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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

脅迫容疑で住吉会系組員逮捕/群馬

 伊勢崎署は29日、脅迫の疑いで、太田市大原町、指定暴力団住吉会系組員の樋口直将容疑者(25)を逮捕した。調べに対し容疑を認めている。

 逮捕容疑は、桐生市の会社役員男性(27)に対し、経営する店のみかじめ料を要求したが拒否されたため腹を立て、8日午前から午後にかけて4回にわたり、スマートフォンのアプリで「すぐにでも伊勢崎から出てもらいたい」などとメッセージを送り脅迫したとしている。

 24日、男性が同署へ相談し発覚した。

  

空き地に約100トン産廃不法投棄容疑 山口組系組長ら5人逮捕、警視庁

 ビル解体工事で出た産業廃棄物約97・8トンを茨城県古河市の空き地に捨てたとして、警視庁生活環境課は、廃棄物処理法違反の疑いで、産廃運搬業「富士見商事」社長前田保司容疑者(74)=埼玉県富士見市=ら計5人を逮捕し、同社を書類送検した。

 他に逮捕されたのは、指定暴力団山口組系組長、浦田雄市容疑者(48)=茨城県古河市=ら。前田容疑者ら3人は容疑を認め、浦田容疑者ら2人は「捨てたのは産廃ではなく残土だ」と否認している。

 逮捕容疑は、4月13日から5月20日、東京都千代田区のビル解体工事で出たコンクリート片などの産業廃棄物を11回にわたって古河市の空き地に捨てた疑い。

 同課によると、浦田容疑者らが同社に、投棄場所として空き地を紹介。運搬1回につき、富士見商事側が浦田容疑者らに約3万円を支払っていたという。

  

身分隠して中古車を購入 神戸山口組直系組長ら3人を逮捕/兵庫

 暴力団員であることを隠して中古車を購入したとして、兵庫県警は29日、詐欺容疑で指定暴力団神戸山口組直系「黒誠会」組長、剣政和こと笹昭(52)=大阪市北区=と神戸山口組直系「真鍋組」組長、池田幸治(49)=同県尼崎市戸ノ内町=の両容疑者ら3人を逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。県警はほかに、事件に関与した同組員とみられる男(49)の逮捕状を取り、行方を追っている。

 ほかに逮捕されたのは神戸山口組直系「山健組」傘下組織幹部、沢口一磨容疑者(36)=神戸市中央区。

 3人の逮捕容疑は平成27年9月、大阪市内の自動車販売会社で、反社会勢力と取引しないとする特約条項があるにもかかわらず、笹容疑者と池田容疑者名義の中古車2台を購入したとしている。県警は沢口容疑者が中古車購入を持ちかけて売買契約を結び、現金を支払ったとみている。

  

極東会元会長に使用者責任=約1億9700万円賠償命令-東京地裁

 聴覚障害を持つ暴力団組員に現金を脅し取られるなどした聴覚障害者27人が、暴力団トップにも使用者責任があるとして、指定暴力団極東会松山眞一 こと曹圭化・元会長と組員ら2人の計3人に総額約2億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が29日、東京地裁であった。山田真紀裁判長は元会長に暴力団対策法に基づく使用者責任を認め、3人に計約1億9700万円を支払うよう命じた。

 原告側弁護団によると、2008年の暴対法改正で導入された組員の資金獲得行為に対してトップの賠償責任を認めた判決は初めて。

 山田裁判長は、組員が暴力団員だと明かすなどして現金を要求したことは所属組長の指示で、脅し取った資金の一部は極東会への上納金となっていたとみられると指摘。「極東会の構成員として、会の事業執行の一環で資金を獲得していた」として、暴対法で規定する「威力利用資金獲得行為」だったと認めた。

 判決によると、27人は08~10年、聴覚障害を持つ極東会系組員の男らに手話やメールで脅されるなどして、48万~2900万円を支払わされた。

  

