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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

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阿南東部改良区着服事件 逮捕3回 立件2億円超/徳島

阿南市の阿南東部土地改良区で事業資金約7億2000万円が使途不明になり、一部を着服したとして元職員ら3人が逮捕された巨額着服事件。県警が6日、元職員の大川ひとみ(60)、長男の悦史(31)、暴力団組員玉井鉄男(33)の3被告(いずれも業務上横領罪で起訴)を業務上横領容疑で3回目の逮捕に踏み切ったことで、立件額は一気に2億円を超えた。事件発覚から約3か月。これまでの捜査で、次第に着服金の使途が判明し、3被告の関係や役割が解き明かされてきた。

 「借金の返済が迫っている」。悦史被告が度々、ひとみ被告に話していた言葉だ。

 捜査関係者によると、ひとみ被告は悦史被告の言葉を妄信的に信じ込み、母親としての責任感や「友達に迷惑をかけているのでは」との不安を抱いていたという。さらに「息子が犯罪を犯すくらいなら自分が犯す方がいい」と考え、「自分が捕まっても、息子は捕まらない」とすら思い込んでいた節があるという。

 悦史、玉井両被告は4年前にも、ひとみ被告から約470万円をだまし取っていた。この時も悦史被告はひとみ被告に対し、「ようけ借りとる。助けてくれ」と借金返済を理由に金をせがんでいた。しかし、詐欺容疑で逮捕されたのは玉井被告だけ。親族間での詐欺行為のため、悦史被告は書類送検にとどまった。

 玉井被告の出所後、2人は再会したが、自分だけが逮捕されなかったと“負い目”を感じていた悦史被告は、玉井被告の優しい態度に、再び心を許す半面、玉井被告は徐々に要求をエスカレートさせていった。

 現在、県警などの捜査で使途の裏付けができているのは約2億5000万円。大半の着服金は悦史被告を通じて玉井被告の手元へ渡った。玉井被告が今年、阿南市に新築した2世帯住宅は約3000万円。3台購入したドイツ製の高級外車も、改造費などを含め、1台約3000万円は下らず、数十インチの薄型プラズマテレビなども10台近く購入し、新居の各部屋に置いていた。

 一方、悦史被告は玉井被告との飲食代や、その家族との国内外への旅行代などに費やしていたといい、その行動には、「ヤクザの付き合いは下の者がおごるもの」(玉井被告)との発言が象徴する暴力団特有の上下関係が表れていた。

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