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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

「岸本組」傘下事務所に車で突撃 「山健組」傘下幹部ら4人逮捕

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 昨年3月に堺市内の指定暴力団山口組系組事務所に軽乗用車が突っ込んだ事件で、大阪府警捜査4課は27日、窃盗と建造物損壊の疑いで、指定暴力団神戸山口組系「山健組」傘下「二代目宝満組」幹部で「二代目石火矢組」組長、肥村敏法容疑者(55)=堺市南区三原台=ら男4人を逮捕したと発表した。いずれも容疑を否認している。

 逮捕容疑は、共謀し昨年3月17日午前5時10分ごろ、兵庫県姫路市内の駐車場で盗んだ軽乗用車で堺市内の山口組岸本組傘下「二代目古庄組」組事務所に突っ込み、1階の玄関扉などを壊したとしている。

 大阪府内では前日の16日、門真市の山口組系組事務所と守口市の神戸山口組系組事務所にそれぞれトラックが突っ込む事件が発生。府警は山口組神戸山口組の抗争が背景にあるとみている。

  

「大原組」若頭ら2人を逮捕 山口組直参組長ら逮捕まで9カ月も要した理由

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 車の通行をめぐるトラブルで4人を殴って負傷させたとして山口組直系組長ら3人が逮捕された傷害事件で、大阪府警捜査4課は26日、被害者に被害届の提出を断念させようとした強要の疑いで、指定暴力団山口組直系「大原組」若頭、金芳次(52)と、同組幹部の大井栄治(49)の両容疑者を逮捕したと発表した。ともに容疑を否認している。
 
 府警は暴力団の威光を背景にした悪質な犯行とみて、さらに捜査を進めている。

■事件のきっかけはクラクション

 傷害事件は昨年5月15日午前2時ごろ、大阪市生野区内で発生。スナックで酒を飲み、3台の車に分乗して移動しようとした山口組直系組長3人と、それぞれの運転手役だった暴力団組員3人の計6人が、同市内に住む40代男性が運転する車にクラクションを鳴らされ、激高したことがきっかけだった。

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工藤会総裁 局部増大手術の不満 腹いせで看護師を襲撃

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 指定暴力団工藤会が市民を襲撃したとされる一連の事件のうち、福岡市で2013年に女性看護師が刺された事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)罪に問われた元工藤会系「田中組」幹部の中田好信被告(41)の初公判が20日、福岡地裁(丸田顕裁判長)であった。 検察側は、看護師が勤めるクリニックで手術を受けた工藤会トップで総裁の野村悟被告(70)が、術後の状態に不満を持った恨みが動機だったと主張。公判で立証をめざすとした。

女性看護師は13年1月28日夜、福岡市博多区の路上で頭や胸を刃物で刺され3週間のけがを負った。

検察側の冒頭陳述によると、野村被告は12年8月、北九州市内の美容整形クリニックで局部の増大手術と周辺の脱毛治療を受けた。だが術後の状態が悪く、「腐っているのではないか」「(被害者の)看護師が意地悪でわざとやった」などとクリニックに申し立てたという。

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山口組系幹部に400万円無利子貸付 食品販売会社経営者に中止勧告

 指定暴力団山口組系幹部に用心棒役を担ってもらおうと現金400万円を無利子で貸し付けたとして、大阪府公安委員会は24日、府暴力団排除条例に基づき、府内の食品販売会社の60代の男性経営者に利益供与をやめるよう勧告した。

 大阪府警捜査4課によると、経営者は昨年4月ごろ、山口組系の50代幹部が暴力団員と知りながら、無利子で400万円を貸し付けていたという。

 経営者は約15年前、共通の知人を通じて幹部と知り合った。府警は経営者がトラブルなどで困った際、幹部を利用する意思があったとみている。幹部は現金を「組の運営資金として使った」と話しており、公安委は今月23日付で幹部にも利益供与を受けることをやめるよう勧告した。

  

