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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

密漁ナマコ買い取る約束“経営者”逮捕/青森

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 青森県むつ市川内町のナマコ密漁事件で青森県警は30日、密漁グループからナマコを買い取る約束をしていた疑いで函館市にある水産加工会社の実質的な経営者を逮捕した。

 逮捕されたのは函館市の水産加工会社、「M・T・SEAFOODS」の実質的な経営者、竹田三樹郎容疑者(68)。

 青森県警の調べによると竹田容疑者は先月4日、むつ市川内町の陸奥湾でナマコを密漁したとして逮捕された密漁グループとナマコを買い取る約束をした漁業法違反ほう助の疑い。警察の調べに対し竹田容疑者は、「全く身に覚えがありません」などと容疑を否認している。

 密漁事件を巡ってはこれまでに函館市の暴力団組員など10人が逮捕され、被害総額は2億円以上に上っているとみられている。

 警察は竹田容疑者が密漁グループからナマコを買い取り、輸出業者を通じて中国などに販売していたとみて詳しく調べている。

  

「ロケットランチャーぶちこんじゃる」法廷で警察官脅す 元工藤会組員再逮捕/福岡

 福岡県警は30日、福岡地裁(福岡市)の法廷で福岡県警の50代の男性警部を脅したとして、暴力行為等処罰法違反の疑いで、福岡市西区の元工藤会系組員、端利幸容疑者(40)=公務執行妨害罪などで公判中=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は10月26日午後3時55分ごろ、自身の初公判が開廷する直前、傍聴席にいた男性警部に「おまえ、絶対許さんけの。俺は(工藤会系の)矢坂組に戻って、ロケットランチャーぶち込んじゃるけの」「念仏唱えておけよ、お前」などと怒鳴り、団体の威力を示して脅した疑い。

 県警によると、警部は暴力団犯罪捜査課所属。端容疑者が最初に逮捕された公務執行妨害事件などの捜査を指揮していた。

  

神戸山口組傘下組員に駐車場を無償提供 コンビニ店長「よく買い物に来てくれたから」/大阪

 コンビニエンスストアの駐車場を無償で借りていたとして、大阪府公安委員会は30日、府内の神戸山口組傘下組織の40代組員に対し、府暴力団排除条例に基づき利益供与を受けないよう勧告したと発表した。府警捜査4課によると、8月下旬の分裂以降、神戸山口組系組員が同条例に基づく勧告を受けたのは初めて。

 府警によると、組員は今年1~10月、組事務所の近くにあるコンビニの40代の男性店長から、駐車場1台分を無償で借りていたとされる。組員らはこのコンビニで頻繁に買い物をしたり組事務所に弁当の配達を頼んでいたといい、店長は「よく利用してくれるので貸していた」と説明。府公安委は店長に対しても、利益供与をやめるよう勧告した。

 約4年前に別の組員が店長に持ちかけ、複数の組員が引き継いで駐車場を使っていた。勧告を受けた組員は「コインパーキングは金がかかるので使っていた」と話しているという。

  

久留米市で“従業員に暴行”男3人逮捕/福岡

 福岡県久留米市の公園で、自ら経営する飲食店の金を使い込んだ従業員に暴行を加え、大けがを負わせたとして、男3人が逮捕された。

 逮捕されたのは、それぞれ久留米市に住む飲食店経営の江崎優太容疑者(25)ら3人で、3人は先月18日、福岡県内で、当時20歳の男性を自宅から連れ出し、車で久留米市の一ノ瀬親水公園に移動、公園内で数十回、殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いが持たれている。

 被害者の男性は、頬骨の骨折など全治3週間のケガ。警察は、3人の認否について明らかにしていない。

 警察によると、被害にあった男性は、当時、江崎容疑者が経営する飲食店の従業員で、男性が店の金を使い込んだことから、トラブルに発展したという。

 江崎容疑者は、暴力団とかかわりがあるとみられていて、警察は背後関係を詳しく捜査している。

  

