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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

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全国ヤクザ事情

傷害事件の映像消去疑い 山口組系組長ら11人逮捕

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 大阪府警捜査4課は14日、警察の家宅捜索を受けると知りながら、傷害事件の証拠となる監視カメラの映像を消去したとして、指定暴力団・六代目山口組系「極心連合会」の副会長で、「二代目兼一会」会長、植野雄仁こと金圭轍容疑者(66)=大阪市中央区島之内2丁目=ら組員11人を組織犯罪処罰法違反(組織犯罪証拠隠滅)の疑いで逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は共謀して2月7日、大阪の繁華街ミナミにある組事務所で、屋外の監視カメラで録画された傷害事件の映像を、警察が家宅捜索で差し押さえると知りながら消した疑い。

 捜査4課によると、事件は2月7日未明に同事務所近くで発生。指定暴力団・任侠山口組幹部らを集団で暴行したとして、傷害などの疑いで金容疑者の組の幹部ら6人が逮捕された。

 府警は当初、映像の任意提出を求めたが応じなかったため家宅捜索。押収した映像は該当部分が削除されていた。11人は捜索の際、事務所にいたという。

  
 

福岡県警:工藤会系組事務所を家宅捜索

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 福岡県警は14日午前10時ごろ、北九州市で10年前、建設会社の社長が乗った車を銃撃した疑いで特定危険指定暴力団・工藤会系の組員ら4人が逮捕された事件で、工藤会の実質的な本部機能がある北九州市小倉北区の工藤会系「二代目矢坂組」の事務所を家宅捜索した。

工藤会系事務所を捜索
工藤会系事務所を捜索

 工藤会系幹部、土屋隆夫容疑者(46)ら4人は2008年9月、小倉北区霧ヶ丘で建設会社社長の男性を殺害しようと男性が乗った車に拳銃を数発発射した疑いで逮捕された。

 警察は、工藤会が建設業界の利権を守るため、接点のない男性に対しみせしめとして組織的に犯行に及んだとみて上層部の関与についても捜査している。

  
 

恐喝未遂容疑 稲川会系幹部を逮捕

 千葉県警捜査4課と松戸署は13日、指定暴力団・稲川会系幹部、萩本和男容疑者(67)=千葉県松戸市常盤平5=を恐喝未遂の疑いで逮捕した。

 萩本容疑者は今月11日夜、松戸市内にある飲食店店長(47)に電話で、正月用飾りを10万5千円で無理やり売りつけようとし、「払わないなら店をやれないよな」などと現金を脅し取ろうとした疑い。

 同課は認否を明らかにしていない。男性が県警に相談して発覚した。

  
 

ひき逃げで逮捕の稲川会系組員 他人名義の車を使用

 今月11日に北海道苫小牧市で、指定暴力団・稲川会系組員がひき逃げの疑いで逮捕された事件で、組員が乗っていた車は他人名義だったことがわかった。

 稲川会系組員、奥正弘容疑者(58)は11日午前6時前、苫小牧市船見町1丁目の道道で信号待ちの車に追突し50代の男性にケガをさせ、そのまま逃げた疑いで13日午後に送検された。事件発生から2時間後、道警が奥容疑者を見つけ呼気検査をしたところ、基準の3倍近いアルコールが検出され、その後の調べで奥容疑者が乗っていた車は他人名義だったことがわかった。

 奥容疑者はひき逃げの容疑は認めているが「立ち寄り先に着いてから酒を飲んだ」と飲酒運転は否認している。道警は奥容疑者の事件前後の行動を調べるとともに車の所有者からも事情を聞いている。

  
 

建設会社社長銃撃 工藤会系組幹部ら逮捕

 福岡県警は13日までに、北九州市小倉北区で2008年、建設会社社長の乗った車が銃撃された事件で、殺人未遂容疑などで、特定危険指定暴力団工藤会系組幹部の土屋隆夫容疑者(46)ら4人を逮捕した。認否は明らかにしていない。