代理訴訟で「一道会」事務所使用禁止の仮処分…福岡地裁

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 今年1月、火炎瓶が投げ込まれる事件が起きた福岡市中央区春吉の指定暴力団山口組一道会事務所について、福岡地裁(渡部みどり裁判官)が、福岡県暴力追放運動推進センターの申し立てに基づき、組事務所としての使用を禁じる仮処分決定を出した。

 センターなどが28日発表した。国家公安委員会の認定団体が住民の代わりに裁判を起こせる「代理訴訟制度」を使ったケースで、暴力団組事務所の使用禁止を認めた仮処分決定は全国で初めて。

 決定は今月12日付。「住民が抗争事件に巻き込まれる恐れがあり、安全が侵害されている」としたセンター側の主張について、渡部裁判官は「相当と認める」と判断。〈1〉定例会の開催や組員の集合〈2〉組員の立ち入りや常駐〈3〉一道会山口組の歴代組長、幹部らの写真や名札の設置―などを禁じた。決定を受け、同地裁の執行官が28日、事務所の門に決定内容を記した公示書を掲示した。

 この事件は1月9日に発生。山口組と対立抗争状態にある指定暴力団神戸山口組系組幹部ら3人が火炎瓶処罰法違反で起訴され、実刑判決を受けた。

  

山口組系「竹中組」組長らを銃刀法違反で逮捕/兵庫

 民家に銃6丁と実弾数十発を隠し持っていたとして、兵庫県警は29日、指定暴力団・山口組直系団体「竹中組」組長・安東美樹容疑者(61)(兵庫県姫路市)ら3人を銃刀法違反(加重所持)容疑で逮捕した。ほか2人の逮捕状も取っており、同日中に逮捕する。

 捜査関係者によると、安東容疑者ら5人は共謀し、今年7月、兵庫県姫路市内の同組関係者の民家で、拳銃5丁と散弾銃1丁、実弾計約80発を所持した疑い。同月にこの民家を家宅捜索し、2階押し入れの天井裏から拳銃と実弾、日本刀を押収した。民家を武器庫として使っていた可能性もあるとみている。

  

サケ・マス計150匹“密漁 山口組系旭導会組員逮捕/北海道

 サケやマス約150匹を密漁した疑いで9月28日、指定暴力団山口組系の組員が逮捕された。

 逮捕されたのは、山口組旭導会の組員・高橋洋輝容疑者(42)。高橋容疑者は容疑を否認している。

 警察によると、高橋容疑者は14日午後8時ごろ、斜里町の海別川で、現行犯逮捕された釧路の男3人とともに、サケ29匹とカラフトマス120匹を密漁した疑いがもたれている。

 釧路の男3人は、高橋容疑者に雇われたとみられていて、その後の調べで高橋容疑者も密漁に関わっていたとして逮捕された。

  

強盗事件の被害品を質店に売却、暴力団関係者を逮捕 被害額は1億円/大阪

 大阪市西淀川区の住宅で4月、現金や貴金属計1億円相当が奪われる強盗事件があり、被害品を質店に売却したとして、大阪府警が28日までに、盗品等処分あっせんなどの疑いで暴力団関係者の男を逮捕していたことが分かった。

 捜査関係者によると、4月2日未明、金属製の棒を持った4人組の男が住宅に押し入り、住人の自営業女性(40)に「金を出せ」と脅し、現金や腕時計などを奪い逃走した。その後、腕時計などが質店にあることが分かり、売却に関与した疑いがあるとして今月、暴力団関係者の男を逮捕した。

 4人組は、いずれも目出し帽をかぶって車で逃走しており、府警は暴力団関係者の男との関連を調べる。

 府警は当初、被害額を約410万円と発表していたが、その後の捜査で約1億円に上ることが判明した。

  