住吉会系組幹部1人を新たに逮捕 療養費不正受給事件

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 暴力団組長らによる療養費不正受給事件で、警視庁組織犯罪対策4課は29日までに、詐欺容疑で、指定暴力団住吉会系組幹部の草野勝之容疑者(50)=東京都港区=を新たに逮捕した。

 逮捕容疑は2011~13年、東京都杉並区の接骨院で施術を受けたように装い、大田区や和歌山市など8自治体と二つの健康保険組合から柔道整復療養費計約250万円を詐取した疑い。この容疑による逮捕者は20人となった。

 組対4課によると、草野容疑者は患者役を募集し、健康保険証を入手するなどしていた。「数年たっているので覚えていない」と供述しているという。

  

「一心会」崩壊 「オヤジについていけない」と会長に三くだり半

 全国最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)の分裂から、27日で3カ月が経過した。離脱派が結成した神戸山口組が勢力を拡大する一方、山口組では直系組織の一部で「内部崩壊」が確認されるなど、双方を取り巻く情勢に変化が起きつつある。抗争という最悪の事態はまだ勃発していないが、神戸山口組を一刻も早く暴力団対策法に基づき「指定暴力団」にしたい警察当局は、山口組が来年6月に再指定されるタイミングでの「ダブル指定」も視野に、情報収集活動をさらに加速させている。

■前代未聞、「親」を「子」が見限る

 「もう、オヤジにはついていけませんわ」

 11月5日午後、大阪市中央区宗右衛門町にある山口組直系組織「一心会」事務所。山口組総本部での定例会から帰ってきた一心会能塚恵会長(55)は、集まった幹部らから突然の「三くだり半」を突きつけられた。

 日本屈指の歓楽街・ミナミを拠点とする一心会は、3次団体などの下部組織を入れれば組員は計約100人。山口組の屋台骨を担う「直参(じきさん)」と呼ばれる2次団体の一つだ。

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ナマコ密漁手引き役、新たに稲川会系組員逮捕 被害2億円/青森

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 青森県むつ市の沖合でナマコを密漁したとして指定暴力団山口組系組員らが逮捕されている事件で、県警は27日、新たに漁業法違反(漁業権の侵害)の疑いなどで同市田名部町、指定暴力団稲川会系組員佐々木強容疑者(42)を逮捕した。

 県警によると佐々木容疑者は、密漁場所の手引き役だった。資金確保のために他の暴力団組員に協力、ナマコで得た金の一部を受け取っていたとみられ、県警は詳しい金の流れを捜査している。

 逮捕容疑は10月4日、むつ市の沖合で、密漁グループと共謀し、県知事の許可を受けずにナマコ約960キロ(約288万円相当)を採った疑い。

 密漁グループは昨年9月ごろから月に10回前後の密漁を繰り返していたとみられ、採ったナマコを北海道に運び売却していたという。被害総額は2億円以上とみられる。

  

アパートで大麻草栽培 山口組系組員ら4人を逮捕/福岡

 福岡県警薬物銃器対策課と福岡東、粕屋、宗像署は27日、合同捜査により、福岡県須恵町、指定暴力団山口組傘下組員、大久保光容疑者(28)と妻の佳奈容疑者(28)ら4人を、大麻取締法違反(営利目的栽培)容疑で逮捕した。

 県警によると、大久保容疑者ら4人は共謀し、今年8月中旬ごろから10月16日までの間、須恵町にあるアパートで、大麻草16本を営利目的で栽培した疑い。大麻の成長を早めるために、温度などを調節する器具を部屋に設置していたということで、部屋からは、大麻草など5キロも押収されている。

  

幸平一家幹部ら14人再逮捕=療養費250万円詐取容疑-警視庁

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 指定暴力団住吉会系傘下組幹部らによる療養費詐取事件で、警視庁組織犯罪対策4課は27日、さらに療養費約250万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で、住吉会幸平一家幹部、三戸慶太郎容疑者(50)ら14人を再逮捕し、新たに住吉会系組幹部、内田貴文容疑者(47)、鈴木賢一容疑者(39)ら男5人を逮捕した。同課によると、三戸、内田両容疑者は容疑を否認、4人が認めているという。

