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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

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全国ヤクザ事情

18都道府県の少年摘発 「受け子」地方スカウト

 ニセ電話詐欺の現金受け取り役(受け子)や見張り役として警視庁が摘発した少年のうち、地方で勧誘されて上京するケースが増えている。警視庁が二〇一四年に摘発した出張型の受け子らは七十六人で、一二年に比べて二十五人増えている。警視庁は詐欺集団のネットワークの広がりに警戒を強めている。 (北川成史)

 「友達に『東京で割のいい仕事がある』と紹介された」。昨年七月、東京都府中市の八十代女性に対する詐欺未遂事件で、受け子として逮捕された高校三年男子生徒(17)は、調べにこう説明した。

 男子生徒の自宅は西日本にある。友人の誘いに応じると、携帯電話に見知らぬ番号からかかってきた。電話で指示された地元の駅で男と会い、交通費やホテル代として十万円を渡された。そこで受けた指示は「新宿駅に行け」。  上京して新宿駅で別の男に会い、連絡用の携帯電話を渡された。「ものを受け取る仕事だ」との指示が電話であったのは数日後。府中市内の指定の場所に行ったところ、警察官に取り押さえられた。

 詐欺グループは八十代の女性に「友達が会社の金を使い込んだ。三百万~四百万円必要だ」と息子を装うニセ電話をかけていた。しかし、女性が見破り、警察に通報していたのだ。

 一二~一四年にニセ電話詐欺で警視庁に摘発された少年のうち、都外に住む少年は年ごとに増えている。昨年、摘発された少年の住所は北海道から沖縄まで十八都道府県に及んだ。

 昨年二月、練馬区の六十代女性への詐欺未遂事件で、見張り役として逮捕された北日本の塗装作業員の少年(19)は「闇サイトで『給料がいいバイト。指示通り動けばお金が入る』という書き込みを見て、携帯電話番号などを登録したら、知らない男から電話がかかってきた」と供述。違法な仕事を紹介する闇サイトが、人集めに使われている実態が浮かんだ。

 警察庁によると、昨年、ニセ電話詐欺で全国警察に摘発された少年は三百四十八人で、前年より10%増えた。摘発されたうちの八割が受け子か見張り役だった。

 昨年、全国のニセ電話詐欺被害は五百五十九億円と過去最悪を記録したが、都内は前年比9%減の八十億円だった。出張型の少年の増加について、捜査幹部は「都内での取り締まり強化の影響かもしれない」と指摘。さらに「暴力団が関与し、全国的なネットワークを通じて、手足として使いやすい少年らを集めている疑いがある」と話し、詐欺グループの組織解明に努めるとともに、少年らへの啓発活動にも力を入れるという。

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