弘道会系高山組本部長、恐喝未遂容疑で逮捕/愛知

 愛知県警が指定暴力団山口組弘道会傘下の「高山組」(名古屋市南区)本部長、佐竹憲治容疑者(48)を恐喝未遂容疑で逮捕していたことが28日わかった。逮捕は27日。

 捜査関係者によると、佐竹容疑者は他の者と共謀。愛知県内で今年、男性に対し「お前の面倒をみてやる」などと言って、みかじめ料を脅し取ろうとした疑いがある。

 高山組は、みかじめ料を脅し取った恐喝罪で実刑判決を受けた、山口組ナンバー2の高山清司若頭=服役中=の出身母体で、山口組の有力団体・弘道会の中核組織。みかじめ料は暴力団の活動資金源となっており、県警は暴力団を弱体化させるため、取り締まりを強化している。

  

神戸山口組系「雄成会」組長ら逮捕 組長名義のカードで給油/兵庫県警

 他人名義のクレジットカードを使いガソリンを給油したとして、兵庫県警暴力団対策課などは、詐欺容疑で、指定暴力団神戸山口組直系「雄成会」組長、高橋久夫(55・京都市南区)と雄成会組員、塩入翔伍(28・同)の両容疑者を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。

 同課によると、高橋容疑者は「直参」と呼ばれる直系組長の1人。

 2人の逮捕容疑は、6~7月、京都市内のガソリンスタンドで、塩入容疑者が高橋容疑者名義のクレジットカードを使い、ガソリン計約70㍑(販売価格計約8800円)を車に給油したとしている。

 塩入容疑者は1人で給油に訪れたが、その際、高橋容疑者からカードを使うよう指示された疑いがあるという。 

  

生活保護費不正受給 酒梅組系組員を逮捕/大阪

 暴力団の身分を隠して生活保護費を不正に受給したとして、大阪府警城東署は26日、詐欺容疑で、大阪市浪速区戎本町、指定暴力団酒梅組系組員、宮坂和彦容疑者(62)を逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、平成22年2月~今年8月、組員であることを隠し、同区から計79回にわたり生活保護費計約990万円をだまし取ったとしている。

 不正受給の情報があり、区役所などに照会した結果、発覚したという。

  

神戸山口組系「侠友会」傘下組長を詐欺容疑で逮捕 身分隠してマンション契約更新

 暴力団組員の身分を隠してマンションの賃貸借契約を更新したとして、兵庫県警明石署は26日、詐欺容疑で、指定暴力団神戸山口組直系「侠友会」傘下組織組長、井上健次容疑者(50)=神戸市西区=と妻(38)、知人の男(54)の計3人を逮捕した。井上容疑者は「妻が勝手にやった」と容疑を否認しているという。

 3人の逮捕容疑は昨年6月、同区のマンションの契約更新にあたり、暴力団関係者でないことが契約条件になっているにもかかわらず、井上容疑者が同居することを隠して更新手続きをしたとしている。

 同署によると、妻が手続きを担い、知人の男が連帯保証人になっていた。このマンションには井上容疑者が家族4人で居住していたという。

  

神戸系組長ら2人を再逮捕 弘道会系幹部殺害狙い拳銃隠し持つ

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 指定暴力団山口組直系「弘道会」の傘下団体幹部を殺害するため拳銃や実弾を隠し持っていたとして、大阪府警捜査4課などは26日、殺人予備と銃刀法違反の疑いで、神戸山口組山健組傘下、健竜会幹部で二代目中田組組長、、西川良男(53)と同組員、岸田和樹(49)の両容疑者を再逮捕した。西川容疑者は「何も知りません」と容疑を否認している。

 大阪府警によると、3月に大阪市内の山口組直系「織田組」事務所に盗難車が突っ込む事件があり、7月4日に両容疑者ら7人を逮捕。同日の岸田容疑者宅の家宅捜索で拳銃や実弾が見つかった上、同容疑者の携帯電話に弘道会傘下団体の組織図やターゲットとなる幹部の顔写真のデータが入っていたという。

 再逮捕容疑は7月4日、弘道会傘下団体の幹部を殺害するため、大阪市都島区の岸田容疑者宅で拳銃2丁や実弾25発などを隠し持ったとしている。

 府警は昨年の山口組分裂に伴う抗争事件とみて捜査している。

  

