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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

暴力団事務所に少年立ち入らせる 幹部の男に中止命令/埼玉県公安委員会

 埼玉県公安委員会は17日、県暴力団排除条例に基づいて、朝霞市、指定暴力団極東会系組幹部で無職の男(29)に中止命令を出した。

 県警捜査4課によると、男は2015年6月、川口市の少年(15)と茨城県の少年(16)が18歳に満たないことを知りながら、県東部にある暴力団事務所に立ち入らせたという。少年2人がそれぞれ6月中旬と下旬に「事務所当番をさせられた」などと警察署に相談し発覚。少年2人は約2年前に友人を介して男と知り合ったという。

 男は違反行為を認めた上で命令書を受け取り、「もうしません」と話しているという。

  

「駐車場貸せ」自治会に要求…山口組系幹部に全国初の中止命令 大阪府警

 自治会集会所の駐車場を貸し出すよう不当に要求したとして、大阪府警茨木署は2日、暴力団対策法に基づき、大阪府茨木市内の指定暴力団山口組傘下団体会長の60代の男に対し、貸し出し要求や自治会関係者との面会などを禁じる中止命令を出した。

 同署によると、土地の賃借をみだりに要求することを禁止した同法の条項の適用は全国初。男は「よく分かりました」と従う意向を示しているという。

 同署によると、男は昨年9月下旬以降、地元自治会長の70代男性に対し、車庫証明取得のため集会所の駐車場を使わせるよう要求。10月中旬、難色を示した自治会長に対し、「ヤクザには駐車場なんか貸されへん言うとったらしいやん」と迫ったことから、自治会長が同署に相談していた。

  

双愛会系暴力団に中止命令相次ぐ/千葉

 茂原署は2日、一宮町の指定暴力団双愛会系事務所の外壁に「双愛会」の代紋と組織名を掲示し住民に不安を与えたとして、同会系組長の男(50)に対し、掲示を禁止することを命じる暴力団対策法に基づく中止命令を出した。

 また、いすみ署は同日、暴力団に所属していることをほのめかせて家賃9万円の支払いの免除や猶予を要求したとして、いすみ市の双愛会系幹部の男(45)に対し中止命令を出した。

  

山口組2組員に脱退妨害の再発防止命令 兵庫県公安委

 兵庫県公安委員会は31日、組員の脱退を繰り返し妨害する恐れがあるとして指定暴力団山口組系組員の男(39)に、暴力的要求行為を繰り返す恐れがあるとして別の組員の男(37)にそれぞれ、暴力団対策法に基づく再発防止命令を出した。

 県警暴力団対策課によると、脱退妨害では、男は今年2月、脱退を申し出た組員=当時(22)=を脅したとして中止命令を受けた。その後、昨年12月に別の組員=当時(30)=の脱退も妨害したことが判明したという。

 暴力的要求行為では、男が昨年12月ごろ、明石市の5カ所の飲食店などに暴力団の威力を示して正月用の置物などの購入を求めていたことから、県公安委が判断。男は同時期、同市の会社役員の女性に同様の要求をしたとして今年5月に中止命令を受けた。

  

不当な金品要求、組長に中止命令 秋田臨港署

 秋田臨港署は1日、大仙市南外南楢岡、指定暴力団山口組弘道会金田組の伊藤明正組長(45)に暴力団対策法に基づき、不当贈与要求行為の中止命令を出した。

 同署によると、伊藤組長は3月28日、知人の会社役員男性(59)にメールを送り、架空の借金の返済を要求したとされる。中止命令は、この男性にむやみに金品を要求することを禁止した。

組加入強要の疑い、暴力団員に中止命令 足利署/栃木

 足利署は1日、暴力団対策法に基づき足利市山下町、指定暴力団稲川会系、職業不詳石橋睦弘組員(47)に中止命令を出した。

 同署によると4月25日、県南在住の30歳代の無職男性に対し、暴力団に加入することを拒否し、呼び出しに応じなかったことで「事務所に来い」などと告げ、暴力団に加入することを強要した疑い。

