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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

ASKA売人に懲役8年求刑

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 覚せい剤使用などで執行猶予付きの有罪判決が確定した歌手ASKA(57)に合成麻薬MDMAと覚せい剤を譲渡したとして、麻薬取締法違反(営利目的譲渡)の罪などに問われた指定暴力団住吉会系幹部、安成貴彦被告(47)の第6回公判が31日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役8年と罰金200万円、追徴金約150万円を求刑した。

 この日は、弁護側による被告人質問が行われ、相互による最終弁論が行われた。検察側は、犯行当日の被告人の通話記録や、共謀したとされる柳生雅由被告の証言などから証拠が十分と判断。有罪を主張した。

 一方弁護側は、安成被告に薬物の入手ルートがないこと。金銭授受の証拠がないこと。第4回、第5回で証人出廷した柳生被告とASKA被告の証言に一部食い違いがあることなどを理由に、無罪を主張した。

 安成被告も最終陳述で、「今回の事件は、私が暴力団員であることで有罪ありきの逮捕。彼ら(柳生被告とASKA)の証言もすりあわされたもの。彼らの作られた証言で、具体的な証拠もない。私は薬物を渡していないし、お金を受け取ってもいない」とあらためて無罪を訴えた。

太陽光パネル窃盗 工藤会系組幹部ら7人起訴、地検小倉

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 福岡県宗像市で起きた太陽光パネル盗難事件で、福岡地検小倉支部は30日、窃盗罪で北九州市八幡西区、特定危険指定暴力団工藤会系組幹部小西章二容疑者(47)ら7人を福岡地裁小倉支部に起訴した。起訴状によると、7人は昨年10月25~26日、宗像市の太陽光発電所の建設現場から太陽光パネル千枚(約3千万円相当)を盗んだなどとされる。

 盗品と知りながらパネルを買い取ったとして盗品等有償譲り受け容疑で逮捕、送検されていた指定暴力団山口組系組幹部の男性(42)ら5人については同日、処分保留で釈放した。

鎌倉の川底から実弾入りの拳銃 藤沢の男性銃撃/神奈川

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 藤沢市南藤沢の路上で山口組益田組水島組組長 水島秀章氏(48)が拳銃で撃たれて重傷を負った事件で、県警暴力団対策課などは30日、鎌倉市内の川底で犯行に使われた拳銃1丁を発見したと発表した。拳銃には実弾4発が装填(そうてん)されたままで、同課は今後、殺人未遂および銃刀法違反の容疑で逮捕した指定暴力団稲川会杉浦一家幹部・城山総業組長、中島潤容疑者(46)から事情を聴くなどして、拳銃の入手ルートなどを調べる。

 同課によると、事件発生から2日後の23日、藤沢署に男性の声で「拳銃は鎌倉市の柏尾川に捨てたと言ってますよ」と匿名の電話があり、川を捜索。翌24日、川底で38口径の回転式拳銃を発見し、科学捜査研究所で鑑定していた。拳銃は実弾5発を装填でき、1発が発射された状態だった。

 中島容疑者は調べに対し、「自分が拳銃を撃ったのは間違いないが、殺意はなかった。拳銃がどこにあるのかは知らない」と供述していた。

詐欺容疑で沖縄出身4人逮捕=東京拠点、孫装い200万円―愛知県警

 おれおれ詐欺で現金200万円をだまし取ったとして、愛知県警瑞穂署などは28日までに、詐欺容疑で、沖縄県石垣市新川、作業員平良亮祐(23)、住所不定、無職当間良紀(21)両容疑者ら男4人を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年9月12日午後、電話をかける役の者らと共謀し、神奈川県二宮町の80代夫婦に孫を装って電話。「会社の金が入ったかばんを置き忘れた」などとうそを言い、当間容疑者が受け取り役として同町を訪れ、現金200万円をだまし取った疑い。

 瑞穂署によると、4人は沖縄の中学校時代からの仲間で、東京都江戸川区のマンションを拠点に、現金受け取り役として詐欺を繰り返していたとみられる。1人は以前、指定暴力団山口組系組員だったことから、県警は金が暴力団に流れていたとみて捜査する。 