 逮捕容疑は08年9月17日未明、小倉北区内で、車に乗っていた50代の男性社長に拳銃を数発発射し、殺害しようとした疑い。 

  
 

特殊詐欺グループの統括役 山口組系幹部を再逮捕

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 警視庁は、東京都小金井市の50代の女性から現金をだまし取ったとして、特殊詐欺グループの統括役として逮捕されている指定暴力団・山口組系幹部を再逮捕した。

藤井幸治容疑者
藤井幸治容疑者

 再逮捕されたのは山口組の2次団体「二代目中島組」幹部、藤井幸治容疑者(56)。藤井容疑者は「全く身に覚えがありません」と容疑を否認している。

 藤井容疑者は2016年2月、小金井市の女性(当時58)に嘘の電話を掛けて850万円をだまし取った疑いが持たれている。

 警視庁によると、これまでに全国に拠点がある特殊詐欺グループのメンバー21人が逮捕されていて、藤井容疑者はこのグループの統括役だったとみられている。被害額は全国で約1億円に上るという。

  
 

別の殺人告白の死刑囚が無罪主張 一人は「殺させました」

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 2003年に前橋市で起きた前橋スナック乱射事件などで死刑確定後、別の2人の殺害に関与したことが明らかになったとして、改めて殺人罪に問われた元住吉会幸平一家傘下、「矢野睦会」会長、、矢野治被告(69)の裁判員裁判の初公判が12日、東京地裁(楡井(にれい)英夫裁判長)であった。矢野被告側は起訴事実を否認し、無罪を主張した。死刑囚が被告となる裁判員裁判は初めてとみられる。

 起訴状では、矢野被告は1996年8月、暴力団関係者ら3人(いずれも死亡)と共謀し、神奈川県伊勢原市の路上に止めた車の中で不動産業の津川静夫さん(当時60歳)の首を絞めて殺害。98年4月には、東京都豊島区のマンションで元会社社長の斎藤衛さん(同49歳)の首を絞めて殺害したとしている。

 矢野被告は罪状認否で、津川さんについて「名前すら知りません」と関与を否定。斎藤さんについては「私は殺していません」と述べた一方、「(別の者に指示して)殺させました」とも話した。弁護人は「矢野被告が自分で斎藤さんの首を絞めたという事実は存在しない」などと述べ、2件とも無罪だと主張した。

 検察側は冒頭陳述で、津川さんの事件について、「津川さんが所有する土地の権利を手に入れるためだった」と動機を指摘。斎藤さんの事件については「捜査段階の調べに対し、矢野被告は『自分がネクタイで首を絞めた』と供述していた」と主張した。

 矢野被告は暴力団組長だった03年1月、配下の組員2人(いずれも死刑確定)と共謀し、対立する暴力団の元組長の殺害を計画。実行役の2人が前橋市のスナックの店内外で銃を乱射し、市民3人を含む4人を殺害した。矢野被告は殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受け、最高裁が14年3月に上告を棄却。死刑が確定していた。

  
 

「半グレ」4団体トップ逮捕 大阪で摘発強化

 大阪府警が、暴力団組織に属さない「半グレ」と呼ばれる不良集団の摘発を強化している。少なくとも4団体のリーダー格を10月までに逮捕。表立った活動が難しくなった暴力団が半グレを隠れみのにしているとの指摘もあり、府警は一部の団体を「準暴力団」と認定している。学生が所属する団体もあるとされ、府警は実態解明を進めている。

 昨年9月、大阪・ミナミの路上で通行人が 「おまえが当たってきたせいで財布をなくした。21万円払え」などと因縁を付けられて暴行を受け、金品を奪われる事件が4件相次いだ。府警は今年3月以降、大阪市内の無職の男(24)ら8人を強盗致傷などの疑いで逮捕。男は50~60人が所属する半グレ集団「軍団立石」のリーダー格だった。

