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山口組分裂半年「マニュアル」で結束訴え

 国内最大の指定暴力団・山口組の分裂から27日で半年。離脱して結成された神戸山口組との小競り合いが全国で相次ぎ、一触即発の状態が続く。多彩な切り崩し工作を展開する神戸山口組に対し、山口組が「一致団結」を訴えて組員離脱を防ぐ「マニュアル」を作成するなど、双方が勢力の維持・拡大に躍起になっている。

 22日午後、神戸・三宮。繁華街の一角にあるビルを高級車やワゴン車など約20台が突然取り囲んだ。山口組の直系組織「岸本組」の事務所だ。ビル前の路上では山口組系と神戸山口組系双方の組員ら計数十人が約30分にわたってにらみ合い、防弾チョッキを着た警察官らが警戒に当たる騒ぎになった。

 山口組の総本部がある神戸市にはかつて、直系の4組織が本拠を置いていた。だが、その一つだった山健組を中核として神戸山口組が結成された結果、山口組に残っているのは岸本組だけになった。「神戸山口組が離脱を促しても岸本組が首を縦に振らず、しびれを切らした神戸側が威圧に集まったのだろう」。今回のにらみ合いを捜査関係者はこう分析する。

 警察庁のまとめでは、山口組系の構成員である組員は分裂前の約1万人から半年で4000人以上減った。捜査関係者によると、神戸山口組山口組の引退者名簿を入手し、幹部が電話などで復帰と合流を迫っているほか、個別の引き抜き工作も展開しているという。

 これに対し、山口組側は幹部が全国の傘下事務所に現金や大量の米を届け、引き締めを図っている。さらに、組織防衛のための「対策マニュアル」も作成した。「神戸山口組の切り崩し手法と実例」と題したA4判7ページの文書だ。文書では神戸山口組を「敵」と表現。幹部が食事に誘ってきたり、「知人らが心配している」と動揺させたりする勧誘方法を例示した。そのうえで、「相手の手口だと認識して強い意志を持つこと」が重要と強調。携帯電話から相手の番号を消す▽知らない番号の電話には出ない▽勧誘を受けたら幹部に報告する--などの対策を示しているという。

 捜査幹部は「今後も緊迫した状態が続くだろう。抗争の火種になる事件の検挙と、徹底した情報収集が重要だ」と話している。

  

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