公営住宅の暴排条項は合憲 最高裁が初判断 「居住制限は合理的」

 暴力団組員の市営住宅への入居が発覚した際に明け渡しを求めることができるとする兵庫県西宮市の暴排条項の違憲性が争われた訴訟で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は27日、「入居対象者をどのような者にするかは自治体に裁量がある。暴力団組員への居住制限は合理的だ」として、暴排条項を「合憲」と判断、訴えられた男性組員側の上告を棄却する判決を言い渡した。全国の自治体で広がる公営住宅の同種条項に対して最高裁が初めて合憲判断を示した。

 同小法廷は、「暴力団組員が入居を続ければ、他の入居者の生活の平穏が害される恐れを否定できない」と指摘。「本人が暴力団を脱退することができるほか、市営住宅以外の居住を制限したわけではない」として、憲法が定める法の下の平等や居住の自由に反しないと結論づけた。

 同市は市営住宅に関する条例で「暴力団組員と判明したときに明け渡しを請求できる」と規定。平成17年に市営住宅の入居契約をした男性が指定暴力団山口組系組員であることが判明したとして、22年に明け渡しを求めた。男性組員側が応じず同市が提訴した。

 1審神戸地裁、2審大阪高裁はいずれも、条項が合憲と判断し男性組員に明け渡しを命じていた。

福岡市のコンビニ駐車場でけんか 傷害容疑で暴力団幹部と塗装工を逮捕/福岡

 福岡南署は24日深夜、互いに殴ったり引き倒したりしたとして、傷害の疑いで、福岡市南区の指定暴力団山口組系組幹部の男(56)と、同市博多区の自称塗装工の男(38)をそれぞれ現行犯逮捕したと発表した。

 2人の逮捕容疑は、同日午後8時ごろ、同市南区大楠1丁目のコンビニエンスストア駐車場でにらみ合いとなり、互いに暴行を加え、けがをさせた疑い。

組員の「指詰め」強要禁止、幹部に再発防止命令/福岡

 福岡県公安委員会は24日、暴力団対策法に基づき、指定暴力団道仁会(本部・福岡県久留米市)系組幹部(41)に対し、指を切断する「指詰め」を同会の全組員に強要することを禁じる再発防止命令を出した。

 命令の効力は1年間。他の組員への指詰め強要を禁じる同命令が出されたのは、全国初という。

 県警によると、暴力団の世界では組織への不義理などがあった際に、自ら指を切って責任を示す風習が根強く残っている。

 発表によると、幹部は2013年11月、組を脱退しようとした組員に「辞めたいのなら指の1本でも持ってこんか」と脅迫したとして中止命令を受けた。しかし、昨年8月にも脱退しようとした別の組員に指詰めを強要したため、公安委は同様の行為を繰り返す恐れがあると判断。再発防止命令を出すことにした。組員2人は指詰めをしていないという。

藤沢駅前近くで組長撃たれた 稲川会系組幹部を逮捕/神奈川

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 神奈川県藤沢市のJR藤沢駅前の路上で21日午前0時50分頃、山口組益田組水島組組長 水島秀章氏(48)が拳銃で腹部を撃たれ、重傷を負う事件が起きた。

 神奈川県警は同日夜、殺人未遂と銃刀法違反容疑などの容疑で指定暴力団稲川会杉浦一家幹部・城山総業組長、中島潤容疑者(46)を逮捕した。

 現場は 人口約40万人都市のターミナル駅の目の前。JR藤沢駅南口から約70メートルの地点にある路地。雑居ビルや飲食店などが立ち並んでいる繁華街の一角だ。「超」が付くほどの駅前だが、人が集中するロータリーからはビルによって死角になっている。

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福岡県公安委員会が暴力団工藤会に事務所使用制限命令

 福岡県公安委員会は20日、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の規定に基づき、工藤会傘下組織組長(58)に対し、事務所使用制限命令を送達した。

