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免許証で本人確認、進まぬIC照合 主流はコピー保管

 犯罪グループが、犯行に使う通帳やクレジットカードをつくる際に利用される偽造運転免許証。愛知県警が「供給源」を摘発したところ、精巧な偽物は意外にも家庭用のパソコンとコピー機で作製されていた。免許証は「偽造が困難になる」とIC(集積回路)化されたが、本人確認に活用されていないため、効果が上がっていない。

 「実物と何が違うんだ」。昨年11月、詐欺容疑で逮捕された堀内大作被告(46)=詐欺罪などで公判中=が借りていたガレージから押収された100枚以上の偽造免許証は、見た目や手触りがまるで本物。捜査員も驚く出来だった。

 偽造には市販のパソコンと編集ソフトが使われ、印刷機は持ち運び可能な簡易型。「偽造工場」になっていたガレージのほか、マンガ喫茶やビデオ試写室にあるパソコンで作ることもあったという。

 堀内被告はソフト製作会社で勤務経験があり、その際に画像処理の能力を身につけたとみられる。暴力団との人脈を通じ、組関係者や詐欺グループに1枚1万~1万5千円で売り渡していたという。

 県警は昨年11月以降、堀内被告を計6回にわたって逮捕、送検。6月3日には、指定暴力団山口組系組員(43)が、堀内被告が作製した偽造免許証を使って資金獲得活動をした疑いが浮上し、組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕し、その後、起訴された。

 県警の調べでは、堀内被告が作ったとみられる偽造免許証は、人物の写真は依頼人のものが貼られているが、名前や生年月日は架空で、住所は空き家やアパートの空き部屋などにしていたという。愛知のほか、静岡や大分などの県のもあり、複数のグループが通帳やクレジットカード、携帯電話などを違法に入手する際に使われていたとみられる。

■「コストに見合わない」

 偽造を防ぐため、全国の警察は2007年から10年にかけ、IC運転免許証に順次切り替えた。愛知と三重両県は09年、岐阜県は10年に導入し、新規取得や更新時に配布している。ICの偽造は不可能で、内部には氏名や生年月日、顔写真などのほか、本籍が記録されている。

 導入の背景には、架空名義の口座や携帯電話が、00年代に現れた振り込め詐欺などの「犯罪ツール」として悪用されるケースが目立っていたからだ。このため、システムを開発した警察庁は、本人確認をすれば犯罪防止に効果を発揮すると想定。金融機関や携帯電話販売店、レンタカーなどの窓口でIC内部の情報を読み取る方法にした。

  

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