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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

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出所前に社会復帰模擬練習/青森刑務所

 青森刑務所(青森市荒川、佐々木浩所長)は、服役者が出所後、スムーズに社会復帰できるように今春から、コミュニケーション技術を身につける講座を所内で始めた。2006年から行っている就労支援指導の一環。職場で良好な対人関係を築くことができれば、長く働き続けられ、再び罪を犯すこともなくなる-と支援に力を入れている。

 7月7日、青森刑務所の一室。30~50代ぐらいの服役者6人が、サークル状に椅子を並べてグループワークを行っていた。

 「どう薬やらない」
 「いや、今はちょっと」

 出所後、薬物使用を誘われた場合や、仕事の取引先で過去の経歴などを聞かれた場合などを想定して、受け答えを練習していた。同刑務所が今春始めた「ソーシャル・スキルズ・トレーニング(SST)」の一場面。青森大学社会学部の船木昭夫教授が指導していた。  服役者は「受け答えの表情が良かった」「もう少しはっきりと薬物拒否の意志を示した方が良かった」と指摘し合い、講座の最後には「(対人関係を築く)自信がついた」「物の言い方一つで与える印象が変わってくることが分かった」と感想を語った。

 青森刑務所は06年から服役者の就労支援を強化。就労に必要な基礎知識や技術を伝えているほか、薬物離脱、暴力団離脱指導なども定期的に実施。今春からは、SSTをスタートさせた。

 SSTは、思考や行動の問題点を分析し修正する「認知行動療法」の一つ。人とのかかわりをより適切で効果的に行うことができるように手助けする。1980年代に日本に紹介され、主に精神科リハビリテーション領域で普及。現在では、矯正教育・更生保護分野などへ広がりを見せている。船木教授は「多くの出所者は、社会でまじめに生きようとしている。再犯を防ぐために、受け入れ体制の調整とともに、本人たちが対人関係行動スキルを身に付けていくことが必要」と語った。

 同刑務所処遇部の竹川聡嗣・上席統括矯正処遇官(教育担当)は、出所後に就職した人は、就職していない人に比べ、再犯率が約4分の1というデータを紹介し、就労支援の必要性を強調。「SSTを受けることで、物の見方が変わり、人との接し方が分かるので、就職には有効」と話した。

 同刑務所の服役者は約520人。平均年齢は約50歳。2014年の出所者は、仮釈放含め310人だった。

  

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