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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

<山口組分裂>脱退組織 暴対法指定、長期化は必至

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 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)の分裂問題で、脱退する勢力が新たに結成を目指す組織は、山口組内で最大の2次団体だった「山健組」(同市中央区)が入っているため構成員が数千人規模になる可能性もある。だが、暴力団対策法に基づく暴力団に指定されるまでには時間がかかりそうだ。指定前は暴対法で禁止された行為に対する中止命令などが出せず、迅速な対応ができない懸念もあり、警察当局は新組織の実態把握を急いでいる。

 暴対法によると、暴力団の指定には、(1)暴力団の威力を用いて資金を獲得している(2)一定以上の構成員に暴力団特有の前科がある(3)階層的に組織を構成している--の3要件が必要。各都道府県の公安委員会が組織の代表らに意見を聴取した上で要件を備えているか検討し、指定を判断する。

 最も把握が難しいとみられるのが、(2)の要件だ。脱退した組の全構成員が新組織に移るとは限らないうえ、近年は組員の名簿なども作成しないことが多いという。

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女性の車に追突し逃走 容疑で暴力団組員を逮捕 折尾署/福岡

 福岡県警折尾署は31日、北九州市八幡西区友田1丁目、暴力団工藤会傘下組員男(31)を過失運転致傷および道交法違反(救護義務違反、事故不申告)容疑で逮捕した。

 調べでは、組員は5月25日、同区折尾5丁目で、軽自動車を運転中、信号停止していた同県遠賀郡水巻町の女性(25)の乗用車に追突。女性に7日間のけがを負わせたのに、救助せずにそのまま逃走。事故の申告もしなかった疑い。

山口組分裂の衝撃!関西の盟主たちを怒らせた、六代目体制の「カネ」と「名古屋支配」 岐路に立たされた暴力団

最大の理由は「カネ」

 日本最大の広域暴力団山口組が分裂した。先代の渡辺芳則・五代目組長の出身母体である山健組などが脱退、新たに神戸山口組(仮称)を立ち上げた。

 最大の理由は、カネである。

 山口組は、05年8月に渡辺組長が引退、名古屋の司忍(本名・篠田建市)弘道会会長が跡目を継いでから、「名古屋支配」が顕著になった。その特徴は、本部へのカネの吸い上げと、窮屈な管理強化である。指揮を取ったのは、高山清司若頭だった。

 銃刀法違反による収監を余儀なくされていた司六代目組長は、自身の不在中の運営を任せるナンバー2の若頭に、弘道会会長の座を譲った高山氏を就けた。本来、当代の組長と若頭が、出身母体を同じくすることはないのだが、長期不在が確実で、事実、05年11月、司6代目の懲役6年の実刑判決が確定、06年2月、府中刑務所に収監されており、留守が長くなるため、自分に仕えてきた高山氏に託したかった。

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【山口組分裂・緊急再掲】山口組組長 一問一答 全国で暴排条例施行「異様な時代が来た」

2011年10月1日に「【山口組組長 一問一答】(上)全国で暴排条例施行『異様な時代が来た』」として掲載されたものです。
>>同一記事

 暴力団への利益供与などを禁じる東京都と沖縄県の暴力団排除条例が1日、施行された。これにより、暴力団の資金源根絶を目的にした暴排条例が全都道府県で出そろった。

 日本最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長(69)は条例施行を前に、神戸市灘区の山口組総本部で産経新聞の取材に応じた。

 一般の事業者にも暴力団との関係遮断の努力義務が課された都条例について、「異様な時代が来た」と批判したうえで、山口組の解散を明確に否定した。一問一答は次の通り。

 --全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか

 異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であり、社会の一員。昭和39年の第1次頂上作戦からこういうことをずっと経験しているが、暴力団排除条例はこれまでとは違う。

 われわれが法を犯して取り締まられるのは構わないが、われわれにも親がいれば子供もいる、親戚もいる、幼なじみもいる。
 こうした人たちとお茶を飲んだり、歓談したりするというだけでも周辺者とみなされかねないというのは、やくざは人ではないということなのだろう。

