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警察と連携、決別アピール ボクシング界

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大金が動く格闘技やスポーツの試合は「暴力団の資金稼ぎの舞台」になってきたとされる。「暴力団排除」の姿勢を明確に打ち出したボクシング界。主催者の宮田ジムの宮田博行会長は「子供が安心して声援を送れる会場にしたい」と話す。日増しに悪化する景気低迷で、暴力団はさまざまな資金獲得先を探しているとみられ、警視庁幹部は「暴力団排除の流れが、さまざまな興行に広がることを期待する」としている。

 暴力団はこれまで、チケット販売などで大金が動くスポーツイベントを食い物にしてきた。プロ野球界では平成15年、暴力団とのつながりが指摘されていた私設応援団が外野自由席を占領して一般客に売る「ショバ屋行為」などで逮捕され、私設応援団員から不法に寄付を集めた右翼団体幹部も逮捕された。球界は暴力団排除を進めるために、18年のシーズンから私設応援団の許可制を始めた。

 「一緒に写真に納まったりすると悪用される場合もある」。警視庁が角界の親方や力士を対象に講演会を開き、支援者を装って接近する暴力団関係者と付き合わないよう呼びかけたこともあった。

 ボクシング界では、ジム側が暴力団にチケット販売を頼んだり、逆に暴力団側がチケットを高値で売りさばいて収益にしたりする、持ちつ持たれつの関係が長く続いたという。関係者によると、暴力団風の集団がジム関係者の入場パスを付けて、会場に出入りするのは当たり前の光景だった。「ヤクザにチケットをよこせとか、ショバ代を散々たかられそうになった。何度も事務所に連れて行かれ、殴られた」。宮田会長は21年前、ジムを立ち上げたころをそう振り返る。

 世界戦では試合前の会場で、「激励賞」という金一封を選手に贈った人の名前を読み上げる慣例があったが、ここでも暴力団が登場。「暴力団関係者の名前が読み上げられていた。山口組幹部の名前をアナウンスで聴いたこともある」(ボクシング関係者)。暴力団が稼ぎが足りない選手らに働き口を斡旋(あっせん)するような関係もあったという。

 JBCは19年から警視庁と対策に着手。リングサイドでの暴力団員の集団観戦と激励賞の読み上げ禁止の方針を打ち出した。警視庁もボクシングなどの興行チケットに「暴力団お断り」と盛り込むよう要請してきたが、今回のボクシング世界戦で実現する。

 格闘技ジャーナリスト、片岡亮さんは「暴力団とのつながりは業界全体にとってはマイナスであり、結果的にファンは離れてしまう。注目を集めている内藤選手の試合で暴力団との決別をアピールする意義は大きい」と話している。

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