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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団・任侠・極道・反社組織関連の事件・ニュース速報

携帯電話不正入手 弘道会傘下幹部と販売店元従業員の女逮を逮捕

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 愛知県警は、特定抗争指定暴力団・六代目山口組弘道会傘下幹部・野久保和典容疑者(48)と、携帯販売店の元従業員でアルバイト・渡辺美智予容疑者(40)=名古屋市中区=が共謀し、携帯電話を不正に入手したとして逮捕した。

野久保和典容疑者
野久保和典容疑者

 2人は3年前、中区の携帯電話販売店で、実際には野久保容疑者が使うにもかかわらず、渡辺容疑者の名義でウソの申し込みをして携帯電話1台をだまし取った疑いが持たれている。2人の認否は明らかにしていない。

 野久保容疑者は、料金を滞納し新たな携帯の契約ができなかったため、知人の渡辺容疑者に不正な契約をさせたとみられている。渡辺容疑者は当時、この販売店で働いていて、2人はこれまでに不正に機種変更をした疑いでも逮捕されていた。、



「池田組」若頭銃撃事件 新たに[大同会]幹部を逮捕

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 警察は29日、岡山市で今年5月に特定抗争指定暴力団神戸山口組池田組若頭で「功龍會」の前谷祐一郎会長(58)が銃撃され重傷を負った事件で、既に逮捕・起訴されている特定抗争指定暴力団・六代目山口組大同会幹部で「三代目神原組」組長・岸本晃生被告(52)と共謀したとして、新たに大同会幹部・中條正基容疑者(50)を逮捕した。

神戸山口組系「池田組」幹部撃たれる6
銃撃事件があった現場
神戸山口組系「池田組」幹部撃たれる5

 警中條容疑者は5月30日、既に逮捕・起訴された岸本被告らと共謀して、対立する神戸山口組池田組若頭と、池田組組員に対し、殺意を持って銃を複数回発射した疑いが持たれている。この事件で池田組の若頭は全治3カ月の重傷を負った。

 警察は中條容疑者の犯行を特定し行方を追っていて、9月29日に沖縄県の那覇空港で待ち構え逮捕した。中條容疑者の認否を明らかにしておらず、組織的犯行とみて調べを進めていまる。

山口組傘下組長の「組葬」した葬祭業者に公安委が指導

 大阪府公安委員会は、特定抗争指定暴力団・六代目山口組傘下組長の葬儀に会場を提供するなどした葬祭業者と、後任組長に対し、条例に基づく指導を行った。

 今年5月、山口組傘下組織組長の男性が死亡し、大阪府内の葬儀会場で組員や家族など約50人が集まり葬儀が行われた。大阪府の暴排条例では、事業者が暴力団の活動を助長したり運営に資する事業を行うことを禁じている。

 今回、警察は暴力団が執り行う葬儀、いわゆる「組葬」がこの条例で禁じられている事業にあたると判断。条例に基づき、葬祭業者と、後任の組長に指導書を渡した。

 葬祭業者は指導に対し、「暴力団組員でも死んだら仏様、誰かがやってあげないとアカン。ばれなければ大丈夫という安易な気持ちでやった。今後、暴力団の葬儀は一切しない」と話している。後任の組長も「これからはカタギの人に迷惑はかけません」と話している。葬祭業者に対する暴排条例違反の指導は、大阪では初めて。



工藤会幹部 知人に暴行で4回目の逮捕

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 知人の男性を殴るなどしてケガをさせたとして、特定危険指定暴力団・工藤会幹部で「玉田組」組長、玉田圭司容疑者(46)を傷害の疑いで再逮捕した。玉田容疑者は、今年5月以来4回目の逮捕となる。

 玉田容疑者は、去年7月に中間市内で、知人の40代の会社役員の男性の言動に腹を立て、男性の顔を殴り、腕を何度も踏みつけるなどして、全治10日間のけがを負わせたもの。玉田容疑者は、「時期は思い出せないが、殴ったことはある」と認めている。

