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看護師襲撃 工藤会トップ「下腹部美容整形の出来に恨み」

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 福岡県警による特定危険指定暴力団工藤会の壊滅作戦で摘発された一連の事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)などの罪に問われた工藤会系「田中組」幹部、中田好信被告(41)の初公判が20日、福岡地裁(丸田顕裁判長)で開かれた。初めて審理された看護師刺傷事件で検察側は、美容外科手術の出来に恨みを抱いた工藤会総裁の野村悟被告(70)=同罪などで起訴=が襲撃を指示したと主張。被告側は、いずれの事件でも野村被告との共謀や殺意を否認した。

 野村被告が起訴された事件で公判が開かれるのは、同罪などに問われた工藤会系田中組」幹部、和田和人被告(38)に続き2人目。既に結審した和田被告の公判と同様、野村被告による指揮命令が認められるかが焦点。

 起訴状によると、中田被告は別の組幹部らと共謀して野村被告の指揮命令に基づき、(1)2012年4月に北九州市小倉南区で元福岡県警警部の男性=事件当時(61)=を拳銃で撃ち、(2)13年1月に福岡市博多区で看護師の女性=同(45)=を刃物で刺し、(3)14年5月に北九州市小倉北区で歯科医師の男性=同(29)=を刃物で刺して、それぞれ殺害しようとしたとされる。

野村被告との共謀は否認

 冒頭陳述で検察側は看護師刺傷事件について、野村被告の「個人的な恨み」が動機だったと強調した。12年8月に北九州市内の医療機関で下腹部の美容外科手術を受けた野村被告が、術後の状態が悪いとして「腐っているのではないか」「看護師が意地悪でわざとやった」などと医療機関側に話したと説明。施術に関するやりとりで看護師に恨みを募らせ、「工藤会総裁の自分にあるまじき態度を取った」と考えて襲撃を決意したと述べた。

 事件後、被害者の名前は報道されていないのに、医療機関を訪れた野村被告が別の看護師に「刺されたんかね」「あの人なら、やられても仕方ない」と話したとして、「野村被告が手術の失敗を逆恨みして配下に犯行を指示した報復事件だ」と述べた。

 中田被告は(1)と(3)の事件で実行役を担い、看護師の事件でも実行役を送迎したと認めた上で、いずれの事件でも殺意や野村被告との共謀は否認。傷害罪にとどまると述べた。

 いずれの事件も裁判員裁判の対象だが、福岡地裁は裁判員に危害が加えられる恐れがあるとして、裁判官のみでの審理を決めた。

 和田被告の公判では検察側が懲役20年を求刑。3月22日に福岡地裁で判決が言い渡される。

  

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