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上申書公判 外傷巡り異なる証言/茨城

死因鑑定者と元警察医
 元暴力団幹部が県警への上申書で告白した阿見町廻戸、室内装飾会社社長栗山裕さん(当時67歳)の保険金殺人事件で、首謀者とされ、殺人や詐欺の罪に問われた元会社社長、三上静男被告(59)の第7回公判が5日、水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)であった。

 検察側証人として、法医学界の権威として知られ、事件発覚後に栗山さんの死因を鑑定した石山?夫(いくお)帝京大名誉教授(77)が出廷。弁護側証人には、栗山さんの遺体発見時、検視に立ち会った当時の警察医の河村博医師(83)が出廷し、遺体の外傷の有無などについて、それぞれ異なる証言をした。

 遺体写真などをみて死因を鑑定した石山教授は「写真を見て、一番自然と思う死因は」などと問われ、「左胸などに皮下出血があり、外傷性ショックの可能性が一番高い。二番目として、首を中心に争った跡があり、アルコール度数96度のウオツカを飲ませたことによる呼吸不全と考えても矛盾はないが、写真だけでは分からない」と証言し、ウオツカが原因で死亡したかは明言を避けた。

 一方、2000年8月に旧七会村(現城里町)の山林で栗山さんの遺体が見つかった際、検視に立ち会った河村医師は、「死因に直結するような創傷はなかったか」などと問われ、「はっきり覚えていないが、見た感じ、それほど大きな創傷はなかったと思う。外傷があれば『異状がある』と警察官に話す。県警本部から来た刑事調査官ら8人と一緒に、慎重に死因を調べた」などと、遺体に不審な点がなかったことを述べた。

 だが、石山教授は、県警が司法解剖をせず、病死として処理したことについて「創傷が明らかであれば解剖に回さなければおかしい。これを見落とすのは大変なこと」と当時の判断を批判した。

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