神戸山口組系「正木組」組長を逮捕=車の虚偽登録容疑/福井

 乗用車の使用者などを偽って登録したとして、福井県警は25日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で指定暴力団神戸山口組正木組組長、朴年男(通称・正木年男)容疑者(69)=福井県敦賀市本町=と同3次団体組長竹内正史容疑者(54)=長野県駒ケ根市赤穂=ら男女4人を逮捕した。県警組織犯罪対策課は4人の認否を明らかにしていない。

 同課によると、朴容疑者は神戸山口組で総本部長を務める最高幹部の一人。

 容疑は2014年10月31日、正木容疑者が使う車なのに、他の容疑者と共謀し、国土交通省群馬運輸支局に使用者を偽って新規登録させたとしている。認否について県警は、取り調べ状況を暴力団側に知られる恐れがあるとして明らかにしていない。

  

巨人賭博、山口組系組幹部ら3人逮捕 警視庁

 元巨人選手の野球賭博事件で、胴元として賭博を開いたとして、警視庁組織犯罪対策4課は24日、賭博開帳図利容疑で、指定暴力団山口組系組幹部の三宅雅剛容疑者(42)=東京都世田谷区三軒茶屋=ら3人を逮捕した。一連の賭博事件で組員が逮捕されるのは初めて。

 他に逮捕されたのはいずれも山口組系元組員の山口県周南市若草町、溶接工、酒井良昌(37)▽住所不定、派遣作業員、福岡勝美(36)の両容疑者。

 同課は三宅容疑者について、賭博を開いた斉藤聡被告(38)=賭博開帳図利罪で公判中=のさらに上位の胴元で、元投手らから集めた金が暴力団の資金源になっていたとみて、全容解明を進める。

 逮捕容疑は、2014年に開催されたプロ野球と高校野球を対象に野球賭博を開帳し、手数料を得た疑い。

 捜査関係者によると、3人は元飲食店経営斉藤聡被告(38=賭博開帳図利罪で公判中)を相手に賭博を開いていた。野球賭博の主催者側は「大胴元」「中胴元」「小胴元」の階級に分かれているといい、斉藤被告は小胴元で、今回逮捕した3人はより上位の中胴元とされる。

  

逃亡中の山口組系「秋良連合会」会長を逮捕 神戸側襲撃準備疑い

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 指定暴力団山口組の直系組長らが神戸山口組系組員を襲撃した事件で、大阪府警捜査4課などは21日、凶器準備結集容疑で山口組直系「秋良連合会」会長、金東力容疑者(60)=韓国籍=を逮捕した。「組員を集めた事実はない」と容疑を否認している。

 同事件をめぐって府警は5月、秋良連合会側の一斉摘発に着手し、組員ら28人を逮捕したが、トップの金容疑者は4カ月以上にわたり逃亡。この日午後、大阪市生野区内の韓国料理店に入る金容疑者を捜査員が見つけ、逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月17日夜、同市浪速区の秋良連合会の事務所などに配下の組員らを集め、ゴルフクラブなどの凶器を準備させたとしている。組員らは直後に大阪・ミナミの繁華街で神戸側の組員2人を用意した凶器で暴行、全治10日~4週間のけがをさせた。

 府警によると、襲撃直前に秋良連合会の事務所前で神戸側との間で小競り合いが発生。翌18日早朝には、秋良連合会の当時の傘下団体事務所に神戸側の車が突っ込んだ。府警は昨年の山口組分裂を背景とした報復合戦とみて捜査している。

  

宮崎の男性殺害事件 凶器準備容疑で神戸山口組傘下会長再逮捕 

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 宮崎市の路上で解体業の男性(43)が殺害された事件で、宮崎県警は21日、凶器準備集合容疑で、指定暴力団神戸山口組池田組幹部で「志龍会」会長、吉田利成容疑者(48)=宮崎市田代町=を再逮捕した。県警は凶器が男性の殺害に使われた可能性があるとみて調べる。

