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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

暴力団が大学学生会を乗っ取り会費着服/韓国

組員を偽装入学させ学生会長に

8年間で4億ウォン着服

 全羅南道光陽市を拠点とする同市最大の暴力団「ライオンズ派」が、同市内の大学に組員を偽装入学させて学生会長選挙で当選させ、学生会費の一部を8年間にわたり暴力団側に上納させていたことが分かった。光陽警察署は4日、学生会長に当選して学生会費を着服していたライオンズ派の行動隊長K容疑者を逮捕したと発表した。

 K容疑者(37)は、ライオンズ派の行動隊員だった2004年に光陽保健大学(二年制・三年制)港湾物流科に入学した。そして翌年、任期1年の総学生会長に当選した。

 この選挙の際、会長選挙に出馬した候補たちが相次いで立候補を取りやめたため、K容疑者は単独立候補の形となり、学生会長に当選した。

 大学の総学生会を掌握したK容疑者は、年間の学生会費1億3000万ウォン(現在のレートで約870万円、以下同じ)のうち、8000万ウォン(約530万円)を着服した。体育大会や学園祭、クラス合宿などの大学行事の際、学生会費の使用金額を大学側に提出した金額より少額に抑え、差額を懐に入れていたのだ。

 大学側はこれを見破ることができなかった。K容疑者は8000万ウォンのうち半額程度を私的に使い、残りは暴力団に上納した。卒業したK隊長は06年、同大学の社会福祉学科に再び「偽装入学」し、翌年に同じ手口で総学生会長に当選した。

 ライオンズ派は、組員が学生会長になれなかった年には普通の学生に目を付けて会長職に就かせた。会長選挙の際にはほかの候補を脅し、立候補を諦めさせた。警察によると、暴力団側の人間を学生会長に就かせて着服した学生会費は、8年間で約4億ウォン(約2700万円)に上るという。学生たちは報復を恐れ、警察に通報できなかったとのことだ。

 この暴力団は、着服した金を、組員の弁護士依頼費用や集会の運営費、領置金、会食費などに充てていた。

 今回の事件は、昨年4月に学生からの情報提供を受けた警察が、8カ月にわたり捜査を続け、全容を明らかにした。警察はK容疑者のほかにも、着服した学生会費を暴力団側に納めさせて組織運営資金として使用したライオンズ派トップのJ容疑者(42)を含む組員44人と、同地域で2番目に大きい暴力団「白虎派」の行動隊員10人ら合わせて54人を暴力容疑で逮捕し、取り調べを行っている。

 この二つの暴力団は、光陽製鉄所の建設により形成された新しい繁華街、中馬洞の覇権をめぐり、激しく争ってきた。

麻薬所持で元暴力団幹部の息子を逮捕/韓国

組織暴力団「西方組」のナンバー2出身のイ某氏(61)の息子(大学生・26)の家で、コカインやエクスタシーなどの麻薬が大量見つかった。西方組は1970年代、キム・テチョンを中心に組織された全国規模の組織暴力団で、チョ・ヤンウンの「ヤンウニ組」、イ・ドンジェの「OB組」と並んで全羅道(チョルラド)地域を基盤とする3大暴力団の一つだった。

ソウル北部地検・刑事5部(李泰炯部長)は4日、コカイン24グラム、エクスタシー553錠、大麻17グラムなどを所持した容疑(麻薬類管理に関する法律違反)でイ氏の息子を昨年12月31日に拘束して捜査していることを明らかにした。

専門家らによると、それぞれの1回分の投与量はコカインが0.05グラム、エクスタシーは1錠、大麻は0.5~1グラムだという。今回摘発された麻薬は、1000人が一回ずつ投与できる量だ。

通常、大量の密輸や販売のために隠ぺいする量は、数万人以上が同時に1回投与できる量であることから、個人的な用途で所持していた可能性が高いと、検察はみている。

西方組のナンバー2だったイ氏は、1999年、ソウルの有名な遊園地を買収し、会長を務めた経験もある。その過程で、会社資金18億ウォンを私的な用途で使ったほか、会社資産を他の法人名義で横領し、会社に約100億ウォンの被害を与えた罪(特定経済犯罪加重処罰法上の横領)で2004年に刑事処罰を受けた後出所した。