 逮捕容疑は2011年8月~13年8月ごろ、東京都杉並区の接骨院で施術を受けたことがない患者16人について、療養費を申請する虚偽の書類を提出し、大田区や和歌山市などから計約250万円をだまし取った疑い。

  

首からわいせつDVDぶらさげ客引き 男ら8人逮捕 東京・豊島区

 池袋の路上で、首からわいせつDVDをぶらさげ客引きをしていた男らが逮捕された。

 DVD販売店経営者・浅見明広容疑者(49)ら8人は、東京都豊島区西池袋の店舗でわいせつDVDを販売した疑いなどで逮捕された。
この店の客引きは、DVDのディスクを首からぶら下げ呼び込みをしていた。

 浅見容疑者らは1年半ほどで、少なくとも1億5,000万円売り上げていて、売上金が、暴力団に流れていたとみられている。

  

幸平一家幹部らをきょうにも再逮捕 別の組も関与で逮捕へ 警視庁

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 指定暴力団住吉会幸平一家幹部らによる療養費詐取事件で、他にも診療報酬や療養費をだまし取っていた疑いが強まったとして、警視庁組織犯罪対策4課が詐欺容疑で、住吉会幸平一家幹部の三戸慶太郎容疑者(50)ら数人を再逮捕する方針を固め27日にも再逮捕する。

 また警視庁は三戸容疑者の組とは別の住吉会系組織の組員数人が関与した疑いで27日にも、この組員ら数人を、療養費数百万円を不正に得たとする詐欺の疑いで逮捕する

 詐欺に関わった医療機関が東京都内の接骨院や千葉県内の歯科医院など7機関に上ることも判明。組対4課は最終的に数十人を立件する方針。

 捜査関係者によると、三戸容疑者らは都内の接骨院や千葉県内の歯科医院などと結託。患者に施術や治療をしたと偽って健康保険を運営する自治体などに療養費や診療報酬を不正請求していた疑いが持たれている。

  

島田の女性から700万円詐取容疑 北海道の男逮捕/静岡

 静岡県警島田署は25日、詐欺と住居侵入の疑いで札幌市南区、建設作業員の男(20)を逮捕した。逮捕容疑は仲間と共謀の上、2014年2月19日、静岡県島田市の無職女性(79)宅に警察官や金融機関関係者を名乗った電話をかけ、「振り込め詐欺の犯人があなたの偽口座を持っている。こちらで通帳を作ってお金を保護するので、現金を渡してほしい」などとうそを言い、女性宅に入って現金700万円をだまし取った疑い。容疑者は「知らない」と容疑を否認しているという。

 同署によると、女性宅に残された指紋などから容疑者を割り出した。同署は暴力団が関与している可能性もあるとみて捜査を進めている。

  

「山口組」分裂後3カ月 25都道府県警で143人逮捕 103カ所捜索  

 警察庁の金高雅仁長官は26日の記者会見で、指定暴力団「山口組」の分裂後、9月から今月25日までに全国25都道府県警が、新組織を含め双方の事務所など延べ103カ所を捜索、幹部ら延べ143人を逮捕したことを明らかにした。

 対立抗争は現時点で確認されていないが、「関係者が絡むトラブルは散見される。引き続き抗争の火種となるような事件の検挙を徹底する」と強調した。

 暴力団対策法に基づく、分裂した新組織の指定については「速やかに情報収集を行い、可能な限り早期の指定ができるよう都道府県警を指導している」と述べた。

  

福岡県警:工藤会放火事件で事務所など捜索

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 北九州市で2012年8月、暴力団の立ち入りを禁止する「標章」が張られたビルに放火したとして特定危険指定暴力団工藤会」(同市)幹部ら11人が逮捕された事件で、実行役とされる組員が「菊地敬吾容疑者の指示だった」と供述していることがわかった。