 玉田容疑者は、知人の男性への脅迫容疑で今年5月に逮捕されて以来、飲食店にみかじめ料を要求した疑いなどで、これで4回目の逮捕となる。



パチンコ店から1800万円窃盗 「会津小鉄会」若頭らを逮捕

 兵庫県警暴力団対策課と尼崎東署、西宮署は30日、兵庫県尼崎市のパチンコ店の金庫から現金約1800万円を盗んだとして、指定暴力団・七代目会津小鉄会の実質ナンバー2の若頭で、新原組組長・新原徹容疑者(68)=京都市山科区=と、同会幹部(55)=大津市=ら男3人を窃盗の疑いで逮捕した。

 3人の逮捕容疑は共謀し、昨年12月30日午前0時半ごろ、尼崎市のパチンコ店の事務所内にあった金庫から現金約1800万円を盗んだ疑い。同課は3人の認否を明らかにしていない。

 同課によると、県警は防犯カメラの映像などから発生翌日、20代男を特定し、窃盗容疑で逮捕。男は窃盗罪で有罪判決が確定して服役中で、この男の最近の供述から3人の関与が新たに浮上した。

 店は閉店直後で扉や金庫は無施錠だったといい、店のカメラには男2人が店に侵入する様子が映っていた。県警は、盗まれた現金が会津小鉄会の資金源になっていたとみて、役割分担などを調べる。



内部抗争 絆会系「竹内組」事務所を捜索

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 県警は29日午後、28日に上伊那郡宮田村の飲食店駐車場で、指定暴力団・絆会系「四代目竹内組」の宮下聡組長が、絆会若頭・織田連合金澤成樹会長に、乗用車内で拳銃のような物で腹部を撃たれ、逃走している殺人未遂容疑事件で、松本市の「四代目竹内組」事務所に捜査員約三十人で家宅捜索に入った

「竹内組」事務所を捜索1
「竹内組」事務所を捜索
「竹内組」事務所を捜索2

 事件は絆会の解散騒動を発端とする内部抗争とみられる。
 神戸山口組を脱退した岡山の「池田組」・池田孝志組長と、絆会織田絆誠組長は懇意の間柄で、金澤若頭が宮下組長に拠点を岡山に移す事を指示、これを水面下で六代目山口組弘道会傘下「野内組」入りを決定していた竹内組・宮下組長が拒否した事がきっかけとなり事件となったとみられる。

コロナ対策福祉金詐取 稲川会傘下組員を逮捕

 山梨県警は29日、新型コロナウイルスの影響で収入が減った世帯に貸し付ける「緊急小口資金」など合わせて35万円をだまし取ったとして、指定暴力団・稲川会佐野組傘下「前沢組」組員・佐々木誠容疑者(42)=山梨県南アルプス市浅原=を詐欺の疑いで逮捕した。

 新型コロナウイルスの経済対策である「緊急小口資金」と「総合支援資金」の貸し付けは、暴力団組員が含まれている世帯は対象外となっているが、佐々木容疑者は暴力団組員であることを隠し、山梨県社会福祉協議会に申込書を提出し、7月8日に「緊急小口資金」として20万円、8月31日には「総合支援資金」15万円の合わせて35万円を自分名義の口座に入金させ、だまし取った疑いがもたれている。調べに対し佐々木容疑者は容疑を否認している。

 佐々木容疑者は9月2日に傷害事件で逮捕されていて、この報道を見た社会福祉協議会の職員が警察に相談し、詐欺容疑が発覚した。

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旭琉會系組員らが観光客を集団暴行 匿名通報「集団リンチ 相手は暴力団」

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 今年7月5日、沖縄随一の歓楽街・那覇市松山の路上で、観光で訪れていた観光客男性を集団暴行し、怪我をさせたとして指定暴力団・旭琉會系「二代目功陽一家」組員ら4人が凶器準備集合と傷害の容疑で28日までに逮捕された。