 しかも一般市民、善良な市民として生活しているそうした人たちがわれわれと同じ枠組みで処罰されるということに異常さを感じている。

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「工藤会」系事務所買収へ、組側も交渉協力の意向 中間市/福岡

 特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)の2次団体「極政組」の事務所用地の買収に向け、福岡県中間市が作業を進めている。

 近隣住民から事務所立ち退きを求める声もあり、近くの市営、県営住宅の建て替え工事に合わせ、事務所用地を新住宅の敷地とすることにした。組側は買収交渉に協力する意向を示しているという。

  

山口組分裂で情報収集急ぐ 秋田県警

 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)の分裂が確定的となったことを受け、篠田建市(通称・司忍)組長の出身母体である弘道会(名古屋市)系組織と、離脱するとみられる山健組(神戸市中央区)系組織の勢力が拮抗(きっこう)する県内では、県警が情報収集を急いでいる。

 捜査関係者によると、県内では弘道会金田組の勢力が構成員、準構成員ら約40人。山健組兼昭会はそれよりやや多いという。両組とも極東会佐藤会の流れをくみ、山口組の県内進出に伴う佐藤会の分裂で、平成4年に山口組傘下になった。

 県警は今年4月、金田組の会長、組長ら幹部を一斉逮捕し、秋田市の繁華街・川反(かわばた)の飲食店に組との関係を絶つよう働き掛けるなど壊滅作戦を展開。5月には兼昭会の元組長も逮捕していた。

 山口組の分裂をめぐり県警は、本部の動きを慎重に見守るとともに、事態が秋田に波及し、抗争などに発展しないかどうか警戒している。

  

女性2人にチケット転売した疑い 暴力団幹部の男逮捕 大宮署/埼玉

 大宮署は28日、県迷惑行為防止条例違反(ダフ屋行為)の疑いで、東京都台東区浅草、暴力団幹部で無職の男(68)を逮捕した。

 逮捕容疑は7月15日、JRさいたま新都心駅の改札口付近で、県内の女性2人に対して1枚1万800円のチケット2枚を計7万円で転売した疑い。

 同署によると、チケットはダンスボーカルユニットが出演するコンサートの入場券。同署が所沢市の西武ドーム付近で警戒していたところ、男が現れたという。男は「言いたくない」と容疑を否認している。

  

「絶縁」と「破門」の差も“切り崩し”の一手か…新組織の体制、流動的 

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 日本最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)が分裂し、新組織結成が決定的となる中、離脱グループに対する山口組の“切り崩し工作”は続いているとみられ、新組織の体制も流動的だ。

 当初は20~30団体の2次団体や、山健組(同市)に近い別の独立団体も加わる動きがあったとされるが、山口組執行部が27日に絶縁・破門の処分を決めたのは13団体。「切り崩し工作で直前で離脱を取りやめる団体が出た」(大阪府警幹部)のが理由とされる。

 山口組の処分は3段階に分かれるといわれる。再び組に戻ることが許される一時的な処分である「破門」。もう組には戻れないが組織の存続は許される「除籍」。そして、組織の存続すら許されない「絶縁」だ。

 絶縁が意味するものは、すなわち抗争である。兵庫県警幹部がいう。

 「山健組は処分が下ってすぐに、全国に散らばる組員に兵庫県の山健組本部に集合命令をかけた。他の組では、若い連中が襲撃を予想してか車に鉄板を打ち付けていたという報告もあった。それぞれが抗争の準備を始めている」

 離脱する山健組(同市)などの直系組織(2次団体)の組長らが結成する新組織が、象徴の代紋について、山口組と同様に「山」の文字を菱形にあしらった「山菱」を使用する見通しであることが、捜査関係者への取材で分かった。

 名称には「神戸山口組」などが検討されており、新組織のこうした動きに山口組側が反発することが予想され、警察当局は警戒や情報収集を強化している。「初代組長には渡辺芳則五代目を出した山健組井上邦雄組長が就任する見込み」(同前)

