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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

「倉本組」組長宅襲撃事件 神戸山口組系組員ら4人逮捕

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 和歌山県警組織犯罪対策課などは30日、和歌山市で昨年6月、指定暴力団・山口組系「四代目倉本組」、津田力こと津田智加良組長(59)宅にトラックが突っ込んだ事件で、指定暴力団・神戸山口組系組員、山本淳一容疑者(44)=大阪市旭区清水=ら男4人を建造物損壊と窃盗容疑で再逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 再逮捕容疑は、共謀して昨年6月27~28日、和歌山市内の建設現場から2トントラックを盗み、28日午前3時5分ごろ、倉本組組長宅に盗んだトラックをバックで突っ込ませ、壁の一部などを破損させたとしている。

 県警は今月10日、現場近くの別のトラックを盗もうとしたとして窃盗未遂容疑で山本容疑者を逮捕したほか、別の事件の恐喝容疑で残り3人を逮捕していた。

 平成29年6月に神戸山口組井上邦雄組長(69)の別宅とされる兵庫県稲美町の住宅を銃撃したとして、倉本組幹部3人が昨年5~6月に銃刀法違反容疑などで兵庫県警に逮捕されていた。今回の事件はその報復の可能性もあるとみて、和歌山県警が調べを進めている。

  
 

保釈中の犯行 歌舞伎町の射殺事件で公開手配の組員

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 東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店で韓国籍の男性を射殺し、公開手配された指定暴力団・住吉会向後睦会傘下組員、阿部勝容疑者(56)は、昨年11月下旬に覚醒剤を使用したとして覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され12月6日に起訴されていた。歌舞伎町の事件当時は保釈中だったという。

 覚醒剤取締法違反事件の初公判は1月30日午前、東京地裁で開かれる予定だったが、阿部容疑者が出廷しなかったため、延期となった。刑事訴訟法は、正当な理由がないのに公判に出廷しなければ、裁判所は保釈を取り消すことができると規定している。

  
 

歌舞伎町射殺事件 住吉会系「向後睦会」を家宅捜索

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 警視庁組織犯罪対策4課は30日、東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店で21日夜に韓国籍の李興宗さん(65)が射殺された事件で、殺人と銃刀法違反の疑いで公開手配した指定暴力団・住吉会向後睦会傘下組員、阿部勝容疑者(56)の関係先として、東京都杉並区にある住吉会の2次団体「向後睦会」の本部事務所を家宅捜索した。

 向後睦会は阿部容疑者が所属する組の上部団体。向後睦会側が、逃走に使われたバイクやワゴン車を用意していた疑いがあるという。

 組対4課によると、阿部容疑者は現場からバイクで逃げた後、別の男が運転するワゴン車に乗り換えた。車はさいたま市の東北自動車道岩槻インターチェンジで高速道路から一般道に入り、埼玉県川口市方面に向かったという。同課は阿部容疑者の逃走に組織的な関与があるとみて捜査している。

  
 

住宅街で発砲事件 任侠山口組関係者の車に穴

 30日午前9時ごろ、神戸市西区玉津町上池で「夜に発砲音を聞いた」と匿名の男性から110番があった。駆け付けた神戸西署員が付近に止まっている乗用車に弾痕のような穴が数個空いているのを見つけた。けが人はいなかった。同署は何者かが拳銃で撃ち込んだとみて銃刀法違反(発射)の疑いで捜査している。

 捜査関係者によると、車の所有者は指定暴力団・任侠山口組系組員の親族。神戸西署によると、車は市営住宅北側の路上に止まっていた。運転席側に穴があり、貫通したとみられる。

 市営住宅に住む30代女性は29日午後10時ごろ、ベランダで洗濯物を干している際に「パン」という銃声のような音を3回聞いたといい「何だろうと思って驚いた」と話した。

  
 

覚せい剤1.8キロ所持 東組系幹部を逮捕

 近畿厚生局麻薬取締部は29日、覚せい剤1.8キロ(末端価格約1億800万円相当)を自宅に所持していたとして、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)と大麻取締法違反の疑いで、指定暴力団・二代目東組系幹部、山沢正典容疑者(56)=大阪市平野区=を逮捕した。山沢容疑者が別の組織から覚醒剤を仕入れ、密売人らに小分けして売る「仲卸」の役割だったとみて、流通経路などを調べている。

