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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

暴力団関係者らの計画的犯行か 久留米の銀行発砲事件

 福岡県久留米市の筑邦銀行東合川支店で起きた強盗未遂事件で、福岡県警が、暴力団関係者が関与した疑いもあるとみて捜査を進めていることが、捜査関係者への取材でわかった。拳銃や盗難バイクが使われていたことから、県警は計画的犯行とみて、他に協力者がいた可能性も含め、捜査している。事件は7月31日、発生から1週間を迎えた。

 久留米署などによると、フルフェースのヘルメット姿の男が支店に押し入ったのは同月24日午後3時前。「早く金を入れんか」などと行員を脅し、天井に向けて拳銃を数発発砲。行員らに抵抗され、何も奪わずにバイクで逃走した。

 県警は、一般には入手が難しい拳銃が犯行に使われた点を重視。「暴力団関係者が事件に絡んでいる」との情報も得ており、現在は、暴力団関連の事件を扱う部署が主体となって捜査に当たっている。

  

山口組2組員に脱退妨害の再発防止命令 兵庫県公安委

 兵庫県公安委員会は31日、組員の脱退を繰り返し妨害する恐れがあるとして指定暴力団山口組系組員の男(39)に、暴力的要求行為を繰り返す恐れがあるとして別の組員の男(37)にそれぞれ、暴力団対策法に基づく再発防止命令を出した。

 県警暴力団対策課によると、脱退妨害では、男は今年2月、脱退を申し出た組員=当時(22)=を脅したとして中止命令を受けた。その後、昨年12月に別の組員=当時(30)=の脱退も妨害したことが判明したという。

 暴力的要求行為では、男が昨年12月ごろ、明石市の5カ所の飲食店などに暴力団の威力を示して正月用の置物などの購入を求めていたことから、県公安委が判断。男は同時期、同市の会社役員の女性に同様の要求をしたとして今年5月に中止命令を受けた。

  

山口組3代目狙撃「取った、手応えあった」そう告げた…「ベラミ」事件首謀者は牧師になった

 大阪戦争-。40年前の昭和50年7月26日、後にこう呼ばれる暴力団抗争の火ぶたが切られた。大阪府豊中市の喫茶店で、山口組系組員3人が松田組傘下組員らに射殺された。暴力団がその残忍さを世間に見せつけた報復合戦は熾烈(しれつ)を極め、53年7月には、京都のナイトクラブ「ベラミ」で山口組三代目組長の田岡一雄=当時(65)=が狙撃される。このベラミ事件の首謀者は、松田組系「大日本正義団」二代目会長の吉田芳幸(72)。「いつ死んでもいいと腹をくくった」と振り返る。

■「田岡が来ました」

 それほどの覚悟で山口組のトップを狙ったのには理由があった。ベラミ事件の約2年前、初代会長で兄の吉田芳弘=同(35)=を山口組系の組員に射殺されていた。「このままでは絶対終わらせない」。組員らは吉田芳弘の遺骨を懐中に忍ばせていたという。

 田岡一雄がベラミに立ち寄っているとの情報が入ると、吉田は近くのマンションの一室を借り、田岡一雄が現れるのを待ち受けた。実行犯の鳴海清=同(26)=もその一人だった。

 「田岡が来ました」

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指示役の元組員逮捕=被災者支援名目で詐欺容疑-警視庁

 東日本大震災の被災者向け住宅への支援をうたい現金200万円をだまし取ったとして、男2人が逮捕された事件で、警視庁捜査2課などは30日、詐欺容疑で、新たに指定暴力団山口組系の元組員で無職の大川晃司容疑者(30)=神奈川県厚木市関口=を逮捕した。同課によると、「身に覚えがない」と容疑を否認している。

 同課によると、同容疑者は被害者から現金を受け取る「受け子」に指示し、詐取金の取りまとめなどを行っていたとみられる。

  

会津小鉄会傘下組長を不起訴=京都地検

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 京都地検は30日、恐喝と恐喝未遂容疑で京都府警に逮捕された指定暴力団会津小鉄会傘下の組長(69)を不起訴処分とした。

 組長は2014年2月中旬、京都市の無職男性が運営していた投資セミナーで、男性と出資者がもめたことを理由に、現金400万円を脅し取ったなどとして、9日に逮捕された。この事件で府警は、会津小鉄会本部を13日に家宅捜索していた。

