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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

会津小鉄会会長らを襲撃 山口組系「吉川組」組長ら5人を逮捕

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 京都府警組織犯罪対策2課などは24日、京都市内の路上で5月、指定暴力団・会津小鉄会金子利典こと金元会長(75)=恐喝容疑で逮捕=ら男性3人を襲い、けがをさせたとして、指定暴力団・山口組系「四代目吉川組」組長、吉村俊平こと山口俊平容疑者(69)=大阪市中央区瓦屋町=ら男5人を傷害容疑で逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は5月19日午後5時5分ごろ、京都市左京区一乗寺西浦畑町の路上で、金子会長らに催涙スプレーを吹きかけ、金属製パイプで殴るなどし、やけどや左肋骨骨折などの重軽傷を負わせた疑い。

  
 

80代女性からカードだまし取る 元住吉会系組員を逮捕

 警視庁は、80代の女性からキャッシュカードをだまし取ったとして、詐欺グループの現金受け取り役で指定暴力団・住吉会系の元組員を詐欺の疑いで逮捕した。

 逮捕されたのは、元住吉会系組員、宮本翼容疑者(26)=神奈川県横浜市=。調べに対し、容疑を否認している。

 宮本容疑者は今年7月、日本銀行の調査官を装い、墨田区の80代の女性に「あなたのキャッシュカードが犯罪に使われた可能性がある」などとうその電話をかけ、キャッシュカード1枚をだまし取った疑いがもたれている。

 宮本容疑者は女性の自宅を訪れてカードを受け取り、近くのコンビニエンスストアのATMで現金200万円を10回に分けて引き出したという。

  
 

覚醒剤340キロ200億円超を押収 台湾籍の男3人を逮捕

 愛知県警は今月4日、名古屋市港区の倉庫で覚醒剤約340キロを押収し、台湾籍の男3人を覚せい剤取締法違反(営利目的所持)容疑で逮捕したことがわかった。港や空港を除く陸上で一度に押収された量では国内有数規模で、末端価格は200億円以上に上るとみられる。覚醒剤は台湾から船で持ち込まれたとみられ、県警は国際的な薬物密売グループや日本の暴力団との関わりを調べている。

 逮捕されたのはいずれも台湾人の徐正嘉(37)、許栄棋(38)、陳昱凱(28)の各容疑者。徐容疑者、陳容疑者はおおむね容疑を認め、陳容疑者は否認しているという。

 捜査関係者によると、今月4日昼、名古屋市港区の倉庫で不審な人物が出入りしていると通報があり、警察官が倉庫に駆けつけたところ、タイヤホイールを解体している男らを発見、倉庫を捜索し、段ボール箱に入れられた自動車のタイヤのホイール内に隠されていた大量の覚醒剤を見つけた。

 県警は同日、3人を覚醒剤890グラムを所持したとする容疑で現行犯逮捕した。タイヤは港区の名古屋港に陸揚げされた。3人は受け取り役で9月に入国したとみられる。

  
 

神戸で発砲音の通報 拳銃2丁所持で男逮捕

 兵庫県警長田署は24日午前0時15分ごろ、、神戸市長田区寺池町1丁目の路上で拳銃2丁を所持していたとして、指定暴力団・神戸山口組の三次団体幹部、小椋慶一容疑者(48)=自称大阪市住吉区山之内=を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。

小椋慶一容疑者
小椋慶一容疑者

 長田署によると、23日深夜、「拳銃の音が数回聞こえた」と近くの住民の女性が110番。長田署員らが約20分後、拳銃のようなもの1丁を持って歩いていた自称無職の男を発見。盾を持った警察官を先頭に約20人で取り囲んで説得しながら徐々に近づき、もう1丁を取り出したところを取り押さえた。けが人はおらず、実際に発砲があったか調べている。

 現場は昨年9月、指定暴力団、任侠山口組織田絆誠こと金禎紀代表らの車列が襲撃され、警護役が射殺された場所から約200メートルの住宅街。

  
 