 ただ、今回の分裂騒動で山口組内部が揺れていたのは間違いない。

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山口組大分裂 名古屋の「本家」に関西の幹部組長らが反発か

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 創設100年を迎えた山口組に亀裂が走った。8月27日朝、兵庫・神戸市灘区の六代目山口組の総本部に、次々と高級車がすべり込んだ。乗っているのは山口組傘下の組長たちだった。
 
 この日、総本部では緊急の幹部会が開かれ、全国から直参(じきさん)と呼ばれる傘下団体の組長が集まった。そこに顔を出さなかった組長が10人以上いた。彼らこそ山口組の「分裂」を企てたグループだった。
 
 集まった幹部たちはすぐに彼らの処分を検討した。「その場で絶縁5人、破門8人などが決まった」(捜査関係者)とされる。

 脱退の動きを見せた山健組(神戸市中央区)や宅見組(大阪市中央区)などの組長5人を永久に組織に戻れない「絶縁」、8人を追放にあたる「破門」の処分にした。破門処分のうち2人は引退し、新組織には組長11人が加わるとみられる。ただ、これらの組織の構成員が全て新組織に移るかは不透明。別の組織が合流する可能性もあり、規模などは流動的だ。
 
「これで抗争が始まるのは避けられない。山口組は全国に傘下団体を持つ。関西だけでなく各地で血が流れることになる」
 
 この“クーデター”は、なぜ起こったのか──。警察庁によれば、六代目山口組は2014年末の時点で、構成員・準構成員などを合わせて約2万3400人。全国の暴力団の43.7%を占める国内最大の暴力団組織である。

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山健組事務所前爆発で元組員の弟を起訴 兄は処分保留 神戸地検

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 神戸市中央区の指定暴力団山口組山健組本部事務所(当時)前で平成22年に起きた爆発事件で、神戸地検は28日、爆発物取締罰則違反と建造物損壊の罪で、元暴力団員で茨城県北茨城市の無職、佐佐木章雄被告(56)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=を追起訴した。

 起訴状によると、佐佐木被告は22年11月1日未明、神戸市中央区花隈町の山健組本部事務所先の路上で、手榴弾を爆発させ、事務所向かいの男性方の外壁や窓ガラスなどを壊したとしている。

 地検は、佐佐木被告の兄で元暴力団員の男性被告(59)=同罪で起訴=は同日、処分保留で釈放した。捜査は継続するという。

  

山口組弘道会系組員を逮捕=古銭業者装い詐欺容疑―警視庁

 うその古銭取引話を持ち掛け、高齢女性から現金を詐取しようとしたとして男らが逮捕された事件で、警視庁組織犯罪対策4課などは28日、新たに愛知県の女性から現金100万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で住居不詳、指定暴力団山口組弘道会系組員の土持耕三容疑者(44)を逮捕した。

 同課によると、容疑を否認しているという。

 同課によると同容疑者は、私書箱に送られた被害金を受け取る「受け子」の指示役で、報酬を渡すなどしていたという。この詐欺グループは昨年7月以降、全国の約80人から同様の手口で約6億円を詐取したみられる。 

  

「山口組分裂」で緊急会議=抗争を警戒、来週開催へ-警察庁

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 国内最大の指定暴力団山口組が分裂状態となったことを受け、警察庁は28日、全国の暴力団担当課長を集めた緊急会議を9月2日に東京都内で開くと発表した。

 対立抗争への発展を警戒し、情報を共有するとともに今後の対策を検討する。

  

スーツケースに末端価格約2億円分、覚せい剤密輸容疑で男逮捕 大阪府警

 覚せい剤約2・4キロを密輸したとして、大阪府警は28日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで指名手配していた職業不詳、遠藤誠容疑者(53)を逮捕した。薬物対策課によると、「自分はやっていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は平成22年7月、知人らと共謀してマレーシアから香港経由の航空機で関西空港に到着した際、スーツケースに覚せい剤2・4キロを隠し、密輸した疑い。当時の末端価格は、約2億1600万円相当。