みかじめ料は年4千万円 工藤会のカネ集めの実情、元幹部が証言

 指定暴力団工藤会が市民らを襲撃したとされる一連の事件の公判で、工藤会2次団体の経理を任されていた元組幹部が23日、別の元工藤会系組幹部の公判で検察側の証人として福岡地裁で証言した。みかじめ料や上納金による工藤会のカネ集めの実情を告白した。

 証言したのは、工藤会最大勢力の田中組の元事務局長。工藤会ナンバー3で「五代目田中組」、組長菊地敬吾被告(44)と中学の同級生で、2015年5月に工藤会を離脱した。

 暴力団の中枢にいた人物が集金システムを公判で明かすのは異例。元事務局長は別室に入り、映像と音声を介して質問に答えた。

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稲川会系組員ら4人監禁容疑で逮捕 雪捨て場に生き埋め/青森

 青森県警は23日までに、同県弘前市の男性(22)を乗用車のトランクに監禁して運び、雪捨て場で生き埋めにしたなどとして、監禁容疑で指定暴力団稲川会系組員、今大智容疑者(32)ら計4人を逮捕した。今容疑者は黙秘している。

 逮捕容疑は、9日未明、同市の路上で男性を乗用車のトランクに乗り込ませて監禁。市内の雪捨て場で男性の全身に雪をかけた上、踏みつけるなどした疑い。

 県警によると、男性は「シャベルで穴を掘らされ、雪を全身にかけられた」と話している。

 逮捕された4人と男性に、何らかのトラブルがあったとみて調べている。

  

山口組直参組長3人含む6人を暴行の疑いで逮捕

 路上駐車をめぐりトラブルになった通行人らを暴行したとして、大阪府警は23日、暴力行為等処罰法違反容疑で、指定暴力団山口組直系組長3人を含む計6人を逮捕した。

 逮捕されたのは「極粋会」会長、森尾昇(59)=大阪府東大阪市菱屋西=、「早野会」会長、鈴川憲司(48)=大阪市平野区喜連西=、「中島組」組長、里照仁(57)=大阪府豊中市浜=の3容疑者ら。鈴川容疑者は黙秘し、他の5人は否認しているという。

 逮捕容疑は昨年5月15日午前2時すぎ、大阪市生野区の駐車場で、クラクションを鳴らされ交通トラブルとなった男性に「(山口組の)直参にけんか売ってどうなるか分かってるんやろうな」などと脅迫。男性のほか、駆けつけた家族や知人ら10~40代の男女4人を殴り、2~3週間のけがをさせた疑い。

 府警によると、森尾容疑者らは当時、現場近くの飲食店から車3台に分乗して移動する途中で、男性に車のクラクションを鳴らされて、腹を立て下車し暴行したとみられる。

  

詐欺容疑で指名手配の会津小鉄会系元組長ら逮捕

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 京都府警組対2課と宇治署などは22日、詐欺容疑で指名手配していた京都市伏見区醍醐下山口町、指定暴力団六代目会津小鉄会系元組長、臼井昭夫容疑者(74)ら男2人を逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年1月、別の組員ら2人=詐欺罪で起訴=と共謀し、伏見区の会社事務所で、暴力団関係者であることを隠し、高級車購入のためのローン契約を結び、信販会社から約500万円をだまし取った疑い。府警は、組長らの認否を明らかにしていない。

  

弘道会系組員 殺人未遂容疑で逮捕/愛知

 名古屋市中区の駐車場で2011年6月、通りがかりの男性が何者かに襲われる事件があり、名古屋・中署は21日、殺人未遂の疑いで、名古屋市中村区日吉町、指定暴力団山口組弘道会系組員の茂澄敏容疑者(52)を逮捕した。

 逮捕容疑では、他の者と共謀して11年6月22日午前1時ごろ、中区栄4のコインパーキングで、同市千種区の男性会社員(38)の頭を警棒のようなもので多数回殴るなどの暴行を加え、全治1カ月の重傷を負わせたとされる。

 署によると「覚えていない」と否認している。2人に面識はないという。

  