 府警は6月にも、半グレ集団「米谷グループ」のリーダー格の男(38)を威力業務妨害などの容疑で逮捕。暴力団へのみかじめ料の支払いを拒んだ飲食店従業員を脅したとされ、男は調べに「暴力団と懇意に付き合っている」と供述した。9月には20代の男性を監禁したとして、別の半グレ集団のリーダーの男(42)が、暴力団幹部とともに逮捕されている。

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他人のクレジットカードを使用 稲川会系組長逮捕

 神奈川県警暴力団対策課は9日、クレジットカードの持ち主と共謀し、飲食代金の支払いを免れたとして指定暴力団・稲川会系「十一代目堀井一家」傘下「鈴成組」組長、鈴木成利容疑者(52)=同県藤沢市片瀬=を詐欺容疑で逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は、同市内に住む50代のパート従業員の女と共謀して平成29年12月6日、東京都港区の飲食店で、自分では使う権限のない女名義のクレジットカードを提示し、飲食代金約5千円の支払いを免れたとしている。

 同課によると、鈴木容疑者と女は高校時代からの知り合い。鈴木容疑者は暴力団員であることからクレジットカードを作れず、女に対して「貸してくれないか」などと持ちかけた。女は取り調べに対し、「27年ごろに渡したと思う。使用した分は口座にきっちりお金を入れてくれたので、安易に貸してしまった」などと供述。女は容疑を認め、逃走の恐れがないことなどから同課は在宅で捜査を進めている。

  
 

「瀬取り」で覚せい剤475キロ密輸 香港で主犯格の住吉会系組長を拘束

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 香港警察は、昨年8月に茨城県沖で約475キロ(末端価格307億円相当)の覚醒剤を、海上で受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法で密輸した事件を巡り、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出ていた主犯格とみられる指定暴力団・住吉会系「羽黒一家」幹部で「海老澤組」組長、海老沢浩容疑者(58)を拘束した。

 事件では、茨城県警や警視庁などの合同捜査本部が同法違反などの疑いで暴力団幹部ら約20人を逮捕。海老沢容疑者が密輸を指示したとみて、国際手配して行方を追っていた。背景には国際的な密輸組織があるとみられている。

  
 

他人名義のカード不正入手 会社役員ら3人逮捕

 警視庁組織犯罪特別捜査隊は、他人名義の海外専用のプリペイドカード36枚を不正に入手したとして、会社役員、長島昇太容疑者(33)=東京都稲城市長峰=ら男3人を犯罪収益移転防止法違反の疑いで逮捕した。3人はいずれも「身に覚えがない」などと容疑を否認している。

 カードは日本で入金し、海外で現地通貨を引き出すことに使われている。同隊によると、長島容疑者は東南アジアに頻繁に渡航。暴力団関係者らとのつながりが確認されているといい、海外で不正に現金を提供する目的があった可能性もあるとみて捜査している。

 同隊の調べでは、長島容疑者らはインターネット上で「簡単に稼げる」などと呼びかけ、全国の男女11人に名前や住所などの個人情報を有償で提供させたとされる。この個人情報を利用してカード会社に申し込み、不正入手したという。

 逮捕容疑は平成29年11月~12月の数回にわたり、他人名義の海外専用プリペイドカード36枚を不正に譲り受けたとしている。

  
 

盗んだカードで現金引き出し 住吉会系組員7回目の再逮捕 

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 神奈川県警緑署は8日、だまし取ったキャッシュカードを使って現金自動預払機(ATM)で約175万円を引き出したとして指定暴力団・住吉会系組員、名古屋亮太被告(24))=横浜市緑区北八朔町=(覚せい剤取締法違反罪などで起訴)を窃盗容疑で再逮捕した。「一切、関わっていません」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、ほか3人らと共謀して、平成29年12月18日から19日の間に、同区や横須賀市、埼玉県川口市などのコンビニエンスストアのATMで、だまし取ったキャッシュカードを使って現金計約175万円を引き出したとしている。

