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山口組、住吉会&チャイニーズドラゴン 振り込め詐欺で合従連衡 「任侠道よりカネもうけ…」

 住吉会山口組という国内最大勢力の指定暴力団に、中国残留孤児2世らで構成される準暴力団「チャイニーズドラゴン」のメンバーが加わった詐欺グループが警視庁に逮捕された。異なる3つの組織がなぜ手を組んだのか。グループは20~30代の若手が中心で、捜査関係者は「旧来のしがらみに縛られず、金をどう獲得するかを一番に考える。今後もこうしたケースが増える可能性がある」と警戒を強めている。

■ドラゴンに憧れて…

 警視庁組織犯罪対策2課に「振り込め詐欺に関与している人物がいる」と情報が入ったのは平成25年10月。これを足がかりに、同課は26年4~5月、詐欺の疑いで、いずれも33歳で住吉会系暴力団組員の男2人、チャイニーズドラゴンメンバーの元少年らを逮捕した。  同課によると、男2人は中学の同級生。組員になっても親交が続き、振り込め詐欺などに使用する口座やキャッシュカードを調達する「道具屋」をしていた。元少年は中国残留孤児と関係はなかったが「チャイニーズドラゴンに憧れて入った」と供述。男らと同じく道具屋をしており、今回の犯行以前から顔見知りだったとみられる。

 交友関係などの解明により、山口組系暴力団組員の男(37)がグループを立ち上げ、指示役を務めていたことが判明。同準構成員の男(40)が、被害者から現金を受けとる「受け子」をしていたことも分かり、26年10月、2人を関連の窃盗容疑で逮捕した。
■「御法度」もなんのその

 そもそも、振り込め詐欺は、「任侠道に背く」として暴力団らにとって“御法度(ごはっと)”とされる。だが同課によると、グループは少なくとも24年から活動を始め、被害総額は立件分だけで約1700万円に上る。

 指示役の男らは暴力団の組織内での立場が低く、収入も少なかったとみられる。捜査関係者は「プライドなんて関係なく、どんな手を使ってもいいからカネを得ようとしている。別の組織の人間と組んだ方が、自分の組の幹部クラスにバレずに済むというメリットもあるのだろう」とみる。

■基本的には対立関係

 一連の詐欺事件の逮捕者はこれまでに10人に上っている。受け子については、準構成員の男の元恋人らの関与も判明。だが、被害者宅に電話をかける「かけ子」の実態ははっきりしておらず、同課が全容解明を進めている。

 ただ、それぞれの組織は現在も基本的に対立関係にある。

 昨年7月には、東京都北区の繁華街で、山口組系組員ら3人とチャイニーズドラゴンのメンバー4人が通行上のトラブルで乱闘。同課が今年5月、傷害などの疑いで7人を逮捕した。

 捜査関係者は「大半のメンバーが、反目している状態であることに変わりはない。今回の詐欺グループの結成は、1つの潮流ということだろう」と分析している。

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