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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

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全国ヤクザ事情

虚偽の破門状送付容疑 逮捕の3人不起訴

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 京都地検は6日までに、名誉毀損と偽計業務妨害の疑いで京都府警に逮捕された会社社長(54)ら男性3人を不起訴処分とした。地検は処分理由を明らかにしていない。処分は7月25日付。

 3人は昨年10月、京都市北区の会社経営者らが暴力団に在籍していたとする虚偽の破門状を関係先約20カ所に送付したなどとして、今年1~2月に逮捕されていた。

 地検は、3人と同容疑で逮捕されていた会社役員の男(54)については名誉毀損罪で起訴した。

  

5年前の発砲事件 不起訴の元組員を一転逮捕

 大阪府警捜査4課は6日までに、平成25年に大阪市のゲーム店で男性を拳銃で撃ったとして、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで、指定暴力団・山口組系元組員、中山博司容疑者(65)=前橋市=と、指定暴力団・道仁会系組幹部、渡辺一生容疑者(48)=住所不定=を逮捕した。

 捜査4課によると、中山容疑者は26年に同じ容疑で府警に逮捕されたが、嫌疑不十分で不起訴処分となった。しかし別の事件で起訴され、勾留中だった渡辺容疑者が今年4月、中山容疑者の関与を供述。大阪地検は今後、いったん不起訴とした事件を、新証拠を基に再捜査する「再起」の手続きを取るとみられる。

 逮捕容疑は、25年3月31日未明、大阪市都島区の雑居ビルのゲーム店で責任者の男性(67)を呼び出し、胸を撃って3週間のけがを負わせた疑い。捜査4課によると、渡辺容疑者は「中山容疑者を車に乗せて運んだ」と容疑を認めている。中山容疑者の認否は明らかにしていない。

 同課は、山口組内部の覚醒剤取引を巡る金銭トラブルが背景にあったとみている。

  

わいせつDVD・薬物販売 弘道会系組員に懲役5年・罰金100万円

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 大阪地裁は、違法DVDや薬物を販売目的で所持した罪に問われた暴力団組員の男に、懲役5年の実刑判決を言い渡した。

 指定暴力団・山口組弘道会傘下組員、藤尾勇介被告(31)は、販売目的で違法なわいせつDVDや覚せい剤を所持していた罪などに問われている。藤尾被告は裁判で違法DVDの販売を認める一方、薬物の所持については「営利目的ではない」と一部否認していた。

 大阪地裁の松田道別裁判長は判決で、「見つかった覚せい剤は148グラム、大麻は871グラムと自分で使うには多く、注射器も多数あり密売に不可欠なものが多い」と、営利目的だったと認定。その上で「反省の情が乏しい」として、藤尾被告に懲役5年・罰金100万円を言い渡した。

  

手榴弾所持 住吉会系組幹部ら逮捕

 宮城県警は3日までに、民家に手榴弾や拳銃2丁を隠し持っていたとして爆発物取締罰則違反(所持)などの疑いで、指定暴力団・住吉会系組幹部、伊藤史博(59)=同県名取市相互台=と、無職、桐原忠文(54)=住所不定=の両容疑者を逮捕した。いずれも容疑を否認している。

 逮捕容疑は共謀し、平成28年2月25日午前、仙台市青葉区国見ケ丘の空き家2階の部屋で、押し入れの段ボールに手榴弾1個と拳銃2丁、実弾100発以上を隠し持った疑い。手榴弾には爆薬が入り、安全ピンを抜けば爆発する状態だった。

 県警によると、リフォーム業者が同日、発見して通報。回収の際、周辺世帯に避難を呼び掛ける騒ぎになった。

 現場には別の男性が27年12月まで住み、手榴弾が見つかった部屋に桐原容疑者が同居していたことがあった。県警は、伊藤容疑者が知人の桐原容疑者に預けたとみており、詳しい入手ルートを調べている。

  

新聞店銃撃 工藤会元組員に懲役2年6月

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 福岡県直方市の新聞販売店に2011年に銃弾が撃ち込まれた事件で、銃刀法違反の罪に問われた特定危険指定暴力団工藤会元組員、藤岡孝一被告(44)の裁判員裁判が3日、福岡地裁小倉支部であり、鈴嶋晋一裁判長は懲役2年6月(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。