診療費免れ保険証詐取 山口組系「岸本組」組長を再逮捕

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 兵庫県警暴力団対策課と生田署などは23日、居住実態がない自治体に健康保険証を発行させたとして、指定暴力団・六代目山口組直系「三代目岸本組」組長、野元信孝容疑者(46)=神戸市灘区篠原本町=を詐欺の疑いで再逮捕した。

 再逮捕容疑は2017年6~10月、大阪府藤井寺市から転出していたことを届け出ず、藤井寺市から健康保険証の交付を受け、さらに17年10月~18年7月、この健康保険証を使って大阪府内や兵庫県内の医療機関10カ所で診療を受け、診療費約17万円の支払いを免れたとしている。同課によると「黙秘します」と話している。

 野元容疑者は今月3日、他2人と共謀し、乗用車の名義を偽って登録したとする電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、同課などに逮捕されていたが、神戸地検は23日付で3人を不起訴処分とした。

  
 

違法ネットカジノからみかじめ料授受 住吉会系幹部を逮捕

 埼玉県警大宮署は、さいたま市大宮区の繁華街で、カジノ店が客にバカラ賭博をさせて不正に得た収益の一部をみかじめ料として受け取ったとして、指定暴力団・住吉会系組幹部、高林千加男容疑者(67)を組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕、23日に身柄を検察庁に送った。調べに対し、「覚えていない」などと容疑を否認している。

 住吉会系「平塚一家」事務所を家宅捜索
住吉会系事務所を捜索

 県警によると、高林容疑者は、さいたま市大宮区のカジノ店が、インターネットを使って客にバカラ賭博をさせ1日に100万円ほど売り上げ、不正に収益を得ていることを知りながら、10万円をみかじめ料として受け取ったとしている。22日には高林容疑者が所属する住吉会系「平塚一家七代目」の事務所などを家宅捜索した。

 県警は今年5月、このカジノ店を捜索、経営者を逮捕・起訴して捜査を進め、収益の一部が高林容疑者に渡っていた疑いがあることが分かった。みかじめ料の授受は少なくとも3年前から続いていたとみられ、収益が暴力団の資金源になっていたとみて調べている。

  
 

知人から退職金250万円詐取 任侠山口組系組長ら逮捕

 警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は、知人の元自衛官の男性(59)から退職金250万円をだまし取ったとして、指定暴力団・任侠山口組竹内組幹部で「二代目堀田組」組長、成瀬智英容疑者(49)=長野県飯田市鼎切石=と、書道作家の高橋龍一容疑者(59)=長野県飯田市=ら同県内に住む男3人を詐欺容疑で逮捕した。いずれも容疑を否認している。

 逮捕容疑は平成27年9月上旬、都内に住む男性に「会社で使う保冷車を買おう。手続きはこちらでやる」などと持ちかけ、現金250万円を指定した金融機関の口座に振り込ませて詐取したとしている。

 3人は定年退職した男性に「長野に家を買おう」「海産物関連の会社を設立すればもうかる」などと投資話を持ちかけるなどして、これまでに、あわせて880万円を支払わせていた。成瀬容疑者ら3人は1年半ほどかけて男性の自宅を購入し、ダミー会社を設立するなどして信じ込ませていた。

 元自衛官の男性は長野県出身で、平成25年ごろ、幼なじみだった高橋容疑者が主催したイベントで成瀬容疑者らと親しくなったという。同隊は3人が男性の退職金を狙って近づいたとみている。

  
 

山口組系幹部射殺 タイ逃亡の元組幹部に懲役13年

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 三重県津市で2003年7月に指定暴力団・山口組系幹部=当時(42)=を射殺したとして、殺人罪などに問われた元山口組弘道会傘下組員、白井繁治被告(75)に対する裁判員裁判の判決が18日、津地裁であり、田中伸一裁判長は懲役13年(求刑18年)を言い渡した。
 