  

出所前に社会復帰模擬練習/青森刑務所

 青森刑務所(青森市荒川、佐々木浩所長)は、服役者が出所後、スムーズに社会復帰できるように今春から、コミュニケーション技術を身につける講座を所内で始めた。2006年から行っている就労支援指導の一環。職場で良好な対人関係を築くことができれば、長く働き続けられ、再び罪を犯すこともなくなる-と支援に力を入れている。

 7月7日、青森刑務所の一室。30~50代ぐらいの服役者6人が、サークル状に椅子を並べてグループワークを行っていた。

 「どう薬やらない」
 「いや、今はちょっと」

 出所後、薬物使用を誘われた場合や、仕事の取引先で過去の経歴などを聞かれた場合などを想定して、受け答えを練習していた。同刑務所が今春始めた「ソーシャル・スキルズ・トレーニング(SST)」の一場面。青森大学社会学部の船木昭夫教授が指導していた。

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六代目襲名から10年 元直参組長が初めて明かした山口組「クーデター」の真実

■山口組の謎が明らかに

 圧巻は、六代目山口組に対する「謀反の会合」を回想するシーンだ。一心会川崎昌彦会長(当時)が次の一言を放つ。

 「やるんやったら、黙っとらんと、俺のまえに道具とカネを積まんかい」

 即座に、太田会太田守正会長(同)がこう反応した。

 「川崎の兄弟がやると言うのなら、わしもやるで!」

 暴力団社会では謎とされ、暴力団の世界を追う実話系雑誌にも真相が明らかにされていない2008年の「六代目山口組造反劇」の経緯が、初めて綴られた。六代目山口組執行部に対する造反は、計画が整わないまま未遂に終わり、太田守正川崎昌彦らの除籍処分につながっている。

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覚醒剤譲渡容疑:組幹部らを逮捕…大阪府警

 覚醒剤を大阪市内の密売人に譲り渡したとして、大阪府警が東京都内に住む指定暴力団「住吉会」系組幹部の60代の男を含む5人を覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)の疑いで逮捕していたことが、捜査関係者への取材で分かった。うち3人が住吉会系組員。府警は覚醒剤の売上金が資金源になっている可能性が高いと判断し、今月23日に東京都港区の住吉会本部を同じ容疑で家宅捜索した。

 捜査関係者によると、組幹部らは今年5月、大阪市内に住む覚醒剤密売の仲介役の自宅に覚醒剤約50グラム(末端価格約400万円)を郵送し、譲り渡した疑いが持たれている。

  

工藤会トップ、6度目起訴 26年分上納金約7100万円脱税の罪

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 特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)の脱税事件で、福岡地検は29日、平成26年に得た上納金による所得を隠したとして所得税法違反の罪で、工藤会トップ野村悟容疑者(68)ら2人を追起訴した。野村被告の起訴は6度目。

 野村被告は25年までの4年間に得た約6億2900万円の所得を申告せず、約2億4800万円を脱税したとして、同法違反の罪で6日に起訴されている。

 起訴状によると、26年に得た約1億8千万円の所得を申告せず、約7100万円を脱税したとしている。

  

無登録で貸金、法定外利息…組員逮捕/福井

 無登録で貸金業を行い、法定外の利息を受け取ったとして、県警は27日までに、貸金業法違反と出資法違反の容疑で、指定暴力団山口組系組員、片岡寛和容疑者(50)=福井市みのり=を逮捕、送検し、福井地検は同日、同罪で起訴した。

 逮捕、送検容疑は平成25年6月ごろから同9月ごろの間、無登録で貸金業を営み、福井市内で顧客2人に対し、法定利息を超える高利で貸し付けて利息を受け取ったほか、同2月ごろから今年5月ごろの間にも、別の顧客6人に同様の貸し付けを行い利息を得たとしている。

  

工藤会総裁、5回目の起訴…元警部銃撃事件

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 北九州市小倉南区で2012年4月、福岡県警の元警部(64)が銃撃された事件で、福岡地検は27日、特定危険指定暴力団工藤会(本部・北九州市)トップで総裁の野村悟被告(68)(殺人罪などで起訴)ら11人を組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)などで福岡地裁に起訴した。

