務所を家宅捜索した。

 逮捕されたのは山口組直系「四代目吉川組」組員、藤田伸宏容疑者(49)。

 藤田容疑者は去年2月、暴力団員であることを隠して銀行に口座をつくった詐欺の疑い。「自分名義の口座を開設しました」と供述し、容疑を認めている。

 関係先として大阪府中央区の吉川組本部事務所を14日午後1時半過ぎから家宅捜索した。

  

ウソ電話でカード詐取 住吉会系組員を逮捕

 警視庁府中署は9日、80歳の女性にウソの電話をかけキャッシュカードをだまし取るなどしたとして、指定暴力団・住吉会系組員を逮捕した。

住吉会系組員、下崎賢容疑者
住吉会系組員、下崎賢容疑者

 詐欺などの疑いで逮捕されたのは住吉会系組員、下崎賢容疑者(21)。

 警視庁によると下崎容疑者は今年3月、東京・府中市の80歳の女性に市役所職員などを装ってウソの電話をかけ、キャッシュカードをだまし取り、現金100万円を引き出して盗んだ疑いが持たれている。調べに対し下崎容疑者は黙秘しているという。

 警視庁は、下崎容疑者が特殊詐欺で電話をかける役や現金を受け取る役を集めていたとみて調べている。

  

金融庁職員かたり詐欺未遂 山口組系幹部ら逮捕

 警視庁赤羽署は23日、金融庁の職員になりすまし、キャッシュカードをだまし取ろうとしたとして、指定暴力団・六代目山口組系幹部の男らを逮捕した。

 逮捕されたのは山口組系幹部、工藤飛馬容疑者(36)と、姉の竹下香容疑者(38)ら2人。

 警視庁によると工藤飛馬容疑者ら2人は今年2月、東京都北区の90歳の女性に、金融庁の職員らになりすまして電話をかけ、「口座から現金が不正に引き出されようとしている。キャッシュカードを渡す必要がある」などとウソをつき、キャッシュカードをだまし取ろうとした疑いが持たれている。

 工藤容疑者は特殊詐欺グループの現金を受け取る、いわゆる「受け子」の指示役で、工藤容疑者はリーダーとみられているが、調べに対し2人は、容疑を否認している。

  

「山健組」傘下組員 生活保護費300万円不正受給

 兵庫県警生田署は23日、暴力団組員であることを隠し生活保護費約300万円を不正に受給したとして、詐欺の疑いで、指定暴力団・神戸山口組系「山健組」傘下の組員(55)=神戸市中央区=を逮捕した。

 逮捕容疑は2016年4月~18年3月、組員であることを隠し、57回にわたって生活保護費計312万円をだまし取った疑い。「生活保護は受給しているが、組員ではない」と容疑を否認しているという。

  

振り込め詐欺 受け子採用役の組員ら3人逮捕

 警視庁池袋署は、神奈川県の高齢女性から現金200万円をだまし取ったとして、詐欺グループの現金受け取り役の採用担当の男ら3人を逮捕した。

 指定暴力団・稲川会系組員、木下真介容疑者(22)ら3人は仲間と共謀して去年5月、神奈川県伊勢原市の70代の女性の息子を装い「浄水器の仕入れで金を使い込んでしまった」などと嘘の電話を掛け、現金200万円をだまし取った疑いが持たれている。

 他に逮捕されたのは、西浜晃一容疑者(31)、池端良彦容疑者(41)。

 警視庁によると、木下容疑者は関東を中心に振り込め詐欺を繰り返すグループの現金受け取り役の採用を担当していて、別の詐欺事件に関与したとして3月に逮捕・起訴されている。取り調べに対し、木下容疑者は黙秘している。

  

生活保護費を不正受給 住吉会系幹部を逮捕

 警視庁蒲田署は30日、暴力団組員であることを隠して生活保護費を不正に受け取ったとして、指定暴力団・住吉会系幹部の男を逮捕した。

三沢秀司容疑者
三沢秀司容疑者

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住吉会系暴力団の特別顧問、三沢秀司容疑者(72)。

 同署によると、三沢容疑者は東京・江戸川区の福祉事務所で、暴力団組員であることを隠して生活保護を申請し、2016年10月からことし3月までの1年半にわたり、生活保護費およそ250万円を不正に受け取った疑いがもたれている。

  三沢容疑者は10年ほど前から、生活保護費を不正に受給していたとみられている。

 調べに対し、三沢容疑者は、「私は暴力団組織とは関係ないのでだましとってはいない」と、容疑を否認しているという。

  

生活保護不正受給 元神戸山口組系組員を逮捕

 兵庫県警神戸西署は14日、暴力団組員の身分を隠して生活保護費を不正受給したとして、無職、金田成弘容疑者(53)=神戸市西区南別府=を詐欺の疑いで逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は平成28年10月~29年9月、暴力団組員であることを隠し、神戸市から保護費計約140万円をだまし取ったとしている。逮捕は12日。

 同署によると、金田容疑者は当時、指定暴力団・神戸山口組系組員だった。現在は「離脱した」と供述しているという。

  

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