 白井被告は事件後の2005年からタイに逃亡していたが、フェイスブックに入れ墨を見せる白井容疑者とみられる男の写真が投稿されたことがきっかけで今年1月に現地警察に逮捕され、日本に強制送還されていた。 

  
 

住宅で大麻草 144本栽培 暴力団幹部ら7人逮捕

 神奈川県警は、横浜市内の5カ所で営利目的で大麻草を栽培していた指定暴力団・山口組系幹部ら七人を大麻取締法違反の疑いで逮捕した。

 逮捕されたのは山口組弘道会傘下幹部、横山篤容疑者(45)=横浜市神奈川区三枚町=ら7人。

 横山容疑者ら7人は、神奈川県横浜市中区など5カ所の住宅で、販売目的で大麻草あわせて144本(1730万円相当)を栽培した疑い。押収した乾燥大麻とあわせると、末端価格3300万円相当になるという。

 県警は横山容疑者らの詳しい認否を明らかにしていないが、7人がそれぞれの住宅に出入りしているのを確認していて、栽培のために1カ所あたり月平均6万円以上の電気代がかかっていたという。

 警察は、18日も横浜市内2つの住宅を捜索して、大麻草100本以上を押収した。

  
 

公開手配の「かけ子」リーダー逮捕

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 警視庁など4都府県警の合同捜査本部は18日、指定暴力団・山口組直系「二代目中島組」幹部、藤井幸治容疑者(56)が主導したとされる特殊詐欺事件で、公開手配していた鈴木裕弥こと伊藤裕弥容疑者容疑者(29)=住居職業不詳=を詐欺などの容疑で逮捕した。認否を留保しているが、電話をかける「かけ子」の拠点で責任者だったという。

 同庁によると、伊藤容疑者は東京都豊島区内の知人宅で見つかった。拠点リーダーとして、詐欺に使う名簿や携帯電話、犯行マニュアルを調達していたとみられる。この事件をめぐる逮捕者は29人目。

 逮捕容疑は2017年12月5日、金融庁職員などを装い、埼玉県の女性(80)からキャッシュカード3枚と現金700万円をだまし取るなどした疑い。

  
 

町田市の緊縛強盗 新たに実行役の男を逮捕

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 警視庁町田署は17日、警察官を装った男らによる緊縛強盗事件で、新たに実行役の暴力団関係者を強盗致傷、住居侵入の疑い逮捕した。

関健治容疑者(48)
関健治容疑者(48)

 逮捕されたのは、暴力団関係者で無職、関健治容疑者(48)=神奈川県横浜市=。

 関容疑者は、2017年11月、既に逮捕された5人と共謀し、東京都町田市の会社役員宅(79)に警察官を装って押し入り、男性の手足を結束バンドと粘着テープで縛って暴行を加え、「金庫のカギはどこだ」などと脅して現金約670万円を奪った疑いなどが持たれている。調べに対して、関容疑者は黙秘している。

  
 

恐喝容疑の神戸山口組系会長を不起訴

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 京都地検は17日、不動産会社役員から現金計2500万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで逮捕された指定暴力団・神戸山口組系会長(54)を嫌疑不十分で不起訴処分とした。地検は「起訴するに足りる十分な証拠の収集に至らなかった」としている。

 男性は、2016年10月、過去に用心棒代を支払っていた不動産関連会社の男性役員(68)に「暴力団との交際をばらす」と現金を要求、翌11月にかけ計2500万円を脅し取ったとして、9月に京都府警に逮捕された。

 共犯者として同容疑で逮捕された建設業の男(56)は恐喝罪で起訴された。

  
 

うどん店駐車場で男性刺し逃走 「親和会」組員3人を逮捕

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 高知県警は17日午前11時過ぎ、今月10日に高松市のうどん店駐車場で男性の背中などを刺して殺害しようとした暴力団組員3人を殺人未遂の疑いで逮捕した。