 昨年10月以降、野村被告の起訴は5回目。

 他に起訴されたのは、同会ナンバー2で会長の田上不美夫被告(59)(殺人罪などで起訴)、ナンバー3で理事長の菊地敬吾被告(42)(別事件の組織犯罪処罰法違反で起訴)ら。地検によると、野村、田上、菊地の各被告は「否認か黙秘」し、残る8人は「おおむね認めている」という。

 起訴状では、野村被告らは共謀し、12年4月19日午前7時5分頃、元警部を同区の自宅近くで、あらかじめ定められた任務分担に従ってバイクに乗って銃撃し、組織的に殺害しようとした、としている。元警部は約1か月の重傷を負った。

  

新宿の薬局:覚醒剤密売容疑で組関係者と客ら72人逮捕

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 東京・新宿の歌舞伎町周辺で覚醒剤などを密売していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は、指定暴力団住吉会系「大昇会」幹部、森義明容疑者(57)ら組関係者と客ら計72人を約1年半かけ覚せい剤取締法違反(譲渡や所持など)容疑で逮捕したと27日発表した。組対5課によると、大昇会住吉会系の3次団体で、幸平一家傘下の組織。違法薬物の密売組織として知られ、薬物常習者らから「新宿の薬局」と呼ばれていた。

 森容疑者の逮捕容疑は6月14日、都内で覚醒剤0・6グラム(末端価格約4万円)を所持していたとしている。同課によると、容疑を認めているという。

 組対5課は2013年10月、大昇会が薬物密売に関与しているとの具体的な情報を入手して捜査を開始。約1年半かけて暴力団関係者39人と客33人を逮捕し、覚醒剤計1.5キロ(同1億円)やMDMA110グラム(同44万円)など大量の違法薬物を押収した。逮捕者の中には、歌手のASKA(本名・宮崎重明)さん=覚せい剤取締法違反などで有罪確定=や、ASKAさんに合成麻薬MDMAを譲り渡したとして、昨年8月に逮捕された大昇会幹部ら2人も含まれている。

 同課は、歌舞伎町周辺で出回っていた違法薬物の大半は、大昇会が密売していたとみている。

  

覚醒剤密売「新宿の薬局」壊滅状態 警視庁、72人摘発

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 覚醒剤など様々な違法薬物を密売するとされ、「新宿の薬局」と言われた指定暴力団住吉会幸平一家傘下「二代目大昇会」について、警視庁は27日、「壊滅状態になった」と発表した。この組の組員から薬物を買ったとされる歌手のASKA(本名・宮崎重明)さん(57)=覚醒剤取締法違反罪などで有罪確定=を含め、計72人を逮捕・書類送検したという。

 組織犯罪対策5課は一昨年秋、この組が薬物の密売に関与しているとの情報を入手。昨年5月にはASKAさんを覚醒剤取締法違反容疑で逮捕した。特別捜査本部を立ち上げて捜査を強化し、今年6月には組のナンバー2の森義明被告(57)=覚醒剤取締法違反罪で起訴=を逮捕した。構成員は約40人だったが、森被告ら23人を逮捕したという。覚醒剤約1・5キロ(末端価格約1億円)など5種類の違法薬物を押収。今月末に特別捜査本部を解散する。

  

免許証で本人確認、進まぬIC照合 主流はコピー保管

 犯罪グループが、犯行に使う通帳やクレジットカードをつくる際に利用される偽造運転免許証。愛知県警が「供給源」を摘発したところ、精巧な偽物は意外にも家庭用のパソコンとコピー機で作製されていた。免許証は「偽造が困難になる」とIC(集積回路)化されたが、本人確認に活用されていないため、効果が上がっていない。

 「実物と何が違うんだ」。昨年11月、詐欺容疑で逮捕された堀内大作被告(46)=詐欺罪などで公判中=が借りていたガレージから押収された100枚以上の偽造免許証は、見た目や手触りがまるで本物。捜査員も驚く出来だった。

 偽造には市販のパソコンと編集ソフトが使われ、印刷機は持ち運び可能な簡易型。「偽造工場」になっていたガレージのほか、マンガ喫茶やビデオ試写室にあるパソコンで作ることもあったという。

 堀内被告はソフト製作会社で勤務経験があり、その際に画像処理の能力を身につけたとみられる。暴力団との人脈を通じ、組関係者や詐欺グループに1枚1万~1万5千円で売り渡していたという。