看護師襲撃 工藤会トップ「下腹部美容整形の出来に恨み」

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 福岡県警による特定危険指定暴力団工藤会の壊滅作戦で摘発された一連の事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)などの罪に問われた工藤会系「田中組」幹部、中田好信被告(41)の初公判が20日、福岡地裁(丸田顕裁判長)で開かれた。初めて審理された看護師刺傷事件で検察側は、美容外科手術の出来に恨みを抱いた工藤会総裁の野村悟被告(70)=同罪などで起訴=が襲撃を指示したと主張。被告側は、いずれの事件でも野村被告との共謀や殺意を否認した。

 野村被告が起訴された事件で公判が開かれるのは、同罪などに問われた工藤会系田中組」幹部、和田和人被告(38)に続き2人目。既に結審した和田被告の公判と同様、野村被告による指揮命令が認められるかが焦点。

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外国人女性不法就労助長 指示役の松葉会系組長逮捕

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 就労資格のないカンボジア国籍の女性7人に対する不法就労助長事件で、県警生活環境課などは20日、渋川市渋川の指定暴力団松葉会大久保一家幹部で「五町田七代目」組長、中野冬樹容疑者(49)を逮捕、同市伊香保町の風俗店経営、渡辺久雄被告(44)=同法違反で起訴=を再逮捕した。全国指名手配中だった中野容疑者は同日出頭、逮捕された。

 同課は、中野容疑者が売春強要も含め事件の指示役とみている。

 2人は容疑を否認し、中野容疑者は「デタラメだ」などと供述している。

 逮捕容疑は、中野容疑者が昨年11月10日から12月2日までの間、渋川市内の風俗店と沼田市内の飲食店で就労資格のないカンボジア人女性7人をホステスとして、渡辺容疑者は昨年6月14日から1月19日にかけて、タイ人女性3人をホステスとして不法就労させたとしている。

 事件は、カンボジア人女性がフェイスブックを通じて「売春させられていた」と在日カンボジア大使館に助けを求めて発覚した。

  

「まんじゅう届けただけ」弁護人に淡海一家総長が説明

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 病気を理由に収監されなかった暴力団幹部について京都府立医大病院(京都市)などが検察に虚偽報告したとされる事件で、この暴力団幹部が今月14日に検察に収監される前、周囲に対し「看護師にまんじゅうを届けただけ」と医大幹部への不透明な金銭の提供を否定していたことが分かった。京都府警は、虚偽の報告書が作られた見返りに、暴力団幹部から医大幹部に何らかの利益供与があった可能性を捜査している。

 暴力団幹部は指定暴力団山口組系「淡海一家」総長、高山義友希受刑者(60)で、平成27年6月に恐喝罪などで懲役8年の実刑判決が確定。病院側が「(腎臓の病気で)拘禁に耐えられない」とする虚偽文書を検察に提出し、約1年半後の今月14日まで収監が見送られたとされる。

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「池田組」傘下会長ら逮捕 「旭導会」傘下の組事務所損壊容疑

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 北海道警旭川中央署は18日までに、旭川市の指定暴力団山口組旭導会傘下組事務所に消火器を投げ付けたとして、組織犯罪処罰法違反(組織的建造物損壊)などの疑いで、指定暴力団神戸山口組池田組傘下「二代目孝昇会」会長、岩渕匠容疑者(44)=東京都板橋区板橋1丁目=ら男3人を逮捕した。山口組分裂を巡る抗争とみている。

 逮捕容疑は昨年3月27日、旭川市2条通15丁目の山口組旭導会傘下「河合興業」組事務所に消火器を投げ付けて窓ガラスを割った疑い。署によると、けが人はなかった。旭川市内では昨年、組同士の抗争事件が相次いだ。

  

極東会傘下組員 身分を隠してゴルフ 詐欺容疑で逮捕

 長野県警組織対策課と小諸署は16日、暴力団員の身分を隠してゴルフ場を利用したとして、詐欺の疑いで指定暴力団極東会傘下組織組員の山浦和雄容疑者(52)=同県上田市常磐城=を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年10月下旬、県内東信地方のゴルフ場で、同施設が約款などで暴力団員の入場や利用を禁止しているにもかかわらず、暴力団員であることを秘匿してゴルフコースでプレーし、不法な利益を得たとしている。