福岡県警特別捜査本部は26日、同市小倉北区の工藤会系「矢坂組」事務所や、工藤会ナンバー3の菊地敬吾容疑者(43)の自宅など十数カ所を現住建造物等放火などの容疑で家宅捜索し、関係先から組関係の賀状や行事が撮影されたDVDなどを押収した。

 工藤会の本部事務所(同区神岳)は2014年11月に暴力団対策法に基づく使用制限を受けており、県警によると、現在は家宅捜索した組事務所が実質的な本部の役割を果たしているという。

 家宅捜索は午前10時前から約20人態勢で行われた。工藤会幹部らも立ち会い、捜査員らは事務所内や駐車場内のビニールシートに覆われた荷物などを調べていた。

  

住吉会系組員 身分を偽り口座開設で逮捕 今市署/栃木

 今市署は26日、詐欺の疑いで、日光市、指定暴力団住吉会系組員、会社員の男(31)を逮捕した。容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は2013年11月28日、同市内の金融機関で、暴力団員であることを隠して口座開設の申込書などを作り、通帳、キャッシュカードをだまして交付させた疑い。

  

覚醒剤と実弾250発 「浪川総業」組員ら10人を逮捕/山形

 山形、宮城両県警が覚せい剤取締法違反(所持、使用)や銃刀法違反などの疑いで、指定暴力団浪川睦会(福岡県大牟田市)の傘下組織で山形県天童市に拠点を置く「浪川総業」の組員、玉田義則容疑者(55)や関係者計10人を逮捕していたことが26日までに分かった。

 捜査関係者によると、今月上旬、玉田容疑者の自宅など山形、宮城両県内の関係先十数カ所を捜索。覚醒剤を押収したほか、実弾計約250発が見つかった。

 山形県警は2013年2月、浪川総業を「壊滅集中戦略対象団体」に指定。近隣住民に危害を加える恐れがあるとして取り締まりを強めていた。

  

鳥取ソープ街にガサ入れ!風俗街に迫りくるケネディ駐日大使来訪“黒船来襲”危機

 国内最大の指定暴力団山口組の分裂騒動のあおりを受け、日本海沿岸にある温泉地のソープ街が窮地に立たされた。山口組傘下の団体が浮き足立つ中、警察当局はその資金源を絶とうと、徹底したガサ入れを決行。また、このソープ街一掃は、キャロライン・ケネディ駐日米国大使がプライベート旅行で同地を訪れたのがきっかけになったという話もある。来年5月のG7伊勢志摩サミットや2020年の東京五輪が迫る中、各地のソープ街は同様に“黒船来襲”の危機にさらされている。

 ソープ街が一時“焼け野原”になったのは、鳥取県米子市の皆生(かいけ)温泉。海の幸と温泉、そしてビーチが隣接する、日本海側で有数の温泉地だ。特に、松葉ガニ(ズワイガニ)漁が解禁となる11月上旬から年末年始にかけて関西方面からの観光客が急増し、書き入れ時となる。

 そんな活況の季節を間近にした温泉街に激震が走ったのは、10月上旬だった。

 10月18日、鳥取県西部ではトレッキングとシーカヤック、自転車を乗り継ぐスポーツイベント「皆生・大山 SEA TO SUMMIT」が開催された。ケネディ大使はプライベートで前日から鳥取入りし、イベントには選手として参加した。

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「ガールズバー」女子中生雇用容疑で「宅見組」傘下組員ら逮捕/大阪

 18歳未満の少女と知りながら、女子中学生3人をガールズバーで雇用したなどとして、大阪府警曽根崎署は25日、児童福祉法違反と労働基準法違反の疑いで、大阪市北区曽根崎のガールズバー「スタイリッシュバー フェリーチェ」を摘発し、店長の森翔容疑者(31)=大阪市城東区野江=ら男2人を逮捕したと発表した。

 同署によると、森容疑者は神戸山口組の中心組織・宅見組の傘下組織の組員。「間違いない」と容疑を認めている。中学生らは別の仲介者とのツイッターを通じ、森容疑者を紹介されたという。

 逮捕容疑は、14~15歳の中学3年の女子生徒3人をアルバイトとして雇い、11日深夜~翌12日未明、店舗周辺の路上でチラシ配りなどをさせたとしている。

  