 県警は昨年11月以降、堀内被告を計6回にわたって逮捕、送検。6月3日には、指定暴力団山口組系組員(43)が、堀内被告が作製した偽造免許証を使って資金獲得活動をした疑いが浮上し、組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕し、その後、起訴された。

 県警の調べでは、堀内被告が作ったとみられる偽造免許証は、人物の写真は依頼人のものが貼られているが、名前や生年月日は架空で、住所は空き家やアパートの空き部屋などにしていたという。愛知のほか、静岡や大分などの県のもあり、複数のグループが通帳やクレジットカード、携帯電話などを違法に入手する際に使われていたとみられる。

■「コストに見合わない」

 偽造を防ぐため、全国の警察は2007年から10年にかけ、IC運転免許証に順次切り替えた。愛知と三重両県は09年、岐阜県は10年に導入し、新規取得や更新時に配布している。ICの偽造は不可能で、内部には氏名や生年月日、顔写真などのほか、本籍が記録されている。

 導入の背景には、架空名義の口座や携帯電話が、00年代に現れた振り込め詐欺などの「犯罪ツール」として悪用されるケースが目立っていたからだ。このため、システムを開発した警察庁は、本人確認をすれば犯罪防止に効果を発揮すると想定。金融機関や携帯電話販売店、レンタカーなどの窓口でIC内部の情報を読み取る方法にした。

  

三社祭で入れ墨見せる=混乱誘発、組幹部逮捕-迷惑防止条例違反容疑・警視庁

 東京・浅草で5月に行われた「三社祭」で観客らに全身の入れ墨を見せ、混乱を誘発するような行為をしたなどとして、警視庁生活安全特別捜査隊は24日までに、都迷惑防止条例違反容疑で、指定暴力団住吉会浅草髙橋組幹部、小櫃守一容疑者(46)=埼玉県草加市高砂=ら男2人を逮捕した。同隊によると、2人は容疑を認めている。

 逮捕容疑は三社祭最終日の5月17日午前、観客が多数集まる東京都台東区西浅草の路上で、ふんどし姿で入れ墨を見せて暴力団としての威力を示し、扇子を振るなどしてみこしを誘導。祭りの混乱を誘発するような行為などをした疑い。
 昨年の三社祭でも暴力団組員らがトラブルを起こしていたといい、警視庁が警戒していた。現場付近には他にも複数の組員がいたという。

  

工藤会系組幹部:強盗致傷初公判 起訴内容を否認/福岡

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 借金を踏み倒すために貸主の男性を監禁し暴行したとして、強盗致傷などの罪に問われた特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)系組幹部の加治秀人被告(38)ら3人は24日、福岡地裁(松藤和博裁判長)であった裁判員裁判の初公判で、起訴内容を否認した。

 他に起訴されているのは、工藤会系組幹部の松尾大奨(35)=別の麻薬特例法違反などで公判中=と同系組員の渡辺善志英(31)の両被告。加治被告は「自分1人が2〜3回たたいただけ」と暴行罪の適用を求め、他の2人は無罪を主張した。

 検察側の冒頭陳述によると、男性は昨年9月に工藤会のトップらが逮捕され、県警が情報提供を呼びかけたことをきっかけに被害を届け出た。

 起訴状によると、3人は共謀し、渡辺被告の借金5万円の返済を免れようと2009年11月18日午後7時ごろ、男性を福岡県春日市内に呼び出し「山に連れていって殺そうや」などと脅迫。車で県内の山中に連れて行き、顔を殴るなどして重傷を負わせたとしている。

  

暴力団「二極化進む」=背景に高齢化、資金格差-15年版警察白書

 警察庁は24日、2015年版の警察白書を公表した。「組織犯罪対策の歩みと展望」と題した特集を組み、暴力団について、弱体化している組織と勢力を維持・拡大している組織への「二極化が進んでいる」と分析。背景に、構成員らの高齢化と資金面の格差拡大があると解説した。

 暴力団の構成員や準構成員の年齢構成を06年末と14年末で比べると、20代が11%から5%へ、30代も29%から21%へと大幅に下落。40歳以上は、60%から74%に上昇していた。

 捜査の過程で構成員が漏らした「いい思いができると思ってヤクザになったが現実は違った」「生活は非常に厳しく、未来が見えない」との声も紹介。白書は「加入する若者が減少し、高齢化している」と説明した。