 逮捕されたのは「二代目功陽一家」組員・上原智史(35)容疑者、上原信次郎(32)容疑者、玉城慎二(31)容疑者と、無職・長嶺一正(28)容疑者。

 上原容疑者ら4人は路上で観光客の男性2人に対し、特殊警棒で頭を殴ったり蹴ったりする暴行を加え、打撲などの怪我を負わせた。事件から5日後に「集団リンチがあった 相手は暴力団だ」という匿名の通報があり事件が発覚。

 現場近くの店舗に設置されている防犯カメラには犯行の一部始終が映っていた。長嶺容疑者は構成員ではないものの、暴力団を行動を共にし過去に逮捕歴があるという。4人とも調べに対し黙秘している。

 一方、被害に遭ったのは観光で沖縄を訪れていた50代男性(埼玉県・自営業)と、知人の40代男性(福岡県・会社員)。
なぜか暴行された事実を認めず「自分で転んで怪我をした」などと話し、診断書も見せようとしないという。

 県警は、犯行動機や容疑者4人と被害者2人の関係性など、事件に至った経緯や背景を詳しく調べている。



撃たれたのは「絆會」傘下幹部 内部抗争の可能性

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 長野県宮田村で40代男性が拳銃のようなもので撃たれた事件で、撃たれた男性は松本市内に本部を置く指定暴力団・絆會傘下の幹部であることが分かった。

 撃った男も、絆會傘下の幹部とみられ、警察では内部抗争の可能性も視野に逃げた男の行方を追っている。

事件現場1

事件現場2

事件現場3

 事件があったのは宮田村のラーメン店の駐車場で、28日午後4時50分頃、駐車中の車の中で40代の男性が、男に拳銃のようなもので腹を撃たれ、自ら消防に通報し、駒ヶ根市内の病院に搬送された。男性は命に別状はないが重傷。

 撃った男は拳銃を持ったまま車で逃走中している。



集団で暴行 旭琉會系組員ら4人を逮捕

 沖縄県警那覇署は28日までに、県外に住む自営業の50代男性と会社員の40代男性に特殊警棒などで暴行を加え、目や膝にけがを負わせたとして、指定暴力団・旭琉會系「二代目功揚一家」組員3人と、無職の男=那覇市=の計4人の男を、凶器準備集合と傷害の疑いで逮捕した。調べに対して4人は黙秘している。

 逮捕容疑は7月5日午前3時45分ごろ、那覇市松山の路上で、特殊警棒などで50代と40代の男性2人に暴行を加え、右目や右膝などにけがを負わせた疑い。

 事件後110番通報があり発覚。署が現場周辺の防犯カメラなどの映像から、功揚一家組員3人を含む男4人を特定し、逮捕した。同署が動機などを詳しく調べている。



ラーメン店駐車場で男性撃たれ重傷 犯人は拳銃を持ったまま逃走

 長野県宮田村の飲食店駐車場で、28日午後4時50分頃、「拳銃で撃たれた」と40歳代の男性から119番があった。男性は腹部を撃たれ、同県駒ヶ根市内の病院に搬送されたが重傷。搬送時に会話は可能だったという。

ラーメン店の駐車場で男性が撃たれ重症1

ラーメン店の駐車場で男性が撃たれ重症2

ラーメン店の駐車場で男性が撃たれ重症3

 40代の男性は、宮田村のラーメン店の駐車場に止まっていた乗用車の中で、男に拳銃のようなもので撃たれ、自ら「銃で撃たれた」と消防に通報。救急隊が駆け付けたところ、男性は腹を撃たれて車の外で倒れていたという。

 撃ったのは暴力団関係者で、拳銃を持ったまま逃走、県警は暴力団関係者同士の殺人未遂事件と見て、殺人未遂容疑で男の行方を追っている。撃たれた男性も暴力団関係者とみられる。



違法カジノ店経営 神戸山口組系幹部ら3人逮捕

 警視庁は、東京都港区六本木で賭博店を開いたとして、特定抗争指定暴力団・神戸山口組系幹部、山本千束容疑者(70)=東京都港区三田5丁目=ら男3人を賭博開帳図利などの疑いで逮捕した。