 命令の対象となったのは、いずれも北九州市小倉北区にある、工藤会総本部事務所と、工藤会従事務所。

 命令の内容は、工藤会に所属する多数の指定暴力団員の集合に供することの禁止や、暴力行為に使われる恐れのあると認められる凶器その他の物件の保管に供することの禁止など4項目。期間は6月19日まで。

兵庫県内の暴力団員は1650人、ピーク時の半数に 兵庫県警

 兵庫県警は平成26年末時点での県内の暴力団構成員と準構成員が前年から150人減少し、1650人だったと発表した。平成のピークだった3年の3540人と比べて半減し、過去最少となった。

 県警組織犯罪対策課によると、県内の暴力団構成員は前年比90人減の840人で、準構成員は同60人減の810人。神戸市灘区に総本部を置く国内最大の指定暴力団山口組は全体の9割を占めている。

 過去には総数1万人を超える時期もあったが徐々に減少。平成5~21年には3千人台を保っていたが、暴力団排除活動の進展や取り締まりの強化などで、近年は減少傾向が続く。

 26年には山口組直系「大平組」を含め、8つの組が解散。同課は「組員が地下に潜行するケースもある。今後もより一層、実態把握や摘発による資金源対策を進めたい」としている。

拳銃で腹部撃たれ男性重傷…藤沢駅近くの繁華街で/神奈川

 21日午前0時50分ごろ、神奈川県藤沢市南藤沢の路上で、男性(48)が何者かに拳銃で腹を撃たれ、重傷を負った。現場はJR藤沢駅近くの飲食店や雑居ビルが並ぶ繁華街。流れ弾の被害はなかった。

 藤沢署によると、男性は、山口組益田組水島組組長 水島秀章氏(48)で腹を撃たれており重傷。命に別条はないという。

 署は殺人未遂容疑で捜査、周辺の防犯カメラ映像を分析するなどし、撃った人物の行方を追っている。

 署によると、近くにいた人が銃声を聞き、男性が負傷しているのに気付いて病院に運んだ。病院が午前1時10分ごろ、署に「拳銃で撃たれた人が運ばれてきた」と通報した。

強盗致傷容疑で男逮捕/群馬

 高崎署は十九日、強盗致傷の疑いで、住所不定の指定暴力団住吉会系組員石田純一容疑者(24)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年十一月二十日午後八時半ごろ、無職の男(25)=強盗致傷の罪で起訴=と共謀し、高崎市下里見町の路上で、同市の男性(43)の頭を棒のようなもので殴り、現金を奪おうとしたとされる。男性が抵抗したため、二人は逃走した。

 県警によると、男性は頭を打撲するなどけがをした。共謀した無職男は昨年十二月、高崎署に出頭。石田容疑者は十九日、同署に出頭し逮捕された。

工藤会:服役中幹部ら2人への出所祝いなど禁止命令

 ◇福岡県公安委員会が暴力団対策法に基づき

 福岡県公安委員会は20日、暴力団対策法に基づき、特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)の暫定トップら幹部2人に対し、一般人襲撃事件に関与した服役中の幹部ら2人への出所祝いや昇格などの「称揚(しょうよう)行為」を禁じる命令を出した。

 県警によると、一般人襲撃事件に関して指定暴力団トップに称揚行為を禁止するのは全国初。違反すると逮捕される。服役中の2人はそれぞれ元漁協組合長射殺事件(1998年)とゴルフ場支配人襲撃事件(2000年)に関与したとして実刑判決を受けた。

 2月に県警が仮命令を出しており、2人とも公安委の意見聴取に出席しなかったため本命令を出した。

 また、県公安委は20日、管理者の幹部が逮捕・起訴されたことから工藤会本部事務所など2カ所に対する使用制限についても改めて本命令を出した。

捜索であなたの通帳が…警官装った不審電話続々/岩手

 岩手県警生活安全企画課は、県内陸部の広い範囲で警察官を装って現金をだまし取ろうとする不審電話が17日(午後3時現在)に22件あったと発表した。

 16日にも約30件あり、2日間で50件以上に上った。被害は確認されていないが、県警は特殊詐欺の被害につながる恐れがあるとして注意を呼びかけている。

 発表によると、17日の電話の時間帯は午前10時頃~午後2時頃。高齢女性宅を中心に、警察官をかたる男から「事件で家宅捜索したら、あなたの通帳が出てきた」「あなたの口座は暴力団に悪用されている」などと電話があった。警察署ごとの内訳は、岩手6件、紫波、一関各5件、盛岡東、盛岡西、二戸各2件。