 判決理由で鈴嶋裁判長は、藤岡被告らが拳銃の試し撃ちを川に向かって行い、1発が新聞販売店に当たったことに触れ「反社会的な犯行で、非難されるべきだ」と指摘した。

 判決によると、藤岡被告は同会系組員、嶺隆啓被告(36)=同罪で起訴=や元同会系組幹部=昨年2月に死亡=と共謀し11年6月、直方市内で銃弾1発を発射するなどした。

 この裁判員裁判を巡っては検察側が裁判員の除外を同支部に請求したが、却下された。別の元組員らによる裁判員への声掛け事件(16年5月)が起きて以降、工藤会が関与したとみられる銃撃事件が同支部で裁判員裁判となるのは初めてだった。

  

自称「キャッチの元締め」 恐喝未遂と傷害で逮捕

 神奈川県警暴力団対策課は、男性から現金を脅し取ろうとしたうえに別の男性に暴行してけがを負わせたとして、恐喝未遂と傷害の容疑で、横浜市磯子区洋光台の自称会社役員、川勝智弘容疑者(32)を逮捕した。容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は3月30日、同市内の知人宅で、飲食店店長の男性(23)=同市港北区=に対して「ベンツ1台分ぐらい」などと言って現金300万円を脅し取ろうとしたうえ、同席していた別の飲食店店長の男性(28)=東京都町田市=に暴行し、頸(けい)椎(つい)捻挫など全治約2週間のけがを負わせたとしている。

 同課によると、川勝容疑者はJR新横浜駅周辺で飲食店などに客を呼び込む「キャッチ」の元締めをしていると自称。1人目の男性に、客1人を店に案内するごとに売り上げの29%を支払うよう約束させ、今年2月分の金額が人数分に達していないと因縁をつけて現金を脅し取ろうとした。

 川勝容疑者は傷害容疑は認め、恐喝未遂容疑については「認識が違う」などと供述しているという。

  

稲川会系の総長ら処分保留で釈放

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 千葉地検は1日、千葉県松戸市の国道6号で昨年5月に発生した走行中のワゴン車が銃撃された事件で、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで逮捕された指定暴力団・稲川会系「大草一家」総長の男性(69)ら4人を処分保留で釈放した。

 総長の男性は、昨年5月に松戸市内の国道6号で、ワゴン車に向けて発砲し車内にいた男性=当時(46)=にけがを負わせた事件の指示役とされていた。車には稲川会系元幹部らが乗っていた。

  

山口組幹部利用のマリーナ施設社長を違法建築容疑で逮捕

 愛知県警捜査4課は1日、市街化調整区域に無許可で建築物を建てたとして、同県弥富市のマリーナ施設運営会社「MPA」社長、岩本健一容疑者(49)=津島市神守町=を都市計画法違反などの疑いで逮捕した。「建物ではなく、ただのコンテナ」と容疑を否認しているという。

 同課によると、同社の施設には指定暴力団・山口組篠田建市(通称・司忍)組長や、弘道会幹部らがボート遊びやバーベキューで出入りしているという。

 建築物は約70平方メートルの平屋建てで、利用者の休憩などに使われている。移動式ではなく、法律上の建築物に当たることを県の担当者が確認した。

 逮捕容疑は1月23日、運営するマリーナ施設で県の建築確認を取らないまま着工し、4月28日までの間、市街化調整区域内に無許可で建築物を新築した疑い。

  

風俗店から用心棒代 弘道会系組長ら逮捕

 愛知県警捜査4課などは28日、風俗店の実質経営者から用心棒代を受け取ったとして、県暴力団排除条例違反容疑で指定暴力団・山口組弘道会若頭補佐で「三代目高山組」組長、南正毅こと篠田正樹容疑者(45)=名古屋市南区要町=と、同組幹部、六車武士容疑者(34)=同=ら2人を逮捕した。

 篠田容疑者は「知らないことです」と容疑を否認、六車容疑者は黙秘している。

 逮捕容疑は、共謀して1月18日と2月15日ごろ、同条例で特別区域とされる同市中区の繁華街にある風俗店の実質経営者から、用心棒代計200万円を受け取った疑い。

 篠田容疑者ら2人は、2014年ごろから毎月100万円、計約4千万円以上を名古屋市内にある複数の風俗店の実質的経営者から用心棒代として受け取っていたとみられ、県警は弘道会の資金源になった可能性もあるとみて調べる。

  

ナマコ大量密漁事件 山口組系「誠友会」事務所を家宅捜索

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 北海道警は27日午後2時ごろ、今年5月に石狩市の海岸でナマコの密漁に関わったとして18人が逮捕された事件で、札幌の暴力団事務所を家宅捜索した。

