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六代目「十仁会」vs神戸「スワット」 山口組“密殺集団”の日常

 神戸山口組系の組幹部を射殺した疑いで、六代目の出身母体「弘道会」傘下の3次団体組員・山本英之容疑者(32)が7日、岡山地検に送検された。凶器の拳銃が発見されていないため「山本は身代わりでは?」といぶかる声もあるが、それより気になるのは暴力団が組織する“密殺集団”だ。

 最近、弘道会内に存在する「十仁会」が注目された。抗争が起きた際には銃器を持って戦う秘密組織。都市伝説のように語られてきたが、実在するという。

 暴力団に詳しいジャーナリストの鹿島一男氏によると、十仁会はもとは組長の警護役を務めていたが、抗争勃発のときに相手の幹部を狙う使命を帯びるようになった。一種の密殺集団で、ヤクザ社会に平和状態が続いたため長らく活躍の場を与えられなかったが、昨年の分裂騒動以来、再構築に動きだしたそうだ。

 「敵対する神戸側の中核である山健組には昔から『スワット』という組織があります。2次団体、3次団体の組長の推薦を受けた組員が総本部で寝起きして幹部を警護。いざというとき、敵の幹部を狙う組織です。メンバーは30代が中心で、20~30人ほど。度胸と技量が備わっていないと途中でお払い箱になるなど人選が厳しい。彼らはいつも本部の奥に控えていて、特別な組織であることを警察や敵対組織に悟られないよう、部屋住みの若手組員と同じ洋服を着ている。以前、スワットの人に話を聞いたら“月給は約100万円”と言っていました」(鹿島一男氏)

 総本部の建物内にはトレーニングルームがあり、スワットのメンバーはそこで体を鍛えている。往来をジョギングするのはご法度だ。

 組長の移動の際は3、4台の護衛の車の1台に乗り、目的地に先回りして安全を確認するのも任務のひとつ。もちろん拳銃の扱いにも慣れている。

 「暴力団は主に米国の射撃場で訓練し、国内では群馬県の山奥や富士山周辺のライフル射撃場を使っているようです。山奥は人が来ないし、射撃場は銃声がしても警察に通報されないからです。彼らが使うのはリボルバー拳銃で弾丸は直径9ミリが多い。弾詰まりの心配がないからでしょう」(銃器犯罪評論家の津田哲也氏)

 スワットは秘密が漏れないよう、メンバーの入れ替わりを抑えている。

 「30代が中心なのはヤクザの経験を積み、度胸が据わるまでに時間がかかるから。人間を撃つとき手が震えていたら命中させられません。交代で休みも取りますが、いつでも出動できるよう、あまり酒を飲みに出ない。メンバーは“カネは貯まるけど、息苦しい”と笑っていました」(鹿島一男氏)

 抗争が本格化すれば、彼らに出動命令が下るのかもしれない。

  

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