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「山健組」組長自らヒットマン IC乗車カードが手掛かり

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 神戸市内で今年8月、指定暴力団・山口組直系弘道会傘下組員を銃撃したとして、指定暴力団・神戸山口組系「五代目山健組」組長、中田浩司容疑者(60)=神戸市中央区中山手通6=が殺人未遂容疑で逮捕された事件。指定暴力団を支える中核組織のトップ自らがヒットマンとして逮捕されるという前代未聞の事態に衝撃が走った。兵庫県警は慎重に容疑を裏付けた上で逮捕に踏み切っている。

中田浩司容疑者
山健組組長 中田浩司容疑者

 中田容疑者は11月26日に神戸市内の霊園で行われた組員の法要に参列した後から行方が分からなくなった。同30日と12月1日には、兵庫県尼崎市内で11月下旬に射殺された神戸山口組幹部の通夜や葬儀があったが姿を現さず、逮捕状を取り、行方を追っていた。

 中田容疑者の逮捕には、鉄道のIC乗車カードの記録が逮捕の手掛かりとなったという。過去に使用したのと同じICカードを使ったことが判明し、兵庫県警の捜査員が大阪市淀川区で発見し、中田容疑者本人と確認した上で捜査車両まで同行し、逮捕状を緊急執行した。

 中田容疑者は昭和50年代に山健組傘下組織に入り、平成27年の山口組分裂後は神戸山口組の井上邦雄組長(71)のもとで組を支え、30年5月には「山健組」四代目、井上組長から五代目組長を譲られた。

 山健組は山口組の5代目組長を輩出するなど、以前は「山健にあらずんば山口組にあらず」と呼ばれるほどの「名門」。かつて数千人の組員が存在した山健組のトップ自らがなぜ銃撃を実行したのか。

 ある捜査関係者は「山口組の勢力が神戸山口組を圧倒するようになった。銃撃した組員が逮捕後の長期にわたる服役を終えた後、今まで通り組が存在しているという保証はない。内部でそうした不安感が蔓延しているため、組長本人が実行せざるを得なかったのではないか」と推測する。



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