 同課の石川康文次長は「決して個人情報を教えないよう注意してほしい」と呼びかけている。

ジャスダック上場の食品関連会社、決算粉飾の疑い 強制調査

 ジャスダック上場の食品関連会社が、決算を粉飾した疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が強制調査に乗り出した。

 金融商品取引法違反の疑いで強制調査を受けているのは、東京・港区の食品関連会社「グローバルアジアホールディングス」や、元社長の自宅など数カ所で、警視庁も同時に、捜索を実施している。

 関係者によると、2014年と2013年の有価証券報告書で、少なくとも数億円の架空資産が水増し計上されていて、2期連続の債務超過で、上場廃止になるのを避けたとみられている。 

 グローバル社からは、2014年、およそ2億円が不正出金されていて、資金が暴力団関係者に流出した可能性もあるとみて、警視庁などは、元社長から任意で事情を聴いている。.

川崎駅東側地区再開発事業にともない「暴力団等排除協議会」設立/神奈川

 川崎駅東側地区の再開発事業にともない、「暴力団等排除協議会」が設立され、発足式が開かれた。

 神奈川県内には、2014年末までに、およそ2,800人の暴力団構成員らが確認されているという。

 今後、大規模施設の建設が計画されている中、暴力団員らによる不法な介入などを遮断し、警察・行政・民間が一体となって取り組むため、暴力団排除宣言が行われた。.

暴力団組員を酒気帯び運転容疑の現行犯で逮捕 福岡南署

 福岡県警福岡南署は18日午前4時6分、福岡市南区花畑2丁目、暴力団福博会傘下組織組員の男(52)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑の現行犯で逮捕した。

 同署の調べによると、組員の男は、同日午前3時37分ごろ、同市南区桧原2丁目の道路で、酒気を帯びた状態で原動機付き自転車を運転した疑い。

高齢女性から8500万円詐取 タイに逃亡の男を容疑で逮捕 3人公開手配 被害、全国で15億円か

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 暴力団幹部の男らが架空の投資話を持ちかけ、大阪府内の高齢女性から8500万円をだまし取っていた事件で、警視庁組織犯罪対策4課などは17日、詐欺容疑で、タイに逃亡していた住所不定、無職、長田慎一容疑者(33)を逮捕、同じ詐欺グループの男3人を同容疑で公開手配した。被害は全国で計約15億円に上るとみられる。

 組対4課によると、4人はいずれもだましの電話をする「架け子」役で、長田容疑者は黙秘している。長田容疑者は昨年11月ごろからタイに逃亡。警察庁の要請を受けた現地警察が身柄を拘束していた。

 公開手配されたのはいずれも住所、職業不詳の武石勇人(はやと)(29)、落合伸孝(29)、浜純平(27)の3容疑者。組対4課はこれまでに詐欺グループのメンバーら男24人を逮捕している。

 逮捕容疑と公開手配の容疑は、平成26年4~7月、大阪府内の無職女性(80)に「ジャパンメディカル」という実体のない会社の債権購入を持ちかけ、現金8500万円をだまし取ったとしている。

 情報提供は愛宕署(電)03・3437・0110。

落合伸孝容疑者 落合伸孝容疑者  浜純平容疑者 浜純平容疑者  武石勇人容疑者 武石勇人容疑者  武石勇人容疑者2 武石勇人容疑者

不正B-CAS使用、被告の組員追送検 鶴岡署、有料放送無料視聴容疑/山形

 覚せい剤を使用したとして鶴岡署に逮捕された、指定暴力団住吉会系組員の無職野沢勝雄容疑者(59)=鶴岡市羽黒町手向、覚せい剤取締法違反(使用)罪で起訴=が、不正に作られたB―CAS(ビーキャス)カードを使用し有料放送を視聴したとして、同署が不正作出私電磁的記録供用容疑で13日、追送検したことが捜査関係者への取材で分かった。

