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神戸山口組 「絶縁」などの処分を受けて引退の組長4人が相次ぎ復帰、組織拡大

 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)から離脱するなどした14直系団体が結成した神戸山口組が、過去に山口組から永久追放を意味する「絶縁」などの処分を受けて引退していた組長4人を相次いで復帰させ、18直系団体にまで勢力拡大を図っていることが分かった。絶縁は暴力団社会で最も厳しい制裁処分とされ、組織復帰は原則許されていない。分裂から2カ月を過ぎ、水面下では神戸山口組による仁義なきリクルート作戦が繰り広げられているもようだ。

 神戸山口組は、山口組を離脱した山健組宅見組など13直系団体に加え、山健組傘下の1団体を昇格させ、14直系団体で発足した。

 捜査関係者によると、4人の組長は過去に山口組直系団体である「英組」「誠会」「東生会」「澄田会」を率いており、10月下旬までに神戸山口組へ加わり、直系団体は18団体に増えたという。

 いずれも山口組篠田建市(通称・司忍)6代目組長体制下で制裁処分を受けた組長ばかりで、とくに暴力団関係者の間で驚きの目で見られているのが、絶縁処分を受けていた英組の組長の復帰だ。

 元山口組関係者は「ヤクザの世界では本来、絶縁された者を拾う(加入させる)ことが許されておらず、処分した山口組にけんかを売っているのと同じ状態だ。神戸山口組は6代目山口組体制の否定から始まっているので、処分自体を無効と考えているためだろうが、これまでのヤクザ社会の常識では考えられない事態だ」と話す。

 捜査関係者によると、神戸山口組は「幹事」という役職も新たに設け、直系団体の幹部クラス21人を充てるほか、組長が拳銃自殺した山口組の直系団体「倉本組」の傘下団体の一部を直系団体に吸収するなど、組織体制を整えているという。

 一方、分裂前に直系団体が72あった山口組は、57まで減らしたものの、竹中正久4代目組長の出身母体である「竹中組」の名称を直系団体に名乗らせるなど、組織の正統性を強調する動きを見せている。

 前出の元山口組関係者は「神戸山口組側に新たに加わった組長はいずれも複雑な事情で引退を余儀なくされた者ばかりだ。山口組と代紋も同じだけに、神戸山口組へ入ることへの抵抗感は小さいだろう。組織的には山口組が依然優勢だが、どちらにつくか、しばらく様子を見ている組も多いのではないか」と話している。

  

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