ヤンウニ派、違法風俗業で荒稼ぎ/韓国

違法風俗業、暴行、金品強奪の容疑で組織暴力団を一斉検挙

チョ・ヤンウン氏が後継者に指名したK容疑者
「順天市民派のナンバー2を除去しろ」
チョ・ヤンウン氏の指示を実行、15年服役、出所後はヤンウニ派の立て直し
フルサロン4カ所で純利益78億ウォン、200人以上の女性従業員を雇う企業型
客単価40万ウォン、経費を除いても客1人から9万ウォンの利益

 汎西方派、OB派と共に、1980年代に「全国三大ファミリー」と呼ばれてきた「ヤンウニ派」の再建を目指してきた組織暴力団が一斉に摘発された。

 ソウル中央地検強力部(凶悪犯罪担当)は2日、ソウル市江南区で「フルサロン」と呼ばれる風俗業を経営し、暴行や脅迫、金品強奪などを行ってきた容疑で、ヤンウニ派の若頭とされるK容疑者(50)を含む、同派所属の暴力団組員4人を逮捕・起訴したと発表した。K容疑者は同派組長のチョ・ヤンウン氏から後継者として指名されているという。「フルサロン」とはルームサロンと売春用のラブホテルを1つのビルで同時に経営する風俗業で、「フルサービス」と「ルームサロン」を合わせた造語だ。

 検察はさらに、1980年代までヤンウニ派系の暴力団として知られてきた「カン・ビョンチョルとサムテギ」のメンバーだったP容疑者(51)ら2人を在宅起訴し、逃亡した組員2人を指名手配した。検察によると、ヤンウニ派の組長だったチョ・ヤンウン氏は、2009年にK容疑者を後継者に指名して現場から離れているが、「元老」を自称して今も活動しているという。1978年からヤンウニ派に所属してきたK容疑者は、1981年にチョ・ヤンウン氏が服役していた金海教導所(刑務所)の警備教導隊に徴兵勤務し、ヤンウニ派の末端組員として活動しながら信頼を得てきたという。

 K容疑者は1989年、ヤンウニ派から分かれた順天市民派の副組長にリンチを加えた容疑で14年5カ月服役し、2005年に出所した。K容疑者は2年前からヤンウニ派の再建を目指し、副組長のJ氏(46)と共に明洞などで40人以上の組員を集め、ソウル江南区駅三洞の2つのビルに4カ所のルームサロンとモーテルを構え、「フルサロン」を経営してきた。

仁川のタクシー運転手2人、ヒロポンを打って運転=韓国

ソウル地方警察庁の麻薬捜査隊は、中国などからヒロポン50グラムを持ちこんで販売および投薬した疑い(麻薬類管理法違反)で、京仁(キョンイン)地域の4つの暴力団40人を立件し、このホンさん(38)など12人を拘束したと8日、明らかにした。

彼らのうち、仁川(インチョン)地域でタクシー運転手として働いていたキムさん(45、拘束)など2人は、ヒロポンを投薬した状態で運転をしていたことが調査で分かった。

売春、釜山の組織暴力団の資金源/韓国

釜山地域の3つの暴力組織が各々売春店舗を運営して摘発されたが、2年間の収益が何と17億ウォンにのぼる。売春が相変らず組織暴力団の資金源の役割を果たしている。

凡田洞300番地を含む釜山地域には、全部で3ヶ所の「売春街」がある。売春特別法にもかかわらず、今でも公然と売春が行われている。

このような場所が相変らず暴力組織の資金源の役割を果たしていると明らかになった。

Kリーグ八百長、五輪チーム主将の関与に衝撃/韓国

プロサッカー八百長波紋の終わりが見えない。玉ねぎの皮のように新たな疑惑が次々と出てくる。すでに拘束された金東(キム・ドンヒョン、27、尚州)とともに八百長の‘柱’とされる済州(チェジュ)出身のチェ・ソンヒョン(29)が追加で拘束されながらだ。