 送検容疑は2013年春ごろ~今年2月中旬ごろ、鶴岡市内の知人宅のテレビで、不正に作られたB―CASカードを使い、有料の衛星放送を無料で視聴した疑い。

 B―CASカードはデジタル放送の視聴に必要で、有料放送が未契約の場合、正規のカードには視聴制限がかかる。

 捜査関係者によると、使われたカードには視聴制限がかからないよう細工されており、衛星放送事業者1社の有料放送(月額数千円)をただで見ていたという。野沢容疑者は先月、覚せい剤を使用したとして逮捕された。その際の家宅捜索で、数枚のB―CASカードを押収し、今回の容疑が分かった。同署は入手経路などを調べている。

県暴追セ、土地建物を1150万で購入へ 再拠点化の阻止前進/山形

 山形市松山2丁目にある元暴力団組事務所の再拠点化を防ぐため、地元住民らが市に買い取りを求めている事務所などの建物や土地について、県暴力追放運動推進センターが1150万円で元組長を含む2人の所有者から購入する方針を固めたことが13日、複数の関係者への取材で分かった。住民が望む形で、暴力団の再拠点化阻止に向けた動きが、大きく進展することになる。

 この事務所をめぐっては、元組長が住民に協力する形で、かつて自らが所属していた暴力団組織の上部団体側を相手に、処分の足かせとなっている土地、建物の一部に設定された抵当権の抹消を求め提訴。和解協議の訴訟は近くまとまる見通しで、抵当権が抹消されれば、処分に向けた手続きが一気に進むとみられる。

 この事務所は、2010年に解散した指定暴力団山口組系列の元組長の組織が使用していた。同センターが購入するのは(1)事務所として使っていた建物と土地(2)別系列団体の元組長夫人が所有し、かつて住居などとして使っていた隣接する建物と土地―で、(1)は780万円、(2)は370万円でそれぞれ買い取る方針。市には更地にした上で売却する見込みだが、取り壊しなどの処分費用は売却した金額ではまかなえないとみられ、同センターは保有する国債の運用益で補てんするという。

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松葉会トップらを提訴 恐喝の賠償求める 前橋地裁/群馬

 指定暴力団松葉会(東京都台東区)の組員に119万円を恐喝されたとして、群馬県の20代の男性が13日、松葉会のトップらに被害金額や慰謝料など計約800万円の損害賠償を求め前橋地裁に提訴した。

 暴力団対策法では、指定暴力団の代表者は組員が資金集めで他人の財産などを侵害した場合にも賠償責任を負うと規定している。原告側弁護団によると、暴対法の規定に基づき松葉会のトップを提訴するのは初めてとみられる。

 訴えでは、平成24年10月下旬から11月下旬にかけ、男性は松葉会の組員らから因縁をつけられ、12回にわたり現金を恐喝されたとしている。組員は恐喝罪などで有罪判決を受け服役中。

暴力団、威力示さず資金獲得…詐欺の摘発最多

 全国の警察が昨年1年間に詐欺容疑で摘発した暴力団構成員と準構成員は計2337人で、1946年以降で最多となったことが12日、警察庁のまとめでわかった。

 うその電話で金をだまし取る「特殊詐欺」に関与したのは、特殊詐欺の摘発者全体の3割にあたる689人。警察庁は「資金獲得手段が恐喝など威力を示す行為から示さない方法に移った」と分析している。

 警察庁によると、構成員らの摘発自体は2万2495人で3年連続の減少となったが、詐欺容疑での摘発人数は前年より16人増えて過去最多となり、窃盗(2296人)を初めて上回った。恐喝も1084人で、5年前からほぼ半減した。

 特殊詐欺で摘発された暴力団員らは前年の500人から189人増えた。現金を受け取る「受け子」役がほぼ半数を占め、主犯格は20人にとどまったが、警視庁が今年1月、指示役だった組長も逮捕するなど、特殊詐欺への暴力団の関与は明らかになりつつある。

