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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団・任侠・極道・準暴力団・匿名・流動型犯罪グループ関連の事件・ニュース速報

路上で暴行 「怒羅権」初代総長ら2人を逮捕

 警視庁葛西署は29日、東京都江戸川区の路上で男性を殴ってけがをさせたとして、準暴力団・怒羅権の初代総長ら2人を傷害の疑いで逮捕した。

「怒羅権」初代総長 佐々木秀夫ことジャン・ロンシン容疑者
「怒羅権」初代総長
佐々木秀夫こと
ジャン・ロンシン容疑者

 逮捕されたのは、中国残留孤児2世を中心とした準暴力団「怒羅権」の初代総長、中国籍の佐々木秀夫ことジャン・ロンシン容疑者(49)ら2人。

 2人は28日午前0時すぎ、東京都江戸川区の東京メトロ葛西駅前の路上で、内装業の男性(49)に肩がぶつかったと言いがかりをつけ、顔を殴るなどしてけがをさせた疑いがもたれている。

 2人は事件前に、近くの店で酒を飲んでいたといい、取り調べに対し、ジャン容疑者は「酒を飲んでいたこともあり覚えていません」と容疑を否認している。

  

大阪府警:山口組総本部を家宅捜索

 大阪府警は24日午前10時半、暴力団組員であることを隠して賃貸住宅を借りたとして逮捕された指定暴力団・山口組系組員の関連先として、山口組総本部を捜査員75人体制で家宅捜索した。

 今回の捜索は4年前、山口組一道会幹部、高木浩三容疑者(57)が暴力団幹部であることを隠して大阪市北区のマンション一室を借り、詐欺の疑いで逮捕されたことを受けてのもの。

 調べに対し高木容疑者は「ヤクザであるという書類を出した覚えはない」と供述しているという。

  

「工藤会」総裁に6448万円賠償命令

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 福岡地裁で23日、特定危険指定暴力団工藤会が関与したとされる一般人襲撃事件のうち2件の被害者側が、工藤会総裁、野村悟被告(72)=殺人罪などで起訴=や、工藤会会長、田上不美夫被告(62)=同=らに計約1億1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があり、鈴木博裁判長は野村被告らに計6448万円の支払いを命じた。

 一連の一般人襲撃事件で工藤会トップへの賠償を命じる判決は初めて。福岡県警が2014年に野村被告らを逮捕した「頂上作戦」で弱体化した工藤会にとって、民事上の責任も追及されることで経済的にも打撃となる。

 2件の訴訟は福岡県警元警部銃撃事件(12年)と、歯科医師男性刺傷事件(14年)の被害者側が17、18年に提訴した。両事件では野村被告を含む計12人が起訴され、工藤会元組幹部の男らの1、2審判決で野村被告の指揮命令が認定されている。

 判決は元警部事件について、野村被告が被害者の発言に強い憤りを感じて指示したと指摘。歯科医師事件は、被害者の親族の漁協幹部を畏怖させて利権を得るためだったとして、野村被告にそれぞれ民法上の責任があったと認定。その上で慰謝料などを減額した。

シラスウナギ密漁 山口組系組員ら2人逮捕

 茨城県警は、ウナギの稚魚であるシラスウナギ93匹を茨城県内の川で密漁したとして、指定暴力団・山口組系組員、寺門厚志容疑者(37)ら2人を茨城県内水面漁業調整規制違反の疑いで逮捕した。

 寺門容疑者ら2人は3月27日、東海村の新川の河口近くで、知人の男女4人に指示し、県の許可を得ずにシラスウナギ93匹を密漁した疑いが持たれている。寺門容疑者らの認否を明らかにしていない。

 シラスウナギは1キロ当たり約180万円ほどで取引されていて、販売ルートなどの調べを進めている。

  

鶯谷地区「縄張り」争い 関東関根組系「渡辺一家」総長ら3人逮捕

 警視庁は、昨年10月に東京都台東区の鶯谷地区で、売春をする女性らからみかじめ料を集める「縄張り」を巡り、対立する暴力団組員を殴りけがをさせたとして、指定暴力団・関東関根組系「渡辺一家」総長、福田正紀容疑者(55)=東京都台東区根岸2丁目=ら男3人を傷害容疑で逮捕した。福田容疑者ら2人は容疑を認め、別の1人は否認しているという。

 警視庁は、取り締まりの強化で暴力団の資金獲得が厳しくなる中、有力な資金源であるみかじめ料などを巡る争いに発展したとみて、近く鶯谷の「縄張り」の実態解明に乗り出す。