  

改正通信傍受法、還付金詐欺で元組員の電話傍受

 対象犯罪に詐欺や窃盗を追加した昨年12月施行の改正通信傍受法に基づき、警視庁と愛知県警が還付金詐欺事件の捜査で、容疑者と関係があるとされる元暴力団組員らの電話を傍受していたことがわかった。

 改正法で追加された犯罪の通信傍受は全国で初めて。

 警視庁と愛知県警は昨年9月、高齢女性から医療費の還付金名目で現金をだまし取った詐欺グループ15人を電子計算機使用詐欺容疑などで逮捕。全国の高齢者ら約70人から約6500万円を詐取していたという。

 同庁などは背後に暴力団が関与していたとみて、捜査を進めたが、犯行が組織的で、共犯者を特定することは困難だった。改正通信傍受法に基づき、裁判所の傍受令状を取得し、昨年12月、容疑者と関係があるとされる元組員ら数人の電話の傍受を実施した。通信事業者が立ち会ったという。

  

京都府警:別病院も家宅捜索 京都府立医大虚偽診断絡み

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 京都府立医科大付属病院(京都市上京区)が、暴力団組長の虚偽診断書を作成したとされる事件で、別病院の医師も虚偽の意見書を作った疑いが強まったとして、府警は15日、武田病院(同市下京区)を家宅捜索した。

 府警は14日、2015年に懲役8年の実刑が確定した指定暴力団山口組淡海一家総長の高山義友希受刑者(60)の収容逃れのため、虚偽の診断書を作成したとして、府立医科大付属病院などを強制捜査。任意聴取に対し、執刀医の一人が、病院長からの指示を受けて虚偽診断書を作成したとの供述をしていることが判明している。

  

京都府警:総長収監逃れ 京都府立医科大を家宅捜索

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 恐喝罪で実刑確定後も持病を理由に服役していなかった山口組直系「淡海一家」総長、高山義友希元被告(60)について、京都府警は14日午前、刑務所への収容を逃れる目的で虚偽の診断書などが作られた疑いがあるとして、診断書作成に関わった京都府立医科大付属病院と同大学=いずれも京都市上京区=を虚偽公文書作成などの疑いで家宅捜索を始めた。

 高山元被告は、京都市の土木建築業者への恐喝事件などで2010年に逮捕され、刑事裁判の係争中に腎臓病が悪化し、同病院で生体腎移植を受けた。15年6月に最高裁で上告が棄却されて懲役8年の実刑が確定したが、病院から健康状態に懸念があるとする診断書が出され、大阪高検は刑事訴訟法などの規定に基づき、刑の執行停止を決めて刑務所への収容を見送っていた。

 しかし、京都府警が昨年から高山元被告の身辺を改めて調べたところ、実際には服役が可能なほどの健康状態だったとの疑いが強まった。府警は、実際の容体とは異なる診断書が作成された疑いもあるとみて、同病院などを強制捜査する方針を固めていた。

  

山口組系「淡海一家」組長が出頭 京都府立医大が健康懸念の診断書

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 懲役8年の実刑確定後も健康状態を理由に服役していなかった山口組直系「淡海一家」組長の高山義友希元被告(60)=京都市左京区=について、大阪高検は14日朝、元被告に任意出頭を求めた。高山元被告は、京都市内の検察施設に出頭。同日中に刑務所に収容される予定だ。

 高山元被告は、山口組ナンバー2の高山清司受刑者(69)らと共謀し、京都市の土木建築業者から金銭を脅し取った恐喝事件などで、2010年に逮捕。15年6月には、懲役8年の実刑が最高裁で確定した。だが、腎移植手術を受けた京都府立医大付属病院から健康状態に懸念があるとする診断書が提出されたため、大阪高検は刑務所への収容を見送っていた。

 高山元被告は、指定暴力団「会津小鉄会」の故高山登久太郎元四代目会長の長男。

  

京都府警:会津小鉄会系「いろは会」事務所捜索

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 指定暴力団六代目会津小鉄会(京都市下京区)傘下の組長らが大麻を密売するなどしたとされる事件で、京都府警は13日朝、大麻取締法違反容疑で、同会系「いろは会」(左京区)を家宅捜索した。

