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工藤会:トップ逮捕きっかけ 公判記録から新証拠

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 特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)のトップ、野村悟容疑者(67)の殺人容疑での逮捕に至った福岡県警の捜査は、1998年に元脇之浦漁協(現・北九州市漁協)組合長を殺害したとして同会系組幹部2人を実刑とした1審・福岡地裁小倉支部と2審・福岡高裁の確定判決や公判記録をきっかけにしていた。上層部の指示をうかがわせる記述が多くあり、県警はこうした記録を端緒に関係者に対する再捜査で共謀を裏付ける新証拠を得たとしている。

 「このまま警察と20年、30年とやっていくんね。表を歩けるようにせんといかんと違うね。よく話し合って連絡ちょうだい。私から電話があったことは警察にも誰にも言ったらいけんよ」。判決によると、元脇之浦漁協(現北九州市漁協)組合長、梶原国弘さん(当時70歳)の殺害事件から約3カ月後、梶原さんの家族に電話があった。電話の主は今回、殺人容疑で逮捕状が出ている工藤会ナンバー2の会長、田上不美夫(たのうえ・ふみお)容疑者(58)だった。  判決によると、梶原さんは「工事用砂砂利販売会社を経営し、北九州周辺の港湾工事の下請け業者選定や砂利の購入に多大な影響力があった」。田上容疑者の電話は、港湾工事を巡る利権に工藤会が介入できるよう、梶原さんの家族に迫ったとみられている。

 実刑判決を受けた組幹部2人は、野村容疑者が当時組長を務め、田上容疑者がナンバー2だった組織の傘下団体の構成員だった。

 更に判決によると、組幹部2人のうちの1人は、梶原さん殺害から約1カ月後、事件で使用した盗難車を準備した男に「工藤会は恐ろしいから、道具(車)のことを言うなよ。親分の指示だからしゃべったら殺されるぞ」と口止めしていた。

 もう1人の組幹部で実行役だった男は、事件の約2時間前「オヤジの用事を済まして戻ってくる」と別の組員に話していた。

 捜査関係者によると、県警は当時から野村容疑者の関与を疑っていたが、直接的な証拠がなかったため2002年6月に田上容疑者ら同会系幹部4人を逮捕しただけだった。しかし、田上容疑者も証拠が足りないとして不起訴処分となった。

 昨年12月、梶原さんの弟で当時、北九州市漁協組合長だった上野忠義さん(当時70歳)が射殺された事件をきっかけに、県警は、梶原さん殺害事件の公判記録を読み返したという。

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