 組織犯罪対策4課によると、3人は昨年10月16日午後10時ごろ、台東区根岸1丁目の路上で、別の指定暴力団・住吉会系組員(51)を、「ここはうちのシマだ」と言って殴る蹴るなどし、顔と肩に軽傷を負わせた疑い。

 現場周辺では福田容疑者や被害者の組が、それぞれ「縄張り」内で風俗関係者らからみかじめ料を集めるなどしていたが、境界を巡ってトラブルになったという。

  

「七代目会津小鉄会」の名称変更を公示 京都府公安委員会

 京都府公安委員会は19日、指定暴力団・六代目会津小鉄会の名称を「七代目会津小鉄会」に変更すると公示した。

 代表者を六代目会津小鉄会系「四代目いろは会」、金子利典こと金元会長(76)とし、事務所所在地を現在の下京区岩滝町から左京区一乗寺塚本町とした。

 府警によると、六代目会津小鉄会は2016年7月、暴対法に基づく9回目の指定を受けた。17年1月、六代目の馬場美次会長(77)の後継人事をめぐって内紛が表面化し、金元会長と、六代目会津小鉄会系「心誠会」、原田昇会長(65)がそれぞれ「七代目」を名乗っていた。

 府警の説明では、六代目会津小鉄会が分裂状態にあることやその活動実態を踏まえ、変更公示が必要と判断したという。七代目会津小鉄会の構成員は約70人(昨年末時点)。

  

神戸山口組系組長が刺され重傷 山口組系組員2人が出頭

 18日午前0時5分ごろ、神戸市中央区筒井町3の春日野道商店街で「男性が尻と肩を刺され、倒れている」と女性の声で110番があった。

 刺されたのは指定暴力団・神戸山口組山健組幹部で、與組與則和こと与則和組長(65)=神戸市灘区=で、重傷だが意識はあり、命に別条はないという。

 兵庫県警葺合署などは同日、指定暴力団・山口組弘道会傘下、野内組組員、中村光弘こと呉光弘容疑者(56)=韓国籍、三重県伊賀市=と、堀田幸弘容疑者(52)=大阪市西成区=の2人が兵庫県警灘署に名乗り出たため、殺人未遂容疑で逮捕した。

 県警は呉容疑者が実行役で、、堀田容疑者が逃走車両の運転役とみて調べている。2人は与組長を刺した後、付近に止めていたレンタカーで逃走。約1時間15分後、タクシーで灘署に出頭した。レンタカーからは凶器とみられる刃渡り21センチの包丁が見つかった。

 逮捕容疑は共謀し、与組長の後ろから、包丁で尻や左肩、右腰を刺し、殺害しようとした疑い。呉容疑者は「背後から数回刺したが、殺す気はなかった。共謀はしていない」などと話し、堀田容疑者は「刺すとは知らなかった」と否認している。

 葺合署によると、与組長は現場近くのスナックを出て、110番した女性従業員と一緒に歩いていたところを突然襲われたという。女性にけがはなかった。

  

住吉会系組員からコカイン仕入れ ラッパーら逮捕

 京都府警組対3課と木津署は11日までに、販売する目的でコカインを購入したなどとして、音楽家、西田宣孝容疑者(40)=京都市下京区=ら男4人を麻薬取締法違反(営利目的譲り受けなど)の疑いで逮捕した。西田容疑者は「ラ・ボーノ・カポ」を名乗り、ラッパーとして関西のクラブなどで活動していた。

 また、西田容疑者らにコカインを販売したとして、同法違反(営利目的譲り渡し)の疑いで、指定暴力団・住吉会系組員、岸野成利容疑者(35)=東京都目黒区=も逮捕した。

 西田容疑者らの逮捕容疑は昨年4月、京都市中京区内にあるホテルの一室で、コカインの粉末約500グラム(末端価格約1千万円)を岸野容疑者から購入したとしている。いずれも認否を明らかにしていない。

 西田容疑者ら購入した4人はすでに麻薬取締法違反罪で起訴されている。西田容疑者と岸野容疑者は知人関係で、西田容疑者と他の男3人も音楽を通じた知り合いだったという。府警は4人が譲り受けたコカインの販売ルートなどを捜査している。

  

宅配便で覚醒剤を売買 住吉会系幹部ら2人を逮捕

 警視庁池袋署は10日、一昨年にコンビニ店から宅配便を使って覚醒剤を送ったとして、指定暴力団・住吉会系幹部ら2人を覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕した。