昨年末に済州から放出されたチェ・ソンヒョンは先週、昌原(チャンウォン)地検に拘束された。チェ・ソンヒョンは済州を越えて、釜山(プサン)・大田(テジョン)・城南(ソンナム)などKリーグ4球団のブローカーの役割をしたと伝えられた。国内の暴力団のほか、中国の暴力団とも手を組み、八百長に加担する選手を引きこんだ疑いだ。

チェ・ソンヒョンの拘束が伝えられると、10余人の選手がプロサッカー連盟に八百長を自主的に申告した。釜山(プサン)のDF3人、大田(テジョン)のDF1人、済州のDF1人などだ。

五輪代表チームの主将で韓国代表の主力DFでもある洪正好(ホン・ジョンホ、22、済州)もチェ・ソンヒョンから八百長の誘いを受けたと伝えられた。自分が八百長に関与したという噂が広がると、洪正好は1日、プロ連盟に自主申告した後、検察の捜査に応じ、5日には再調査も受けた。

洪正好は昨年6月6日に行われたカップ大会のソウル戦(1-5で済州敗)で八百長に加わった容疑を受けている。当時、洪正好は中央DFでフル出場した。しかし洪正好は「金を受け取ったが返したし、八百長もしなかった」とし「悔しい」と主張している。

波紋はKリーグだけでなく韓国代表にまで広がっている。洪正好を含め、これまで元・現韓国代表5人が八百長と関連して検察の調査を受けた。現代表では洪正好と大邱(テグ)DF李相徳(イ・サンドク、25)が検察に呼ばれた。元代表だった金東(キム・ドンヒョン)、ヨム・ドンギュン(28、全北)は八百長容疑で拘束され、自首した崔成国(チェ・ソングク、28、水原)は不拘束状態だ。元韓国代表で首都圏球団のFW選手の召喚も迫っているといううわさが出ている。 .

ガイドに撃たれ邦人2人死傷 暴力団関係者か タイ北部

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26日、タイ北部のチェンライで日本人男性2人がタイ人に銃で撃たれ、1人が死亡1人がけがをした事件で、タイの警察当局から「死亡した日本人は5年前、東京都内の路上で不動産管理会社の元役員を殺害したとして、警視庁に国際手配されている指定暴力団山口組後藤組系元組員の可能性があることが、捜査関係者への取材で分かった。タイ警察当局から警視庁に連絡があり、同庁は外務省を通じて死亡した男性の詳しい特徴を照会している。

地元の警察などによると、26日午前、タイ北部のチェンライで現地を訪れていた日本人男性2人がガイドを名乗るタイ人に拳銃で撃たれ、1人が死亡し、もう1人がけがをした。

警視庁によると、タイの警察当局から「死亡した日本人は殺人の疑いで国際手配されている43歳の後藤組系元組員とみられる」という連絡があったという。

 捜査関係者によると、元組員は06年3月、東京都港区の路上で、ビル管理会社顧問、野崎和興さん(当時58歳)を殺害したとして国際手配されている。野崎さんは、管理していたテナントビルを巡り後藤組関係者とトラブルになっていた。

現地の警察などによると撃たれた日本人2人はパスポートを所持していないということで、警視庁は外務省を通じて死亡した日本人の身元の確認を進めることにしている。

フィリピン人装いカジノ遊び、暴力団組長を起訴-釜山/韓国

 ソウル中央地検強力部(凶悪犯罪担当、キム・ヒジュン部長検事)は17日、フィリピンのパスポートを手に入れ外国人専用カジノで常習的にギャンブルを行った容疑などで、釜山の暴力団「新20世紀派」組長(60)ら2人を在宅のまま起訴したと発表した。

 検察によると、組長は2009年4月、フィリピンで旅行業を営む韓国人の助けを借り「ラモス・ジェームズ・タン」というフィリピン人の個人情報に自分の顔写真を貼って、フィリピン政府からパスポートの発行を受けた。その後、同年5月から昨年7月にかけ、フィリピン人を装い、ソウルや釜山の外国人専用カジノで約50回にわたりギャンブルを繰り返し、16億ウォン(約1億2200万円)余りを手にした疑いが持たれている。

