FC2ブログ

暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

問い合わせ1日数十件 紳助も貢献する暴排条例珍商売の狙い

 暴力団排除条例が全国で施行され、厳格なコンプライアンス感覚が駆け巡るなか、それに便乗するかのようなビジネスが現れた。

 今月初旬、大阪市内、数カ所の個人商店や事務所にファックスされた奇妙なチラシ。そこには次のようなコピーが記載されていた。
 《伸助シンドローム始まる!! 隣のおじさんが暴力団? 今度の契約者は暴力団? 早くわかれば転ばぬ先の杖!!》(原文ママ)
 その名も犯罪関係調査社(仮名)。同社に相談すれば、知らないうちに暴力団と“密接交際”に陥らぬよう、相手が暴力団関係者か否かを1回1000円で調べてくれるというのだ。

 さっそく同社に電話を入れてみると、電話の対応は意外にも明るく愛想が良い。問い合わせ用紙に必要事項を書き込んで送れば、数日後には照会した人物が暴力団関係者であるか否かを返送するという。
 「問い合わせは1日数十件あります。暴力団情報に対する関心がいかに高いかということです」(電話に出た人物)
 同社によれば、暴力団認定の基準となる情報のネタ元は、その筋の関係者ではなく「銀行と警察の信用できるところからのものです。だから情報は確実性が高いんですよ」という。これが事実なら、銀行や警察にとっては重大な情報漏洩ではなかろうか…。

 ある警察OBはこう語る。
 「警察情報を売買しているというのであれば、とんでもない話で、信用にかかわる問題。だいいち警察情報の売買など普通ではありえない。場合によっては事件になります」

 そしてこの会社は、暴力団関係の問い合わせを受け付ける一方で、業務に関する“加盟店”も募集している。加盟店になるには、1口30万円の加盟金を同社に支払い、10万円分の相談チケットを受け取る。そのチケットで1回1000円で顧客の相談を受け付け、そのうち700円が加盟店に還元されるという。チラシには、もし1日30件の問い合わせがあれば、1日2万1千円、年間に換算すると630万円の利益になることが謳われている。同社の業務は、こちらの方が本命のニオイもする。
 「暴力団情報は犯罪情報。もしかかわり合いを持ちそうになったら、民間業者ではなく、警察に相談してほしい」(前出・警察ОB)

 用心に越したことはない。

 | HOME | 


一般女性を大量集客★
本当に「サクラ」がいない!
出会いSNS PCMAX(PCマックス)
これが究極の出会い系コミュ

最新記事