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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

「二代目岸本組」組長の通夜 山口組組長ら数十人出席

 指定暴力団・山口組の直系「二代目岸本組」組長が病死し、神戸市北区の葬儀場で17日、通夜があった。分裂した指定暴力団・神戸山口組との抗争状態が続く中、山口組篠田建市(通称・司忍)組長ら数十人の組関係者が姿を見せ、兵庫県警や警視庁、大阪府警の50人以上が情報収集やトラブル警戒に当たった。

 捜査関係者によると、神戸市中央区に事務所を構える「二代目岸本組」の清水武組長(72)が15日に死去。山口組で県内が拠点の直系組長は、姫路市に事務所を構える「二代目竹中組」の安東美樹組長(62)だけになった。

 通夜は17日午後6時から営まれた模様で、篠田組長らは午後5時40分ごろに車で葬儀場を訪れた。周辺では捜査員が組関係者の出入りを確認。機動隊員らが2人一組で周囲を警戒した。

 18日午前には告別式が開かれる予定。この葬儀場は山口組の前組長のほか、昨年も最高幹部の葬儀に使われており、県警は利用実態を調べている。

  

福岡中洲 10年でみかじめ料約2900万円 福博会幹部に勧告 

 福岡県公安委員会は、みかじめ料名目で現金を受け取ったとして、指定暴力団・三代目福博会の幹部に対し、暴力団排除条例に基づく勧告をした。

 暴力団排除条例に基づく勧告を受けたのは、福博会の幹部(74)。

 警察によると、男性幹部は今年1月から5月にかけて、福岡市の中洲地区で風俗案内所やスナックなどを経営する会社から、みかじめ料の名目であわせて90万円を受け取っていた。

 福岡県警博多署が進めている「博多マル暴ゼロ作戦」の情報収集で、今年8月、みかじめ料のやり取りを把握したという。

 勧告を受けた福博会幹部は、2007年以降でおよそ2千900万円がみかじめ料名目として渡ったとみられ、「組織の活動資金や遊びに使った」と話しているという。

 現金を渡した会社も勧告を受け、警察は暴力団の資金源の遮断を進めている。

  

出会い系アプリでデリヘル嬢を募集 山口組系幹部ら逮捕

 岩手県警一関署、組織犯罪対策課、機動捜査隊は16日、一関市周辺を中心に営業していた無店舗型風俗店(デリバリーヘルス)の従業員を募集したとして、職業安定法違反(有害業務募集)の疑いで、指定暴力団・山口組系幹部の男(28)=盛岡市八幡町=、無職の男(32)=本籍花巻市で住所不定=の両容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は、3月上旬ごろ、一関市や周辺で共謀し、成人女性に対し無料出会い系アプリを利用し無店舗型風俗店の従業員として働くよう勧誘、公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で募集した疑い。県警は両容疑者の認否は共犯事件のため公表しないとしている。

 デリバリーヘルスは風営法で届け出制で営業が認められているが、職業安定法では有害業務とされ、業務に就かせる目的で職業紹介、労働者の募集などをしてはならないと規定されている。

  

他人名義のキャッシュカード買い取り 山口組系幹部と弟逮捕

 県警組織犯罪対策1課などは16日、他人名義のキャッシュカードを買い取ったなどとして、盗品等有償譲受けなどの疑いで、指定暴力団・山口組系幹部、細野浩司(51)=埼玉県加須市騎西=、外構作業員、名護屋剛史(45)=埼玉県久喜市鷲宮=の両容疑者を逮捕した。細野、名護屋両容疑者は実の兄弟で細野容疑者は黙秘し、名護屋容疑者は容疑を否認している。

 逮捕容疑は平成26年12月20日夕、加須市内で既に逮捕されている仲間が金融機関からだまし取った他人名義のキャッシュカードなどを、5万円を支払う条件で譲り受けたなどとしている。

  

淡路から神戸に神戸山口組本部移転か

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 指定暴力団/・神戸山口組が全国の直系組長らを集めて開く「定例会」が15日、神戸市中央区の関連施設で初めて開催されたことが兵庫県警への取材でわかった。神戸地裁が10月末、同県淡路市にあった本部事務所の使用を禁じる仮処分を決定したことを受け、県警はこの施設に本部機能が移る可能性があるとみて警戒していた。