 昨年12月5日に山沢容疑者の自宅を捜索した際、トイレ内で覚醒剤約1.8キロと大麻約7グラム、拳銃4丁、実弾数十発などを発見、同取締部と大阪府警が山沢容疑者の行方を追っていた。

 同取締部は山沢容疑者の妻を覚せい剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕したが、山沢容疑者は逃走。今月29日に潜伏先で捜査員が発見し逮捕した。大阪府警は殺傷能力などを鑑定し、銃刀法違反容疑で再逮捕する方針。

  
 

代々木公園の屋台を極東会系関係者が運営

 警視庁は28日、東京都渋谷区の代々木公園占用許可を東京都から得ている常設の屋台を調べところ、全7店舗の出店者計7人について指定暴力団・極東会系関係者と分かったとして東京都に連絡した。出店者7人は極東会系組幹部が経営する会社の社員だという。7店舗のうち3店舗は現在営業していない。

 東京都は出店者に聞き取りし、占用許可の取り消しを検討する。都立公園で営業中の屋台に関し、暴力団の関与を理由とした占用許可の取り消しは極めて異例だという。

 また警視庁は、代々木公園の占有許可に関係して都職員を脅したとして、露天商の片山正明容疑者(60)=東京都中野区=を職務強要の疑いで逮捕した。片山容疑者は「脅すつもりはなかった」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は、昨年10月の代々木公園でのイベントを巡り、当日だけに認められた資材搬入を前日にできるようにするよう都職員を脅したというもの。

  
 

ATM18億円不正引き出し 「関東連合」元メンバーを公開捜査

 福岡、千葉両県警は28日、17都府県のコンビニの現金自動預払機(ATM)から約18億円が不正に引き出された事件で、不正作出支払用カード電磁的記録供用と窃盗容疑で、指名手配中の井上勇容疑者(41)の公開捜査に踏み切った。全国の警察がこれまでに暴力団組員ら約250人を逮捕している。

井上勇容疑者
井上勇容疑者

 井上容疑者は準暴力団関東連合」元メンバーで、一連の事件を主導したとみられる。井上容疑者は昨夏ごろまで東京都内に潜伏しているのが確認され、出国した記録はないという。

 福岡県警によると、井上容疑者は2016年5月15日、福岡市博多区のコンビニ43店舗のATMに、南アフリカで発行された偽造カードを挿入し、計4380万円を引き出した疑いがある。

情報提供は
福岡県警博多署(092-412-0110)
千葉県警船橋署(047-435-0110)

  
 

診療報酬詐欺 山口組系組員や医師らを逮捕

 福岡県警は25日、生活保護受給者に訪問診療を施したと偽って診療報酬をだまし取ったとして、医療機関「いのうえクリニック」(福岡市中央区)経営の医師、井上勉(61)=同区谷2=と、指定暴力団・山口組系組員、木下優(33)=住所不定=の両容疑者ら5人を詐欺容疑で逮捕した。2017年11月のクリニック開設直後から複数の生活保護受給者を偽の患者に仕立てる「貧困ビジネス」を繰り返したとみて調べる。

 逮捕容疑は、昨年6月7日~8月7日に計12回にわたり生活保護受給者の女(55)=同容疑で逮捕=を診療したように装ってうその診療報酬明細書を福岡市に提出するなどし、同年7月20日~9月21日に診療報酬計約24万円をだまし取ったとしている。県警はいずれの容疑者の認否も明らかにしていない。

 県警によると、木下容疑者らから生活保護受給者のあっせんを受け、井上容疑者が訪問診療をしたように装っていたとみられる。生活保護受給者は自治体などが生活保護受給者の医療費を全額負担するため、制度を悪用すると診療報酬の全額を詐取できるため、生活保護受給者を患者に仕立てたとみて調べる。

  
 

「振り込め詐欺」の捜索で大麻草620本押収

 静岡県警焼津署は、自宅に乾燥大麻を所持していたとして群馬県みどり市の無職、石井和則容疑者(59)を大麻取締法違反の疑いで逮捕し、大麻草620本を押収した。

 石井容疑者は営利目的で、自宅に乾燥大麻1袋を所持していた疑いがもたれている。静岡県警の大麻草の押収量としては過去最多となる。

 静岡県警が振り込め詐欺事件の捜査で石井容疑者の自宅などを捜索したところ、大麻草約620本のほか、肥料や照明など大麻の栽培用の器具が見つかった。大麻草で埋め尽くされて部屋は鼻をつくような独特なにおいが充満していたという。背後に販売を目的とした暴力団など組織的な関与もあるとみて捜査を進めている。