 検察関係者は「これまで外国人パスポートを偽造し、使用したケースは多かったが、外国政府が発行した偽名のパスポートを用いて外国人専用カジノに出入りしたケースが摘発されたのは初めてだ」と話している。組長は、カジノにいた知人の通報で摘発されたという。

 新20世紀派は「七星派」と肩を並べる釜山の暴力団。01年に公開された韓国映画『友へ チング』では、チャン・ドンゴンが同暴力団の行動隊長を演じた。

 検察は、組長がギャンブルで稼いだ金を犯罪収益と見なし「犯罪収益隠匿の規制および処罰などに関する法律」に基づき、全額を追徴する方針だ。

日本の暴力団から中古オートバイ密輸、8人を摘発/韓国

 ソウル地方警察庁は17日、日本の暴力団を通じて違法に中古オートバイを持ち込み、韓国内で販売した疑い(大気環境保全法違反)で、輸入販売業者の男ら8人を摘発したと発表した。
 警察によると、この男らは昨年3~9月、日本の廃棄場などに捨てられていたオートバイ206台を1台当たり30~50万ウォン(約2万2000円~3万7000円)で買い取り、インターネットサイトやソウル市内一帯で150万~250万ウォンで販売、2億ウォン相当の不正な利益を得た疑いが持たれている。
 輸入オートバイの場合、韓国環境工団から排出ガスの認証試験が義務付けられているが、男らは検査費用が高い上に、試験に通らないと考え、試験を受けなかったという。オートバイは2006年モデルから最高で37年前の中古品もあり、テスト運行したところ、多量の排気ガスが排出された。警察は運行記録や事故履歴が検証されておらず、走行中に事故を起こす恐れも高いと説明している。
 摘発された8人のうち、輸入販売業者の男は昨年7月末に日本に渡り、知人から暴力団を紹介された。この男は廃棄場で廃棄対象に分類されたオートバイの種類、数量を選別し、共犯の男性と釜山港を通じて韓国に計102台を持ち込んだ。
 警察は50cc未満のオートバイは登録規定がなく、誰も簡単に購入できることを憂慮し、関係規定の整備を呼びかけた。

中国暴力団「黒社会」と組んで200億ウォンの覚せい剤密輸/中国

ソウル中央地検は中国暴力団「黒社会」と組んで200億ウォン(約15億円)相当の覚せい剤を密輸した疑いで、釜山(プサン)「ユテ派」顧問のキム容疑者(56)ら暴力団員13人を拘束、起訴したと6日、明らかにした。共犯の9人は指名手配した。

検察によると、キム容疑者らは中国で黒社会の組員と接触し、純度の高い北朝鮮産の覚せい剤を購入して持ち込んだ。キム容疑者らは中国に鑑定専門家を送って純度を確認し、購入前に常習投薬者を対象にその効果を実験していたことが分かった。こうした方法で購入価格の最高10倍で売っていたというのが、検察の説明だ。

キム容疑者は2000万-3000万ウォンで借りた冷凍漁船で中国を出入りしてきたという。覚せい剤を船長室に隠すためだった。港湾で船長室は捜索しないという海運業界の慣行を悪用したのだ。こうした方法で09年9月から今年1月までに運んだ覚せい剤は計5.95キロ。これは198億ウォン相当で、約19万8000人が投薬できる量。

キム容疑者は釜山(プサン)駅とターミナル付近に10余りの暴力団の関係者を集め、覚せい剤を分けていた。

暴力団員がDDoS攻撃を指示/韓国

賭博サイトのライバルを攻撃

 ソウル中央地検のハイテク犯罪捜査2部(キム・ヨンデ)は9日、仁川市の暴力団「ソクナム家族組」の組員から指示を受け、DDoS攻撃(サーバなどのネットワークを構成する機器に対して攻撃を行い、サービスの提供を不能な状態にする)によって109のウェブサイトをまひさせた疑い(情報通信網法違反)で、L容疑者(32)を逮捕・起訴すると共に、クラッカーのP容疑者(37)を書類送検した、と発表した。

