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身分偽りホテルを予約…大迷惑、暴力団の宴会事情/栃木

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館内で大声、暴力沙汰、酒が入ると本性

派手な宴会は旅館にはありがたいが…(写真はイメージ、クリックで拡大) 栃木県日光市内の老舗ホテルで昨年12月、暴力団員約55人が身分を偽って1泊2日の忘年会を開催。予約した幹部組員ら2人が詐欺や偽計業務妨害、偽計信用棄損の疑いで栃木県警に半年以上たって逮捕されていたことが分かった。1991年の暴力団対策法施行以降、各旅館・ホテルでは「暴力団関係者お断り」の札を前面に出して拒否の姿勢を明確にしているが、実際には今回同様、身分を偽った組員らが来館し、施設側も断りきれないケースが多いという。

【予約時点での判別は不可能】

 逮捕された指定暴力団住吉会系組幹部の男(47)と会社員の男(47)は昨年12月上旬、日光市内のホテルが暴力団の利用を拒否していることを承知のうえで、「重機関係会社の忘年会」などと身分を偽って予約。同22日から23日にかけて暴力団員ら約55人で忘年会を開催し、従業員に深夜の警戒をさせ一般客の浴場利用を制限させるなどホテルの業務を妨害し、信用を傷つけた疑い。

 ホテル側は組員らがホテルに到着して初めて“事実”を知ったという。だが、実際に暴力団関係者の宴会を取り扱ったことのある旅行業界関係者は「わざわざ『暴力団です』と名乗って予約する団体なんていない。しかも、彼らは金払いがよく取り扱い額も大きいため、忘年会シーズンなどには各地で同様のケースが頻発しているはず」といい、次のように話す。

 「私もかつて、『金融関係』と称するコワモテ集団約120人を大型バス3台で伊豆の温泉や沖縄のリゾートに連れて行きました。バスが到着するたび、旅館スタッフの顔が凍りついていくのが印象的でしたね。支配人は何か言いたげでしたが、ドヤドヤと館内に入ってしまえば後の祭り。組員への注意といえば、大浴場で背中や肩の“お絵描き”(=入れ墨)を手ぬぐいで隠すよう幹部を通じて通達する程度でした」

 実際には、組員側も自分たちの立場は承知しており、最初から粗暴な振る舞いはしない。しかし、数十人ものコンパニオンをはべらすなど宴会が派手で、どうしても目立つ。また、2次会では抑えがきかなくなる若い衆も出てくる。

 「館内で大声を出したり、深夜にコンパニオンを連れ出したり…。他の旅館の客と暴力沙汰になったこともあります。いったん酒が入るとガラの悪さが出てくる。そのため最近は、平日に中小規模の旅館を借り切るケースも多いようです」

【宿側はもう“白旗状態”】

 旅館側も白旗状態だ。鬼怒川温泉の老舗旅館の関係者は「予約の時点で暴力団を判別することは不可能。来館してしまったら、とにかく余計なトラブルが起きないように入浴時間や宴会の時間を調整するのが精いっぱいです。運悪く同宿となった一般のお客さまには、宿泊代の一部返還や飲み物代のサービス、次回宿泊の割引などでご納得いただくしかありません」と話している。

 これから夏休み、こういう集団との同宿だけはゴメンこうむりたい。

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