 逮捕容疑は8月19日、男性が殺害された宮崎市田代町の路上近くに、凶器を準備して集まったとしている。吉田容疑者は現場で男性の知人に暴行したとして逮捕され、今月21日に処分保留となった。

  

恐喝容疑で弘道会系幹部ら逮捕 除染作業させ給料脅し取る

 知人を東京電力福島第1原発事故の除染作業に従事させ、給料計約540万円を脅し取ったとして、愛知県警は21日、恐喝の疑いで指定暴力団山口組弘道会傘下組幹部、山本宏海容疑者(43)=愛知県江南市藤ケ丘=ら男2人を逮捕した。同容疑者は「今は言いたくない」と認否を留保しているという。

 逮捕容疑は2014年7月3日、岐阜県の知人男性(60)に江南市内で暴行を加え、「借金を返す当てはあるのか。除染の仕事なら日当1万5000円ぐらいになるだろう」などと脅迫。同年9月~今年4月ごろの間、福島県内で除染作業に従事させ、この間の給料全額を脅し取った疑い。

 県警中川署によると、男性は4月ごろ、体調を崩して除染作業をやめていた。

  

火炎瓶投げ込んだ神戸山口組系の組長に懲役3年

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 指定暴力団山口組の2次団体・一道会の本部事務所(福岡市中央区)に1月、火炎瓶を投げ込んだとして、火炎瓶処罰法違反などの罪に問われた指定暴力団神戸山口組山健組傘下「小島会」会長、小島慎也被告(44)の判決が21日、福岡地裁であった。中田幹人裁判官は「現場は住宅街の一角で危険性が高い」として懲役3年(求刑懲役3年6カ月)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、小島被告は1月、知人が一道会組員から暴行を受けた報復として、他の男らとともに火炎瓶2本に点火し、一道会の事務所敷地内に投げ入れて炎上させた。

  

GS経営者に暴排勧告・・山口組系組長らの車をタダで駐車/大阪

 5年以上にわたり指定暴力団山口組系組長らが使用する車を無償で駐車させていたとして、大阪府公安委員会は20日、府内でガソリンスタンドを経営する50代男性に対し、府暴力団排除条例に基づく勧告を行った。組長にも利益供与を受けないよう勧告した。

 大阪府警捜査4課によると、男性は平成23年4月~今年8月、スタンドの敷地を山口組傘下組織の50代の組長らに無償提供し、組長や組員が使っていた車の駐車場として利用させていたという。

 スタンドと組事務所は約30メートルの距離で、組員らは20年ほど前から頻繁に給油や洗車でスタンドを利用していたという。スタンドで責任者を務めていた男性所長は「昔から世話になっていたので(駐車を)大目に見ていた。多い日で同時に3台程度止めさせていた」 スタンド「毎月15万円ほど給油してもらい、世話になっていた」などと説明したという。

  

山口組が歴代組長の墓参り 混乱なし/兵庫

 指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)の最高幹部らが20日午前、同組歴代組長の墓がある兵庫県内の霊園に姿を見せた。

 捜査関係者によると、彼岸に合わせた毎年定例の墓参りで、神戸市や姫路市の歴代組長の墓に、集まったとみられる。

 神戸市灘区の霊園には、午前9時前から最高幹部を含む直系組長8人が姿を見せた。県警は捜査員らを配置し、トラブルの抑止に加え、写真を撮るなどして情報収集した。この霊園では山口組篠田建市(通称・司忍)組長(74)の姿は確認されず、混乱はなかった。

  

高校野球で賭博、胴元の会津小鉄会傘下組員ら逮捕 奈良

 夏の全国高校野球選手権大会を対象に野球賭博をしたとして奈良県警は16日、賭博開帳図利容疑で、胴元の指定暴力団六代目会津小鉄会傘下組員、京田晃容疑者(42)=京都市伏見区=を、賭博容疑で客の男女4人を逮捕した。京田容疑者は「個人のシノギとしてやった」と容疑を認めているという。