神戸山口組の関連施設=神戸市中央区
関連施設へ本部移転か

 これまで神戸山口組は原則として毎月8日に淡路市の本部事務所で定例会を開いてきたが、今月は8日の開催を見送っていた。

 15日に定例会が開かれた関連施設は神戸市中央区二宮町3丁目にある4階建てビル。JR三ノ宮駅の北約600メートルにあり、今年3月、神戸山口組の若頭で「俠友会」の寺岡修会長(68)が所有権を取得していた。捜査関係者によると、4月から組員が交代で詰め、幹部らによる「執行部会」の会場にもなっていたという。

  

神戸山口組が神戸市内の関連施設で「定例会」開催へ

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 指定暴力団・神戸山口組の直系組長が集まる「定例会」が15日午後にも神戸市中央区二宮町3の関連施設で開かれることが分かった。10月末にあった神戸地裁の仮処分決定で兵庫県淡路市の本拠地事務所が使えなくなり、この施設での開催は初めて。今後、新たな本拠地となる可能性もあるとみて同県警が警戒を強める。

 捜査関係者によると、定例会は同日午後1時から始まる予定という。午前11時半現在、複数の直系組長らが姿を現し、捜査員ら十数人が警戒に当たっている。

 同組は原則毎月8日に定例会を開いてきたが、淡路市の本拠地事務所に対する仮処分決定の影響で11月8日は開催を見送ったという。一方で、同組は今年4月から神戸市中央区の関連施設の使用を始めており、一部の直系組長が毎月第3水曜日に「幹部会」を開いている。今回の定例会は幹部会に合わせて開催に踏み切ったとみられる。

  

道仁会系組幹部 山林で拳銃自殺か 借金苦にするメモも

 14日午前10時50分ごろ、福岡県飯塚市八木山の山林で、近くに住む指定暴力団・道仁会系組幹部の男性(45)が頭から血を流して倒れているのを飯塚署員が見つけた。男性は意識不明の重体で病院に搬送された。近くに拳銃があり、自宅には借金に困っていたとするメモ書きがあったことから、署は自殺を図った疑いが強いとみて調べている。

 署によると、男性宅を訪れた弟がメモを発見。14日未明に行方不明者届けを出し、署員が朝から捜索していた。

  

80万円で拳銃3丁譲渡 住吉会幹部を逮捕

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 警視庁組織犯罪対策5課は14日までに、所持していた拳銃を別の暴力団幹部に譲り渡したとして、銃刀法違反(営利目的譲渡)の疑いで、指定暴力団・住吉会幹部、保正康典容疑者(48)=東京都江戸川区=を逮捕した。組対5課によると、暴力団組員同士の拳銃取引が摘発されるのは全国初。

80万円で拳銃3丁譲渡 住吉会幹部を逮捕

 逮捕容疑は2016年5月30日午後、東京都板橋区の駐車場で、保正容疑者が住吉会系傘下組織「神尾組」組長、神尾英一被告(63)=銃刀法違反罪などで公判中=に拳銃受け取りを依頼された別の男に、自動装填式拳銃2丁と回転弾倉式拳銃1丁を計80万円で譲り渡した疑い。

 組対5課によると保正容疑者と神尾被告は古くからの知り合いで、神尾被告は保正容疑者が金に困っていたため、拳銃を預かる見返りに現金80万円を渡したという。保正容疑者は、容疑について黙秘しているという。

 組対5課は9月、保正容疑者から買い取った拳銃をリゾートマンションの敷地内で保管。同課が7月、同法違反(単純所持)容疑などで神尾被告を逮捕していた。

  

「任侠山口組」組員射殺 銃刀法違反容疑でも指名手配

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 兵庫県警長田署捜査本部は14日、指定暴力団・神戸山口組を離脱した組員らで結成した「任侠山口組」の織田絆誠代表が9月、神戸市長田区で神戸山口組系組員らに襲撃され、ボディーガード役の男性が射殺された事件で、神戸山口組系「山健組」傘下組員、黒木こと菱川龍己容疑者(41)=殺人容疑で指名手配=について、新たに銃刀法違反(発射、加重所持)容疑でも逮捕状を取ったと発表した。

菱川龍己容疑者2 菱川龍己容疑者1
新たに指名手配写真を公開

 捜査本部では、事件4日後に現場から約10キロ離れた路上で見つかった拳銃が、犯行に使用されたと特定していた。

 指名手配容疑は数人と共謀し、9月12日午前10時ごろ、神戸市長田区五番町の路上で、ボディーガード役の楠本勇浩さん(44)を拳銃を使って殺害したとしている。

  