高利債権取り立てめぐり飯塚署が暴力団組員に中止命令を発出/福岡

 福岡県警飯塚署は20日午後1時55分、福岡県飯塚市、指定暴力団傘下組織組員男(41)に対する中止命令を発出した。

 同署によると、組員は今年3月16日ごろ、福岡県内に住む女性A(30歳代)に、「3月31日までに150万円でいいから払え。払えないなら、若い者を家族のところに行かせるぞ」と告げ、高利債権取り立て行為と不当贈与要求行為をした容疑。

 さらに、3月21日ごろ、同県内に住む別の女性B(30歳代)に「Aに金を払うように言え。それが嫌なら、お前が全額払え」と不当贈与要求行為をした疑い。

久留米署が暴力団組員に中止命令を発出

 福岡県警久留米署は17日、福岡県久留米市の指定暴力団傘下組織組員(34)に対し、暴力団対策法第29条第2号(粗暴または乱暴な言動などの禁止)に基づく中止命令を発出した。

 同署によると、この組員は、3月28日、同市内にある組事務所周辺で、車を運転していた同市内に住む男性(30歳代)に対し「お前の車のマフラーがうるさかけん、もし、夜中とかにうるさかったら、どうなっても知らんぞ」と言い、不安を覚えさせる行為をした疑い。

飲食店経営者に利益要求した指定暴力団員に中止命令 久留米署/福岡

 福岡県警久留米署は2日午後、福岡県久留米市、指定暴力団傘下組織組員の男(33)に対する中止命令を発出したと発表した。

 同署によると、この組員は、2月2日、同市内の飲食店で、50歳代の女性に対し「いろいろと世話をしてきた。その見返りがないじゃないですか。私も上の者から言われている」と告げ、自分が所属している指定暴力団の威力を示し、お金その他の財産上の利益を要求した容疑があり、今回の中止命令は、これに基づくもの。

暴力団組員に中止命令 さくら署/栃木

 さくら署は1日、暴力団対策法に基づき宇都宮市上籠谷町、指定暴力団住吉会系、無職猪瀬忠組員(75)に中止命令を出した。

 同署によると3月5日、県央在住の無職女性に夫の債務の肩代わり名目で金品を要求、同17日にも県央在住の農業男性に弟の債務の肩代わり名目で金品を要求した疑い。

 どちらも、相手から拒絶されると「家を競売にかける」「あいつの家に若い衆を住まわせる」などと告げたという。

暴力団を脱退したい男性を威迫した北九州市の暴力団幹部2人に中止命令/福岡

 福岡県警小倉北署は28日午後、暴力団を辞めようと決意した組員を威迫して組織脱退を妨害したとして、北九州市小倉北区の工藤会傘下組織幹部(38)と、同区の工藤会傘下組織幹部(32)に対し、暴力団対策法に基づく中止命令書を交付したと発表した。

 同署によると、2人は、今月24日に、暴力団を辞めるため、組織から離脱したいとの意志を告げた無職男性(38)に対し、「今の仕事は辞めさせる」「お前には危ない仕事をさせるからな」などと告げて、この男性を威圧し、工藤会から脱退することを妨害した違反行為に対する中止命令。

暴力団組員にみかじめ料要求などの中止命令書 大牟田署が交付/福岡

 福岡県警大牟田署は19日午後1時50分、福岡県大牟田市、指定暴力団組員男(41)違反行為者に対し、みかじめ料および用心棒料等要求行為の中止命令書を交付した。

 同署によると、この組員は、昨年11月ごろから、同市内の飲食店経営者(20歳代)に対し、みかじめ料および用心棒料として毎月2万円を受け取っていたが、今年8月31日に、今後も継続的にみかじめ料および用心棒料を支払うよう要求した疑い。

暴力団幹部に再発防止命令/栃木

 県公安委員会は19日、暴対法に基づく中止命令を受けていた宇都宮市簗瀬1丁目、指定暴力団住吉会系幹部、無職高島信二組員(60)に対し、暴力的要求行為を繰り返すおそれがあるとして、再発防止命令を出した。