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ヒゲの隊長パロディー動画で安保法批判 本家上回る再生

 自民党が制作し、党ホームページで公開している安全保障関連法案の必要性を説くアニメ動画「教えて!ヒゲの隊長」を皮肉った動画が、ネットで話題になっている。動画投稿サイト「ユーチューブ」での再生回数は21日現在、「本家」を上回っている。

【あかりちゃん】ヒゲの隊長に教えてあげてみた
(YouTube動画)

 「教えて!」は7月2日に公開された約5分の動画。イラク復興支援で先遣隊長を務めた元陸上自衛官の佐藤正久参院議員がキャラクターになり、あかりちゃんという女の子に「今ある法律ではね、いくつか隙間があって、万が一の事態に対応できない」などと本人の声で説明。尖閣問題や北朝鮮の核実験などを挙げて「私たち日本人もいろんな脅威にさらされているんだ」と指摘し、「抑止力がさらに高まり、戦争を未然に防ぐ」ことが法案の目的と訴えている。21日までに再生回数は約24万回。

 一方、自民党動画を皮肉った動画は、匿名の作者がアップ。あかりちゃんが「安保法制、憲法違反だよね。チョー大変だよ、この時代に立憲主義の否定なんて。どこの独裁国家って感じ」などと批判する内容で、再生回数は27万回を超えた。

 自民党報道局は「(動画制作者などへの)クレームは考えていない。注視はしている」としている。

  

暴力団排除条例に基づく勧告:山口組系組長、コンビニ駐車場無料で借り勧告/大阪

店長は店長で「便宜図れば、トラブル時に助けてもらえると…」 暴排条例で店長と組長に勧告

 コンビニの駐車場を指定暴力団山口組系の50代の組長に無償で貸したのは利益供与にあたるとして、大阪府公安委員会は、府内のコンビニの30代の男性店長に対し、府暴力団排除条例に基づく勧告をした。大阪府警が23日、発表した。

 組側にも利益供与を受けないよう勧告されており、勧告書を受け取った暴力団の組幹部は「コンビニは24時間明るくて、従業員や客がいるので、車にいたずらされる心配がないし、防犯的に安全だと思った」と話しているという。

 府警捜査4課によると、店長は昨年10月~今年6月、近くに組事務所を置く暴力団の組員が車を止めると知りながら、同店駐車場を無償で貸したとされる。

 組員は2~3台分の駐車スペースを自由に使っていたといい、店長は「便宜を図れば、トラブルがあったときに助けてもらえると思った」と話しているという。客として訪れた組長が「駐車場使わせてくれへんか」と持ちかけ、店長は約7年前から貸していた。

  

住吉会本部を家宅捜索=詐欺容疑で傘下組員逮捕-京都府警

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 京都府城陽市の無職女性(63)ら2人から現金3450万円をだまし取ったとして、京都府警生活経済課などは23日、詐欺容疑で、指定暴力団住吉会系の浅草高橋組幹事、武元春樹容疑者(31)=埼玉県草加市=と無職長島泰明容疑者(67)=東京都葛飾区=を再逮捕し、東京都港区の住吉会本部を家宅捜索した。

 府警によると、武元容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認し、長島容疑者は一部認めているという。

みかじめ料要求の疑いで暴力団幹部ら逮捕 警視庁

 みかじめ料を要求したとして、警視庁町田署は恐喝未遂容疑で、住所不詳、指定暴力団稲川会山川一家金原組幹部、手塚健二(44)と相模原市南区相模台、同組員、太田真悟(32)の両容疑者を逮捕した。同署によると、手塚容疑者は容疑を否認し、太田容疑者は黙秘している。

 逮捕容疑は5月、相模原市内で開店したばかりのマッサージ店の女性経営者(39)に「店を始めたらあいさつしないとだめ。毎月2万円払え」などと何度も来店して言ったり電話したりしてみかじめ料を要求したとしている。

 太田容疑者が来店した翌日、女性経営者が暴力団関連の相談を受け付ける「警視庁暴力ホットライン」に通報して発覚した。同署は手塚容疑者らが周辺の他の店舗にもみかじめ料を要求していたとみている。

架空投資会社かたり3500万円詐欺容疑、住吉会系組員ら逮捕 午後にも本部家宅捜索 京都府警

 架空の投資会社をかたり、現金3500万円をだまし取ったとして、京都府警は23日、詐欺の疑いで、指定暴力団「住吉会」の浅草高橋組幹事、武元春樹容疑者(31)ら2人を再逮捕した。府警は同日午後にも関連先として東京都港区赤坂の住吉会本部事務所を家宅捜索する。