 住吉会系幹部、佐藤達也容疑者(50)と、上間力容疑者(48)は2017年、東京都中野区のコンビニ店から宅配便を使って覚醒剤約50グラムを愛知県に住む50代の男に送り、譲り渡した疑いが持たれている。警視庁によると、佐藤容疑者が電話で注文を受け、上間容疑者が発送手続きをしていたという。2人は取り調べに対し「分からない」などと容疑を否認している。

 佐藤容疑者らは覚醒剤の売買で、今年1月までの3年間で少なくとも1200万円以上を得ていたとみられている。

  

女性を恐喝未遂 ドラゴン」関係者と住吉会系組員を逮捕

 警視庁渋谷署は10日、東京都渋谷区で今年1月に37歳の女性から現金を脅し取ろうとしたとして、準暴力団チャイニーズドラゴン>関係者、中埜良容疑者(43)と、指定暴力団・住吉会系組員、井手武俊容疑者(49)を逮捕した。井手容疑者は「金の話はしていない」と容疑を否認している。

 2人は知人との間で金銭トラブルを抱えていた女性の相談に乗っていたが、女性に「10万ないし100万払うのは当然だろう」などと言いがかりをつけ、現金を脅し取ろうとした。

覚醒剤と大麻所持 密稲川会系組員と女を逮捕

 神奈川県警薬物銃器対策課は10日、覚醒剤と大麻を所持したとして、指定暴力団・稲川会系組員、森順一容疑者(44)=横浜市南区浦舟町=と、同居する無職の戸上賢枝容疑者(42)を覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで逮捕した。森容疑者は容疑を認め、戸上容疑者は否認している。

 森容疑者の逮捕容疑は9日午前11時15分ごろ、同市中区伊勢佐木町の駐車場に止めた軽自動車3台の車内に、営利目的でポリ袋入りの覚醒剤602袋(末端価格約2800万円)と大麻8袋(同約74万円)を所持したとしている。両容疑者の逮捕容疑は共謀のうえ、同日午後4時5分ごろ、森容疑者の自宅にポリ袋入りの覚醒剤4袋、大麻3袋を所持したとしている。

 同課によると、森容疑者は駐車場に止めた軽自動車を違法薬物の倉庫代わりに使い、密売を繰り返していた。車内からはほかに、合成麻薬「MDMA」とみられる錠剤1千錠以上と未使用の注射器547本も見つかっており、同課は背後関係など調べを進める方針。

  

出所祝い禁止を工藤会に命令 福岡県公安委

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 福岡県公安委員会は5日、暴力団対策法に基づき、特定危険指定暴力団・工藤会の会長代行(71)に対し、恐喝未遂事件に関与した同会最高幹部の同会系組長(70)への出所祝いや組織内昇進を禁止する命令を出した。

 組長らは2009年、パチンコ会社からみかじめ料を脅し取ろうとし、拒否された報復として山口県内の系列パチンコ店のガラスを鉄パイプで割るなどした罪で服役し、今年3月に出所。県警が同11日に仮命令を出していた。

  

任侠山口組系組長らの親睦会開かせた焼き鳥店に指導

 大阪府公安委員会は5日、経営する焼き鳥店で暴力団組長らの親睦会を開かせたとして、大阪府内の40代の男性経営者に対し、府暴力団排除条例に基づき利益供与をしないよう指導した。親睦会を主催した指定暴力団・任侠山口組直系組長(50代)にも同条例に基づき指導した。

 府警捜査4課によると、経営者は昨年5月下旬、任侠山口組直系組長27人の親睦会と知りながら、料理やサービスを提供したという。店側は代金として約10万円を受け取っていた。

 同課によると、組長らは数年前から数回、同じ店で親睦会を開催。経営者は、暴力団関係者と気づいた店長から報告を受けていたが、「店の売り上げにつながればよいと思った」などと話しているという。

  

神戸山口組系組員を逮捕 山口組系幹部宅を発砲

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 県警津山署などは5日、岡山県津山市で昨年12月に指定暴力団・山口組系「二代目竹中組」傘下「三代目杉本組」幹部宅に銃弾が撃ち込まれた事件で、銃刀法違反(所持、発射)容疑で指定暴力団・神戸山口組系二代目宅見組傘下「四代目杉本組」幹部、加藤謙蔵容疑者(40)=住所不定=を逮捕した。認否は明らかにしていない。