 同課によると、東京都内で遠藤容疑者を逮捕。指名手配された当時存在していた指定暴力団九州誠道会の系列組幹部だった。

  

山口組系組長を逮捕 保険金詐欺の疑い/大分

 大分県警は27日、交通事故を装って保険金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、指定暴力団山口組 弘道会高山組傘下、「宮脇組」組長、村上太亮容疑者(38)=大分市仲西町=を逮捕した。

 逮捕容疑は2013年10月、飯田善雄被告(64)=詐欺罪で起訴=らと共謀し、飯田被告の乗用車をわざと損壊させ、損害保険会社に交通事故として申請し、修理費などとして255万円をだまし取った疑い。

 県警は認否を明らかにしていない。

  

運転免許証を漫画喫茶で偽造=売買に暴力団、詐欺事件に―愛知県警

 運転免許証を漫画喫茶で大量に偽造していた男が愛知県警に逮捕された。

 免許証は最も信頼度が高い身分証の一つとして扱われるが、偽物は精巧で、見抜くのは極めて困難だという。偽造免許証の売買には暴力団が暗躍、詐欺などに使われており、県警は「被害が全国で出てもおかしくない」と警戒を強めている。

 昨年12月、有印公文書偽造容疑で県警に逮捕されたのは、住所不定無職堀内大作被告(46)=起訴=で、「10年ぐらい前に興味本位で作ったらうまくできた。簡単に携帯電話を契約できた」などと供述。漫画喫茶にカラープリンターを持ち込み、備え付けのパソコンを使用、免許証1枚の偽造に約15分しかかからなかったという。1枚1万~3万円で販売、関係先からは約100枚が押収された。

 堀内被告が偽造した免許証は詐欺事件に使われ、少なくとも携帯電話や通帳、クレジットカードなど計42点の被害が確認されている。

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“弘道会支配”への不満背景 銃弾の発射音必至 警察当局「市民への危害」を懸念

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 事実上の内部分裂状態となった指定暴力団山口組。背景には有力2次団体弘道会による支配への、内部の鬱積した不満があるとみられる。巨大組織の分裂で山口組執行部と離脱した新組織の双方が全国の他の暴力団組織と連絡を取るなど、外部に向けての多数派工作も始まっている。今後、国内の暴力団情勢が一気に流動化する恐れもあり、警察当局は警戒を強めている。

 「もうこのような状態になったら、大きな音(銃弾の発射音)をさせずに済ますのは難しいだろう」。山口組系のある組幹部は、対立抗争事件が起きる可能性を指摘する。

 警察当局によると、分裂の背景にあるのは山口組2次団体の2大派閥の弘道会山健組の勢力争いだ。

 弘道会篠田建市組長や、ナンバー2の高山清司若頭の出身母体で、山健組は5代目渡辺芳則組長(故人)の出身母体。平成17年7月に篠田組長による6代目体制が発足して以降、主要ポストはそれまで最大勢力だった山健組から弘道会へと徐々にシフトしていった。

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山口組が分裂 新団体「神戸山口組」が旗揚げへ

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 警察当局によると、神戸市の山口組総本部で27日、執行部を集めた会合が開かれたが、二次団体の有力組織、山健組井上邦雄組長、宅見組入江禎組長らが姿を見せず、分裂が決定的となった。

 そして、夕刻になり、回状がまわり、処分が出た模様だ。また、山健組側は警察当局に対し、山口組からの離脱と新組織結成の意向を既に伝えたという。

 山健組宅見組侠友会など5つの組織を絶縁、破門となったのが、黒誠会など8つの組織と見られている。
当初、新団体への移籍が濃厚と見られていた、組長が幹部会に出席するなど、最後まで、両陣営の切り崩し工作が熾烈を極めたようだ。

 山健組宅見組が中心になるとみられる新団体「神戸山口組」。だが、山健組傘下の有力組織では、六代目山口組に残りたいという声もあるという。

 山口組を抜け、新たに神戸山口組に参加したと思われる組織名は以下の通りだ。
 
 山健組宅見組侠友会正木組池田組毛利組松下組黒誠会東生会奥浦組雄成会岸本組西脇組真鍋組大志会(順不同)