 検察はまた、L容疑者らに犯行を指示した疑いで捜査を受けていた最中に逃亡した、「ソクナム家族組」の組員Y容疑者(34)ら、同組の組員4人を指名手配した。インターネットを利用した違法な賭博(とばく)事業に参入した暴力団が、クラッカーを利用し、ライバルに対するサイバー攻撃を仕掛けたことが発覚したのは初めてだ。

 検察によると、L容疑者とP容疑者は、Y容疑者から指示を受け、昨年11月21日から先月15日にかけ、1日に1-2時間ずつ、109のウェブサイトに対するDDoS攻撃を行ったという。被害に遭ったサイトは主に、Y容疑者が同業者のA容疑者(34)=指名手配中=と共同で運営している賭博サイトのライバルだった。Y容疑者とA容疑者は、クラッカーのP容疑者に対し、攻撃用のサーバや、中国で購入したゾンビパソコン(ウイルスに感染したパソコン)約5万台の目録を提供し、携帯電話のショートメッセージやインターネットのメッセンジャーを通じて、攻撃を指示していたことが分かった、と検察は説明した。

 Y容疑者らはまた、賭博サイトを運営するに当たり、アルバイトを動員してゲームの結果を改ざんするという手口で、詐欺賭博を行っていた疑いも持たれている、と検察は話した。

 さらに、検察によると、レンタルサーバ貸出業 を行っているL容疑者は、インターネットの求職サイトを運営するJ社に対し、「DDoS攻撃の被害に遭う危険がない、うちのサーバを使ってほしい」と持ち掛けたが、断られたため、昨年11月末からJ社のサイトを攻撃していたという。

暴力団が企業を乗っ取り、株価を操作/韓国

 ベンチャー企業を買収した後、会社の資金を横領し株価を操作したとして、ソウル中央地検強力(凶悪犯罪担当)部(キム・ヒジュン部長)は27日、暴力団「金堤邑内組」の組長L容疑者(46)ら二人を逮捕・起訴すると共に、ヤミ金業者などの関係者8人も同時に起訴した、と発表した。

 検察によると、L容疑者らは2007年、ヤミ金業者から借りた金で、コスダック(KOSDAQ=韓国店頭市場)上場企業のCTC社を買収した後、昨年4月まで同社の資金306億ウォン(現在のレートで約22億400万円、以下同じ)を横領した疑いが持たれている。L容疑者らは、同社の経営権を掌握した後、社員らには月給を支給しない一方、横領した会社の金を、ソウル・江南地区の遊興酒店(日本のキャバクラのような風俗店)や海外旅行などで使っていた、と検察は説明した。

 検察は、L容疑者らが会社の株式を大量に売却した株主を脅迫し、売却された15億ウォン(約1億800万円)相当の株式を買い戻したほか、株価を操作するよう依頼して雇用した金融専門家らを脅迫し、謝礼として支給した20億ウォン(約1 億4400万円)を奪っていたことが分かった、と説明した。

 CTC社は02年にコスダックへ上場した後、100億ウォン(約7億2000万円)台の売上高を計上したが、L容疑者らが会社を乗っ取った後、経営が悪化し、今年3月に上場を廃止していた。

廃工場で違法ゲーセン営業、8人を逮捕/韓国

 射幸性をあおる違法な賭博ゲーム「海物語」を製造・販売し、廃業処分を受けた工場の跡地で、違法なゲームセンターを運営していたグループが検察に摘発された。

 水原地検強力(凶悪犯罪担当)部(尹載弼〈ユン・ジェピル〉部長)は12日、違法なゲームセンターを運営していたH容疑者(39)や、取り締まりの情報を流した見返りに謝礼金を受け取ったとされる暴力団「華城連合組」の組員C容疑者(28)など計8人を、ゲーム産業法違反容疑で逮捕・起訴すると共に、残るグループのメンバー19人を在宅起訴した、と発表した。

 検察によると、H容疑者は昨年9月から今年5月まで、京畿道華城市雨汀邑梅香里にある廃工場を借り、「海物語」のゲーム機79台を設置して、名目上の店長を任命し違法なゲームセンターを運営したほか、同市や同道平沢市などの廃工場7カ所で同様の行為をした疑いが持たれているという。