 会津小鉄会は6代目会長(75)の後継選びを巡り、2月上旬に分裂した。いろは会会長は「7代目」を名乗る2人のうちの一人で、府警は組織の実態把握を進めている。

 午前9時半、捜査員15人が同会事務所に入り、関係資料などを確認した。押収品はないという。

 府警はこれまでに、大麻を栽培し、販売したなどとして、同法違反容疑で、会津小鉄会系組長(54)や、いろは会組員(54)ら計9人を逮捕した。

  

「会津小鉄会」 組織的に大麻製造か 譲渡容疑で2人逮捕

 京都府警組対3課と川端署などは10日、大麻取締法違反(営利目的譲渡)の疑いで、指定暴力団六代目会津小鉄会系組長の男(54)=京都市中京区壬生朱雀町=ら2人を逮捕した。大麻草を栽培するなどしたとして、同法違反容疑で、他に組員ら7人をすでに逮捕しており、府警は会津小鉄会が組織的に大麻の製造と密売を分業していたとみて実態解明を進める。

 2人の逮捕容疑は、共謀し、昨年5月27日、下京区内で、無職の男(40)=同法違反などの罪で有罪確定=に大麻約100グラムを25万円で譲り渡した疑い。府警は2人の認否を明らかにしていない。

 府警は昨年6月、無職の男とともに大麻や覚醒剤を所持し、密売したとして、会津小鉄会系「いろは会」の組員(54)を逮捕。同11月には、大津市の雑居ビルと伏見区の民家を家宅捜索し、乾燥大麻約6・5キロ(末端価格で約3250万円相当)と大麻草約250株を押収するなどし、仕入れ元として特定した。

 府警は、この日逮捕された男の指示で栽培された大麻が、密売を担当していたとみられるいろは会の組員に渡っていたとみて、裏付け捜査を進めている。

  

弘道会の車両損壊事件で新たに1人逮捕

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 指定暴力団山口組の中核組織「弘道会」の神戸市中央区にある関連施設で、車2台のフロントガラスなどを割ったとして指定暴力団神戸山口組系組員ら3人が逮捕された事件で、兵庫県警は7日午後、暴力行為法違反の疑いで、新たに同県三木市志染町中自由が丘の無職、玉城健司容疑者(38)を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 神戸市内では事件直前、両団体の組員らが路上で車を壊し合うなどしたり、神戸山口組系組事務所にダンプが突っ込んだりする事件が発生。県警は弘道会関連施設への襲撃も、抗争状態にある両団体の対立が背景にあったとみている。

 逮捕容疑は昨年3月21日午前4時35分ごろ、神戸市中央区の弘道会の関連施設で、駐車場に止めてあった車2台をバットのようなものでたたいて損壊したとしている。

  

「会津小鉄会」後継 2人が「七代目」名乗る

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 京都市下京区に拠点を置く指定暴力団六代目会津小鉄会の後継選びをめぐる内紛で、傘下団体の幹部2人がそれぞれ「七代目」を名乗る事態となっている。山口組分裂の余波とみられ、京都府警が監視を強めている。

 7日午前9時過ぎ。府警機動隊ら約130人が警戒にあたる中、会津小鉄会傘下「心誠会」の事務所に山口組系組員らが集まった。

 捜査関係者によると、会津小鉄会ナンバー2で若頭だった心誠会の原田昇会長を「七代目」とする式が開かれ、山口組組長の出身母体「弘道会」幹部が後見人を務めたという。

 一方、1月21日には、同じく会津小鉄会傘下「四代目いろは会」事務所で、いろは会金子利典会長を「7代目」とし、馬場美次六代目会長(75)=詐欺罪で実刑判決=を「総裁」とする式が行われた。6代目馬場会長は神戸山口組寄りだったといい、会津小鉄会の分裂は確実となった。