工藤会:「標章」ビル放火 ナンバー3ら11人逮捕へ/福岡

 2012年8月、暴力団排除のため、組員立ち入り禁止を掲げる「標章」を張った飲食店の入る北九州市のビル2棟に放火した疑いが強まったとして、福岡県警特別捜査本部は25日にも、特定危険指定暴力団工藤会」(北九州市)ナンバー3で理事長の菊地敬吾被告(43)=組織犯罪処罰法違反などで起訴=ら11人を現住建造物等放火容疑などで逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。同市では標章を掲示した関係者らを狙った事件が約10件起き、組員が逮捕されたことはあるが、上層部への強制捜査は初めて。

 捜査関係者によると、逮捕されるのは菊地被告のほか、工藤会系組幹部と組員、親交者ら。11人は共謀して(1)12年8月14日午前4時半ごろ、同市小倉北区堺町1の鉄筋5階建ての「林ビル」に放火し、エレベーター1基を焼損させ(2)約20分後、約120メートル東の鉄筋6階建て「第一ウインザービル」にも放火してエレベーター1基を燃やした−−疑いが持たれている。

 林ビルではビル所有者の60代男性ら4人が煙を吸って搬送され、第一ウインザービルではけが人はなかった。捜査本部は、菊地被告が配下の組員らに放火を指示した疑いがあるとみて追及する。

  

良知組傘下大心会幹部 「受け子」「かけ子」監禁、暴行か /新潟

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 新潟市を拠点とする山口組良知組傘下「二代目大心会」の幹部らが組織的に特殊詐欺を繰り返していたとして、新潟県警が組員や周辺者ら8人を詐欺などの疑いで逮捕・書類送検した。

 大心会幹部らは、現金を受け取る役割の「受け子」や電話をかける役割の「かけ子」をさせるため、非構成員を監禁、暴行するなどして脅した疑いも持たれている。

 摘発された男の一人は昨年9月、知人男性を刃物で脅したり拳で殴ったりしたとして、今年10月に監禁と暴行の罪で起訴された。新潟地裁で行われた裁判の冒頭陳述で検察側は「不良グループに属する人間の手伝いをすることを承諾させた」と指摘した。男はその後、詐欺罪でも起訴された。

 2015年警察白書によると、14年に特殊詐欺で検挙された組員などは全国で698人となり、特殊詐欺での検挙者全体の35・2%にのぼっている。

  

新潟県警:良知組傘下「大心会」家宅捜索 特殊詐欺グループ摘発

 オレオレ詐欺や架空請求詐欺などを繰り返し、あわせて1340万円をだまし取っていたとして、暴力団幹部などの詐欺グループが摘発された。県警は24日、新潟市内の山口組系暴力団事務所を家宅捜索した。

 逮捕または起訴されているのは、六代目山口組良知組傘下「二代目大心会」の幹部・平川直人被告(35)など8人。

 新潟県警は24日午前、新潟市中央区にある「二代目大心会」の事務所を家宅捜索した。

 調べによると、平川被告などの詐欺グループは、家族をかたって電話をかけ、「会社の金を使い込んだ。監査が近いので、お金を出して欲しい」などと話し、高齢者7人から現金をだまし取った疑いが持たれている。被害総額は、わかっているだけで1340万円にのぼる。24日の捜索では、12人の捜査員が書類など14点を押収した。

 また、一連の捜査で県警は、この特殊詐欺グループが電話をかける拠点としていたマンションの一室を摘発した。県内で特殊詐欺グループの拠点が見つかったのは初めて。

 県警は、この特殊詐欺グループによる被害総額は少なくとも数千万円規模にのぼるとみて、余罪を追及していく方針。

  

和歌山県警:「山健組」本部を家宅捜索

 和歌山県警は21日、恐喝事件の関係先として神戸山口組山健組(神戸市中央区)の本部事務所を家宅捜索した。

 和歌山県警によると、家宅捜索は約40人態勢で実施。県警は19日、田辺市内で山健組傘下の紀州連合会の組員2人を恐喝容疑で逮捕した。家宅捜索は組織的関与がなかったか調べるものとみられる。