 捜索を受けたのは、札幌市中央区にある指定暴力団・山口組系「四代目誠友会」の本部事務所。捜査員およそ20人体制で行われた。

 この事件は今年5月に石狩市の海岸で、ナマコ約450キロが密漁されたもので、ナマコの買い取り役として密漁に関わった疑いで、札幌市中央区の無職・松浦郁逸容疑者が逮捕されたほか、暴力団員ら17人が逮捕されている。

 一連のナマコ密漁事件で、暴力団事務所に家宅捜索に入るのは今回で2か所目。警察は複数の暴力団が組織的にナマコ密漁に関わったとして解明を進めている。

  

仲間が詐欺マニュアル置き忘れ 神戸山口組系会長を逮捕

 警視庁赤坂署は26日、振り込め詐欺で高齢者から現金を盗んだとして、詐欺グループのリーダーで指定暴力団・神戸山口組宅見組傘下、「二代目坂町総業」会長、三木秀美容疑者(44)を窃盗容疑で逮捕した。グループのメンバーがコンビニに詐欺マニュアルなどを置き忘れ、グループの摘発につながった。

 同署によると、グループは東京都内のビジネスホテルなどを転々としながら、高齢者を狙った電話をかけていた。今年3月、かけ子の男(30)が、電話をかける際に使うマニュアルや、高齢者の連絡先などが記された名簿をコピーするためにコンビニに立ち寄り、マニュアルや名簿、5~6台の携帯電話の入った茶封筒を店内に忘れたまま店を出た。不審に思った店長が警察に通報し、押収された。

 同署は4月以降、この男ら4人を相次いで逮捕。その後の捜査で、グループのリーダーである三木容疑者の関与が浮上した。三木容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は2月、千葉県の80代の女性に「医療費の還付金がある」などとうそを言ってキャッシュカード2枚を受け取り、現金約190万円を引き出したとしている。

  

偽C型肝炎治療薬販売代収受の男性 不起訴

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 C型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽造品を販売した人物から収益を受け取ったとして逮捕された暴力団関係者の男性について、東京地検は不起訴処分とした。

 暴力団関係者の50代の男性は、去年1月ごろ、「ハーボニー」の偽造品を販売した人物から、現金50万円を受け取っていたとして逮捕されていた。

 男性は警視庁の取り調べに対し、「よく覚えていない」と容疑を否認していましたが、東京地検はこの男性について、25日付けで不起訴処分とした。

  

ホテルで女性に「全財産を出せ」 韓国籍の住吉会系組員を逮捕 

 埼玉県警所沢署は25日、ホテルで女性を脅迫し現金を奪ったとして、韓国国籍で指定暴力団・住吉会系組員、柴田龍之介こと尹星王(ユンソンワン)容疑者(40)=東京都瑞穂町=を強盗の疑いで逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は3月25日午前3時ごろから同5時半ごろの間、所沢市内のホテルで、県内に住む20代女性に対し「俺は組の上の方だ。てめえどこに住んでいるんだ、教えろ」などと言い、所持していたカッターナイフを見せながら「全財産を渡せ」などと脅し、現金2万円入りの長財布1個(時価2万円相当)を奪った疑い。

 同署によると、2人は同日、SNSを通じて知り合い、部屋で口論になったという。男は車でホテルを利用し、防犯カメラの映像などから車のナンバーが判明し割り出した。

  

オレオレ詐欺で山口組系組員ら逮捕 「茶谷政一家」事務所を家宅捜索

 北海道警は、オレオレ詐欺で現金をだまし取ったとして指定暴力団・山口組系組員ら4人が逮捕された事件で、所属する暴力団事務所を家宅捜索した。

 捜索を受けたのは札幌市白石区にある山口組系「茶谷政一家」本部事務所。25日午後1時半ごろ、捜査員およそ20人体制で家宅捜索に入った。

 茶谷政一家組員の仙名大輔容疑者ら4人は、去年、名寄と北見の70代の女性に子や孫を装って電話し、合わせておよそ1000万円をだまし取った疑いで今月20日までに逮捕された。

 仙名容疑者は、ほかの3人への指示役とみられ、警察は、だまし取った金が暴力団の資金源になっていたとみて裏付けを進めている。

  

拳銃10丁と実弾所持 新たに住吉会系組員逮捕

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 警視庁組織犯罪対策5課などは25日までに、東京都府中市にある建設会社の寮で4月、拳銃10丁と実弾233発を所持していたとして、銃刀法違反(加重所持)容疑で、新たに指定暴力団・住吉会系組員、瓜生拓也容疑者(38)=稲城市百村=を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。事件では、住吉会系組員ら4人が逮捕されている。