  
 

神戸山口組組長別宅発砲事件 公判で証人「情報源は刑事」

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 兵庫県稲美町にある指定暴力団・「神戸山口組」組長別宅に銃弾が撃ち込まれた事件で、銃刀法違反などの罪に問われた指定暴力団・山口組系組員3被告の公判で、逃走に加担させられたという男性が別宅の住所や捜査状況について「兵庫県警の警察官から教えてもらったと被告に聞いた」と証言した。捜査関係者によると、事実なら捜査情報の漏えいの可能性がある。

 事件は2017年6月に発生。神戸山口組井上邦雄組長の別宅に銃弾が撃ち込まれ、昨年、同組と対立する山口組系「四代目倉本組」幹部、、岸脇和義容疑者(51)=宍粟市=ら3人が銃刀法違反などの疑いで逮捕、起訴された。

 23日にあった初公判で検察側は、逃走用の単車などをワゴン車で運んだとされる男性に証人として出廷を要請。男性は事件前の岸脇被告とのやりとりについて聞かれ、「神戸山口組組長の住所は『兵庫県警の人と電話をして分かった』と(岸脇被告が)話した」という趣旨の証言をした。

 さらに事件後、単車が鳥取県内に運ばれたという情報を鳥取県警がつかんだとして、岸脇被告に「兵庫県警に情報提供があり、捜査される」と教えられたという。情報源については「兵庫県警の刑事」と言われたと明かした。

 ある捜査員は「情報収集や捜査の一環で、組員に連絡を取ることはあるが、細かい捜査情報をもらすことはない」と話す。

 県警は証言について把握しておらず、調査は実施していないという。

  
 

歌舞伎町の発砲事件 住吉会系組員を公開手配

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 警視庁は24日、東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店で指定暴力団・住吉会系元組員で韓国籍の香山興宗こと李興宗さん(65)=東京都台東区千束4丁目=(65)が射殺された事件で、住吉会向後睦会傘下組員、阿部勝容疑者(56)=住居、職業不詳=について殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕状を取り公開手配した。

住吉会系組員 阿部勝容疑者
住吉会系組員
阿部勝容疑者

 組織犯罪対策4課によると、阿部容疑者は21日午後6時半ごろ、東京都新宿区歌舞伎町1丁目のカラオケ店5階の個室で香山さんの胸や腕を拳銃で数発撃ち、殺害した疑いがある。防犯カメラの捜査などから容疑が浮上した。阿部容疑者は現場からバイクで逃走。バイクは約600メートル離れた路上で乗り捨てられていた。同課は関係者の話などから、2人の間に何らかのトラブルがあったとみている。

  
 

詐欺グループを統括 工藤会系幹部を逮捕

 佐賀、福岡など4県警の合同捜査本部は23日、佐賀市を拠点に虚偽の料金未納通知メールを送って電子マネーをだまし取る特殊詐欺グループの事件でグループの犯罪を統括する首謀者として、特定危険指定暴力団工藤会系幹部、加治秀人容疑者(41)=福岡市博多区青木1丁目=を詐欺の疑いで逮捕した。認否は明らかにしていない。工藤会の資金源の一つになっていたとみて捜査している。

 加治容疑者は昨年8月29日、男5人と共謀し広島県東広島市の女性(当時24歳)にアマゾンの名前を使ってアダルトサイトの料金が支払われていないと嘘のメールを送り、電話してきた被害者に「裁判沙汰になる」などとうそを言い、合計30万円相当の電子マネーをだまし取った疑い。

 福岡県警捜査2課によると、携帯電話の記録などから首謀者と特定。佐賀市の拠点へはほどんど出入りしていなかったという。

 事件を巡っては、これまで8人を詐欺や窃盗容疑で逮捕、起訴している。被害総額は全国35都道府県150件以上で約1億4000万円に上るとみている。

  
 