 京田容疑者の逮捕容疑は、1口千円で全国高校野球選手権大会の準優勝と優勝校を予想する賭博を開き、男女4人から計2万円を徴収したとしている。

 県警によると、京田容疑者は知人を通じて出場校全49校を計8枠に分けた枠組み表と申込書を4人に渡し、申し込みを募ったという。調べに対し「10人以上から申し込みを受けた」などと供述しているといい、県警は組織の資金源としていた可能性もあるとみて調べている。

  

「殺すぞ、こら」組員ら5人が住居に侵入 道仁会傘下組員ら5人逮捕/福岡

 福岡東署は16日までに、福岡県久留米市、暴力団道仁会傘下組織組員ら5人を、住居侵入、傷害、恐喝未遂容疑で逮捕した。

 調べでは、5人は共謀し、6月8日午前1時35分ごろ、福岡市東区に住む女性(36)宅に侵入。寝ていた男性(31)に「起きんか、こらぁ」と怒鳴り、頭などを殴りつけて1週間のけがを負わせた上に「こいつ、なめとる」「殺すぞ、こら」「金払わんか」などと迫ったが、被害者が逃げ出して警察に届け出たため、恐喝未遂に終わった疑い。

  

神戸山口組直系「西脇組」組長ら逮捕 50キロ通信の無線機、無免許で設置容疑

 無免許で暴力団事務所に無線機を設置したとして、兵庫県警神戸西署などは16日、電波法違反(不法開設)容疑で指定暴力団神戸山口組直系「西脇組」組長、宮下和美容疑者(68)=神戸市西区=と同組員2人の計3人を逮捕した。

 ほかに逮捕されたのは、家根谷(やねたに)昌登容疑者(47)=明石市大観町=と、久保徹容疑者(47)=同区伊川谷町有瀬。

 家根谷両容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認し、久保容疑者は、「ほかの2人は関係ない」と一部否認しているという。

 3人の逮捕容疑は8月9日、同区玉津町上池の西脇組事務所で、無免許で無線機を設置し不法に無線局を開局したとしている。

 同署によると、5月に別事件の関係先として西脇組を家宅捜索した際、トランシーバー一式でいつでも使える状態で置いているのを発見。トランシーバー無線機2台と充電器1個を押収した。

 近畿総合通信局に問い合わせたところ、アメリカ製で約50キロの範囲で通信でき、日本の基準に合わない違法なものであることが分かった。この無線機を使用すると、船舶無線など重要な無線通信を妨害する恐れがあり、国内で使用が禁止されている無線機だという。

 捜査関係者によると、組員同士の連絡のために設置したとみられるという。

  

岡山・池田組組若頭殺事件 共謀容疑の組員ら処分保留で釈放

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 岡山市南区豊成のマンションで5月、指定暴力団神戸山口組池田組の高木忠若頭=当時(55)=が射殺された事件で、実行犯と共謀したとして殺人と銃刀法違反(発射など)の疑いで逮捕された指定暴力団山口組弘道会傘下組員の男性(43)=岡山市=と防水工の男性(44)=同=について、岡山地検は15日、処分保留で釈放した。理由は明らかにしていない。

 岡山県警によると2人は、山口組弘道会傘下組員の山本英之被告(32)=愛知県半田市旭町、両罪で起訴=と共謀。山本被告が5月31日朝、マンション1階の駐車場などで高木幹部に拳銃を発射。3発を上半身に当て、心臓損傷で死亡させたとして逮捕された。携帯電話の通話記録などから、2人の関与が疑われた。

  

稲川会系組員ら男女を逮捕 スナックに男性監禁、暴行し現金奪う/埼玉

 埼玉県警捜査4課と西入間署は13日、監禁と強盗致傷などの疑いで、東松山市松葉町3丁目、指定暴力団稲川会系組員、無職の男(44)と同市松山、職業不詳の男(45)ら16~45歳の男女6人を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀して、7月4日午前11時10分ごろから午後7時50分ごろの間、毛呂山町の解体業男性(24)を同町の資材置き場に呼び出して車に連れ込み、「50万円返せ」などと因縁をつけ、同町前久保南4丁目のスナックに監禁、殴る蹴るの暴行を加え、現金25万円を引き出させて奪った疑い。

