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暴追運動継続へ 住民団体「今後も地域守る」/鹿児島

鹿児島市西千石町に進出した指定暴力団山口組系松同組の追放運動に取り組む住民団体「山下校区安心・安全まちづくり推進連絡協議会」は20日、同組が撤退してから初めての集会を開いた。組員らから襲撃されながらも暴追運動の先頭に立ち続けている会長の妹尾博隆さん(66)はあいさつで「これからも地域の安全のため、運動を続けていきたい」と力強く語った。

 昨年10月、妹尾さんは組員らに刃物で尻を刺され、負傷した。この事件以降も住民たちは、毎月1回の暴追集会と組事務所周辺でのデモ行進を続け、運動の手を緩めなかった。組員らの逮捕や官民挙げての運動の盛り上がり、使用差し止め訴訟などの法的な対抗策などの包囲網に組側も音を上げ、今月12日、組事務所ビルと土地を暴力団と無関係の不動産会社に売却した。

 この日、地元の清滝公園で開かれた集会には住民ら約200人が参加。妹尾さんは「皆さんの熱意でこの日を迎えることができた。県警、県暴追センター、弁護団などの支援が解決に結びついた」と述べたうえで、「これで終結したわけではない。組事務所は撤退したが、残党もおり、刑期を終えれば数年後には(襲撃事件にかかわった)幹部らも戻ってくる。協議会は解散せず、地域のためにずっと活動を続けたい」と語った。

 出席した県警の吉見高志・刑事部長は、山口組(本部・神戸市)が全国的に勢力を拡大させている情勢に触れ、「全国に誇れる住民運動を堅持し、日本一安心できる、暴力団のない地域をともに目指しましょう」と呼びかけた。

 集会に参加していた女性(67)は「この約1年は本当に長かった。みんなで力を合わせて頑張ってきた運動が実を結び、感無量の思いです」と喜んでいた。自営業男性(62)も「昨年の今ごろは、妹尾会長襲撃の容疑者も逮捕されず、緊迫した状況だったが、今年はホッとして年を越せそう」と話しながらも、「組が壊滅した訳ではなく、これからも注視していきたい」と気を引き締め直していた。

 協議会は来年1月からビルの一部を借りる予定にしており、活用方法などについては今後決める。

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