  

山健組傘下組員ら ラウンジを無許可営業で逮捕/和歌山

 和歌山東署と県警組織犯罪対策課は19日、和歌山市坂田、ラウンジ「ピエロ」経営の神戸山口組山健組傘下組員、北山亮容疑者(40)を風適法違反(無許可営業)、自称名古屋市西区南堀越の無職、中家忠義容疑者(49)を同法違反(名義貸し)の各容疑で逮捕した。

 同署によると、北山容疑者はことし10月2日、和歌山市新内のテナントビル内同店で、県公安委員会から風俗営業の許可を受けずにホステスに接待させ、客に酒などを提供した疑い。中家容疑者は同日、ことし7月22日に県公安委から同店の風俗営業許可を受けたが、自身は営業に関与せず、同店の実質的経営者である北山容疑者に営業させた疑い。

 「暴力団員が無許可でラウンジ経営している」との情報を入手した同署が捜査を進めていた。中家容疑者は容疑を認めているものの、北山容疑者は「許可に問題はない」などと容疑の一部を否認しているという。

  

山口組顧問弁護士の有罪確定 弁護士登録抹消へ

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 法律相談を受けた依頼人に倉庫の壁を壊させたとして、建造物損壊教唆罪に問われた大阪弁護士会所属の弁護士・山之内幸夫被告(69)について、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は19日付の決定で、被告の上告を棄却した。

 被告を懲役10月、執行猶予2年とした1、2審判決が確定する。弁護士法では、禁錮以上の刑が確定すれば、弁護士登録を取り消される。

 山之内被告は、「指定暴力団山口組の顧問弁護士であることを理由にした不公平な起訴」と主張していた。

  

山口組の竹内若頭補佐 尼崎の「古川組」事務所訪問 組織引き締めか

 指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)の最高幹部にあたる「若頭補佐」らが20日夕、尼崎市東難波町4の直系団体「古川組」を訪れた。捜査関係者によると、山口組分裂後の組織を引き締める狙いがあるとみられる。県警はトラブルに備え、約50人態勢で周辺を警戒した。

 捜査関係者によると、訪問したのは竹内照明若頭補佐(55)。山口組篠田建市(通称・司忍)組長(73)の出身母体「弘道会」(名古屋市)の会長にも就いている。今月に入り、大阪や福岡などの直系団体にも同様の訪問をしている。

 この日午後5時40分ごろ、竹内照明若頭補佐を乗せた乗用車は前後を複数の車に護衛されながら古川組に到着。防弾チョッキ姿の警察官らが警戒する中、訪問は約15分間で終了し、目立った混乱はなかった。

  

大阪府警:山口組直系「一心会」を捜索 ネット賭博の関連先で

 大阪府警保安課などは20日、常習賭博容疑で摘発されたインターネット賭博店の関係先として、大阪市中央区宗右衛門町にある指定暴力団山口組直系組織「一心会」の本部事務所を同容疑で家宅捜索した。

 府警は17日、客にネット上のゲームで賭博をさせていたとして同市中央区のインターネット賭博店を摘発し、経営者の男(56)ら8人を逮捕。男らが出入りしていた同区内のマンションの一室に一心会の組員も出入りしているのが確認されたという。

 捜索は捜査員ら約50人態勢で40分にわたり実施。関係者の住所録などを押収した。府警は、売り上げの一部が暴力団に流れていた可能性があるとみて、押収資料の分析などを進める。

  

覚せい剤530万円相当所持 稲川会系組員逮捕 - 鶴見署/神奈川

 末端価格530万円相当の覚せい剤を隠し持っていたとして、鶴見署は19日までに、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、指定暴力団稲川会系組員で川崎市出身の住所不定、塗装業の男(52)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、10月19日午後11時15分ごろ、横浜市鶴見区市場富士見町の路上に止めた乗用車内で、覚せい剤75・7グラムを所持していた、としている。尿検査の結果、11月13日に同法違反(使用)容疑で追送検された。