「原野商法」詐欺 関東連合メンバーらを再逮捕

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 警視庁組織犯罪対策4課は23日、資産価値が低い土地を高値で売りつける「原野商法」の被害者に架空の土地取引を持ちかけて現金などをだまし取ったとして、詐欺の疑いで準暴力団関東連合」元メンバーで会社役員、天野遥容疑者(30)=東京都港区白金=ら詐欺グループの男12人を再逮捕した。調べに対し「身に覚えがありません」といずれも容疑を否認している。

 組対4課によると、天野容疑者は詐欺グループのリーダー。関与が疑われる被害は、平成28年6月から今年1月までに都内で計200人、約4億1千万円に上るという。

 逮捕容疑は、昨年2~9月、数十年前に原野商法で栃木県内の土地を購入した、葛飾区の無職男性(83)ら、都内や埼玉県に住む70~80代の男性3人に、「土地を高く買い取る」などと持ちかけ、土地調査費用や税金対策費用といった名目で現金約2千万円と土地をだまし取ったとしている。

 グループは大手不動産会社と酷似した「大和地所株式会社」という実体のない会社を装い、詐欺に使う携帯電話の供給役やアジトの準備役がいた。

 12人は昨年11月、同様の手口で男女4人から現金をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕され、同12月に同罪で起訴されていた。

 同課は、12人以外に新たにグループのメンバーで職業不詳、舘森健二容疑者(36)=神奈川県横浜市西区=を同容疑で逮捕しており、組織の実体解明を進める。

  
 

愛媛県庁に拳銃男 「自決するつもりだった」

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 愛媛県庁で21日午前2時ごろ、元暴力団幹部で政治団体関係者とみられる男性(76)が、拳銃のようなものを握った状態で倒れているのが見つかった事件で、男性は「自決するつもりだった」と話しているという。

 男性は左胸に3ヶ所の拳銃で撃ったとみられるケガをしていて、捜査関係者によると男性が持っていたのは実弾が入ったリボルバー式の拳銃だったという。男性は「自分で撃った。自決するつもりだった」などと話していることが分かった。

 男性は2016年9月に松前町で知人男性を刃物で刺したなどとして傷害などの罪で実刑判決を受けたが、健康面を理由に刑の執行が停止されていた。警察は男性が拳銃で自殺を図ったとみて銃刀法違反の疑いも視野に詳しく調べている。

  
 

歌舞伎町の発砲事件 死亡男性の身元判明

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 警視庁組織犯罪対策4課は22日、東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店内で起きた発砲事件で、撃たれて死亡した男性は職業不詳で韓国籍の香山興宗こと李興宗さん(65)=東京都台東区千束4丁目=と明らかにした。左胸と左腕などに3発銃弾を受けており、司法解剖して死因を調べる。殺人容疑で逃げた男の行方を追っている。

 組対4課によると、李さんは20年以上前、指定暴力団・住吉会系組員だった。逃げた男も暴力団関係者とみられる。李さんは住吉会系組幹部の男と覚せい剤をめぐるトラブルがあったとみて確認を進めている。

 同課は事件後、新宿区大久保1丁目の路上で逃走に使用されたとみられるバイクやヘルメット、帽子を発見した。男は南東にある新宿区役所の方向にバイクで逃走したとみられ、雑踏をすり抜け、計画的に逃走しようとした可能性がある。同課は周辺の防犯カメラ映像などを解析し、行方を捜査する。

  
 

歌舞伎町カラオケ店で発砲 男性1人死亡

 21日午後6時半ごろ、東京都新宿区歌舞伎町1丁目のカラオケ店から「拳銃を撃ったような音が聞こえた。店内で男性が血を流して倒れている」と通報があった。

 警視庁によると、店内で60代ぐらいの男性1人が撃たれ、心肺停止状態で病院に搬送されたがまもなく死亡が確認された。男性は暴力団関係者とみて身元確認を進めている。現場からは50〜60歳ぐらいの男が逃走しており、殺人容疑で発砲した男の行方を追っている。
 
 2人はカラオケ店に一緒に入店。カラオケ店の受付前で、男性と逃走している男が会話をしている様子が防犯カメラに映っていた。男性は背後から上半身を撃たれたとみられ、うつぶせに倒れていたという。現場の状況などから男性はカラオケ店5階の個室内で撃たれた後、男を追いかけて外階段を通って4階に下りたとみられる。3発ほどの発射音があったとの情報があり、5階の個室から銃弾1個が発見された。拳銃は見つかっていない。