 また、他団体が神戸山口組にどう対応するのかも、不透明な状況でしばらくは、混沌とした情勢となりそうだ。

  

山口組に分裂の動き 傘下20団体、新組織を模索

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 全国最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)傘下の複数の2次団体が山口組から離脱し、新組織を結成する可能性のあることが27日、関係者への取材で分かった。兵庫県警も同様の情報を把握しており、真偽の確認作業を急ぐとともに警戒を強めている。

 捜査関係者によると、離脱するのは山健組宅見組(大阪市)、俠友会(兵庫県淡路市)など関西の組織が中心で、最大約20団体の参加が見込まれ、近く会合が開かれる可能性もあるという。人事構想が固まりつつあるとの情報もある。山健組山口組内の最大組織で、2千人の組員がいる。

 9月1日には総本部で「直参」と呼ばれる約70人の直系組長が集まる定例会が予定されているが、今のところ新組織に加わる組長は出席を見送るとみられる。

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覚せい剤約92グラムを隠し持つ 暴力団組員と女を容疑で逮捕 福岡県警と長崎県警

 福岡県警と長崎県警は合同捜査で、覚せい剤約90グラム(末端価格約646万円相当)を不法に所持していたとして、25日に福岡県久留米市の暴力団道仁会傘下組織組員男(44)を覚せい剤営利目的所持容疑で現行犯逮捕。

 26日に同市の無職女(36)を覚せい剤営利目的共同所持容疑で逮捕した。覚せい剤92.353グラムを押収した。

  

指定暴力団山口組、分裂のおそれ 警察、抗争への警戒強める

 指定暴力団山口組が、現在の組長を支持するグループと、反組長派とで分裂するおそれがあることがわかった。警察は、抗争に発展するおそれもあるとして、警戒を強めている。

 兵庫・神戸市灘区の六代目山口組の総本部には、27日朝、傘下の組長を乗せているとみられる車が続々と集まった。

 警察庁によると、司 忍こと篠田建市組長が率いる指定暴力団六代目山口組は、2014年末の時点で、構成員・準構成員などをあわせて、およそ2万3,400人と、全国の暴力団の43.7%を占める日本最大の暴力団。

 兵庫県警によると、山口組の中で、篠田建市組長のグループと、それに反発するグループが対立していて、27日、総本部で開かれた会合には、反篠田グループは欠席しているという。

 近く、正式に分裂するという情報もあり、警察は、抗争に発展するおそれもあるとみて、警戒を強めている。

  

さいたま市岩槻区発砲事件 指示役の暴力団幹部の男ら逮捕

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 さいたま市で起きた発砲事件で、指示役の暴力団幹部の男らが逮捕された。

 指定暴力団・山口組生島組幹部で、韓国籍の大村典司こと李典司容疑者(56)と組員の與座央容疑者(43)ら2人は、2013年10月、さいたま市岩槻区で、実行役の男ら6人に指示して、指定暴力団・極東会系の組事務所と、組長宅の外壁に拳銃を撃ち込んだ疑いが持たれている。

 警察は、暴力団同士のトラブルとみて調べている。大村容疑者らの認否について、警察は明らかにしていない。

 この事件では、これまでに、実行役の山口組系組員の男ら6人が逮捕・起訴されている。

  

宇都宮市追跡車衝突事故 関係先から拳銃、暴力団組長逮捕/栃木

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 栃木・宇都宮市で4月、パトカーに追跡された乗用車が車に衝突して、1人が重傷を負った事故で、関係先から拳銃が見つかり、暴力団組長が逮捕されていたことがわかった。

 指定暴力団・住吉会親和会羽黒一家傘下「半田組」組長の半田幸雄被告(63)は、回転式拳銃1丁と実弾数発を、宇都宮市の自宅兼事務所に隠し持っていた疑いで6月に逮捕され、26日の初公判で、「間違いない」と起訴事実を認めた。