 同署によると、男は「(覚せい剤は)俺のもの。(使用も)やった」と供述、容疑を認めている。

 警戒中の自動車警ら隊員が、バンパーが壊れたまま走行している高級車を見付けて職務質問し、車内のセンターコンソール内にあったバッグの中から、ビニールの小袋27袋に分けた覚せい剤を発見した。

  

大阪府警:山口組直系「大原組」を家宅捜索

 大阪府警浪速署は20日、大阪市内であった覚せい剤取締法違反事件の関係先として、同市生野区田島の指定暴力団山口組直系「大原組」の本部事務所を家宅捜索した。同組の大原宏延組長は山口組で総本部長を務める最高幹部の一人。

 8月の山口組分裂後、府警が大原組を家宅捜索したのは初めて。分裂後の動向を把握する狙いがあるとみられる。捜索はこの日午前10時ごろから、署員ら数十人態勢で実施された。

 同署は今月6日、別の事件で同市中央区の大原組傘下団体の事務所を家宅捜索した際、覚醒剤を営利目的で所持していたとして、覚せい剤取締法違反の疑いで、同団体組員の40代男を現行犯逮捕していた。

  

賭博疑いで暴力団幹部逮捕…7千万円売り上げる/福井

 福井県警福井、福井南署と県警組織犯罪対策課の合同捜査本部は19日、福井市内のゲーム喫茶店で賭博をさせたとして、常習賭博の疑いで実質経営者の同県鯖江市御幸町3丁目、指定暴力団山口組系幹部の職業不詳上野聖貴容疑者(45)と店長の男、従業員男女4人の計6人を逮捕したと発表した。

 捜査本部は、開店した昨年6月ごろから約7千万円を売り上げ、一部は暴力団の資金源になっていたとみて調べている。

 捜査本部によると、上野容疑者らは福井市中央1丁目の雑居ビル1階でゲーム喫茶店「カフェチロル」を経営。スロット機1台と花札ゲーム機8台を置き、客が勝った点数に応じて現金を支払っていた。常連や紹介を受けた客のみを受け入れていたらしい。

 逮捕容疑は共謀して昨年6月ごろから今年10月26日までの間、客の会社員ら不特定多数を相手にゲーム賭博をさせた疑い。捜査本部は認否を明らかにしていない。

 10月26日に鯖江市の店長漆崎泰秀容疑者(43)=常習賭博罪で起訴済み=と福井市の従業員女(64)=起訴猶予=を現行犯逮捕。同店を家宅捜索し、ゲーム機と帳簿を押収した。同27~29日に同市の従業員の男女3人=同=を、11月18日に上野容疑者を逮捕した。また10月26日に、単純賭博の疑いで同市の客の会社員女(45)=在宅で捜査=を現行犯逮捕した。

 捜査本部によると店長名義で風俗店(ゲームセンター)の許可を得ていたが、風営法で禁じられた24時間営業を行っていたという。同法違反容疑でも調べ、暴力団との関係を中心に実態解明を進める。県警は19日、上野容疑者が幹部を務める福井市内の組事務所を家宅捜索した。

  

山口組系幹部らによる野球賭博事件で新たに4人逮捕 埼玉、群馬両県警

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 指定暴力団山口組系組幹部らによる野球賭博事件で、埼玉、群馬両県警の合同捜査本部は19日、賭博開帳図利の疑いで、新たに川崎市幸区小倉、無職碩啓二郎容疑者(52)ら4人を逮捕した。

 両県警はこれまでに同容疑で3人を逮捕しており、今回逮捕の4人を含めた7人が同じグループとみて捜査している。

 逮捕容疑は、共謀して昨年10月、賭博で利益を得る目的でプロ野球日本シリーズの試合の勝敗を予想させ、携帯電話のメールを使って、一口1万円として複数の客から計176万円の申し込みを受けた疑い。

 埼玉県警は、4人の認否や関係を明らかにしていない。

  

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