 暴力団員のC容疑者らは、H容疑者と共同でゲームセンター1カ所を運営し、警察による取り締まりの情報を伝えた見返りに、H容疑者から謝礼金1437万ウォン(約105万5000円)を受け取った、と検察は説明した。

 検察は、「H容疑者らのグループは、廃業したゲーム機メーカーから、『海物語』のゲーム機や、商品カードを入れてゲーム機を作動させるカードリーダーなどを1台20万ウォン(約1万5000円)で買い取り、ゲームセンターを運営、1日に300万ウォン(約22万円)程度の収入を得ていた」と話した。

売買春めぐり「秘密帳簿」、292人を書類送検/韓国

 全羅南道木浦市で、ルームサロン(高級個室バー)のママが、公務員や医師、国営企業の社員など約400人が売買春行為などに関与したことを示す「秘密帳簿」を作成していた事件で、木浦警察署は2日、売買春行為に関与した292人を一斉に書類送検した。


 警察は「秘密帳簿」を基に、4カ月にわたって対質(二人の被疑者・参考人から同時に事情を聴く)などの捜査を行い、買春行為をした男性252人とルームサロンの関係者3人、売春行為をした女性37人を書類送検した、と発表した。警察は、「買春行為をした男性らは、木浦の風俗店Hで酒を飲んだ後、女性従業員らと近くのモーテルへ行き、金を払って性的関係を持ったことが分かった。一つの事件で200人以上を立件するのは、まれに見る事態だ。


 警察によると、買春行為をした男性らの職業は、公務員や国営企業の社員、民間企業の社員、公認会計士や医師などの専門職、自営業者など多様だという。警察は今年6月、問題のルームサロンで起こった、女性従業員と客による暴行事件を捜査していた際、409人の客の携帯電話番号などが書かれたリストや、客が買春行為をした記録などを含む「秘密帳簿」を見つけ、捜査に乗り出した。


 警察はまた、売春行為をした女性らに対し、経営者による強要や脅迫、監禁などの行為がなかったか、また暴力団が関与したか否かについて捜査したが、これらについては証拠が見つからなかったとのことだ。

国を挑発 イタリアの組織暴力団

 イタリアの組織暴力団はよく「マフィア」と総称されるが、詳しくは、シチリア島の「マフィア」、半島最南端カラブリア州を中心とする「ウンドランゲタ」、ナポリを中心とする「カモッラ」の3つに大別される。

 彼らは地元企業への恐喝を手始めに、麻薬・たばこ・武器の密輸入はおろか、公共事業の受注なども牛耳ってきた。しかし、治安・司法当局は総力を挙げても撲滅できない。それどころか、国家権力にまでも暴力で対抗してきたのである。

 マフィアは1982年、国が特別に任命した国防省警察軍総司令官出身のシチリア州知事夫妻を機関銃で撃ち殺し、92年にはマフィア取り締まりに辣腕(らつわん)を振るった検事2人と護衛警官たちを乗用車もろとも爆殺した。

 今年になって司法当局に抵抗を強めているのがカラブリア・マフィアともいうべき「ウンドランゲタ」だ。1月にはカラブリア州の検察庁前で爆弾を破裂させ、6月と7月には検事長らの公用車に事故が起こるよう仕掛けをした。10月上旬には、自分たちの力を誇示するかのようにカラブリア裁判所前にバズーカ砲を置き、10月下旬からは、軍隊が司法関係者の警護に当たることになった。マフィアが治安担当者を狙うのは、社会の乱れを誘発したいからだ。

暴力団から賄賂 元司法局長の死刑執行/中国

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 新華社電などによると、中国当局は7日、暴力団からわいろを受け取ったとして、収賄罪などで死刑判決が確定していた元重慶市司法局長の文強死刑囚の刑を同市で執行した。

 文死刑囚は1996年から2009年にかけて、暴力団関係者らから計1211万元(約1億5600万円)相当の現金や物品を受領し、暴力団の犯罪を見逃すなどした。4月に一審で死刑判決を受け控訴したが、5月に棄却された。