 逮捕容疑は2013年7〜9月、京都府城陽市の女性(63)に対し、投資信託会社の代理店「ファーストリサーチ(ファ社)」(東京都渋谷区)の社員を名乗る人物に電話をかけさせ、「20年間、利益を出し続けています。元本保証します」などと投資を持ちかけて、計18回にわたり計約3200万円をだまし取ったなどとしている。また、同様の手口で京都市伏見区の男性(46)から約250万円をだまし取ったとされる。

 府警によると、投資の実態はなかった一方、組員らが管理していた口座には、京都や大阪、兵庫など19都府県約40人から約6500万円が振り込まれていた。

 府警によると、ファ社はホームページ上で、投資の利回りが確実で、安定性が高いように詳しく説明。金融商品取引業の正式な登録がないのに、財務局の登録番号に類似した「東日本金融局長(第601号)」などと記載しており、関東財務局は13年11月、虚偽の登録番号を記載したとしてファ社に警告した。「東日本金融局長」という名称は存在しない。

 府警は今月2日、同じ手口で別の女性から現金約50万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で武元容疑者らを逮捕していた。

<臓器売買容疑>3人目の逮捕者 移植受けようとした元組員

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 ホームレスの男から腎臓を売買しようとしたとして指定暴力団住吉会幸平一家矢野睦会幹部の吉田昭容疑者(71)らが逮捕された事件で、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は22日、臓器移植を受ける予定だった元暴力団組員、為貝繁正容疑者(66)=東京都豊島区西池袋4=を臓器移植法違反(売買の禁止)容疑などで逮捕した。為貝繁正容疑者は吉田容疑者と同じ組に所属していた。この事件の逮捕者は3人目。

 逮捕容疑は2013年12月~14年4月ごろ、知人で暴力団幹部の吉田昭容疑者(71)と共謀し、池袋周辺でホームレスをしていた為貝(旧姓・前)雄一容疑者(44)に、報酬200万円を渡す代わりに腎臓を提供すると約束させたうえ、移植が認められる親族間の生体腎移植を装うため、14年4月に繁正容疑者と雄一容疑者との虚偽の養子縁組届を豊島区役所に提出したとしている。繁正容疑者は容疑を認めているという。

冷凍マグロの中に覚醒剤、台湾警察が138キロ押収 日本の暴力団関与か

 法務部調査局と高雄港務警察総隊は21日、高雄港に停泊中の貨物船に積まれた冷凍マグロ53匹の腹部から覚醒剤約138キロを発見、押収した。マグロは屏東県の会社名義で日本に輸出される予定だった。

押収された覚醒剤の末端価格は14億円以上に上ると見られている。

警察などでは、日本の暴力団関係者が関わっている可能性があるとみて、捜査を進めている。

たばこの無許可販売容疑で再逮捕 低額宿泊所運営の男ら 名古屋/愛知

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 低額宿泊所の入所者を対象に無許可でたばこを販売したとして、愛知県警捜査4課は22日、たばこ事業法違反の疑いで、宿泊所を運営する会社社長、鈴置秀夫容疑者(56)=名古屋市昭和区=ら2人を再逮捕した。同容疑での逮捕は2回目。

 鈴置容疑者らの逮捕容疑は昨年1~12月、国の許可を受けず、岐阜県羽島市など3カ所で運営する低額宿泊所で入所者3人に、1箱250~260円のたばこを350円で73箱販売した疑い。

 捜査4課によると、鈴置容疑者は炊き出しなどに宿泊所職員を行かせ、路上生活者に入所を勧誘。同業他社と鉢合わせすると、職員に指定暴力団山口組系の組の名前を挙げさせていたとの情報があり、同課が詳しい状況を調べる。

 一方、名古屋市は同日、入所者の生活実態を調べるため、鈴置容疑者が運営する低額宿泊所2カ所に立ち入り調査した。

暴力団、新たな“貧困ビジネス”…ホームレス標的に臓器売買

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 臓器売買に絡み、またも暴力団幹部が逮捕された。今回、暴力団幹部が臓器を買い取るために臓器提供者(ドナー)の標的としたのは、ホームレスの男。警察当局は、生活保護費の詐取など“貧困ビジネス”にたけた暴力団が臓器売買にも触手を伸ばしたとみて警戒を強めている。