 構成員と準構成員の人数は計5万3500人で、2004年比で4割減少。統計がある1958年以降で最も少なくなった。

暴力団組長に無罪判決 「給付金詐取」で福岡地裁

 国の求職者支援事業を悪用し、失業者らに支給される給付金をだまし取ったとする詐欺罪に問われた指定暴力団道仁会(福岡県久留米市)系暴力団組長(38)の判決で、福岡地裁(野島秀夫裁判長)は12日、無罪を言い渡した。

 久留米市と佐賀県嬉野市に正規のファイナンシャルプランナー講座を開いたように偽装し、平成23年4~8月、給付金など約1600万円を詐取したとして起訴された。検察側は懲役5年を求刑していた。

情報提供者の名、県警漏らす…県弁護士会が勧告/静岡

 静岡県警が情報提供者の名前を第三者に漏らし、提供者が暴力団関係者とみられる男から嫌がらせを受けて体調を崩したとして、県弁護士会は10日、個人情報の取り扱いに注意し、プライバシー権を侵害しないよう求める勧告書を県警に郵送した。勧告は9日付。

 勧告書によると、提供者の男性は2013年夏、指名手配されている男と友人が県中部で話しているのを目撃し、県警に情報提供した。県警機動捜査隊の巡査が友人を事情聴取し、男性の名前を漏らしたという。1、2週間後から、暴力団関係者とみられる男に自宅の玄関を蹴飛ばされたり、チャイムを鳴らし続けたりする嫌がらせを受け、男性は体調を崩して入院した。

 男性の申し立てを受けた県弁護士会が調査したところ、県警は事実を認めて謝罪した。同会によると、勧告に強制力はないが、今後、県警に定期的に是正状況の回答を求めていくという。

 県警刑事企画課は「不適切な話で、服務規定を徹底して再発防止に努めていく」とコメントした。

工藤会系ら組員12人、ソーラーパネル盗み転売容疑

 福岡県内で数千万円分のソーラーパネルを盗み転売していたなどの疑いが強まったとして、福岡県警は指定暴力団工藤会と山口組の組員ら12人を窃盗や盗品等有償譲り受けの疑いで逮捕し、関係先の一つである工藤会系の組事務所を12日に家宅捜索した。捜査関係者への取材でわかった。県警は、高額窃盗事件に暴力団が組織的に関与した疑いがあるとみて調べている。

 捜査関係者によると、逮捕されたのは、福岡県内の工藤会系組員ら7人と、宮崎県内の山口組系組員ら5人。工藤会系の組員らは昨年10月下旬、福岡県内の山中に保管されていた時価数千万円分のソーラーパネルを盗んだ疑いがあり、山口組系組員らは盗品のソーラーパネルを買い取った疑いが持たれている。

 福岡県警は窃盗や売買の過程で、工藤会と山口組の組員らが関与した疑いがあるとみて捜査。役割分担をして、ソーラーパネルを転売したとみて調べている。

「受け子」リーダー格の暴力団幹部逮捕 高齢女性から2千万円超を詐取容疑

 警視庁成城署は11日までに、預金を保護すると嘘の電話をし、岐阜市の女性(85)から現金をだまし取った詐欺の疑いで、埼玉県川口市栄町、指定暴力団住吉会系組幹部、高瀬元気容疑者(33)を逮捕した。現金を回収する「受け子」のリーダー格で、この女性から2千万円以上を詐取したとみて調べる。

 逮捕容疑は昨年5月、弁護士などを装って女性に電話し、犯罪グループが不正に預金を引き出す恐れがあるため、預金を「保護口座」に入れるなどと偽って、386万円を詐取した疑い。

 成城署によると、受け子の男2人=ともに詐欺容疑で逮捕=が「被害者支援センター」の職員などを名乗り、連日女性宅を訪れて金を受け取っていた。高瀬容疑者は2人に指示を出す役割だったとみられる。

