FC2ブログ

暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

神戸山口組 定例会の会場転々…なぜ?

 指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)から分裂した暴力団「神戸山口組」が、直系組長が集まる「定例会」の会場を転々と変えている。神戸市中央区や淡路市にある関連施設での会合に続き、3回目となる8日は神戸市長田区の組事務所で開いた。県警は組織実態を見えにくくする狙いがあるとみて、動向を注視している。

 捜査関係者によると、神戸山口組は8月下旬に山口組から離脱した13団体に、有力組織「山健組」(神戸市中央区花隈町)内部から昇格した1団体が加わり、計14団体で発足した。

 「定例会は持ち回りで開く」-。県警が把握した情報通り、これまでの会合は毎回開催地が異なる。初回(9月5日)は山健組事務所近くのビル、2回目(同月24日)は淡路島にある有力団体「侠友会」事務所(淡路市志筑)。8日の会場となった組事務所(神戸市長田区五番町2)は直系団体の一つ「池田組」(岡山市)傘下「雄真会」事務所だった。
 次々と開催地を変える狙いは何か。「開催に伴う経費や人的負担が特定の団体に偏らないよう分担しているのではないか」「襲撃に遭う危険を減らすため、情報をかく乱するつもりかもしれない」。捜査関係者の見立てはさまざまだ。

 「規制逃れ」との指摘もある。神戸山口組の活動を厳しく規制するため、暴力団対策法に基づく指定暴力団とするには、国家公安委員会が「主たる事務所」を決定することが欠かせない。そのため警察当局に所在を特定させない狙いもあるとみられるが、県警は「定例会の開催状況だけでなく、活動実態に応じて判断していく」との姿勢だ。

 また、兵庫県の暴力団排除条例は学校などの周囲200メートル以内や都市計画法上の住居系用途地域に暴力団の新たな拠点を設けることを禁じている。違反すれば県公安委員会が中止命令を出し、従わなければ罰則もある。

 今後、県公安委が神戸山口組を新組織とみなし、既存の事務所を「新規施設」として規制対象とする可能性があり、「組側が事務所の使い方に神経をとがらせている」(捜査関係者)ともされる。

 一方、定例会が各地で開かれるたび周辺住民の不安も高まる。神戸市と淡路市の教育委員会はこれまでに、周辺の学校や保護者に通学路の安全確保などを呼び掛ける文書を出しており、県警は今後も組関連施設周辺の警戒を強化する。

  
 

 | HOME | 


一般女性を大量集客★
本当に「サクラ」がいない!
出会いSNS PCMAX(PCマックス)
これが究極の出会い系コミュ

最新記事

リンク

アクセスランキング


アクセスランキング
rank.japandeep.com

ランキング参加は貴HPに
http://yakuzanews.blog36.fc2.com/
をリンクさせるだけ