 臓器移植法違反などの疑いで逮捕された為貝雄一容疑者は平成18年ごろから、ホームレスとして東京・JR池袋駅西口にある公園に寝泊まりしていた。

 その近所にいた組幹部の吉田昭容疑者が現れたのは24年ごろ。ドナー候補として目を付けられているともしらず、為貝容疑者は食事をおごってもらうなど吉田容疑者にかわいがられた。

 捜査関係者によると、吉田容疑者は知人の男が腎臓を患っているのを知り、ドナーとして為貝容疑者を男に紹介して養子縁組させた。

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道仁会系組幹部ら逮捕 事務所窃盗繰り返した疑い 福岡県警

 事務所荒らしを繰り返したとして、福岡県警は21日までに、窃盗などの疑いで指定暴力団道仁会(福岡県久留米市)系組幹部、田中義彦容疑者(43)=福岡市中央区=ら男6人を逮捕、送検した。

 逮捕、送検容疑は平成26年3~9月、福岡県内の会社事務所など計10カ所に侵入し、現金や収入印紙など計約2千万円相当を盗んだとしている。福岡地検はうち6件について起訴した。

 県警は、田中被告らが24年8月~26年10月、福岡、大分両県で153件(計約4700万円相当)の窃盗に関与し、暴力団の資金源にしていたとみて調べている。

200万円で臓器売買約束か=住吉会系組幹部ら逮捕―警視庁

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 200万円の報酬でホームレスの男と臓器売買の約束をしたとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊などは21日、臓器移植法違反容疑などで、指定暴力団住吉会幸平一家矢野睦会幹部の吉田昭容疑者(71)と、無職でホームレスの前雄一容疑者(44)を逮捕した。 

ホームレスと臓器売買約束か=暴力団幹部ら逮捕へ-警視庁

 臓器売買の約束をしていた疑いが強まったとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊が臓器移植法違反(売買の禁止)と電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、指定暴力団住吉会幸平一家矢野睦会幹部の吉田昭容疑者(71)ら3人を逮捕する方針を固めたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。21日にも再逮捕する。

 3人は今年6月、ホームレスの男が埼玉県新座市のマンションに転居したとする虚偽の転入届を2013年に同市役所に提出して受理させたとして、警視庁に電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕されていた。吉田容疑者らはこのマンションにホームレスの男を住民登録させ、暴力団関係者と養子縁組をさせた上で、生体腎移植手術を行う計画だった。

 捜査関係者によると、臓器売買に関与した疑いがあるのは、幹部の吉田昭容疑者と元組員の爲貝繁正容疑者(66)、住所不定、無職の前雄一容疑者(44)の3人。平成25年12月~26年4月、幹部と元組員が無職の男に対し、「腎臓を200万円で売らないか」と持ちかけて売買を約束し、元組員の男と無職の男の間で嘘の養子縁組を結んで届け出た疑いが持たれている。

 吉田容疑者の知人で、人工透析治療中の60歳代の暴力団関係者に生体腎移植手術をさせる計画だったという。移植手術は実際には行われなかった。

 同隊は親族からの臓器提供を偽装しようとしたとみている。無職の男が警視庁に事情を話して発覚した。

 吉田容疑者と暴力団関係者は以前、東京都内の同じ暴力団に所属。幹部が13年頃、池袋の公園にいたホームレスの男に声をかけ、200万円の報酬で暴力団関係者に臓器を提供するよう持ちかけたという。

 日本移植学会の倫理指針で、臓器移植法は親族間に限っており、臓器売買を禁止している。臓器を提供する対価として利益供与を要求したり、約束したりした場合は、5年以下の懲役または500万円以下の罰金が科せられる。 

六本木クラブ襲撃、関東連合の“主犯”に懸賞金

 東京・六本木クラブ襲撃事件で、警察庁は16日、殺人などの容疑で国際手配中の見立真一容疑者(36)の逮捕に結びつく有力情報に対し、公的懸賞金(捜査特別報奨金)を支払うことを決めた。
見立真一
 私的懸賞金と合わせると最高600万円。期間は17日から来年10月末まで。捜査関係者によると、見立容疑者は準暴力団「関東連合」(解散)の元メンバーで、事件の主導役とみられる。事件後に海外に逃亡し、フィリピン国内に潜伏している可能性があるという。

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