 男性は右目付近などに2週間の打撲を負った。県警は6人の認否を明らかにしていない。同課によると、6人と男性は知人。県警は男性が6人と関係を絶とうとしたことが事件の発端とみて調べている。

  

キロ単位で扱う元卸 関西の覚醒剤「大物密売人」逮捕

 大量の覚醒剤を所持した上、密売したとして、近畿厚生局麻薬取締部は14日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的所持、譲渡)の疑いで、大阪市東淀川区東中島の元暴力団幹部で無職、宮本耕一容疑者(70)を逮捕した。取締部によると、宮本容疑者は密輸直後の覚醒剤をキロ単位で扱う「元卸」とみられる。

 逮捕容疑は5月中旬、指定暴力団山口組系の元組長(60)=同罪で実刑判決=が使っていた大阪府茨木市の山あいの倉庫で、営利目的で覚醒剤687グラムを所持し、元組長に約200グラムを180万円で密売した疑い。取締部はこの倉庫を家宅捜索し、注射器約2000本と覚醒剤約850グラムを押収。うち687グラムは宮本容疑者の保管分と判明した。

  

凶器準備疑い組員再逮捕…宮崎、男性殺害巡り

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 宮崎市の路上で解体業の男性(43)が殺害された事件で、宮崎県警は13日、凶器準備集合容疑で、指定暴力団神戸山口組の四次団体で、池田組志龍会傘下「健成会」会長、谷口健容疑者(44)と、同幹部、藤野悟容疑者(35)=いずれも同市=を再逮捕した。県警は逮捕容疑となった凶器が、殺害に使われた可能性があるとみて調べる。

 逮捕容疑は8月19日、男性が殺害された宮崎市田代町の路上近くに、凶器を用意して集まったとしている。

 県警は凶器の種類などを明らかにしていない。2人は殺害現場で男性の知人に暴行したとして逮捕され、13日に処分保留となった。

  

特殊詐欺損賠訴訟 住吉会最高幹部、請求棄却求める

 指定暴力団・住吉会系の暴力団組員による特殊詐欺事件被害者が、暴力団対策法に基づき事件に直接関与していない住吉会最高幹部3人を含む7人に総額約2億2000万円の賠償を求めた訴訟は12日、東京地裁(宮坂昌利裁判長)でこのうち6人に対する第1回口頭弁論が開かれた。西口茂男総裁ら最高幹部3人を含む5人が請求棄却を求めて争う構えを示し、1人は答弁書を出さなかった。

 訴えによると、原告の女性7人は2014年、社債購入費用の名目で約750万〜8500万円をだまし取られたとしている。刑事事件では住吉会系の組員8人が起訴されたが、最高幹部の直接的な関与は確認されなかった。

  

社債購入詐欺 稲川会系「山川一家」傘下組員ら逮捕 大阪府警

 金融商品の購入をめぐる名義貸しトラブルの解決を名目に、大阪府内の70代女性から千数百万円をだまし取ったとして、大阪府警は12日、詐欺容疑で、指定暴力団稲川会の有力2次団体「山川一家」傘下組員、春田真人容疑者(24)=横浜市鶴見区=ら5人を詐欺の疑いで逮捕した。春田容疑者らが受け子グループに指示していたとみられ、被害総額は約3700万円に及ぶという。府警は同日午後、山川一家の事務所など関係先を家宅捜索した。

 また、同日までに被害者から詐取した現金を回収する「受け子」の少年ら9人を逮捕していたことも判明。府警は男がグループのリーダー役とみて全容解明を進める。

 捜査関係者によると、春田容疑者らは共謀して昨年12月、府内の70代女性宅に「名義貸しは犯罪。解決するためにはお金が必要」などと電話し、指定した住所に千数百万円を送金させ、だまし取った疑いが持たれている。

  

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