  
 

拳銃所持容疑で合田一家傘下組長を逮捕

 山口県警柳井署は、拳銃1丁を所持していたとして指定暴力団・七代目合田一家傘下組長を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。

 逮捕されたのは合田一家の二次団体、「岡村組」組長、皿田正信容疑者(52)。皿田容疑者は容疑を認めている。

 警察によると皿田容疑者は先月26日、柳井市内で拳銃1丁を所持していた疑いがもたれている。

 警察は拳銃を持っているとの情報をもとに捜査を進め、皿田容疑者の所持品から拳銃が出てきたため現行犯逮捕した。

  
 

業者選定めぐり市議に贈賄を申し込む 暴力団幹部を逮捕

 岡山県警は、岡山県赤磐市議会議員に贈賄を打診したとして、暴力団幹部を逮捕した。

 逮捕されたのは指定暴力団・神戸山口組系組幹部、在里吉孝容疑者(45)=岡山市中区=。在里容疑者の認否を明らかにしていない。

 在里容疑者は今年6月、赤磐市が計画している介護福祉施設の設計・建設業者の選定で、赤磐市の男性市議が在里容疑者の有利になるような発言をしたことに対する謝礼として、男性市議に現金約100万円を渡すことを申し出たが、男性市議は受け取りを拒否したという。

  
 

みかじめ料名目で56万円恐喝  山口組傘下組織幹部らを逮捕

 岐阜県警は、岐阜県大垣市の飲食店経営者から、みかじめ料名目で現金を脅し取ったとして指定暴力団・六代目山口組系幹部らを恐喝容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは山口組弘道会傘下「野内組」幹部、小林康人容疑者(49)=安八郡安八町南今ケ渕=ら4人。調べに対し、小林容疑者ら3人は黙秘し、1人は「覚えていない」と供述している。

 県警によると4人は、岐阜県大垣市で飲食店を経営する男性に「ふざけるな」などと言い、みかじめ料名目で現金56万5000円を脅し取った疑いが持たれている。

 県警は7日午後、関係先として野内組の組事務所を捜索し、4人が他の店からもみかじめ料名目で現金を脅し取り、暴力団の資金源となっていたとみて捜査を進めている。

  
 

私服警官の顔にスプレー 山口組系傘下組長を傷害容疑で逮捕

 宮崎県警は1日、宮崎市の歩道で私服警官の顔にスプレーを吹きかけ目にケガをさせたとして指定暴力団・六代目山口組系幹部を傷害の容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは、山口組系「四代目石井一家」若頭で「三代目井根組」組長、山本淳容疑者(67)。山本容疑者は黙秘している。

 県警の調べによると、山本容疑者は、1日午後5時20分ごろ、宮崎市田代町の歩道で私服で警戒中だった40代の警察官の顔にスプレーを吹きかけ、目に約1週間のけがをさせた疑いが持たれている。県警は動機などを調べている。

  
 

宮崎市の元山口組系組員刺殺 懲役14年から逆転無罪判決

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 福岡高裁宮崎支部は1日、宮崎市で2016年、指定暴力団・山口組系元組員で解体業、本田真一さん(当時43)=宮城県岩沼市=が刺殺された事件の裁判で、凶器を持ってくるよう指示したとして殺人の罪に問われた指定暴力団・神戸山口組傘下会長に対し、逆転の無罪判決を言い渡した。

 判決を受けたのは、指定暴力団・神戸山口組の4次団体で、池田組志龍会傘下「龍克会」会長、田中克明被告(40)。

 田中被告は、2016年8月、同4次団体で志龍会傘下「健成会」幹部、藤野悟被告(36)=殺人罪で懲役16年の刑が確定=と共謀し、本田さんの腹部を刃物で突き刺し、殺害した罪に問われていた。