 会津小鉄会は、神戸山口組の主要団体「山健組」と「弘道会」の両組織と友好関係を築いていた。しかし、山口組分裂以降、内部でも山口組派と神戸山口組派に分かれるなど対立の火種を抱えていたという。府警は、新たな対立抗争に発展しないよう警戒を強化するとともに情報収集を急いでいる。

  

大阪府警:「宅見組」事務所を捜索 ゲーム喫茶で傷害

 大阪府警は宅見組傘下組長らが傷害などの疑いで6日に逮捕された事件で、7日の午前9時、大阪・ミナミにある指定暴力団・神戸山口組傘下「宅見組」の事務所に家宅捜索に入った。

 傷害と建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、宅見組若頭補佐で「三代目武村組」組長、安達崇容疑者(45)=大阪市浪速区難波中=と、宅見組若頭補佐で「奈良倉友連合」組長、森嶋弘道容疑者(51)=奈良県河合町=の2人。

 逮捕容疑は、2016年12月24日未明、大阪市中央区のゲーム喫茶店で「こら!いてまうぞ」「店壊すぞ」と怒声を上げ、イスを投げるなどして40代男性店員に軽傷を負わせた傷害と建造物侵入の疑い。

 このゲーム喫茶店はインターネットカジノなどを運営しており、付近の防犯カメラなどから安達・森嶋両容疑者の関与が浮上した。

 同署は詳しい経緯を調べるとともに、両容疑者と一緒に入店した別の男1人についても逮捕状を取り、行方を追っている。

  

「会津小鉄会」分裂へ 新組織発足へ会合

 京都市を拠点とする指定暴力団会津小鉄会の内紛騒動で、指定暴力団山口組と親密なグループが7日午前、新組織発足に向けた会合を開いたとみられることが、捜査関係者への取材で分かった。会津小鉄会の分裂はほぼ決定的となった。

 背景には2015年8月に決裂した山口組神戸山口組との関係を巡る路線対立があるとされ、兵庫県警は両団体の緊張関係が高まる恐れもあるとみて警戒を強める。

 捜査関係者らによると、会津小鉄会はもともと山口組と親密な関係だったが、会津小鉄会代目の馬場美次会長は山口組分裂後、神戸側に接近。馬場会長が昨年、京都地裁であった詐欺事件の公判で引退を表明したのを機に、後継人事を巡る内部対立が先鋭化したという。

 新組織を発足させるのは、馬場会長に絶縁されたとされる幹部ら。京都市伏見区の関係先であったこの日の会合には、弘道会会長で山口組最高幹部、竹内照明若頭補佐らも姿を見せ、京都府警が警戒。兵庫県警も捜査員を派遣し、情報収集を進めた。

 一方、馬場会長らのグループも1月21日に7代目会津小鉄会会長の襲名披露を終えたとされる。

 京都市は今月6日、会津小鉄会本部事務所の使用差し止めを求める仮処分を京都地裁に申し立てた。

  

「弘道会」の神戸拠点で車損壊 「山健組」傘下組員ら3人逮捕

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 指定暴力団山口組の中核組織「弘道会」の神戸市中央区にある関連施設で昨年3月、車2台のフロントガラスなどを割ったとして、兵庫県警暴力団対策課などは7日、暴力行為法違反の疑いで、指定暴力団神戸山口組直系「山健組」傘下組員、礒沼義治容疑者(53)=同区山本通=ら3人を逮捕した。もう1人の男についても逮捕状を取っており、容疑が固まり次第逮捕する。

 神戸市内では事件直前、両団体の組員らが路上で車を壊し合うなどしたり、神戸山口組系組事務所にダンプが突っ込んだりする事件が発生。県警は弘道会関連施設への襲撃も、抗争状態にある両団体の対立が背景にあったとみている。

 ほかに逮捕されたのは山健組傘下組員、小林伸也(44)=同県明石市本町=と無職、増田雄樹(35)=神戸市長田区丸山町=の両容疑者。県警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は昨年3月21日午前4時35分ごろ、神戸市中央区の弘道会の関連施設で、駐車場に止めてあった車2台をバットのようなものでたたいて損壊したとしている。

  

