82歳の住吉会系向後睦会幹部 持続化給付金詐欺で逮捕「生活困窮していた」
警視庁荻窪署は13日までに、新型コロナウイルス対策の「持続化給付金」をだまし取ったとして、指定暴力団・住吉会系「向後睦会六代目」幹部・垂井省三郎容疑者(82)=東京都杉並区=を詐欺容疑で逮捕した。

垂井省三郎容疑者(82)
垂井容疑者は2020年8月、新型コロナウイルス対策の個人事業主向けの持続化給付金を電子申請する際に「暴力団員に該当しない」とする誓約事項欄にチェックして、自らが暴力団組員であることを隠して申請し、国の持続化給付金100万円を詐取した疑いが持たれている。事業を営んでいた実態も確認されなかった。
荻窪署が暴力団員の身辺調査の一環で垂井容疑者の収入状況を調べ、不審な入金があったことから発覚。垂井容疑者は給付金を家賃などの生活費に充てており、「生活の資金繰りに困窮していた」と容疑を認めている。

垂井省三郎容疑者(82)
垂井容疑者は2020年8月、新型コロナウイルス対策の個人事業主向けの持続化給付金を電子申請する際に「暴力団員に該当しない」とする誓約事項欄にチェックして、自らが暴力団組員であることを隠して申請し、国の持続化給付金100万円を詐取した疑いが持たれている。事業を営んでいた実態も確認されなかった。
荻窪署が暴力団員の身辺調査の一環で垂井容疑者の収入状況を調べ、不審な入金があったことから発覚。垂井容疑者は給付金を家賃などの生活費に充てており、「生活の資金繰りに困窮していた」と容疑を認めている。