山本千束容疑者
山本千束容疑者

 雑居ビルに一般人を集めて、定期的に営業していたという。同庁は山本容疑者らが2019年1月以降、少なくとも約4億8千万円を売り上げ、約1億6千万円の利益を得ていたとみて調べている。

 組織犯罪対策4課によると、山本容疑者らは昨年1月~今年7月、東京都港区六本木の2カ所の雑居ビルで賭博場を開き、客にトランプゲームのバカラ賭博をさせ、手数料を徴収した疑い。山本容疑者は「やっていない」などと容疑を否認しているという。

 警視庁は今年7月、同店を家宅捜索し、店長や従業員ら9人を同容疑などで現行犯逮捕していた。暴力団の関与を調べ、山本容疑者を特定した。

 客は企業の幹部らが多く、警視庁に「コロナ禍で海外のカジノに行けなくなったので、利用した」といった証言をしている人もいるという。



恐喝未遂 工藤会系組員を逮捕

 福岡県警は26日、特殊詐欺の犯行のための要員を紹介した知人男性から現金を脅し取ろうとしたとして、特定危険指定暴力団工藤会系組幹部・稲冨普天容疑者(39)=福岡市博多区井相田3丁目=を恐喝未遂の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は2018年2~3月、特殊詐欺の受け子役などとして要員を紹介した知人男性に対し、犯行を引き受けた男性が直前に断ったことから「おおごとなってますよ」「きょう払い日やけどどうなっとんですか」などと電話やメールで複数回連絡し、ペナルティー代名目で現金を脅し取ろうとした疑い。県警によると、「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。



山口組系組員が配った時刻表に勧告 事実上の「用心棒代」

 茨城県公安委員会は8月下旬、古河市内に事務所を置く特定抗争指定暴力団・六代目山口組系傘下組員(30)と、同市内の印刷業者に対し、県暴力団排除条例に基づき、利益の受供与をやめるよう勧告した。

 業者が印刷し、同組員が地元飲食店に配った鉄道時刻表が事実上の「用心棒代」集めに使われており、暴力団の活動を助長する行為にあたると判断した。

 県警組織犯罪対策課によると、この組員は2019年3月と9月、古河市内にある飲食店など約50店の広告が入った鉄道時刻表300枚の印刷を、業者に20万円で依頼した。この業者は、依頼主が暴力団組員で、その活動を助長すると知りながら時刻表を提供。自社の広告も時刻表に掲載し、広告掲載料4万円を組員に支払ったという。

 同課によると、JR宇都宮線古河駅の時刻表(B3サイズ)で、古河市内の飲食店や建設業者など約50業者の店名や連絡先などが書かれた広告も載っていた。これらの店や業者は掲載を依頼しておらず、いずれも勝手に載せていた。

 この組員は、広告を載せた業者に時刻表を配って回り、広告代名目で1万~5万円ほどを要求。多くが支払いに応じていたといい、県警に対し「断れば何をされるか分からないので仕方なく付き合っていた」と話している。



使用者責任 住吉会会長らに1億6830万円賠償命令

 東京地裁で25日、指定暴力団・住吉会系組員による特殊詐欺事件の被害者が、住吉会関功会長らを相手取り、計2億880万円の損害賠償を求めた訴訟の判決公判が開かれた。

 古田孝夫裁判長は、暴力団対策法上の使用者責任を認め、関会長らに計1億6830万円の賠償を命じた。

 古田裁判長は組員による詐欺について、「住吉会の威力を利用した資金獲得行為」と指摘。関会長ら幹部は暴対法上の賠償責任を負うと認定した。

 原告は当時住吉会トップだった西口茂男総裁も訴えていたが、西口総裁は提訴後死亡。古田裁判長は、西口総裁の遺族にも連帯して賠償するよう命じた。



山口組若頭宅銃撃 元組員に懲役7年の判決

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 津地方裁判所は24日、今年2月に特定抗争指定暴力団・山口組ナンバー2の住宅に銃弾を撃ち込んだ罪に問われた山口組傘下元組員で無職・谷口勇二被告(76)に対し、懲役7年の判決を言い渡した。