共謀疑いの2人不起訴 池田組若頭射殺事件

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 岡山市で昨年5月、指定暴力団神戸山口組池田組の高木忠若頭=当時(55)=が射殺された事件で、岡山地検は3日、共謀したとして殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕された男性(44)ら2人を「共謀を認めるに足りる証拠が得られなかった」として不起訴処分とした。

 事件をめぐっては岡山地裁が先月、殺人などの罪で指定暴力団山口組弘道会系組員、山本英之被告(32)に無期懲役を言い渡し、山本被告側が控訴している。

 2人は昨年8月、事件の背景に山口組の分裂をめぐる対立抗争があるとみていた岡山県警に逮捕され、同9月に処分保留で釈放されていた。

  

血塗られた50余年史 「山口組」と「会津小鉄会」

 山口組分裂後、六代目側と神戸側はそれぞれ全国の他団体との連携や取り込みを競い合う状態が続いてきた。会津小鉄会(平成11年までの名称は「会津小鉄」)もそのひとつであるが、山口組にとってその名前の“重み”は特別だ。理由は山口組会津小鉄会の“因縁”の深さにある。

 会津小鉄会の歴史は山口組よりも古い。幕末、京都の治安維持を目指す「京都守護職」を務めた会津藩の武家奉公人だった上坂仙吉は、「会津の小鉄」の異名を取る有名博徒だった。やがて博徒組織として、京都における一大勢力となった。

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身分偽りローン500万 会津小鉄傘下幹部ら逮捕、2人を指名手配

 暴力団組員であることを隠してローンを組んで約500万円を詐取したとして、府警は3日、詐欺容疑で、指定暴力団会津小鉄会系組員、山田英志容疑者(48)=宇治市六地蔵奈良町=ら2人を逮捕したと発表した。府警は認否を明らかにしていない。

 2人の逮捕容疑は昨年1月、組員であることを隠した上、収入があると装い、乗用車の購入名目で信販会社とローン契約を結び、自動車販売会社の口座に約500万円を振り込ませてだまし取ったとしている。

 府警は、同容疑で会津小鉄会系元組長、臼井昭夫容疑者(74)=京都市伏見区醍醐下山口町=ら2人を全国に指名手配した。当時、臼井容疑者は同会顧問を務めていたが、昨秋に引退したとみられる。

  

大麻草栽培 東組幹部ら男4人 起訴内容認める

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 和歌山県かつらぎ町の倉庫で昨年、販売目的で1万本を超える大麻草を栽培したとして、大麻取締法違反(営利目的栽培)などの罪に問われた無職、中尾幸夫被告(63)=堺市、指定暴力団東組幹部、の木村純壹こと木村純一被告(54)=大阪府泉南市=ら男4人の初公判が2日、奈良地裁葛城支部(五十嵐常之裁判官)で開かれ、いずれも起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、中尾被告が昨年4月に倉庫を借り、栽培用の設備や資材に約4千万円を投資し、ほぼ毎日倉庫を訪れて収穫や商品化を担当したと指摘。木村被告は週2~3回倉庫に行って相談に乗るなどし、中尾被告から40万~50万円の報酬を受け取ったと主張した。

 起訴状によると、4人は共謀して昨年7月ごろから10月にかけ、かつらぎ町の倉庫で大麻草約1万1千本を栽培したなどとしている。

 奈良県警によると、昨年10月の摘発時、既に成長していた約4千本の末端価格は約20億円相当だった。

  

福岡・長崎両県警 山口組総本部を家宅捜索

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 指定暴力団山口組の2次団体・一道会が福岡県暴力団排除条例の禁止区域に事務所を設けたとされる事件で、福岡・長崎両県警は2日午後、関係先として、神戸市灘区の山口組総本部に同条例違反の疑いで家宅捜索に入った。

 両県警は1月、一道会が条例の禁じる小学校から200メートル以内にある福岡市博多区で事務所を開設、運営したとして一道会トップの一ノ宮敏哲容疑者(71)ら幹部と組員計16人を逮捕。家宅捜索は、上部団体の山口組が、一道会の事務所の場所を認識していたかなどを調べる狙いがある。

  

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