オンライン賭博サイトを開設、暴力団を摘発/韓国

 ソウル中央地検は20日までに、インターネット上にオンラインゲームサイトを開設し、ゲームで使われる仮想通貨を現金に換金する賭博行為で72億ウォン(約5億3900万円)の収入を上げていた暴力団「チョンス派」のメンバーの男(48)ら3人を賭博開張図利の疑いで逮捕、起訴した。

 調べによると、容疑者らはポーカー、ゴーストップ(こいこい)などのゲームサイトを二つ開設し、ゲームで使われる仮想通貨を現金に換金する手口で参加者を募り、賭け金の5-7%を「ディーラー費」の名目で受け取り、不当な収入を上げていた。

 容疑者らはインターネットカフェの経営者を通じ、利用客を募り、ネットカフェ経営者に仮想通貨の現金化を代行してもらう代わりに、手数料を支払っていた。

 捜査関係者は「仮想通貨をカジノで使われるチップのように現金化できるようにする手口だった。暴力団はこれまでの性風俗、建設業のほか、インターネットでもさまざまな不法行為を犯している」と説明した。容疑者らが開設したサイトは、ゲームの等級委員会から「18歳以上利用可能」という指定を受け、形式的には合法サイトとして運営されていた。

重慶ヒルトンホテル、営業停止=「暴力団と関係」―中国当局

 新華社電によると、中国重慶市公安局は20日、出資者や経営幹部らが長年、暴力団と密接にかかわり、売春を容認していたなどとして、重慶ヒルトンホテルを営業停止処分にした。
 市当局は昨年来、暴力団の大規模摘発に取り組み、暴力団幹部だけでなく、その後ろ盾となって巨額のわいろを受け取っていた元市司法局長の死刑判決も確定した。暴力団の摘発に絡んで外資系高級ホテルが営業停止処分を受けるのは異例。
 市公安局は昨年11月以降、違法経営の疑いで同ホテルを摘発したが、改善されなかったため今月19日、ホテルを捜索。ホテルの幹部や従業員が売春あっせんなどで暴利をむさぼっていたとして、容疑者102人を拘束した。中には麻薬犯罪にかかわっていた容疑者もいるという。

暴力団・賭博取り締まり “7月決戦”へ/中国

 中国公安省はこのほど全国会議を開き、暴力犯罪や大型賭博について、7月を取り締まり強化月間にすると発表しました。張新楓同省次官は会議で、特に暴力団や闇勢力が絡んだ犯罪の取り締まりを強調しました。

 5月には北京の有名ナイトクラブが売買春の疑いで摘発され、1100人以上が逮捕されました。この事件について同市公安局幹部は「背後の闇勢力にまでメスを入れる」と語っています。

 ワールドカップ開催でサッカー人気が高まっているのに付け込み、サッカー賭博が盛んになっているのも最近の特徴です。

 北京の日刊紙・新京報14日付によると、江蘇省南京市、広東省の珠海市、東莞市で行われた大規模な摘発は、サッカー賭博を中心とするものでした。珠海市の「国際会」グループと称する犯罪組織は昨年以来100億元(約1350億円)を動かしてきたといいます。

 一部地域では、警察が暴力団の後ろ盾になっている場合があり、この点にどれだけメスが入れられるかも課題となっています。昨年から暴力団の大量摘発が進んでいる中央直轄市の重慶では、暴力団から巨額のわいろを受け取っていた元市公安局副局長が逮捕され、今年4月に死刑判決が言い渡されました。

警官が組事務所でマージャン?=組長射殺時に居合わせ騒ぎ/台湾

 台湾中部の都市・台中市で、暴力団組長が組事務所で何者かに射殺された際、現役の警察官4人が私用で事務所にいたことが分かり、全島を巻き込む大騒動となっている。警察官は組関係者とマージャンに興じていたとの情報もあり、台湾警察当局も調査に乗り出した。騒動が11月の市長選挙に影響するのは必至で、再選を目指す胡志強市長は4日までに警察局長を更迭し、火消しに躍起となっている。
 台湾メディアの報道によると、組長は5月28日、事務所で銃撃され、死亡した。その際、同市の警察官4人が事務所内におり、うち1人が負傷したが、いずれも現場からこっそり逃げ出した。当局は事件5日後になってこの事実を公表、世間から激しく非難されている。

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