外国人6人の不法就労助長 山口組系組員を逮捕

 札幌手稲署は13日、不法残留や虚偽の難民申請で滞在していた外国人を工事現場で働かせたとして、入管難民法違反(不法就労助長)容疑で、解体業「レジェンド」(札幌市西区)の実質的経営者で指定暴力団・山口組系組員、清水翔平容疑者(27)=住所不定、監禁罪などで公判中=と同社幹部らの男計6人を逮捕。同法違反(無許可活動)などの疑いで、20~30代のインド人とバングラデシュ人の男計6人も逮捕した。

 逮捕容疑は7月3日~10月31日、インド人やバングラデシュ人の計6人=同法違反(不法残留、無許可活動)容疑で逮捕=を、経営する解体業の会社を通じて札幌市内など8カ所に派遣し、解体工事に従事させたとしている。道警によると清水容疑者は「外国人を雇うことは罪だと思っていない」と容疑を否認している。

 派遣された6人は難民申請して不受理となった後に所在不明になったり、「帰国すると身の危険がある」などと虚偽の理由で難民申請したりしていたという。6人は成田空港や関西国際空港から入国しており、道警は国内での移動の経緯などを調べている。

  

安価なお中元に激怒し脅迫 山口組系組長を逮捕

 福岡県警暴力団犯罪捜査課は13日、お中元がめんたいこの缶詰だったことに腹を立てて40代の男性を脅したとして、指定暴力団・山口組一道会傘下「藤浦組」組長、藤浦良幸容疑者(62)=同県朝倉市甘木=を暴力法違反の疑いで逮捕した。藤浦容疑者は「脅迫していない」と否認している。

 暴力団犯罪捜査課によると2人は古くからの知り合いで、男性は以前からお中元を贈っていた。ここ数年は3千円ほどのめんたいこだったが、今年は缶詰セット(約2千円分)だった。お中元が安価で質素になったことに藤浦容疑者が激怒したとみている。

 藤浦容疑者の逮捕容疑は、7月23日に男性から届いたお中元が缶詰セットだったことに憤慨し、携帯電話で「甘木におられるとは誰のおかげと思いよるとか。おられんごとしてやるけんな」などと暴力団の威力を示して脅した疑い。

  

消費者金融社長不明 任俠山口組系組事務所や代表宅を家宅捜索

 京都府警は、京都市右京区の消費者金融会社の社長だった男性(74)が2013年から行方不明になり、逮捕監禁容疑で大阪市内の暴力団事務所や神戸市の暴力団幹部宅を家宅捜索した。

織田絆誠代表宅を捜索

 府警によると行方が分からなくなっているのは、京都市右京区で消費者金融会社「鳳」と、市内を中心に賃貸マンションを展開する不動産会社「鳳産業」などを経営する松本貞雄さん(74)で、4年前の2013年3月27日午前7時ごろ、会社近くの駐車場に車を止めた直後から連絡が取れなくなった。

 「鳳」は大阪市内の暴力団事務所の土地建物に数千万円の抵当権を設定していたが、2011年5月に抹消。 松本さんが抹消手続きに伴う貸金の返済をめぐってトラブルに巻き込まれたとみて、大阪市内の「二代目織田興業」事務所に今月6日に捜索に入り、10日には関係先の一つとして神戸市の任俠山口組織田絆誠代表(51)の自宅を家宅捜索した。

 また、2013年3月11日から翌12日の間に大阪府泉佐野市の資材置き場から車を盗んだ疑いで、任侠山口組系「二代目織田興業」組長、紀嶋一志こと小笹仁容疑者(49)=大阪市北区=と、服役中の組関係者(52)ら2人を逮捕した。警察は、この車が松本さんを連れ出す際に使われた可能性もあるとみて慎重に捜査を進めている。

  

飲食店内乱闘で営業妨害 「想定外」で無罪判決

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 暴力団同士の乱闘で群馬県高崎市の飲食店の営業を妨げたとして威力業務妨害の罪に問われた指定暴力団・松葉会系組織の茂木慶吾幹部(43)=高崎市浜尻町=の判決公判が9日、前橋地裁であり、国井恒志裁判長は「乱闘は男性にとって想定外で共謀は成立しない。実行行為もなかった」として無罪を言い渡した。