 今年2月の一審判決で、宮崎地裁は、「田中被告がほかの組員らに『道具持ってこい』と発言し、幹部組員の男が凶器を取りに行ったことで殺人の共謀が成立する」などとして田中被告に懲役14年の実刑判決を言い渡したが、田中被告は、「事実誤認があり無罪」と主張し控訴していた。

 福岡高裁宮崎支部で開かれた1日の控訴審判決で根本渉裁判長は、「『道具持ってこい』という発言で、危害を加えることを指示したと認定するのは不合理で、発言したのが田中被告であるとも断定できない」などとして、一審判決を破棄。その上で田中被告に無罪を言い渡した。

 判決を受け、福岡高検宮崎支部は「判決内容を精査し、適切に対応する」とコメントしている。

  
 

松戸連続発砲 稲川会系総長らを不起訴 

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 千葉地検は31日までに、松戸市で昨年相次いだ発砲事件で、殺人未遂や銃刀法違反(発射、加重所持)などの容疑で千葉県警が逮捕した指定暴力団・稲川会系二次団体総長ら男性6人について、不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。

 6人のうち稲川会系「十四代目大草一家」総長(69)ら4人は、同市の国道6号で昨年5月に発生した走行中のワゴン車が銃撃され乗っていた男性が重傷を負った事件に関与したとして、今年7月に逮捕されたが、処分保留で釈放されていた。

 残りの2人のうち稲川会系「七代目田中一家」総長(73)は、昨年6月7日と30日にアパートなど計3カ所に実弾が撃ち込まれた発砲事件に関与したとして逮捕され、処分保留で釈放されていた。組幹部、町田壮範被告(46)は同30日の事件は今回不起訴となったが、同7日の事件で銃刀法違反などの罪で起訴されている。

 一連の事件で県警は、計23人を逮捕した。地検はワゴン車銃撃事件で、殺人未遂と銃刀法違反の罪で実行役とされる稲川会系三次団体組長、伊沢隆志被告(48)ら2人を、アパート発砲事件では組織犯罪処罰法違反などの罪で別の稲川会系三次団体組長、小池正規被告(57)ら計6人を起訴した。

  
 

偽造免許証で高級腕時計詐取 ドラゴン関係者2人逮捕

 警視庁は、偽造運転免許証で高級腕時計をだまし取ったなどとして、準暴力団「チャイニーズドラゴン」の関係者ら2人を逮捕した。

 逮捕されたのはチャイニーズ・ドラゴン関係者の宮地紀樹容疑者(44)と、松井繁信容疑者(38)の2人。

 警視庁によると、松井繁信容疑者は、偽造の運転免許証などを使い、腕時計レンタルサイトから時価40万円相当のブルガリの腕時計をだまし取った疑いが持たれている。また、東京都品川区の質店で偽造免許証を示して、この腕時計を30万円で売却したとして宮地紀樹容疑者を逮捕した。宮地容疑者は容疑を否認、松井容疑者は認めている。

 宮地容疑者の関係先からは偽造運転免許証が10枚以上押収され、他人名義のクレジットカードを作りマンションを契約するなどしていたと見られている。2人はほかにも、偽造免許証でクレジットカードを作るなどしたとみられ、被害総額が700万円を超えるとみている。

  
 

「俺ら素人じゃねえんだぞ」20代女性を脅す 山口組系幹部ら2人逮捕

 北海道警は、仕事上のトラブルから20代女性を脅したとして指定暴力団・山口組系幹部ら2人を逮捕した。

 逮捕されたのは、山口組系「四代目誠友会」幹部、川口晃容疑者と、知人で無職、柿木留美子容疑者。2人は容疑を認めている。

 2人は今年4月、札幌・中央区の20代の女性に対し、「俺ら素人じゃねえんだぞ」などと言って脅した疑いが持たれている。当時、女性と川口容疑者らの間でトラブルがあったという。

  
 

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