 この事件は、2015年4月、覚せい剤を使用した住吉会系組員の男が運転する車が、パトカーに追跡されて、ほかの車に衝突し、1人が重傷を負った事故で、警察が関係先を捜索した結果、発覚したもの。

 半田被告のほかにも、組の関係者数人が逮捕されていて、警察は、実態解明を進めている。

  

少年に口座開設指示=詐欺容疑で組員逮捕-警視庁

 知人の少年(18)に預金口座を開設させ、金融機関からキャッシュカードなどをだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策4課などは26日、詐欺容疑で住所不定、指定暴力団山口組系組員の末吉秀光容疑者(21)を逮捕した。同課によると、「地元の後輩に口座を作らせ、カードを受け取った」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年6月下旬、東京都内の3金融機関で、自分で使用することを隠して少年名義の預金口座を開設させ、預金通帳2通とキャッシュカード3枚をだまし取った疑い。

 同課によると、口座はいずれも、愛知、福井両県などで発生した振り込め詐欺の入金先となっていたという。

  

けん銃と弾を保管の疑い 暴力団組長を逮捕、起訴/栃木

 宇都宮中央署と県警組織犯罪対策2課は26日までに、銃刀法違反(けん銃加重所持)の疑いで、宇都宮市戸祭町、指定暴力団住吉会親和会羽黒一家傘下「半田組」組長、無職半田幸雄容疑者(63)を逮捕、起訴した。

 逮捕容疑は6月24日、自宅で回転弾倉式のけん銃1丁と実包5発を保管し、所持していた疑い。

  

除染に違法派遣容疑、暴力団員を逮捕 浜北署/静岡

 福島県内での放射性物質の除染作業で、派遣した作業員に法律で禁止された建設業務に従事させたとして、浜北署と県警捜査4課は24日、労働者派遣法違反の疑いで浜松市中区萩丘、指定暴力団系組員の男(34)を逮捕した。

 逮捕容疑は6月下旬から8月上旬までの間、作業員2人を二十数回にわたって、岐阜県内の建設会社に派遣し、福島県内での放射性物質の除染作業で、同法で労働者派遣を禁止した建設業務の準備作業などに従事させた疑い。

 同署によると、作業員2人は放射性物質に汚染された土を取り除く作業に伴う草刈りなどを行った。同署などは、作業でパワーショベルを使用したことから、建設業務の準備作業に当たると判断した。容疑者は容疑の一部を否認している。

  

山口組のごみから猛毒のフッ化水素検出、14人軽症-山口組総本部家宅捜索へ/兵庫

 神戸市東灘区の民間の産業廃棄物処理施設で3日、ポリタンクに入っていた猛毒のフッ化水素酸(フッ酸)の液体から気化したガスを吸って、作業員ら14人が軽症を負う事故が起きていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 ポリタンクが神戸市灘区の指定暴力団山口組総本部からごみとして出されていたことも判明。兵庫県警は同日午後にも、廃棄物処理法違反事件の関係先として、同本部を家宅捜索し、用途などを調べる。

 県警によると、処分場で3日午後3時過ぎ、一般ごみの集荷作業中に、ごみの中にあったポリタンク(約25リットル)からフッ化水素酸が漏れて白煙が上がり、作業員14人が「気分が悪い」などとして病院で検査を受ける事故が発生。ごみは同市灘区の廃棄物処理会社が持ち込んだもので、通報を受けた県警が同社から事情を聞いたところ、山口組総本部から収集したと説明したという。

 公益財団法人「日本中毒情報センター」によると、フッ化水素酸は金属の洗浄などに用いられ、触れると皮膚がただれるなど強い毒性を持つ。

 毒劇物取締法で毒物に指定されており、廃棄は専門業者への委託が義務づけられている。

 韓国では2012年9月、化学工場から大量のフッ酸ガスが漏れ、周辺住民の健康被害が続出。翌年1月にもサムスン電子の半導体工場でフッ酸が漏洩(ろうえい)し、1人が死亡する事故が起きている。

  