 判決によると、昨年9月29日、高崎市の飲食店で、仲間と共にいさかいを解決しようと指定暴力団・稲川会系幹部らと話し合ったが、決裂して乱闘となった。

 検察側は、一方の責任者として話し合いに参加したと指摘。乱闘になる危険性を想定した上で、相手からの「けんかしかないですね」という問いに「そうですね」と答え、乱闘の契機をつくったとした。

 弁護側は、いきさつを知らずに店に来たため乱闘するつもりはなく、男性が相手方から突然殴られ意識を失ったことで乱闘が始まったと主張した。

 国井裁判長は当事者の証言などから「話し合いの内容を事前に知らず、その場で経緯を知って謝罪している。決裂に備えて相手方は10人ほど待機させていたのに対し、乱闘の準備をしていなかった。自身が暴れるなどの行為もなかった」と認定した。

 スーツ姿の男性は背筋を伸ばして前を向き、判決を淡々と聞いていた。

 弁護人は判決後、「丁寧に審理し、共謀の認定を厳密に行った。被告の人権を守った判決で高く評価する」とした。前橋地検の久保浩次席検事は「判決文を検討し、上級庁と協議して適切に対応したい」とコメントした。

  

用心棒代受取 3人を起訴 「弘道会」会長ら7人処分保留で釈放

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 名古屋地方検察庁は、名古屋市に本部がある指定暴力団・六代目山口組弘道会竹内照明会長(57)ら、いずれも山口組系幹部10人が、去年12月からことし5月にかけて、名古屋市の飲食店などから用心棒代を受け取っていたとして逮捕された事件で、このうち3人を愛知県の暴力団排除条例違反の罪で起訴する一方、竹内会長ら7人は処分保留で釈放した。

 検察は処分保留の理由を明らかにしていない。逮捕時、竹内会長らは容疑を否認していた。

  

還付金詐欺 稲川会系幹部を逮捕

 大分県警は健康保険の還付金名目で高齢男性から現金約100万円を振り込ませ騙し取ったとして、稲川会系幹部を逮捕した。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・稲川会系幹部、久保田誠容疑者(39)。

 久保田容疑者は仲間と共謀し先月5日、大分市内に住む75歳の男性の自宅に市役所の職員や銀行員を装い電話をかけ、「健康保険の払い戻しがある」など持ちかけ、その後、携帯電話で男性に指示しながら銀行のATMを操作させて現金約100万円を口座に送金させ、だまし取った疑い。

 久保田容疑者は現金の引き出し役とみられ、警察は共犯者や余罪を追及する方針。

  

偽装事故で保険金詐取 元組員ら9人を逮捕

 故意に交通事故を起こして保険金計約237万円をだまし取ったとして、福岡県警は10日、飯塚市伊岐須の元暴力団組員、井上由吉容疑者(56)ら計9人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。メンバーの多くは容疑を認めているといい、余罪があるとみて調べている。

 他に逮捕されたのは、会社員の山浦兼治(50)=名古屋市北区=、整骨院長で柔道整復師の岡松幸則(51)=飯塚市柏の森=の両容疑者ら。

 交通捜査課によると、井上容疑者らは昨年3月6日夕方、飯塚市のオートレース場駐車場で、60代の男性が運転する軽乗用車に、メンバー5人が乗ったレンタカーで故意に衝突。5人が山浦容疑者の会社で雇用されているように装って、損保会社から休業損害金約157万円をだまし取った疑いがある。岡松容疑者らは、自身の整骨院に5人が通院したと架空申告をして、施術費約80万円をだまし取った疑いがある。

 県警はこれまでに同様の手口の保険金詐欺事件を捜査しており、井上容疑者のグループを加え計25人を検挙した。被害総額は約2200万円に上るという。

  

除染廃棄物仮置き場で殺人、死体遺棄 稲川会系元組員に懲役30年判決

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 東京電力福島第1原発事故による除染廃棄物の仮置き場だった福島県西郷村の農地で知人男性を射殺、遺体を埋めたとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた住所不定、指定暴力団・稲川会系元組員、小野光被告(45)と福島県郡山市の無職、佐藤正樹被告(43)の裁判員裁判で、福島地裁は9日、小野被告に懲役30年(求刑無期懲役)、佐藤被告に懲役20年(求刑懲役23年)の判決を言い渡した。