拳銃10丁と銃弾233発所持

 また、同課は拳銃などを寮に隠すよう指示したとして、同容疑で住吉会幸平一家傘下、堺組幹部の岡崎清吾容疑者(48)=住所不詳=を指名手配した。同容疑者は6月14日に羽田空港から韓国へ出国している。

 瓜生容疑者の逮捕容疑は4月10日、寮の部屋で自動式拳銃8丁と回転式拳銃2丁、実弾233発を所持した疑い。

  

緊縛強盗で弘道会傘下事務所を捜索 指示役が潜伏

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 警視庁は、資産家を狙った緊縛強盗事件で、逮捕された男が潜伏していた指定暴力団・山口組弘道会傘下事務所を家宅捜索した。

「導友会」家宅捜索
「導友会」を家宅捜索

 2018年4月に東京都新宿区で起きた緊縛強盗事件では、これまでに実行役の男ら6人が逮捕されている。

 指示役で暴力団組員、石川詩宜容疑者(46)が犯行後、愛知県あま市の弘道会傘下「五代目導友会」本部事務所に潜伏していたことがわかり、警視庁は、捜査員およそ40人態勢で家宅捜索に踏み切った。

 警視庁は、石川容疑者らが、資産家を狙って緊縛強盗事件を十数件繰り返していたとみて、奪った金を暴力団組織に上納していたかを含め、追及する方針。

  

暴力団の宴会で利用させた飲食店を指導

 大阪府公安委員会は、経営する飲食店で暴力団の宴会を開いたとして、府暴力団排除条例に基づき、経営者の40代男性に利益供与をしないよう指導した。

 大阪府警捜査4課によると、経営者は3月、指定暴力団・任侠山口組の50代の直系組長が主催し、組幹部が出席する宴会と知りながら、自身の店舗で料理やサービスを提供した。

 組長は店の常連客で、宴会には17人が出席。店は飲み放題付きで1人5千円の料金を受け取っていた。経営者「条例違反になるかもしれないと認識していた」と話しているという。

  

「お中元」の中身は覚醒剤約1キロ 住吉会系幹部ら2人逮捕

  大阪府警薬物対策課は23日までに、覚醒剤約1キロを車の中に保管していたとして、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、指定暴力団・住吉会系組幹部、大越健太朗容疑者(50)=東京都豊島区東池袋=と、自称自営業、高橋功二容疑者(35)=住所不定=を再逮捕した。

 薬物対策課によると、菓子折りの右側にクッキー、左側に覚醒剤が詰められ、「お中元」と書かれたのし紙が付いていた。
大越容疑者は「一切関与していない」と否認し、高橋容疑者は「1人で持っていました」などと共謀を否定している。

 逮捕容疑は7月1日、東京都板橋区のコインパーキングで、2人が使っていた乗用車の助手席の足元付近に、覚醒剤約1キロ(末端価格約6千万円)が入った菓子箱二つを営利目的で所持していたとしている。別件の覚醒剤所持事件の捜査で浮上した。

 薬物対策課が1日に麻薬特例法違反(譲り渡し)の疑いで2人を逮捕していたが、処分保留で釈放した。

  

「神戸山口組」組長の別宅襲撃 ロッカーから拳銃押収

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 指定暴力団・神戸山口組井上邦雄組長(69)の「別宅」とされる兵庫県稲美町の住宅に昨年6月、拳銃の実弾が撃ち込まれた事件で、兵庫県警が事件で使用された拳銃を大阪市内のコインロッカーから押収した。

 事件は昨年6月20日未明に発生。県警は今年6月、拳銃で実弾数発を発射し、住宅の屋根を壊したとして銃刀法違反などの疑いで、対立組織の指定暴力団・山口組直系「四代目倉本組」系幹部の男ら3人を相次いで逮捕した。

 捜査関係者によると、逮捕された男らの供述に基づき、県警が大阪市内のコインロッカーを調べたところ中から拳銃を発見。鑑定結果などから、事件で使用された拳銃と断定した。

  

質店で架空売買でカード現金化 新たに住吉会系総長ら逮捕

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 警視庁は、既に逮捕されている東京都八王子市の質店経営者の男とともに架空の売買でクレジットカードの決済を行い、カード会社から、およそ430万円をだまし取ったとして、新たに指定暴力団・住吉会系「川越平塚一家」総長、時田康雄こと安済康雄容疑者(51)ら2人を電子計算機使用詐欺の容疑で逮捕した。安済容疑者は「まさか罪になるとは思わなかった」と容疑を否認している。

 この質店は売買を装って現金が受け取れる店として暴力団関係者の間で知られていて、質店経営者の男は安済容疑者らに「無理矢理やらされた」と供述している。

  

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