 逮捕されたのは、いずれも指定暴力団・「二代目親和会」組員、滝平尚二郎容疑者(48)=松山市=と、大塚行司容疑者(44)=高松市=、切池芳広容疑者(45)=高松市=の3人。

 警察によると3人は共謀して、10月10日午前1時50分ごろ、高松市木太町のうどん店の駐車場で男性(43)の背中やわき腹など10カ所を小型ナイフで刺し、殺害しようとした疑い。被害者の男性は肺に穴があく大けがをしたが、命に別状はなかった。

 事件の後、3人は現場から逃走していたが、17日午前11時過ぎ、高松北警察署に出頭、逮捕した。3人の認否については「捜査に支障をきたす恐れがある」として明らかにしていない。

 警察は誰が男性を刺したのかや犯行の動機、逃走後の行動などを調べている。

  
 

監禁と傷害容疑 松葉会系組員ら3人を逮捕

 群馬県警沼田署は16日、飲食店に男性を監禁し、暴行を加えてけがを負わせたとして、指定暴力団・松葉会系組員でとび職、塩野和幸容疑者(29)=沼田市坊新田町=を監禁と傷害の疑いで逮捕。同日までに自営業、小林弘幸(40)=沼田市岡谷町=と、飲食店店長、松原雄司(34)=沼田市材木町=の両容疑者を監禁と暴行の疑いで逮捕した。

 調べに対し、塩野、小林両容疑者は容疑を一部否認。松原容疑者は否認している。

 逮捕容疑は13日午後10時ごろから午後11時25分ごろまで、松原容疑者が店長を務める沼田市内の飲食店で同市の男性会社員(21)を監禁し、顔や腹などを拳や酒瓶などで殴り、軽傷を負わせたとしている。

 同署によると、男性は小林、松原両容疑者と面識があった。男性の知人女性の仕事をめぐり、トラブルがあったという。

  
 

1500万円強盗事件 住吉会系組員ら共犯3人を逮捕

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 埼玉県警浦和西署などは16日までに、今年5月にさいたま市の店舗兼住宅に複数の男が押し入り、現金1500万円を奪って逃走した事件で、指定暴力団・住吉会系組員ら3人を新たに共犯として逮捕した。

 強盗などの疑いで逮捕されたのは、住吉会系の組員、下崎賢容疑者(22)と、無職の諏訪歩夢容疑者(20)ら3人。認否については捜査に支障があるとして明らかにしていない。

 下崎容疑者らは今年5月7日、さいたま市桜区の店舗兼住宅に押し入り、この家に住む男性(50代)に刃物を見せて脅し男性と家族の手足をテープで縛り、現金およそ1500万円を奪ったなどの疑いが持たれている。

 この事件では、これまでに3人の男が強盗などの疑いで逮捕されていて、3人の供述などから別の詐欺事件で警視庁に逮捕された諏訪容疑者らの関与がわかり3人の逮捕に至ったという。

 県警は諏訪容疑者と下崎容疑者が仲間を集め、現場で指示を出すなど事件を主導したとみて詳しいいきさつを調べている。

  
 

障害者用駐禁除外証不正使用 住吉会系組員を不起訴処分

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 東京地検は、障害のある人などが駐車禁止場所に特別に車を止めることができる許可証を不正に使用したとして逮捕されていた指定暴力団・住吉会系組員を16日付で不起訴処分とした。東京地検は不起訴理由を明らかにしていない。

 この事件は、住吉会系組員(73)が今年6月から7月にかけて、障害者の乗り降りなど特別な場合のみ使用が認められる「駐車禁止除外指定車標章」を不正に使用して、東京都港区の駐車禁止場所に車を止め、警察の業務を妨害したとして逮捕されていた。

  
 

会社員と偽り賃貸契約 住吉会系組員を再逮捕

 埼玉県警捜査4課などは16日までに、会社員と偽って一戸建ての賃借権を不正取得したとして、指定暴力団・住吉会系組員、砂金秀和容疑者(32)=埼玉県八潮市浮塚=と、不動産会社代表取締役、田島圭容疑者(34)=東京都足立区東伊興=ら計3人を詐欺の疑いで再逮捕した。認否を明らかにしていない。