 逮捕容疑は昨年12月2日午後8時ごろ、津山市南町の当時山口組系だった組幹部宅に発砲した疑い。 

 同署は3月中旬、詐欺事件で容疑男を逮捕。取り調べで発砲事件への関与を認める供述をしたため、裏付けを進めていた。拳銃の入手経路とともに、組同士の抗争と個人的なトラブルの両面から事件の背景を調べている。

  

指定暴力団再指定の意見聴取 旭琉会は出席せず

 沖縄県公安委員会は4日、暴力団対策法に基づく、指定暴力団の再指定のために、構成員約310人の指定暴力団・旭琉会から意見聴取を実施したが旭琉会からの出席はなかった。

 暴対法では3年ごとに指定を審査する。正当な理由がなく、欠席の場合は意見聴取なしに指定できる。同委員会は審査や手続きを経て、6月にも再指定を行う方針。

  

兵庫県公安委:山口組を暴対法に基づき「指定暴力団」に10回目の指定へ

 兵庫県公安委員会は4日午前、指定暴力団山口組を暴力団対策法に基づき、「指定暴力団」に再指定するため、神戸市中央区の県警本部で意見聴取を行う予定だったが、篠田建市(通称・司忍)組長ら関係者は欠席した。欠席でも指定に影響はなく、県公安委は期限が切れる6月23日までに10回目の指定をする。指定手続きは3年に1回。

 県警によると、山口組の構成員は2018年末現在で約4400人(前年比約300人減)。2015年8月に山口組から分裂した神戸山口組は約1700人、2017年4月に結成された任侠山口組は約400人で、捜査当局は抗争を警戒している。指定されると、構成員がみかじめ料を要求するなどの不当行為に及んだ場合、公安委が中止命令を出すことができる。

正月飾り購入強要 山口組系傘下幹部ら7人に中止命令

 静岡県警富士、富士宮署と県警捜査4課、組織犯罪対策課は2日、暴力団幹部らが組織の威力を背景に正月飾りの購入を静岡県東部の商業者らに迫ったなどとされる事件で、指定暴力団・山口組藤友会傘下幹部ら7人に、暴力団対策法に基づき中止命令を出した。

 同署などによると、2018年11月下旬から12月上旬ごろまでの間、県東部の飲食店主や建設業者ら計21人に対し、暴力団の威力を示して正月飾りの購入を要求したとされる。

 7人は組長を含む藤友会系幹部ら4人とともにだるまを組織的に売り付けたなどとして、組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕、送検された。静岡地検沼津支部は2日、この11人を処分保留で釈放した。任意で捜査を続ける。

  

山口組系組幹部に用心棒料 デリヘル経営者に中止勧告

 静岡県公安委員会は2日までに、指定暴力団・山口組系組幹部2人に「用心棒料」などとして現金や食料品を提供したなどとして、県中部の派遣型風俗店(デリバリーヘルス)経営者に対し、県暴力団排除条例に基づき、利益供与をやめるよう勧告した。組幹部の2人には利益供与を受けないよう勧告した。

 県警組織犯罪対策課によると、経営者は2018年7月と10月ごろ、組幹部の1人に現金5万円と食料品(販売価格約1万6千円)を、もう1人に現金10万円を交付したとされる。関係者によると、食料品の中には高級鮮魚なども含まれていたという。

 関係者によると、デリバリーヘルスで女性従業員を強制的に働かせていたとして県警が摘発した労働基準法違反事件の関係先の捜索などから、風俗店経営者側と暴力団員とのつながりが明らかになったという。

 改正県暴排条例が施行される8月1日以降は、同様の違反があれば、新設の直罰規定を適用した強制的な取り締まりが可能になる。

  

右翼団体幹部を恐喝 フィリピン逃亡の山口組系元幹部を逮捕

 警視庁立川署は、2012年に立川市で右翼団体幹部から現金を脅し取ろうとしたとして、指定暴力団・山口組系元幹部を恐喝未遂の疑いで逮捕した。男は事件後にフィリピンに逃亡していた。

 逮捕されたのは山口組系元幹部、坂本佳宏容疑者(47)。坂本容疑者は容疑は否認している。

 坂本容疑者は、2012年に立川市の喫茶店で、右翼団体「日本青年社」の幹部に対し「俺のシマで勝手に食事会をやりやがって」などと因縁を付け、現金1000万円を脅し取ろうとした疑いが持たれている。

 坂本容疑者は逃亡先のフィリピン・マニラで去年8月に現地当局に拘束され、先月29日に強制送還された。捜査関係者によると、坂本容疑者は当時、男性の膝などを殴るなど26時間にわたって脅し続け、金銭を要求したという。

  

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