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関連記事 警察は7月31に飯田市内の飲食店内で
任侠山口組系組員が暴行を受けて死亡した事件で、逮捕された男2人を傷害致死の罪で起訴した。
傷害致死の罪で起訴されたのは、飯田市の
任侠山口組系組員・舛澤芳信被告(41)と杉山一幸被告(40)。
2人は先月31日、飯田市内の飲食店内で
任侠山口組系
竹内組傘下「二代目堀田組」組員、成瀨崇(37)さんに暴行を加え死亡させたとされている。
2人は「成瀨さんの発言などに腹が立ち指導するつもりで暴行を加えた、死ぬとは思わなかった」などと供述している。2人は事件のあと逃走し、逮捕された。