 宮田祥次裁判長は、拳銃の入手や犯行場所の選定など、「確定的殺意に基づく計画的犯行で、殺人の中で相当に重い事案」と指弾。

 一方で、小野被告が金銭トラブルとなった被害者から、家族に危害を加えるとほのめかされていたこと、佐藤被告が遺体を埋めた場所を供述して真相解明が進んだことなどを酌量した。

 判決によると、2人は共謀し、平成27年8月、住所職業不詳の堤利幸さん=当時(45)=を射殺、重機で穴を掘り、遺体を埋めた。

  

暴追リーダー宅銃撃 工藤会幹部ら6人逮捕

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 北九州市小倉南区で2010年3月、暴力団追放運動に取り組む同区自治総連合会長の男性(故人、当時75歳)宅が銃撃された事件で、福岡県警は9日、特定危険指定暴力団工藤会幹部の瓜田太被告(54)(殺人罪などで起訴)ら組員6人を殺人未遂と銃刀法違反(加重所持)容疑で逮捕した。

 県警は同会が暴追運動に対する報復のため組織的に事件を起こしたとみて全容解明を進める。

 ほかに逮捕されたのは、いずれも工藤会系「五代目田中組」幹部、蔵永修受刑者(49)と、洲崎秀輝(48)、今田隆史(42)、桜木淳典(38)、今村研一(39)の各被告(起訴済み)。

 発表によると、瓜田被告らは共謀し、10年3月15日午後11時過ぎ、同区の男性宅に拳銃を数発発射し、男性らを殺害しようとした疑い。寝室にいた男性や家族にけがはなかったが、玄関のガラスや勝手口から弾痕が見つかった。県警は認否を明らかにしていない。

 同区では事件前、「四代目工藤会 長野会館」の看板を掲げた組事務所が新設されたのが確認された。男性はリーダー的な存在として、住民らと事務所撤去を求める運動に取り組んでいた。

  

大麻栽培 山口組系組長ら3人を逮捕

 密売目的で大麻を栽培したなどとして、警視庁組織犯罪対策5課は、大麻取締法違反(営利目的栽培)などの疑いで、指定暴力団・山口組國粹会傘下八代目信州齊藤一家幹部で、「和興業」組長、後藤和広容疑者(40)=長野県諏訪市=と、無職の飯星啓太容疑者(30)=長野市=ら男3人を逮捕した。

 逮捕容疑は、3人で共謀し、8月中旬~10月中旬ごろ、植木鉢で大麻を栽培。10月19日に飯星容疑者の自宅で、乾燥大麻約41グラムを所持したとしている。

 組対5課によると、飯星容疑者は7月、長野市内に一軒家を契約し、大麻を栽培していた。

 同課は5月、米国からスキー靴に隠した乾燥大麻1・4キロを密輸しようとしたとする大麻取締法違反(営利目的輸入)の疑いで後藤容疑者が組長を務める和興業の組員を逮捕。その後の捜査で後藤容疑者と飯星容疑者の関与が浮上し、飯星容疑者の自宅を捜索。大麻草を栽培した植木鉢108鉢を押収していた。

  

浪川会発砲は「前会長の恨み」 道仁会系元幹部を再逮捕へ

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 福岡県大牟田市の指定暴力団「浪川会」本部事務所で10月に起きた発砲事件で、銃刀法違反(所持)容疑で逮捕された指定暴力団「道仁会」系元組幹部、榎芳秋容疑者(63)が「射殺された道仁会前会長のあだ討ちをするつもりだった」と供述していることが分かった。県警は9日にも榎容疑者を殺人未遂容疑などで再逮捕する方針。

 捜査関係者によると、榎容疑者は10月19日午後2時ごろ、浪川会本部事務所内で拳銃を発砲し同会系組員の男性を殺害しようとした疑いが持たれている。榎容疑者は「知り合いに会いに来た」と話した直後、組員ともみ合いになって拳銃を少なくとも2発発砲。組員は右足の指に軽傷を負った。

 道仁会松尾義久前会長(当時56歳)は2007年8月、福岡市中央区の路上で頭などを拳銃で撃たれ殺害された。この事件で07年10月~08年1月に浪川会の前身である九州誠道会系組幹部ら3人が殺人容疑などで逮捕され、13年6月に道仁会九州誠道会は「抗争終結」を宣言した。

 榎容疑者はかつて道仁会の2次団体のナンバー2だったが、松尾前会長殺害事件当時は服役中だった。県警は榎容疑者が前会長殺害に個人的な恨みを募らせて起こした発砲事件で、組織的背景はなかったとみて調べる。

  

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