工藤会理事長代行 恐喝未遂で追起訴/福岡

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 福岡地検は10日、特定危険指定暴力団工藤会(本部・北九州市)理事長代行の木村博被告(61)(恐喝未遂罪などで起訴)を恐喝未遂罪で福岡地裁に追起訴した。組長を務める暴力団事務所が入居するビルを脅し取ろうとしたとして、木村被告が起訴されたのは2回目。被告は「組事務所をビルから退去させる」との趣旨の供述をしているという。

 捜査関係者によると、組事務所はビルが建設された2000年12月から入居し、家賃も支払わずに占有していた。一方、共犯として逮捕された同会系組幹部(72)については、「関与の程度が低い」として不起訴(起訴猶予)とした。

元山口組系組長ら7人逮捕=知人男性を監禁、恐喝容疑-警視庁

 知人男性を車などで監禁し、現金を脅し取ったなどとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は10日、逮捕監禁と恐喝などの容疑で、元指定暴力団山口組奥浦組傘下、藤咲会元会長、藤咲明男容疑者(59)=東京都足立区新田=ら男女7人を逮捕した。7人はいずれも容疑を否認しているという。

 同隊によると、他に逮捕されたのは藤咲容疑者が会長だった藤咲会の元幹部ら男5人と、組関係者だった女。藤咲会は昨年11月に解散したという。

 逮捕容疑は仲間とともに昨年5月6日、新宿区内で知人の不動産会社経営男性(37)を車に連れ込むなどして監禁し、胸部を蹴るなどしてけがをさせ、同月14日に現金500万円を脅し取った疑い。

不倫工作に風俗斡旋も暴露 出口が見えない「ASKA裁判」の闇

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 ダークな一面がまた発覚してしまった。ASKA(57)に覚醒剤などを譲り渡したとして、麻薬取締法違反などの罪に問われた指定暴力団住吉会系幹部・安成貴彦被告の第4回公判が6日、東京地裁で開かれ、検察側の証人として安成被告と共謀したとされる無職の柳生雅由被告が出廷。証人尋問で柳生被告は約18年間にわたるASKAとの付き合いの中で「裏のマネジャーのようなことをやってました」と暴露した。

「具体的には、ASKAが女性と不倫する際、ダミーとしてホテルのチェックイン・アウトなどを行っていたそうです。それ以外にも、以前は風俗店を経営していたので女性をあっせんしたり、ASKAに頼まれて外国人の売人にクスリを買いに行ったり。その代償としてASKAからは30万円、50万円などのまとまった金が何回も振り込まれていたそうです」(傍聴した記者)
 次回3月19日の安成被告の公判にはASKA本人が証人として出廷する可能性が高いという。

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歯科医襲撃、工藤会系幹部ら4人起訴 組織的殺人未遂罪/福岡

 北九州市で歯科医師の男性を刺して重傷を負わせたとして指定暴力団工藤会(本部・同市)系組幹部ら9人が逮捕された事件で、福岡地検は9日、このうち4人を組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)の罪で福岡地裁に起訴し、発表した。残る5人は処分保留とし、継続捜査するという。地検は、起訴した4人の認否について「大半が大筋で認めている」と説明している。

 起訴されたのはいずれも工藤会2次団体で最大勢力の田中組の幹部や組員で、中西正雄(49)、丸本木晴(44)、中田好信(39)、和田和人(36)の4容疑者。起訴状などによると、4人は共謀し、工藤会の活動として、事前に定めた任務分担に従い、昨年5月26日午前8時半ごろ、同市小倉北区真鶴1丁目で、歯科医師の男性の胸や腹など多数カ所を刃物で刺し、殺害しようとしたとされる。

 地検は「(現場まで行った)バイクの運転手役、実行役、現場指揮役など役割分担を決めて組織的に犯行に及んだ」とみている。男性周辺ではこれまでに漁協組合長だった親族2人が射殺され、男性の父親も漁協幹部を務めており、福岡県警や地検は、港湾工事などで漁業補償を得る漁協の利権や港湾工事に介入して利益を得ようとした工藤会の組織的犯行とみて上層部の関与も調べている。

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