強盗傷害容疑で男7人逮捕 足利署など/栃木

 2014年10月、足利市内の駐車場で、飲食店経営の男性(45)がバットのようなもので殴られ、現金約670万円が奪われた事件で、足利署と県警捜査一課は24日までに、強盗傷害の疑いで群馬県館林市生まれ、住所不定、無職程塚克明容疑者(29)ら男7人を逮捕した。

 逮捕されたのはほかに、群馬県高崎市井野町、指定暴力団松葉会系組員萩原勇士容疑者(24)、前橋市荒牧町2丁目、事務員鈴木凌太容疑者(24)、高崎市吉井町、指定暴力団松葉会系組員吉田将宣容疑者(21)といずれも群馬県内に住む18歳の少年と20代、30代の男それぞれ1人を合わせた計7人。

 逮捕容疑は、2014年10月5日夜、足利市朝倉町の駐車場で、飲食店経営の男性の頭や腕などをバットのようなもので数回殴り、現金計約670万円が入ったショルダーバッグとセカンドバッグを奪い、腕などに約3カ月のけがをさせた疑い。

  

だんじり祭から暴力団を排除 大阪・岸和田市が条例改正へ

 大阪府岸和田市は21日、市暴力団排除条例を一部改正し、新たに岸和田だんじり祭を念頭に置いた条文を加えると発表した。訪日外国人客が急増し、「祭都岸和田」を象徴するだんじり祭も国際的に注目される中、条例の強化に乗り出した形だ。

 改正するのは平成25年10月に施行された市暴力団排除条例。公共工事などを念頭に、暴力団の不当行為や暴力団を利する行為の防止を目的として制定された。

 今回の改正では「祭礼等からの暴力団の排除」と題して初めて「祭礼」を前面に掲げ、「祭礼、花火、興行その他の公共の場所」に不特定の人などが集まる行事で、主催者らに「暴力団または暴力団員を関与させない」措置を講じるよう求める新条文を加えた。28日開会の定例市議会に提案され、9月上旬にも施行される見通し。

 9月に市中心部で行われる同祭は、毎年40万~60万人の国内外の観光客でにぎわう。信貴芳則市長は「市民だけでなく観光客も視野に安全、安心をいっそう高めたい」と話している。

  

組員退去要求 入居日関係なく 福岡市営住宅

 福岡市は、市営住宅の入居者が暴力団組員と判明した場合、入居日にかかわらず速やかに退去を求められるように条例を改正する方針を固めた。現行条例では、条例施行前から入居していた組員に退去を求める際には一定の制約があった。早ければ市議会の12月定例会に改正案を提案する。

 市は2008年、入居者が組員と判明すれば退去勧告などができるように市営住宅条例を改正。ただし、当時の判例などを元に経過措置を設け、条例施行の同年4月1日以前から入居していた組員は、他の入居者に重大な危害を及ぼさない限り、適用外としていた。

 しかし、今年3月、同様の条例が憲法違反かどうかが争われた訴訟で、最高裁が「組員の居住の制限が公共の福祉のために必要で合理的なのは明らか」として合憲と判断。これを受け、福岡市は、経過措置に関する部分を条例から削除することにした。

 市によると、条例施行後に組員を退去させたのは26件。現在、条例施行前から入居を続けている組員は数人とみている。

  

飲食店経営の男性からみかじめ料、恐喝未遂容疑で暴力団幹部逮捕/東京

 警視庁は東京・三鷹市で飲食店を経営する男性からみかじめ料の名目で現金を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂の疑いで暴力団幹部を逮捕した。

 逮捕されたのは、住吉会系暴力団幹部の橋元和則容疑者(51)。

 橋元容疑者は今月上旬、三鷹市で飲食店を経営する男性(43)に対し、「おまえの店だけが俺と付き合ってない。断ったらぶっ殺すからな。店つぶすぞ」などと言って、みかじめ料名目で現金を脅し取ろうとした疑いが持たれている。

 橋元容疑者が店を訪れたのはこの日が初めてで、「また来る」と言って店を去ったが、男性が警視庁に被害を届け出たため逮捕された。橋元容疑者は、「店に行ったが脅してはいない」と容疑を否認している。

  

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