FC2ブログ

暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

山口組、組織防衛に必死 内部崩壊で「神戸」優勢か 6代目組長の求心力低下説

 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)が、今月13日の新年会「事始め式」を前にして組織防衛に必死になっている。組幹部が関西や九州の直系団体を相次いで訪れ、激励する一方、内部崩壊に陥っている直系団体のトップの責任を問わずに組織の温存を図っているのだ。8月末の分裂後、離脱派が結成した神戸山口組への構成員の流出が止まらない状況へのテコ入れ策とみられるが、篠田建市(通称・司忍)6代目組長の求心力の低下に歯止めがかからない状況だ。

 「毎回、大勢の組員を引き連れ、組事務所を訪問している。明らかな示威行動だ。それだけ神戸山口組に対する焦りがあるからだろう」

 11月中旬から始まった山口組竹内照明若頭補佐が繰り広げている関西や九州地区の直系団体に対する激励訪問について、捜査関係者はこう話す。

 竹内若頭補佐は篠田6代目組長の出身母体である「弘道会」のトップで2013年、直系組長に取り立てられると、今年には執行部のメンバーである若頭補佐にスピード昇格。構成員の神戸山口組への移籍や直系団体の相次ぐ内部崩壊という事態に対し、組織の引き締めのため篠田6代目組長の名代として激励に回っているという。

 ただ、捜査関係者によると、効果は表れていないようだ。11月末には岡山市の直系団体「三代目熊本組」が新たに離脱し、神戸山口組に合流したほか、内部崩壊状態に陥る直系団体が相次いでいるという。

 山口組関係者も「この秋、トップが逮捕された直系団体も組織が割れているという話を聞いている。山口組はもうそんな話ばかりで、ガタガタになっている。親分(篠田6代目組長)の求心力も低下している」と打ち明ける。

 こうした組織内情に対処するため山口組は組織防衛に必死だ。大阪市中央区の「三代目一心会」や岡山市の「二代目大石組」の2直系団体は、構成員のほとんどが離脱している状態にあるにもかかわらず、トップの会長や組長を責任を問わず、組織の温存を図っているという。

 別の山口組関係者も「一心会大石組も一人会長、一人組長の状態。以前の山口組ならば管理責任を問い、即座に除籍などの処分を下していた。それができないほど、各直系団体の組織が弱体化している。とにかく数を減らしたくないのだろう」と指摘する。

 実際、山口組の直系組長は減り続けている。10月末に奈良市の直系団体「三代目倉本組」の河内敏之組長が分裂問題に悩み、拳銃自殺したのをはじめ、11月中旬には三重県四日市市の直系団体「二代目愛桜会」の菱田達之会長が撲殺される事件が発生。分裂前には72人だった直系組長は56人まで減っているのだ。

 一方、直系組長14人体制で発足した神戸山口組は、山口組からの移籍などで19人にまで増加。数字上の勢力はまだ開きがあるものの、捜査幹部は「情勢は変わりつつある。今は神戸山口組の方に勢いがあるのは事実」と認める。

 こうしたなか、篠田6代目組長が渡辺芳則5代目組長の命日に当たる1日、神戸市内にある山口組の歴代組長の墓参りに訪れ、報道陣の前に姿を見せた。山口組分裂以降では初めてだ。

 捜査関係者は「山口組を取り巻く情勢を考えて、存在をアピールするために出て来ざるを得なかったというのが本音だろう。山口組は13日に総本部に直系組長を集め、新年会にあたる『事始め式』を開き、新年の基本方針を発表する。出欠席者や内容が注目される」と話している。

  

 | HOME | 


一般女性を大量集客★
本当に「サクラ」がいない!
出会いSNS PCMAX(PCマックス)
これが究極の出会い系コミュ

最新記事

リンク

アクセスランキング


アクセスランキング
rank.japandeep.com

ランキング参加は貴HPに
http://yakuzanews.blog36.fc2.com/
をリンクさせるだけ