 男は赤色の帽子と上着を着用し、青色のズボンをはいており、バイクで逃走したという。

  
 

郵送先間違いで覚醒剤発覚 道仁会系組員を逮捕

 福岡県警は、2017年2月に覚せい剤を郵送し譲り渡そうとしたとして、指定暴力団・道仁会系組員、前田隆之容疑者(34)を覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕した。調べに対し前田容疑者は「何のことかわかりません」と容疑を否認している。

 前田容疑者は2017年、覚せい剤およそ0・16グラムを福岡県久留米市内の郵便局から郵送し、当時鹿児島県奄美市に滞在していた男に1万円で売ろうとし、送り先は短期賃貸マンションだったが、記入された住所が間違っていて配達されなかった。差出人も虚偽で郵便局から警察に「宛先と返送先が分からない郵便物の中に覚せい剤のような物が入っている」と相談があったという。

  
 

愛媛県庁前で元暴力団組員が拳銃自殺か

 愛媛県松山市一番町4丁目の愛媛県庁本館の玄関前で21日午前2時ごろ、「人が倒れている」と県庁の警備員から110番通報があった。県警によると、拳銃のようなものを手にした男性が傷を負って倒れており、病院に搬送された。命に別条はないという。捜査関係者によると、男性は70代の元暴力団組員で、自殺を図った可能性が高いとみて調べている。

 松山東署によると、警備員が直前に複数回にわたって破裂音を聞き、敷地内を見回ったところ、男性が正面玄関前の車寄せ付近に倒れていた。

 捜査関係者によると、拳銃によるとみられる外傷が胸などに複数あった。男性が組員だった暴力団は県内に拠点を置いて活動していたが、今は解散しているという。

  
 

住吉会系組員がLINEスタンプ販売か

 警視庁に摘発された指定暴力団・住吉会系組員が、無料通信アプリ「LINE」上で使える「LINEスタンプ」という画像アイテムを自作し、オンライン上で販売した疑いがあることが分かった。スタンプは一般の利用者向けに販売されており、警察当局は暴力団が若者らに浸透しているラインに目をつけ、新たなシノギとしている可能性があるとみて警戒を強めている。該当のスタンプは19日時点でも購入可能な状態だ。

 関係者によると、ラインスタンプを自作、販売したとみられるのは住吉会系3次団体に所属する40代の組員。警視庁に平成30年3月ごろ、知人男性から100万円を脅し取ったとして恐喝容疑で逮捕されている。

 スタンプは複数の種類があり、短髪の男性の画像に「アニキと一緒です」「本部です」「若いのを行かせます」といったメッセージが添えられているほか、携帯端末を見つめる男性の画像に「ヘッドに確認して」「本部は誰が泊まるの?」などの文言がある。

 販売額はラインのルール上の上限の600円に設定。スタンプ作成者には原則、50%が還元されるため、スタンプを1つ売るごとに300円が収入になる計算だ。捜査関係者は「組員が関係先にスタンプ購入を強制すれば、実質的なみかじめ料の徴収にもなり得る。今後、身分を偽装しやすいSNSを使った同様の資金集めが活発化する恐れもある」と懸念する。

 ライン社は、スタンプの作成者が暴力団などの反社会的勢力であることが判明した場合、販売しているアカウントを停止するなどとしている。オンライン上で公開している利用規約でも、この対応方針を周知しているという。

  
 

さいたま市の住吉会系幹部刺傷事件 別の住吉会系幹部を逮捕

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 さいたま市大宮区で18日午後、指定暴力団・住吉会系幹部ら2人が刃物で刺された事件で、別の住吉会系幹部を殺人未遂の疑いで逮捕した。

 逮捕されたのは住吉会系幹部、柴田郁男容疑者(49)=さいたま市見沼区東新井=。認否は明らかにしていない。

 柴田容疑者は18日午後3時すぎ、さいたま市大宮区宮町の雑居ビルにある住吉会系組事務所で、柴田容疑者が51歳と49歳の住吉会系幹部2人の胸や腹を刃物で刺すなどして殺害しようとした疑い。

 警察は、現場近くの防犯カメラの映像などから、柴田容疑者が関与した疑いがあるとみて捜査。18日深夜、さいたま市内の自宅にいた柴田容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕した。

  
 

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