 谷口被告(76)は今年2月、三重県桑名市長島町にある山口組の若頭宅の門に、拳銃で銃弾4発を撃ち込むなどした罪に問われている。

 これまでの裁判で谷口被告は起訴内容を認め、検察側は「現場は小学校の通学路で、発砲で抗争を助長する危険があった」として懲役8年を求刑し、対する弁護側は懲役5年が妥当と主張していた。

 24日の判決で、津地裁の柴田誠裁判長は「直接人に向け発射したものではないが、山口組の幹部宅への銃撃は緊迫感を増し、周辺住民に与えた不安は大きい」として、懲役7年の判決を言い渡した。



休業補償金詐取疑い 「絆会」系幹部ら4人逮捕

 千葉県警捜査4課は18日までに、指定暴力団・絆会系幹部、沢井亨容疑者(56)=さいたま市見沼区=ら男4人を、詐欺の疑いで逮捕した。

 4人の逮捕容疑は共謀し昨年12月下旬~今年2月中旬ごろ、沢井容疑者が車の事故でけがを負い勤務先を休業したと、千葉市の損害保険会社支部に、虚偽申請し現金90万円を支払わせた疑い。認否は明らかにしていない。

 同課は、事故の有無も含めて捜査を進めている。



風俗店があいさつ料授受 公安委が店と神戸山口組系組員に勧告 

 兵庫県公安委員会は18日、あいさつ料などの現金を授受したとして、店舗型性風俗店を経営する神戸市の会社2社と、受け取った特定抗争指定暴力団神戸山口組系組員に対し、県暴力団排除条例に基づき、今後金銭のやりとりをやめるよう勧告した。

 店舗型性風俗店2社は7月10日、神戸市中央区で共通の店舗統括管理者を介し、店舗型性風俗店の営業を容認したりもめ事を解決したりする対価として、現金計100万円を神戸山口組系組員に渡したという。

 勧告に従わなかった場合、県公安委員会が社名や氏名を公表する。



コロナ対策持続化給付金 「酒梅組」組員らを詐欺で逮捕

 大阪府警西成署は17日までに、暴力団員であることを隠し新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして指定暴力団・「十代目酒梅組」組員で「光和会」会長・小野寺和彦容疑者(54)=大阪市西成区=と、知人の男女計3人を詐欺容疑で逮捕した。

 いずれも「暴力団員だから申請できないとは知らなかった」などと容疑を否認しているという。同給付金の暴力団排除規定に基づく逮捕は全国初。

 逮捕容疑は、インターネットで持続化給付金を申請する際、「暴力団員ではない」と虚偽の誓約をし、6月に現金100万円の交付を受けた疑い。 

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覚せい剤所持の疑い 外国人を含む9人を逮捕

 富山中央署などの県内6つの警察署は、自宅で覚せい剤0.15グラムを所持していた疑いで、建設作業員など外国人を含む9人を覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕した。

押収された覚せい剤や注射器など
押収された覚せい剤や注射器など

 逮捕されたのは、建設作業員、瀬川光夫容疑者(54)=立山町寺田ことぶき町=、配達員・間中孝司容疑者(62)=富山市下大久保=、同居する無職・櫻木令子容疑者(61)など、ブラジル国籍の外国人3人を含む20代から60代の男8人、女1人の合わせて9人。

 瀬川容疑者は今月8日、自宅で覚せい剤およそ0.15グラムを所持していていた疑い。また間中容疑者は同居する櫻木容疑者と共謀の上、覚せい剤0.09グラムを所持していた疑いがもたれている。

 一連の覚せい剤取締法違反などの逮捕は、今年5月以降に県外で検挙した暴力団の捜査で、覚せい剤や大麻を県内で譲りうけた者がいる疑いが浮上し、今月8日までに富山中央署など6つの警察署が一斉摘発を行ったもの。逮捕された9人は全員が容疑を認めているという。

 この事件で、覚せい剤0.24グラムや大麻1グラム、注射器60本、ペン型の注射器収納ケースなどが押収されており、警察では、他にも譲り受けた者がいるとして捜査を続けている。



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