 再逮捕容疑は昨年3月20日、草加市谷塚町の不動産店内で、会社員と偽って取得した債務保証を利用して、谷津町の木造3階建ての一戸建て住宅の賃借権を不正に取得したとしている。県警によると、「ヤクザがたむろしている家がある」と匿名の情報提供があった。

  
 

韓国で覚醒剤90キロ押収 稲川会系幹部を指名手配

 韓国のソウル地方警察庁は15日、タイから韓国に覚醒剤112キロを密輸入し、うち22キロを売りさばいたとして、日本と韓国、台湾の密売業者計6人を麻薬類管理法違反などの疑いで逮捕し、残る8人に指名手配などの措置を取った。

 押収した覚醒剤90キロ(時価3千億ウォン=約300億円相当)は、約300万回分の使用量にあたり、韓国当局が押収した量として過去最大。

 同庁などによると、容疑者の台湾人(25)は台湾暴力団・「竹聯幇」幹部の指示を受け今年3月に韓国に入国。その後、タイにネジ製造用機械を発注。今年7月6日にネジ製造用機械はタイ・バンコクから韓国・釜山港に到着。機械の中には1キロずつに分けられた覚せい剤入りのビニール袋が112袋が隠され、韓国を訪れた日本人や韓国人らに22キロを売却。日本人らは韓国の業者に11億ウォン(約1億1千万円)で転売し、韓国内に流通させた疑いがあるという。、

 関係した疑いのある日本人の男2人のうち1人は逮捕されたが、34歳の男は既に韓国を離れて逮捕を免れた。韓国警察当局は国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、この34歳の男と転売の指示を出していた指定暴力団・稲川会系幹部(58)をを含む4人を国際手配した。

 日韓台の密売業者は捜査から逃れるため、それぞれ別の人間から指示を受けていたという。また、特定の通し番号の紙幣を持った人間と取引するよう指示を受けた業者もいたという。

  
 

聴覚障害ある女性を手話で脅迫 住吉会系組長ら逮捕

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 警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は12日までに、金銭をめぐるトラブルから耳の不自由な女性に書類を書くよう手話で強要し、謝罪の文章を書かせたとして、指定暴力団・住吉会系組長の阿部太(54)=仙台市泉区七北田=、妻の李蕙英(44)=東京都江戸川区春江町=両容疑者ら3人を強要容疑で逮捕した。両容疑者は容疑を認めているという。

 同隊によると、逮捕された3人もろうあ者。ろうあ者同士が生活を支援し合うグループに入り込み、年金などを管理、流用していた可能性があるという。

 逮捕容疑は昨年6月9日、東京都中央区の飲食店などで、ろうあ者の女性(65)に強い表現の手話で指示し、「男性(82)が所在不明になったのは私の責任です」などと紙に書かせた疑い。

 男性もろうあ者で、生活支援グループに入っていたが、李容疑者らと同居するようになり、障害者年金などを勝手に引き出されていたという。女性が不正に気付き、都内の区役所に申し出て男性を避難させていた。 

  
 

任侠山口組系事務所にトラック突入 神戸山口組系幹部らを逮捕

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 大阪府警捜査4課は11日、指定暴力団・任侠山口組系「山本会」の事務所にトラックで突っ込み外壁などを壊したとして、指定暴力団・神戸山口組系「奥浦組」幹部で、「二代目清華連合」会長、菅原秀雄容疑者(58)=大阪市此花区酉島=ら4人を、建造物損壊容疑で逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は2月8日午前2時25分ごろ、大阪市西区本田2丁目の任侠山口組山本会の事務所にトラックを衝突させ、外壁や玄関などを損壊させたとしている。山本会奥浦組の傘下だったが、事件直前に対立する任侠山口組に移籍しており制裁とみて捜査している。

  
 

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