 県警によると、高島組員は7月10日、宇都宮市内の飲食店経営者に対し、みかじめ料を要求し、翌11日に中止命令を受けたが、10日に別の飲食店でもみかじめ料を要求していた。

暴力団組員に中止命令 宇都宮東署/東京

 宇都宮東署は11日、暴力団対策法に基づき、宇都宮市簗瀬1丁目、指定暴力団住吉会系、無職高島信二組員(60)に中止命令を出した。

 同署によると、10日、県央居住の飲食店経営の女性(50)から、みかじめ料の支払いを断られたことに対し、「また明日来る」などと言って金銭を要求した疑い。

和歌山市の暴力団組長に暴力的要求再発防止命令 /和歌山

 和歌山県警察本部組織犯罪対策課と和歌山東警察署は20日、和歌山市の指定暴力団山口組系組長に対し、部下の組員が和歌山市内の飲食店などから用心棒代などを要求するおそれがあるとして、暴力的要求行為の再発防止命令を出した。

 警察は先月22日、和歌山市園部の指定暴力団山口組系の大野裕昭組長51歳に、和歌山市内5つの飲食店から用心棒代などを受け取っていたとして、法律に基づく暴力的要求行為の中止命令を出したが、これまでの状況から、大野組長の部下の組員が、暴力的な要求方法で用心棒代などを要求するおそれがあるとして、暴力的要求行為の再発防止命令を出した。 
 命令の効力は1年で、1年以内に違反行為が確認されると3年以下の懲役、もしくは250万円以下の罰金が科される。

みかじめ料などを受け取っていた暴力団組長に暴力的要求行為の中止命令/和歌山

 和歌山県警察本部組織犯罪対策課と和歌山東警察署は22日、和歌山市内の飲食店から用心棒代 みかじめ料などを要求したとして和歌山市の指定暴力団山口組系傘下の51歳の組長に対し、暴力団対策法に基づく暴力的要求行為の中止命令を出した。

 中止命令を受けたのは、和歌山市園部の指定暴力団山口組系傘下組長、大野裕昭51歳。

 警察によると大野組長は、和歌山市内の5つの飲食店にみかじめ料や用心棒代を要求し、現金を受け取っていたという。
 警察は、大野組長に対し、5つの飲食店に金銭などを要求しないよう、暴力団対策法に基づく暴力的要求行為の中止命令を出した。

「俺がどうにかしちゃる」組員、用心棒料を要求/山口

 山口県警山陽小野田署は17日、山陽小野田市、指定暴力団山口組系組員の男(36)に、暴力団対策法に基づく用心棒料などの要求行為の中止命令を出した。

 発表によると、男は4月2日午後6時半頃、同市内で衣料品販売店を経営する40歳代の男性に対し、「消火器を月1万円で借りんか。何かあった時は俺がどうにかしちゃる」などと用心棒料を要求したとされる。中止命令を受けた男は「覚えていない」と話しているという。

暴力団員に中止命令 宇都宮中央署/栃木

 宇都宮中央署は18日、暴力団対策法に基づき、宇都宮市下岡本町、指定暴力団住吉会系、会社員栁原純也組員(33)に中止命令を出した。

 同署によると、5日ごろ、所属する組事務所で、宇都宮市、解体工男性(27)に「組の看板で動いた」、「少なくとも100万だな」などと暴力団の威力を示して金品を要求した疑い。

組員に再発防止命令 県公安委/栃木

 県公安委員会は25日、暴対法に基づく中止命令を受けていた足利市朝倉町2丁目、指定暴力団住吉会系の横井辰也組員(37)に対し、暴力的要求行為を繰り返す恐れがあるとして、再発防止命令を出した。

 県警によると、横井組員は11月7日、足利市の飲食店経営者にみかじめ料を要求するなどした。

組員に中止命令-足利署/栃木

 足利署は13日、足利市朝倉町2丁目、指定暴力団住吉会系、無職横井辰也組員(37)に暴力団対策法に基づき中止命令を出した。

 11月7日、同市の飲食業男性に「今日は現金で1万円付き合ってくれ」「しめ飾りを用意するから2万円で付き合ってくれ」などと不当に金銭を要求した疑い。

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