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管理費滞納で暴力団追放、マンション管理組合自ら競落/福岡

 指定暴力団山口組(総本部・神戸市)系の暴力団が組事務所として使用していた福岡市南区の分譲マンション一室について、マンションの所有者でつくる管理組合が、管理費などの滞納を理由に強制競売にかけて自ら落札するなどし、暴力団の退去にこぎつけた。福岡県警南署や弁護士に相談しながら、約1年半かけて追い出しに成功した。

 警察庁によると、住民運動などによらず、マンション管理費の滞納を巡る訴訟で退去に追い込んだケースは珍しいという。

 捜査関係者や登記簿などによると、この部屋は約80平方メートルで、暴力団組長(61)が1990年に購入。97年に同市内の男性に売却し、2006年には、さらに自営業者へと転売されたが、組側は、それぞれの許可を得て使用を続けてきた。

 マンションの所有者らは、管理人の人件費や清掃費などの管理費、建物の修繕費、町内会費などを管理組合に納めるようになっているが、この部屋の管理費などは2003年頃から支払われなくなった。

 管理組合は組事務所退去を目指して弁護士に相談。その結果、08年1月、約5年分の管理費など計約144万円の支払いを求めて福岡地裁に提訴。自営業者は分割で支払うことを約束し、いったんは和解した。しかし、一部しか支払わなかったため、組合は部屋の競売を申し立て、同地裁は同年8月、競売開始を決定した。

 競売の手続きのため、同地裁の執行官が室内を調べたところ、組の名が書かれた看板や神棚などがあったという。組合は今年2月、組合の積立金を利用して315万円で落札した。自営業者は県税や市税も滞納しており、落札代金の大半は組合のほか、県、市に振り分けられ、自営業者には数十万円が渡ったという。

 競売により、所有権は組合に移ったが、組側が部屋の使用を続けたため、組合は6月、同地裁に引き渡し命令を出すよう申し立て、最終的に今月21日までに明け渡すことが決定した。

 組側は命令に従い、荷物を運び出したり、玄関に設置していた監視カメラを取り外したりしており、南署員や地裁の執行官らが21日、立ち退きを確認した。

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